俺・兄貴・兄貴の彼女で3Pをしたときの話
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1:VIPER774:2012/01/10(火) 11:22:58.97 ID:/+nKpYG+0
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トラウマになった
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2:VIPER774:2012/01/10(火) 11:23:47.62 ID:6T510Tqr0
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お前
お前の兄貴
お前の兄貴の彼氏
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4:沢庵UNDER15 ◆ghWTmsQVb65O :2012/01/10(火) 11:24:13.09 ID:wfqgnbR60
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兄貴「ほらっ俺の尻に来いよ!」
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5:VIPER774:2012/01/10(火) 11:24:27.83 ID:/+nKpYG+0
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最初にそういう話を持ちかけてきたのは兄貴だった
兄貴は俺より4つ上の25歳で、社会人
大学でさえ不登校気味の俺と違い、真っ当な人生を歩んでいる
ただ性癖というか、頭がどっかおかしい
そもそも自分の彼女を別の男に抱かせる、ということ自体、俺には考えられない
それだけならまだしも、その相手に自分の弟を選ぶなんて、キチ○イとしか思えない
「なあ、お前に麻美を抱かせてやるよ」
麻美とは兄貴の彼女で、23歳の社会人である
兄貴と付き合うという過ちを犯した、哀れな人だ
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12:VIPER774:2012/01/10(火) 11:26:26.61 ID:/+nKpYG+0
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当然俺はお断りした
俺も人並みに性欲はある
だが、自分の兄貴の彼女とエッチするのはごめんだ
「いやいや断るなよ。人生経験で一回やってみようぜ」
兄貴は食い下がったが、俺の考えは変わらない
だってそうだろう
麻美さんとセクロスしようものなら、俺と兄貴は穴兄弟になる
そんなのは絶対嫌だ
というより兄貴と体を重ねてる麻美さんは
申し訳ないが汚らしいものにしか見えない
ましてや、その場に裸の実の兄もいるのだ
麻美さんだけならともかく、兄貴の裸など死んでも見たくない
兄貴がセクロスする姿など、想像するだけで吐き気がする
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8:沢庵UNDER15 ◆ghWTmsQVb65O :2012/01/10(火) 11:25:50.22 ID:wfqgnbR60
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兄貴「どうしたたまってるんだろ?ほらっ俺の尻に来いよ!」
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9: 忍法帖【Lv=15,xxxPT】 :2012/01/10(火) 11:26:10.49 ID:a3p+SIPh0
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穴兄弟にもなってしまったのか
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14:VIPER774:2012/01/10(火) 11:28:31.86 ID:/+nKpYG+0
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そう思っていたのだが、兄貴は卑怯な手段に出た
「お前の生活費、出してやってもいいんだけどな」
俺はカネに困っていた
一応バイトはしているのだが、少し前にパチ●コにはまってしまい、生活費がすっからかんになっている
その足りないカネを、俺は兄貴から借りていた
ようするに借金をチャラにしてやる、ということである
「母さんや父さんにバレたらまずいだろ?」
パチ●コでカネを使い果たした、などと言おうものなら、多分親は激怒する
我儘を言って一人暮らしをさせてもらっているので、そういうことは許されない
かといって、今すぐ兄貴に返せるほどの金額でもない
返さないなら親にチクる
俺は兄貴に従わざるを得なかった
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17:VIPER774:2012/01/10(火) 11:29:50.00 ID:Eol2RFcT0
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なんという屑兄弟
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19:VIPER774:2012/01/10(火) 11:30:14.07 ID:/+nKpYG+0
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兄貴はさっそく3人の予定を合わせ、実行日を決めてしまった
麻美さんも、兄貴がしたいなら、ということで3Pを了承しているらしい
はっきり言って、麻美さんも頭がおかしい
当日3人で顔を合わせて、まず酒を飲むことにした
提案したのは俺だった
酒を飲んで、勢いで終わらせてしまえと考えたからである
だがどんだけアルコールを摂取しても、いっこうにそういう気分にならない
逆に兄貴と麻美さんが盛り上がってしまい、俺の目の前でイチャイチャし始める
気持ち悪い
「おい、お前も来いよぉ」
兄貴が呼んでくるが、率直に死ねと思った
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21:VIPER774:2012/01/10(火) 11:31:53.50 ID:FBwbYe8q0
