2012年4月1日日曜日

中学生の時にレ●プされた話を聞いて欲しい

1:名も無き被検体774号+:2012/03/30(金) 11:36:34.75 ID:B2eSl+o90

妄想話程度の認識で聞いて欲しいです。
実際のところ、記憶が曖昧な部分が多いのでかなりの部分補完します。
また通報する気もないので、釣り乙、くらいの優しい気持ちで読んでください。
パンツを脱ぎたい人にはオススメできません。




8:名も無き被検体774号+:2012/03/30(金) 11:40:10.88 ID:B2eSl+o90

最初に言っておくと、私は男です。

なので、「アッー!」と思う方もいると思いますがそうではありません。
私は男ですが、女に犯されました。所謂「メイル・レ●プ」というものに該当します。
そういう話なので、「自慢話じゃないのか?」と思われそうですがそういう類でもありません。




12:名も無き被検体774号+:2012/03/30(金) 11:45:58.73 ID:B2eSl+o90

当時のスペック
私 中学1年生 身長168程 体型はやせ形。眼鏡は着用。
  地味で冴えない普通の男子中学生でした。
女 大学生(恐らく2年生) 身長160程(私よりやや低い程度)
  顔立ちは比較的可愛い方だったと思います。
  芸能人に例えると相原勇に似ている。(女の友達談)
  女は私の家庭教師でした。



14:名も無き被検体774号+:2012/03/30(金) 11:49:05.99 ID:B2eSl+o90

当時の環境を説明すれば、我が家は少しだけ裕福な部類で
中学も私学に入学し、電車で通学していました。
また家庭教師も小学4年生の頃からつけて貰っていました。
正直なところ、友達と同じ塾に行きたかったのですが、
親のごり押しには逆らえず、家で週に2度程勉強を教えて貰っていました。



15:名も無き被検体774号+:2012/03/30(金) 11:50:41.66 ID:9HkXyey10

年上の家庭教師に犯されるとか
これ以上のシチュエーションねーじゃん



16:名も無き被検体774号+:2012/03/30(金) 11:52:54.88 ID:B2eSl+o90

私自身について少し説明すると、私は身体的に少し問題があり
第二次性徴が同年代と比べてかなり遅い方でした。
精通はおろか、オ●ニー模したことは無く、
声変わりもせず、体毛(下の毛、脇毛)もなく、
やや華奢な方でした。
精神的にも未成熟で、男女交際や女子に対する興味も殆どありませんでした。



19:名も無き被検体774号+:2012/03/30(金) 11:56:20.89 ID:B2eSl+o90

中学生にもなって…と思われるかもしれませんが、
男女交際=手を繋いで帰ること くらいに思っていました。
キス等は大人の行為だと思っていました。
セクロスと言う単語も知りませんでした。
そういう意味では精神的にもかなり未成熟だったように思います。

実際、私が最初にその女性―名前を仮に松田さんとします―と
遭った時は凄く緊張したのは覚えています。
年上の女性とまともに接する機会がなかったのもその一因だと思います。



21:名も無き被検体774号+:2012/03/30(金) 12:00:20.49 ID:B2eSl+o90

松田さんが私の家庭教師になった理由は以下のように聞いています。

前任の家庭教師の先生(親戚のお兄さん)が就職(現在高校の教師をされてます)
するにあたり新しい家庭教師を探していたところ、父の友人が「それなら」
と紹介したのが松田さんでした。
松田さんは現役の国立大学の大学生ということもあり、問題なしと思われたそうです。




28:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 13:12:43.29 ID:B2eSl+o90

松田さんの初見の印象は「優しそうなお姉さん」でした。
小柄で可愛らしいスカートの似合う優しそうなお姉さんというイメージ
だったのは間違いありません。
実際、松田さんの授業(約2時間 17時~19時 その後食事をして帰る)
はとても丁寧だったと記憶しているし、語気も穏やかでしたし、
この人が怒ったりする姿が想像しにくいとも思ったし、また怒ったとしても
「ぷんぷん」くらいにしか怒れないんじゃないのでは…と思ったように思います。



29:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 13:16:00.79 ID:B2eSl+o90

私は正直なところ松田さんに憧れを抱いていました。
それまでそういう年代の女性と近しくなる機会もありませんでしたし、
松田さんの大人で穏やかな雰囲気や外面の可愛らしさに惹かれていなかったとは言えません。
ただ、その感情は憧憬といった年上の女性に純粋に憧れる類のもので
性的な視線で見たことは一度もありませんでした。

そもそも論で言えば、性的な事に関する知識が皆無だった私には
「キス」でさえ大人の行為であったし、手を繋ぐことで恋人関係だと
思うような子供でしかありませんでした。



30:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 13:23:31.12 ID:B2eSl+o90

松田さんはその当時私にとって姉のような存在でありました。
その当時最も近しい異性が松田さんであり、クラスの女子と会話するよりも
松田さんと会話する時間の方が長かったように思います。

前置きが少し長くなりましたが、事件前後の話をします。

当時、私は通学に約1時間弱掛かっていました。
家から歩いて私鉄の駅まで徒歩で約20分。駅から電車で30分。駅から約5分でした。
なので5時に家に帰るには4時には学校を出なければならず、
部活動に参加するのは難しいと決め込んでいました。



32:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 13:29:31.69 ID:B2eSl+o90

そして私が休憩時間に松田さんと話をする機会が増えると、とある情報が浮かび上がってきました。
それは松田さんが住んでいるのはその私鉄の沿線であり、我が家に来るために
私鉄に乗って50分程掛けて来ているという事でした。

その当時、私は別の人の指導も受けていたのですが、その人の場合は
その方の居住地と私の学校の中間地点に場所を借りて、そこで個人レッスンを
受けると言うやり方だったこともあり、松田さんも同じようにするか、
あるいは来て貰うのでなく、私が松田さんの家に行けばいいのでは?
そんな風に思ったことを覚えています。



34:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 13:32:33.69 ID:B2eSl+o90

とは言うものの、個人レッスンを行っていたその方は、
私以外にも生徒がいたからそういう事もできたのであって、
松田さんは家庭教師のアルバイトは私だけだったと聞いており、
同じようにできるわけもなかったのですが、当時の私には純粋な疑問でした。

その質問に言い淀む松田さんの様子に
「ああ、うちに来れば夕飯出てくるよね」
そういう理由だと思っていました。



36:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 13:36:22.13 ID:B2eSl+o90

松田さんとの交流をもう少しだけ先に書いておくと、
授業が終わって、ご飯を食べると9時頃になるのが常でした。
なので、私は駅まで松田さんを送る役目を父から仰せつかっていました。
松田さんは「大丈夫です」と言うものの「送らせてやってください」
そう父に言われては松田さんも断われず、約30分くらい掛けて駅まで
松田さんを送る様になっていました。
その道中の会話は他愛の無いものだったと思いますが、日日のこと
授業のこと、学校のこと等を沢山質問された様に思います。



37:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 13:39:10.76 ID:B2eSl+o90

そんなに正確に覚えてはいないのですが、「大学生活は楽しい?」
そんな質問をした覚えがあります。というのは中学生の私にとって
大学生とはどういう勉強をしているのか全く想像もできず、また
松田さんが普段どんな風にキャンパスライフ(学生生活)を送っているのか
知りたかったのもあったと思う。
ただ、結論から言えば上手にはぐらかされた様に思う。
年上からのアドバイスとしては画一的だと思うけど、「大変だけど、やりがいはある」
とか「もっと勉強しておけばよかったな」等、そんな程度のことを言われた
記憶しか残っていませんでした。



38:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 13:44:11.85 ID:B2eSl+o90

