2012年2月18日土曜日

走れエロス書いたったwwwwwww

1:名無しさん:2012/02/17(金) 22:14:05.52 ID:SJJXGl0b0

エロスは勃起した。必ず、かの夜の帝王を犯さなければならぬと決意した。
エロスにはS●X が分からぬ。エロスは村のオナニストである。手でチ●コをシゴき、射精をして暮らしてきた。けれども、変態に対しては人一倍敏感であった。
エロスには、妻もセフレもない。あるのは、ただ一つ、20年間いつかやる日のために用意していたバ●ブだけである。




4:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:16:38.40 ID:SJJXGl0b0

今日未明、エロスは野を超え、山を超え、10里離れたこのシコシコの市へとやって来た。
エロスは、童貞だ。この市のソープランドへ初めてのS●X をしに来たのだ。
歩いているうちにエロスは、市の様子を怪しく思った。性力が全く感じられない。いつも、ギンギンなエロスもだんだん萎えてきた。



5:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:18:21.55 ID:AzucbTPi0

続けろ



6:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:19:52.96 ID:SJJXGl0b0

道で会った若い衆を捕まえて、何があったのか尋ねた。しかし、若い衆は、首を振って答えなかった。
しばらく歩いていると老爺に出会った。今度はもっと語勢を強くして尋ねた。
「王様は市中から、女を全て集めてハーレムをつくります。」
「なぜだ。」
「性欲が強いというのですが。」
「マニアックなプレイもするのか?」
「はい。」



7:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:22:02.33 ID:SJJXGl0b0

エロスは単細胞であった。バ●ブを片手に持ちのそのそと王城に入っていった。たちまち捕まってしまった。
「このバ●ブで何をするつもりであったか。言え!」
王ディオニスは静かに、けれども変態味をもった声で問い詰めた。
「市民を変態の手から救うのだ。」
「お前がか?仕方のない奴じゃ。お前などにはわしの変態の心がわからぬ。」
「言うな!」
エロスはキレた。



9:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:23:09.30 ID:wZEFlU3iI

くっだらねぇw



10:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:23:29.78 ID:y1ExGeXN0

何気に楽しみだ



12:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:24:41.95 ID:SJJXGl0b0

「変態なのが正当な心構えなのだとわしに教えてくれたのは、お前たちだ。人の心は、当てにならない。人間はもともと性欲のかたまりさ。信じては、ならぬ。」
王は言った。
「何のためのハーレムだ。自分の性欲を解放させるためか。」
今度はエロスが言った。
「エロくない者を犯して何がハーレムだ。」



14:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:26:01.82 ID:SJJXGl0b0

「シコるな。変態の者。」
王は言った。
エロスは、溜まりに溜まった性欲のせいでシコっていたのだ。王はさっと顔を上げて報いた。
「口ではどんな清らかな事でも言える。わしには人の性欲が見えすいてならぬ。現にお前は溜まりに溜まった性欲のせいでシコっていたではないか。」



15:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:28:11.16 ID:SJJXGl0b0

「ああ、王は利口だ。うぬぼれているがよい。わたしは決して命乞いなどしない。ただ....わたしに情けをかけたいつもりなら、処刑まで3日の日限を与えてください。先日、Amazonで頼んだエロゲーと連動してうごくオナホでオナりたいのです。どうかお願いします。」
「馬鹿な、放出した精子が戻ってくるというのか。」
「そうです。戻ってくるのです。わたしは決して約束を破らない男です。オナホがわたしの帰りを待っているのだ。
そんなにわたしが信じられないというのならば、よろしい、この市にセリヌンティウスというゲイ専門のソープランドで働いている者がいる。わたしの唯一の友人だ。あれを人質としてここに置いておこう。」



16:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:31:45.06 ID:SJJXGl0b0

それを聞いて王は残虐と変態が入り混じった気持ちでほくそえんだ。どうせ奴は帰って来ないにきまってる。そうして、これだから人間は変態だと言って身代わりの男を犯した後、殺してやるのも気味がいい。わしも新しいプレイに目覚めるかもしれぬし。



17: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/02/17(金) 22:33:15.50 ID:GZb0KpmN0