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なんとまぁ…
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23:VIPER774:2012/01/10(火) 11:33:13.01 ID:/+nKpYG+0
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その場で突っ立ってる俺をよそに、兄貴はどんどんエスカレートしていく
ついには麻美さんのブラまで脱がし始めた
麻美さんは美人だし、スタイルもよくて胸も大きい
ただ俺の股関はピクリとも反応しなかった
せめてこの場に兄貴がいなかったら、少しは興奮したかもしれないのに
麻美さんは兄貴に身を委ねながら、時折チラチラ俺のほうを見る
少し恥ずかしいらしい
トチ狂った兄貴と違い、まだ少しは常識があるみたいだ
兄貴は突っ立ってる俺にバ●ブを投げて寄こした
「せめてそれくらいはやれよ」
ようするに、それで麻美さんをせめろ、ということである
バ●ブなんて人生で一度も使ったことがない
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28:VIPER774:2012/01/10(火) 11:35:33.81 ID:/+nKpYG+0
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仕方ないので、てきとうにバ●ブ振動させて麻美さんの股関にあてがった
グイングイン唸るバ●ブに、麻美さんは身をよじって感じている
「オラ、弟にせめられて腰動かしやがって」
兄貴は興奮して、麻美さんに反吐の出る言葉攻めをしている
いつの間にか、兄貴は服を脱いでいた
俺のひょろい体と違い、兄貴の体はがっしりとしている
というかチ●コがデカい
間違いなく俺よりもデカい
本当に吐きそう
「欲しいんだろ、これが」
兄貴は麻美さんの顔の上に跨って、チ●コを麻美さんの口に突っ込んだ
見なかったことにして、俺はただバ●ブを麻美さんにあてがう
麻美さんの下着はぐっしょり濡れていて、チ●コを咥えながらうーうー喘いでいた
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29:VIPER774:2012/01/10(火) 11:36:49.31 ID:w0DmAPBC0
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これなんてエロゲー?
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31:VIPER774:2012/01/10(火) 11:37:15.09 ID:ZKYVaBDI0
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俺・兄貴・兄貴に見えた
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34:VIPER774:2012/01/10(火) 11:37:39.68 ID:/+nKpYG+0
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「ほら、俺のだけじゃなくて弟のチ●コも欲しいんだろ? 言ってみろ」
「はい……弟君の、欲しいです…」
兄貴から解放された麻美さんが、今度は俺の服を脱がしてきた
ここで裸になるのは絶対ごめんだ
というより、さっきから俺のチ●コは1mmも反応してない
しかし、抵抗むなしく、麻美さんに服を脱がされてしまった
「あれ? お前たってねーじゃん」
兄貴の言葉に、俺はますます萎えた
こんな状況で勃起してる兄貴のほうがおかしいと思う
「まあいいや。おい、しゃぶってやれよ」
「はい……」
麻美さんが四つん這いになって俺のを咥えてきた
正直、気持ちいいのかどうかも分からない
というより、よく考えたらさっき麻美さんは兄貴のをしゃぶっていた
心が砕けそうになる
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35:VIPER774:2012/01/10(火) 11:37:46.88 ID:PR16rSMP0
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兄貴は>>1とやりたいが恥ずかしいから3Pにしたのか
微笑ましいな
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36:VIPER774:2012/01/10(火) 11:39:44.75 ID:FBwbYe8q0
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>>35
納得
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37:VIPER774:2012/01/10(火) 11:39:51.75 ID:/+nKpYG+0
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「おぅ…おぅ…おぅ…」
「んー! んんー!」
兄貴は意味不明な掛け声で腰を動かしている
麻美さんは俺のを咥えたまま、四つん這いで悶えている
俺は一言もしゃべらず、膝立ちで下を向いたまま
麻美さんのおかげでようやく半勃ちになったが、全然気持ち良くない
なにせ1メートル先で、裸の兄貴が腰を振っているからだ
気色悪い、死んでほしい
兄貴は調子に乗って麻美さんの尻をパンパン叩いて、一人で悦に入っている
麻美さんも興奮して、口からアソコから涎を垂らしていた
そのせいでベッドに2か所シミができている
俺のベッドじゃないので気にしない
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42:VIPER774:2012/01/10(火) 11:41:52.24 ID:/+nKpYG+0
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俺は兄貴を視界に入れないように、ひたすら麻美さんだけを見ていた
兄貴に激しく突かれているせいで、麻美さんのフ●ラはおざなりだ
俺はSじゃないので、苦しそうな麻美さんを見ると腰を引きたくなったが
そうすると兄貴が文句を言うので、ひたすら耐えた
麻美さんの頭をつかんでイラマチオっぽく見せて
実際は麻美さんの動きに合わせて手を添えるだけにしていた
5分か10分くらいたった頃、兄貴が限界を迎えた
「イく…! イくぞ……!!」