今思えば、私は松田さんから「楽しいキャンパスライフ」について具体的に
聞いた覚えがありません。

それでは本題です。

ある日のことです。その日は松田さんの家庭教師の日でした。
試験前だったように思います。
いつものように早めに学校を出た私は松田さんからのメールに気が付きました。
「今日は急用で家の方に行くことができません。遅くなって構わないなら
 7時に○田駅に来てください。迎えに行きます。無理な場合は連絡ください。
 ○○君の家には連絡済みです」
家に確認すると、確かに松田さんからそのように電話が来てたそうで、母親に
どうするのか聞かれて、「じゃぁ勉強して帰るよ」そういったのが事の発端でした。



41:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 13:48:16.43 ID:B2eSl+o90

○田駅を途中下車し、近くの本屋でひたすら立ち読みし時間をつぶしたり、
座って教科書を眺めたり、ただひたすらに待っていました。
「ごめんね?遅くなって」
そんな風に松田さんがいつもの茶色のマフラーにグレーのコート姿で
待ち合わせ場所に現れた時には周囲は完全に暗くなっており、街灯が点灯していました。

松田さんに案内されるまま、後ろを着いていくとそこは想像していた以上に
古いアパートがありました。
木造二階建て。そういう感じのアパートの2階。階段上がって二つ目の部屋。
そこが松田さんの部屋でした。



44:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 13:52:57.49 ID:B2eSl+o90

正直な感想を言えば松田さんはマンションに住んでいるものだという
勝手なイメージを私は持っていました。
ですが実家が程遠く、一人で下宿しているのだから別におかしな話ではないのですが
当時の私には少し意外だと思いました。
木製のドアに勧められるがままに入ったそこはこう言うレイアウトだったと思います。
玄関を上がった先には丸いちゃぶ台があり、左奥に台所。右奥に手洗い。
右手側にドアがあった。
床は緑のじゅうたんのようなものが敷いてありました。
部屋のイメージでいえば古い昭和の映画の下町に出てくるようなそういう部屋でした。



46:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 13:57:17.36 ID:B2eSl+o90

「さ、なにもないところだけど上がって?」
そう言われて緊張して上がった私に座布団を勧めた松田さんは
「漫画でも読んでて?」
そう言って、エプロンを身につけ、奥の台所へと行きました。
「あーお腹空いちゃったね」
そんな自然な声掛けとかは遭ったものの私はとても緊張していました。
いつもの自分の部屋でなく、松田さんの部屋だと言うだけでどうにも落ちつかず、
また漫画を読んでてと言われたものの、少女漫画と思しき背表紙がカラーボックスの
中に見えたのですが、松田さんの見てないうちに勝手に触ることが憚られ、
結局松田さんが両手にどんぶりを持ってくるまで、きょろきょろと部屋の中を見回す
事しかできませんでした。



49:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 14:01:07.71 ID:B2eSl+o90

そんな中で気になった部屋が一つありました。
松田さんが帰ってきて最初に入ってコートを脱いだ部屋。
ぴったりと閉じられた扉。私にはそのドアがなんだか異質なものに
思えた様な気がします。

松田さんが作ってくれたのはおこぶが入ったうどんでした。
その味は美味しかったと思うのですが、緊張していたこともあって
殆ど味は覚えていないです。

そして、大幅に時間が遅れたものの勉強開始。
さっきうどんを食べたちゃぶ台でノートを広げ、勉強が始まりました。
「カステラ食べる?」
そういって松田さんが休憩の際にカステラを出してくれてそれを牛乳で飲みほしたことも
覚えています。牛乳を飲んだのはやけに大人っぽいグラスだったのも覚えています。



50:名も無き被検体774号+:2012/03/30(金) 14:02:39.12 ID:IEHhKRmv0

松田さんのイメージが松下奈緒にしか思えない…





51:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 14:04:35.82 ID:B2eSl+o90