なかなか深いな



18:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:33:26.41 ID:xwlFU37/0

唯一の友達
職業がひでえ



19:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:34:41.76 ID:SJJXGl0b0

「願いを聞いた。その男を呼ぶがいい。もし遅れたら、そいつの命は無いぞ。ちょっと遅れて来るがいい。お前の罪は永遠に許してやるぞ。」
「お..お....何を言うか。」
そして竹馬の友セリヌンティウスは深夜、王城に召された。変態ディオニスの面前で良き友と良き友は2年ぶりに相会うた。
セリヌンティウスは無言でうなずきエロスと濃密なディープキスをした。友と友の間はそれだけでよかった。



21:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:36:17.49 ID:SJJXGl0b0

エロスはその夜、不安とムラムラを抱え、村へと急いだ。到着したの明くる日の午後だった。
エロスは家へとかけこみ、パソコンを起動させエロゲをしながらオナホでオナった。エロスはオナり続けた。
シコシコシコシコ.................ドピュッ



23:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:40:06.33 ID:SJJXGl0b0

気付けば、もう明くる日の朝だ。そろそろ出発しなければならぬ。名残惜しいが出発した。一生、この村でオ●ニーをして過ごしたいと思ったがそれは叶わぬ。「オ●ニー」と叫び自分自身を慰めた。



24:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:42:42.68 ID:SJJXGl0b0

半分まで到達したところで思いがけぬ災難にぶつかった。あ..あれは...ホモの集団....、このままでは犯されてしまう......。えぃ!仕方が無い!エロスは、彼らのチ●コを握り潰した。エロスは、彼らから逃げ切った。
が、しかし疲労のあまり倒れてしまった。かれらこの3日間で100回以上オナっている。オ●ニー1回分の労力は100mを全速力で走るのに等しいのだ。
く......そ.........こんなにオ●ニーをしなければ.......これでは王の思うツボだ.......。くそっくそっ.........。



25:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:43:24.92 ID:Y+YL2p6D0

深イイ



26:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:46:16.80 ID:SJJXGl0b0

すると1人の男が現れた。
「エ、エロス様!わたしはセリヌンティウスの弟子のフ●ラストラトスでございす。さあ、これをおしゃぶりなさい。」
彼は、そう言いチ●コを出した。
「あ、ありがたい。」
エロスは、そう言い彼のモノを咥えた。
シコシコ.....フ●ラフ●ラ...........ドッピュ.....ゴックン....
「ち、力がみなぎる!いくぞ!フ●ラストラトス!」
「は、はい。エロス様!」



28:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:48:51.63 ID:SJJXGl0b0

2人は、走った。ほぼ無心で走った。エロスには、ムラムラの気持ちしか無かった。もう少しで日が沈む。エロスは、射精の如く走り刑場へ突入した。
エロスは全身の力を振り絞り叫んだ。
「おおおおおおおおおなにいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」
「あ、あの声は、エロス.......。」



29: 忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2012/02/17(金) 22:49:18.64 ID:qx5LX9A60

なにこれおもろい



30:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:50:36.18 ID:BwJsksBH0

ちょいちょい吹くwww



31:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:50:37.72 ID:SJJXGl0b0

エロスは、今にも倒れそうな様子で磔台へ登った。群衆はどよめいた。あっぱれ。許せ。と口々に言った。
セリヌンティウスの縄はほどかれたのである。
「セリヌンティウス。」エロスは、少し恥ずかしそうに言った。



33:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:51:54.12 ID:SJJXGl0b0

「その..............あの............つまり...................................................











オレとヤらないか。」
「もちろんだ。エロス。ヤろう。」
「あ、ありがとう、友よ。」
2人は、またもや濃密なディープキスをした。
群衆の中から興奮の声が聞こえた。



34:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:55:54.34 ID:SJJXGl0b0

変態ディオニスは、群衆の背後から2人の様子をまじまじと見ていたが、やがて2人に近づき、こう言った。
「お前らの望みは叶ったぞ。その...........あの.................つまり.........わしもセクロスの仲間にいれてもらえないか。」王は、ひどく赤面した。



35:gonen:2012/02/17(金) 23:06:43.27 ID:yaQVbheL0

ワロタ



37:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 23:18:52.15 ID:SJJXGl0b0

終わり セクロスの描写は得意じゃない



42:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 23:34:29.66 ID:z6IAFuaM0

爆笑した
メモ帳にとっておこうwww



43:名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:02:43.91 ID:iLKpTVPr0

これはワロタwww
>>1おつww




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