兄貴の絶叫は最高に気持ち悪かったが、この頃になるともう達観していて
黙って兄貴のフィニッシュを待った
麻美さんが精魂尽き果てた感じで、ぐったりとしたので
俺は速攻体を拭いて、服を着た
余韻に浸る兄貴からは不満そうな顔で見られた
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43:VIPER774:2012/01/10(火) 11:43:09.90 ID:GJ2VjTIw0
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こういうの好きだわ
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44:VIPER774:2012/01/10(火) 11:43:30.05 ID:wod6wr9X0
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麻美が13歳なら良いのに
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46:VIPER774:2012/01/10(火) 11:44:14.80 ID:/+nKpYG+0
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「どうだ? 気持ちよかっただろ?」
「あー、うん」
兄貴が聞いてきたので、適当に相槌をうっておいた
実際は射精もしてないし、そもそも勃ってすらいない
麻美さんが何か言いたげだったけど、目で牽制しておいた
ともかく、これで俺の生活費は肩代りされる
兄貴の機嫌とるためならば、この場は丸く収めるに限る
俺は適当に「興奮した」だの「楽しかった」だの、兄貴に対してお世辞を並べた
これで終わりだと思っていた
トラウマにはなるが、ここを耐えきれば終わりだ
そう思っていた
その2ヶ月後、俺は再び3Pをすることになる
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48:VIPER774:2012/01/10(火) 11:46:18.70 ID:Qgpsb9IX0
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続けたまえ
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49:VIPER774:2012/01/10(火) 11:46:21.50 ID:/+nKpYG+0
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きっかけは些細な不注意だった
ある日、ガレージに車を駐車する際にやらかした
誤って車を擦ってしまったのである
それだけならまだいい
問題は俺が運転していた車が兄貴のものだったことだ
修理代は高く、生活費を兄貴に肩代りしてもらった俺が払える金額ではない
俺は素直に兄貴に謝った
いつかカネは返すから、それまでは兄貴が代わりに修理代を出してほしい、と
兄貴が提示した交換条件は極めてシンプルだった
「3Pするなら、俺が修理代を前払いしてやる」
何が兄貴を3Pに駆り立てるのか、未だに俺は分からない
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55:VIPER774:2012/01/10(火) 11:48:42.04 ID:/+nKpYG+0
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あの日の3P事件の後も、兄貴は時折俺に誘いをかけてきた
当然俺は断り続けていた
あれ以来、俺は性欲が減衰気味だった
兄貴は、俺が3Pの良さを知ったはずなのに…と嘆いていたが、とんでもない
あの事件のせいで、俺は3PもののAVを見れなくなっていた
俺以外の誰かを誘えばいいだろ、と言ってみたが、それは違うらしい
自分の弟に犯される彼女に、たまらなく興奮するのだそうだ
俺には理解できない
兄貴曰く、麻美さんも俺と3Pしている時が一番興奮してたとか
多分嘘だと思う
あんな萎えチンを咥えて、興奮も何もあったもんじゃないだろう
ともかく、今回ばかりは兄貴に折れるしかなかった
他の方法で…と訴えたが、3Pの一点張り
俺はトラウマがさらに増えることを覚悟した
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57:VIPER774:2012/01/10(火) 11:48:58.23 ID:ZF99Q4xu0
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ちょっと期待
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59:VIPER774:2012/01/10(火) 11:50:01.07 ID:y+/fDYjF0
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数ヶ月後、3Pにハマってしまいわざと車を擦り続ける>>1のすがたが!
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60:VIPER774:2012/01/10(火) 11:51:53.45 ID:/+nKpYG+0
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今回もまた流れは一緒だった
最初に酒を飲んで気分を高め、兄貴と麻美さんがイチャイチャ始めるのを確認
兄貴に言われるまで関わるのを避け、参加しろと言われたら重い腰をあげる
ただ今回は使う道具が増えていた
裸にひん剥かれた麻美さんは、両腕に手錠をはめられていた
アイマスクで視界を隠され、口にはボールみたいなものを咥えさせられている
麻美さんは涎をだらだら垂れ流して、アンアン喘いでいた
普段の清楚な麻美さんを知っているだけに、ギャップに戸惑ってしまう
「こいつドMだから、どんどんいじめてやって」
兄貴は麻美さんの色んな所を触って、反応する様子を楽しんでいる
俺は苦笑いしたまま、麻美さんの涎をティッシュで拭いた
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61:VIPER774:2012/01/10(火) 11:52:00.19 ID:OuGVSvhnO
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麻美うp!!!!
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63:VIPER774:2012/01/10(火) 11:52:32.41 ID:/cFGhOWT0
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おれたちにはアニキしかいないというのに・・・。
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66:VIPER774:2012/01/10(火) 11:54:25.56 ID:/+nKpYG+0
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単純に慣れたからか、それとも目隠しをされているせいなのか
麻美さんは前回以上に喘ぎまくっていた
俺が涎を拭くためにティッシュを頬にあてがうだけで、ビクッと体を震わせる
それを見た兄貴が嬉しそうに、バカみたいな言葉攻めをする
なんだかんだ、麻美さんも兄貴と同レベルなのを確信した
「おい、好きなように攻めてみろよ。本能の赴くままに」
本能に従うなら今すぐこの部屋から逃げるのだが、それは許されそうにない
兄貴は麻美さんに激しく手マンをしている
やることがないので、とりあえず麻美さんの胸を揉んでおいた
麻美さんはデカパイなので揉みごたえは十分なのだが、この状況だとただの作業だ
ただ乳首をツンツンしてやると、麻美さんがンーンーとうるさくなるのは楽しかった
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70:VIPER774:2012/01/10(火) 11:55:59.27 ID:y+/fDYjF0
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>>66
染まってんじゃねーかwwwwwwwww
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68:VIPER774:2012/01/10(火) 11:55:15.85 ID:XoPEo00G0
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うひょおお
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69:VIPER774:2012/01/10(火) 11:55:46.20 ID:8/ph98oc0
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あにきいいいいぃぃぃ
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75:VIPER774:2012/01/10(火) 11:58:17.24 ID:/+nKpYG+0
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「そろそろ欲しくなってきただろ」
兄貴が得意そうに言い、麻美さんが咥えていたボールみたいなものを取り外した
麻美さんが開放一番に言った言葉は「我慢できない、入れて」だった
「あぁ? このメス豚が」
兄貴は嬉しそうに服を脱ぎだす
AV以外でメス豚とか言うのを、俺は始めて聞いた
なんか冷静になって聞くと、すごく間抜けに聞こえる
兄貴は麻美さんの顔に跨り、チ●コを咥えさせた
もう二度と麻美さんの口に触れないことを心に誓う
俺は兄貴を避けるように、麻美さんの下半身側に移動していた
羞恥心を捨てた麻美さんは、アソコを見せたまま、だらしなく股を開いている
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76:VIPER774:2012/01/10(火) 11:59:21.38 ID:HPAeO9JX0
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麻美はカタカナ表記にしてくれ
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77:VIPER774:2012/01/10(火) 11:59:50.14 ID:FHZRNjCU0
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>>76
おまえは俺か
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83:VIPER774:2012/01/10(火) 12:02:28.94 ID:wod6wr9X0
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まみはひらがなだろ!
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86:VIPER774:2012/01/10(火) 12:03:21.94 ID:FHZRNjCU0
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>>83
まて!それだと変な妄想が追いかけてくるんだ!
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84:VIPER774:2012/01/10(火) 12:02:43.50 ID:/+nKpYG+0
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「ほら、アサミ。弟に言えよ。『私のマ●コを舐めてください』って言えよ」
「マ●コ、舐めてください…」
「ほら、アサミがマ●コ舐めてってさ」
お前が言わせたんだろ、と思ったが、兄貴だけでなくアサミさんまでノリノリだ
なんだかもう、どうでもいい気分になってきた
俺はアサミさん(?)の要求通り、マ●コに舌を這わせてやった
アサミさんは兄貴のを咥えたまま、器用に「あん、あん」と喘ぐ
「おら、しゃぶんのをサボるなよ、このメス豚」
兄貴のへたくそな言葉攻めを聞き流し、俺はひたすら舐める作業に入る
幸いにアサミさんの愛液は無味に近く、そんなに苦痛は感じない
ただ兄貴との絡みを想像するとその場でゲロりそうだったので、本当に無心になって舐めた
お経唱えながら舐めたよ、マジで
女を喜ばすテクなど持っていないが、雰囲気に酔ったアサミさんのアソコは止めどなく溢れてくる
ベッドに零すと色々面倒なので、仕方なく全部舐めとった
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88:VIPER774:2012/01/10(火) 12:04:23.66 ID:FHZRNjCU0
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>>84
なんという対応力
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87:VIPER774:2012/01/10(火) 12:04:01.54 ID:Gy7nPgZu0
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マミさんじゃねえのかよ・・・
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89:VIPER774:2012/01/10(火) 12:04:27.01 ID:Qgpsb9IX0
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アサミ・・・
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94:VIPER774:2012/01/10(火) 12:06:28.21 ID:5uaosXk80
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ストーリーになかなかのリアリティ
いける!
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96:VIPER774:2012/01/10(火) 12:07:04.17 ID:/+nKpYG+0
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「うお、うお…イくぞ…!!」
兄貴はアサミさんの顔の前で激しく腰を動かし、果てた
アサミさんが俺の顔に思い切りマ●コを擦りつけてくる
俺は泣きそうになりながら、行為が終わるのを待っていた
「あー、やべ。ベッドにちょっとかかったわ」
言葉から察するに、兄貴はいわゆる顔射をやったらしい
兄貴はこちらに対して背を向けているので、幸いにその惨事は確認できない
が、それは容易に想像できる
もう俺は限界だった
お酒の酔いも覚めてきて、頭が冷静になってきていた
途端に今まで抑えてきた感情が蘇り、全てが汚らわしく感じてきた
「ごめ…無理…」
俺はその場を離脱すると、トイレに行き、吐いた
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99:VIPER774:2012/01/10(火) 12:09:26.93 ID:OuGVSvhnO
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>>1を掘りたいの俺だけ?
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100:VIPER774:2012/01/10(火) 12:10:02.83 ID:FHZRNjCU0
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>>99
なんというマイノリティ…
ふぅ
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101:VIPER774:2012/01/10(火) 12:10:25.66 ID:/+nKpYG+0
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嘔吐中はトイレの水流で音をごまかした
吐いた際に、涙まで溢れてきて狼狽した
心を整え、兄貴たちが落ち着いたころを見計らって、部屋に戻る
アサミさんは申し訳なさそうに俺を見ていた
吐いたと言うとアサミさんがショックを受けそうだったので、興奮してオ●ニーしていたと嘘をつく
「なんだ、そんなにしたいなら入れさせてやったのに」
兄貴はそう言うが、お断りだ
ただアサミさんは、俺が無理をしていたことはバレていたらしい
兄貴がトイレに向かい部屋から離れた時に、アサミさんに何度も謝られた
「…3P、好きなんですか?」
「最初は怖かったんだけど、回数を重ねるたびに楽しくなってきちゃって…」
アサミさんの変態性は、やはり兄貴の影響だった
「弟君は、私みたいなダメな人じゃなくて、普通の人と付き合ってね」
アサミさんはそう言うが、なんかもう人と付き合うのが怖くてしかたない
やはりこれもトラウマになってしまった
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102:VIPER774:2012/01/10(火) 12:10:47.30 ID:OuGVSvhnO
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ノンフィクションなら兄貴紹介しろ
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104:VIPER774:2012/01/10(火) 12:12:49.81 ID:k0XlKFK60
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世の中には
やりたくても
出来ない人がいるのに
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107:VIPER774:2012/01/10(火) 12:14:08.80 ID:/+nKpYG+0
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その後も2回ほど3Pに誘われたけど、当然どちらも断っている
俺はあの日以来、インポになった
最近少し性欲が戻ってきたが、複数人プレイもののAVは、見るだけで未だに吐き気をもよおす
何だよ、これ
性欲が強すぎて困ってる奴
セクロスの現場に裸の兄弟か両親を連れてくるといい
マジおすすめ
性欲減退どころか、エレクトリックディスファンクションっていう超かっこいい肩書きがつくかもよ
俺から言えるのはそれだけ
以上です
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110:VIPER774:2012/01/10(火) 12:16:54.75 ID:OuGVSvhnO
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結局まとめは>>1がインポでしたwwwだな
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111:VIPER774:2012/01/10(火) 12:18:03.05 ID:/+nKpYG+0
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>>110
その通り
インポはマジ勘弁
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112:VIPER774:2012/01/10(火) 12:18:22.43 ID:eAOaKaJP0
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ヘタレクソインポ野郎乙
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113:VIPER774:2012/01/10(火) 12:19:18.01 ID:5Ps2cnsk0
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愉快な兄貴だな
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117:VIPER774:2012/01/10(火) 12:23:21.24 ID:OuGVSvhnO
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かちんかちんにいきり立った俺のち●こどうしてくれるの??
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