最初のうちは緊張していたものの、勉強が始まると普段のペースに戻るのか
私はそこまで緊張せず、リラックスして勉強に励めていたように思う。
「ごめんね? この部屋寒いでしょ?」
そんな風に気を使って貰ったりもしながら、時刻を見ると10時を回っていたように思います。
「もうこんな時間ですね」
「集中してると時間が経つのが早いね。いいこといいこと」
そんなやり取りをした後、私は松田さんの家を辞しました。
最初は駅まで送ると言ってくれたのですが、夜遅いこともあったし
駅までの道順も覚えていたので丁寧に断わりました。
「今日はごめんね? お母さんによろしく伝えてください」
そんな風に見送られて私は駅へと向かい、家路を急ぎました。



54:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 14:09:42.40 ID:B2eSl+o90

2回目の訪問は、程なくありました。
「今日5時頃、家の方に来れるかな? ○○君の家には連絡済みです」
私は家に連絡し、直接松田さんの部屋へと向かいました。
道順は記憶に残っていたし、辺りもまだ明るかったし程なく松田さんのアパートは
見つかりました。でも、松田さんと一緒に行くのと、一人で行くのでは
なんとなく緊張感が違ったようにも思いますが、最初の訪問のように
何ともないと思っていたと思います。女性の部屋に尋ねる、ただそれだけ。
そんな意識はしていなかったと思う。



59:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 14:13:06.24 ID:B2eSl+o90

そして申し訳ないですが、ここからの記述だけは補完せずに書きます。
嘘は書きません。記憶に残っていることだけを書きます。
覚えていることだけを書きます。 なので、本当に分かりにくいと思います。

その日はこう言われました。
「今日はこっちの部屋で勉強しよっか」
そう言われて通されたのがあの閉じられたドアの部屋でした。
ドアから見て左手側にベッド。右手側に学習机。奥に襖があってその前に
ハンガーに掛かった服が数点。ベッドの足もと側にもハンガーがあった気がする。
部屋の床の色は同じ緑色。椅子の数は二つありました。



61:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 14:15:08.71 ID:B2eSl+o90

机に座った印象は夕日が眩しいと言うこと。
「カーテン閉めよっか」
松田さんはそう言ってカーテンを閉めました。
松田さんの机での勉強は何も問題なかった。
「休憩しよっか」
松田さんはそう言って椅子を立って、台所の方にイチゴのショートケーキを
二つお盆に入れて持ってきた。コーヒーだったか紅茶だったかは覚えていないけど
ティーカップも二つあった。



62:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 14:18:35.91 ID:B2eSl+o90

「こっちで座って食べない?」
松田さんはそう言ったと思う。ベッドに座る様に勧められた。
確かに机の上には教科書やノートが散らばってるし、床に置いてあるお盆から
取るならベッドに座るのもありなのかなと思った。
床じゃ駄目なのかと思ったけど、座布団もないしとは思った。
俺が枕側、松田さんが足側に腰掛けた。

暗い、黒い松田さんの顔。それがとても怖かった。
多分ベッドから天井を見上げてる。その間に松田さんの顔があった。
キスされたと思う。口の中に何か入ってきた記憶はある。
心が付いてきてなかった。その時の松田さんは怖かった。



64:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 14:21:19.62 ID:B2eSl+o90

松田さんの言葉は耳に届いていない。何か喋ってたと思う。
笑ってたと思う。嘲笑のような笑い声の聞いた気がする。

動けなかった。脱がされてたのは覚えてる。俺が何かを零したから
脱がされてたはずなのに、自分で脱いだ記憶が曖昧。
脱がされた気がする。脱がされて押し倒されたんじゃなくて、
押し倒されてキスされて、脱がされて、ズボンも脱がされた。
ブリーフなのが恥ずかしかったと思う。子供パンツだったから。
同級生がトランクスを履いてたなか、ブリーフだと馬鹿にされてた。
だからトランクスが欲しかった。そんな白いブリーフを見られて恥ずかしかった。



65:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 14:23:55.84 ID:B2eSl+o90

震えてたと思う。怖かったから震えてたのか、何で震えてたのかは分からない
脱がされて寒かったのか、その部屋が寒かったのかは分からない。
松田さんの体温は温かかったけど、松田さんの裸は見ちゃいけないものだと思った。
松田さんが上に乗っていた。
上に乗って違う松田さんになってた。いつもの松田さんじゃない別の松田さんになってた。
同じ人間じゃないと思った。喋れた記憶がない。まともに口が動いていなかったと思う。
キスしたことは覚えてるけど、一方的に口の中を舐められた行為をキスというならキスなんだと思う。



68:名も無き被検体774号+:2012/03/30(金) 14:27:52.74 ID:Vvmnb+7y0

男がレ●プされるのっていつ聞いてもうらやましいと思ってしまう ※ただし相手が美女に限る



74:名も無き被検体774号+:2012/03/30(金) 14:37:03.69 ID:6nst3UyJ0

>>68
北斗晶のダンナ様はレ●プされたんだと俺は信じている



69:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 14:27:59.55 ID:B2eSl+o90

私は泣いていました。
そんな私を松田さんは慰めてくれました。

松田さんは言いました
「誰にも言っちゃ駄目だからね?」
その言葉は長い間私を縛りつけていました。

私は、本当に松田さんに対して恐怖を抱いてました。
自分を情けなくも思っていました。ただ、してはいけないことをした。
見ちゃいけないものを見た。喋れない。どうしよう。
そんな想いに捉われていました。

「おしっこを漏らしちゃった」
「おしっこじゃないよ…」

これは記憶を補完したものですが、言われた気がするだけです。

少しだけ、その当時の私がどうその日の事を解釈したのか説明します。



70:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 14:30:15.41 ID:B2eSl+o90

松田さんの部屋で休憩中に飲みモノをこぼしてしまい、制服にひっかけてしまう。
松田さんは火傷を心配して、制服を脱ぐ手伝いをしてくれたこと。
ズボンが乾くまで寒いからベッドで寝ててと言われたこと。
緊張のあまりおしっこを漏らしてしまった俺。
泣きわめく俺に松田さんが優しく抱きしめて慰めてくれた。
だから、こんな恥ずかしい話は誰にも言わないで内緒にしておこうね?

というのが当時の俺の中で構築したその日の真実でした。



71:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 14:34:14.53 ID:B2eSl+o90

ただ、私の中で長い間くすぶってきた言葉。
「誰にも言っちゃ駄目だからね?」

その言葉に「両親にも、友達にも、誰にも相談できない」そう縛られ続けていました。
若干鬱病傾向だったり、境界性人格障害傾向のある私ですから、
先程の>>70こそが真実だという可能性を私は否定できませんが、それを否定したのが
私の友達でした。

友達が言うには「それだけだったら、拒否反応の説明ができない」とのことです。

私は女性に触られる事に対して恐怖心、反射的な防衛反応が現れるようになりました。
簡単に言えば、「女子に触られると、逃げたくなる。殴りたくなる」そんな衝動に
駈られるようになりました。



79:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 14:42:30.69 ID:B2eSl+o90

また、その直後に松田さんは私の家庭教師を辞して、大学も辞めて
故郷へと帰っています。

とはいうものの、これが直接的な証拠にもならないのですが、その後に
松田さんの代役として来た松田さんの友達の家庭教師さんの言によれば
「松田さんは精神的にショックを受けるようなことがあった」
という話を聞いたこと。
また別の方に
「そのショックの内容は彼氏と別れたこと」
という話を聞いたことで、私は余計に状況を補完できてしまったのです。
「彼氏に振られたショックで、私に手をだし、その事が心的ストレスになって…」
そう考えると、大学を中退するほど心が病んでいた…という要因として
納得し易いのでは? と思う反面、>>70説も私の中では否定できないのです。



75:名も無き被検体774号+:2012/03/30(金) 14:37:11.05 ID:IIkR4F3TP

判定基準が「友達の判断」ってとこがちょっと弱いが・・・
本人がそれで納得できるならアリかな



76:名も無き被検体774号+:2012/03/30(金) 14:37:23.10 ID:IEHhKRmv0

対人恐怖症じゃない?



77:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 14:37:40.76 ID:B2eSl+o90

殴りたくなる、けど殴れない。のは元々「女に手を挙げる男は最低」
というルールを自分なりに順守してきたからかもしれませんが、
そういう自分の中のルールよりも、女性に触られると拒否反応が強くでるのは
何がきっかけなのかと考えると、そのことがPTSDの一種になってるのでは?
そう言われたのですが、そう考えたほうがしっくりくる、と言うだけなのかもしれません。



78:名も無き被検体774号+:2012/03/30(金) 14:40:23.25 ID:IIkR4F3TP

脳内補完って、自分だけの理屈で筋が通るように穴を埋める、わけだからねぇ
今の知識でそう思うのだからそれでいいんじゃないかな

新しい知識や考え方を手に入れたときに、こういう考え方もあったか、って思うかもしれないけど
今はそれでいいと思います

お話は終わり?
ありがとうございました^^



80:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 14:43:33.76 ID:B2eSl+o90

>>78
レ●プに関しては概ねそうです。
後はその後の私の話が少しだけです。



81:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 14:48:04.75 ID:B2eSl+o90

ここからは笑い話と思って読んで貰うと助かります。
転落人生と言うわけでもないですけど、ここまで来ると笑うしかないでしょ?
という後日談です。

中学時代、松田さんがいなくなった後の話です。
とある休みの日に友達の家に行こうと私服でいつもの私鉄に乗っていた時の話です。

いきなり何言うんだと思われそうですが、痴漢に遭いました。
休日で満員電車で冴えない電車の中で痴漢に遭いました。

別にスカートを履いていたわけでもなく、シャツにジーンズのラフな格好。
女に見えるような要素がどこに? そう思っていたにもかかわらず痴漢に遭いました。

一度なら笑い話ですね。ですが、別の場所でも痴漢に遭いました。
場所もバラエティに富んでいます。コンビニ、本屋、大型書店、電車の車内、駅のホーム。
これだけ遭うと、流石に世の中がおかしいのか自分がおかしいのかって悩むようになりました。



83:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 14:54:20.90 ID:B2eSl+o90

奇妙な事もありました。
見知らぬおっさんに手を掴まれてトイレに引きずりこまれそうになりました。
逃げましたが、一体何故そんな行動をそのおっさんが取ったのかは今でもわかりません。
「俺は男だ!」
そういう見栄を張るために色々努力もしました。格闘技を習ったりもしました。
胸の筋肉がなかなかつかないんですよね。
声変わり、してないんですよね。結局、二次性徴は中途半端な状態でしか訪れませんでした。
見知らぬ男性に「一目惚れした」と告白されたこともあります。

ここまで書くと虚言癖の持ち主だと言われそうですね。
女性に対して(男性に対してもですが)精神的、視覚的なセクロスアピール
(裸であるとか、ヌードであるとか、漫画であるとか)そう言ったものを
見ても興奮することもなく、勃起することもありませんでした。



82:名も無き被検体774号+:2012/03/30(金) 14:49:10.69 ID:5yeXvbj60

妄想話という前提を飲むとして
この妄想をスレを立ててまでここに書き込んだのは何故?
精神的な救済足りえるのか?



86:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 15:00:05.41 ID:B2eSl+o90

>>82
個人的には「レ●プは駄目ですよ?」と言いたいんですよね。
私の場合はそれが諸悪根源というわけではないんでしょうけど。

自分の性癖について掘り下げた場合、
私は「レ●プ」というシチュエーションじゃないと射精できないんですよね。
するにせよ、されるにせよ。
ああ、歪んでるなって思います。擬似でいいんですけどね。
実際に女性や男性を襲う勇気や気概なんかありません。

こんな私なんかを必要としてくれる件の友達に試させて貰った結果が
「レ●プ」なんですよね。笑っちゃうでしょ。
でも、そうすることで男足り得る自分はいったい何だろうなとふと思ったわけです。

レ●プなんか最低ですよ? とか、その当時、そういうことに対するカウンセリングを
受けれたらここまで堕ちずに済んだのかなとか思うわけです。
私なんかは普通の真っ当な、当たり前のような人生を望んでいたわけだし、
それを疑っても居なかったんだから。



84:名も無き被検体774号+:2012/03/30(金) 14:55:02.65 ID:6nst3UyJ0

マジレスすると男相手にレ●プできるのは加害者が男の場合だけだしねw
痴漢程度ならあるけどさ・・・イタズラしたくなるオーラだしてる男の子いるよねって話を女友達がしてたしw
性交できたってことは合意したのと同意だわね
ハッキリ言って男のチン●ンはデリケートなもんだよ・・・極度の緊張や恐怖感があったら絶対に勃たない
風俗初めての子が勃たなくて困ったなんてことよくある話だよw
女にレ●プされたとしても、性交するのは絶対不可能だわ
できたとしたらそれはレ●プじゃなくて強引に迫られて受け入れたってだけのハナシw



88:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 15:03:16.53 ID:B2eSl+o90

>>84
精神的な刺激には一切無反応でも、物理的な刺激の方では勃起はできちゃうんですよね。
問題はそのままでは射精に至れないということかな。

私のその精神的なトリガーは「レ●プ(擬似でok)」というだけですね。
私の場合はレアケースなんでしょうけど。



106:名も無き被検体774号+:2012/03/30(金) 15:29:18.56 ID:6nst3UyJ0

>>88
>物理的な刺激の方では勃起
ないです
物理的な刺激だけで勃つのであれば勃起障害なんて起こりません
精神面が支配的なんですよ



112:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 15:34:00.94 ID:B2eSl+o90

>>106
ないと言われても困るんだけどね。
言い方を変えれば、普通に触られてるだけじゃどうとも思わない。
上手な触り方、慣れたやり方か自分で触れば立つのは立つ。

それだけじゃ射精しないってだけ。

もちろん、物理的な接触がまったく精神面に作用しないかと言われれば
ないわけじゃないんだろうけど、至れないって悩みなんだよね。



85:名も無き被検体774号+:2012/03/30(金) 14:56:53.00 ID:IEHhKRmv0

性同一性障害とか?



88:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 15:03:16.53 ID:B2eSl+o90

>>85
私の性自認は男なのでそれでは無いですね。
その根拠はと言えば、男性性器があるからとしか言えません。
そういう男として育てられてきたから男であるのが当然と思ってます。
逆に、男である自分に違和感と言うのがどういうもので
性自認が女だと思える人には色々聞いてみたいと思うのですよね。



87:名も無き被検体774号+:2012/03/30(金) 15:02:43.90 ID:M0n7HSSC0

男性にレ●プする・されるシチュエーションでも射精できるのか



91:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 15:05:45.79 ID:B2eSl+o90

>>87
実際にされたことあるけど、男性相手に射精したことないですね。
男性に触られる方が拒否反応が少ないので試しやすかっただけだし、
サンプルケース数が少ないので何とも言えないです。

裏を返せば、女性だからと言って必ず射精できるわけでもないので、
男性だから駄目と言いきっていいのかどうかは悩みますけどね。



89:名も無き被検体774号+:2012/03/30(金) 15:03:56.97 ID:IIkR4F3TP

堕ちてるか?w

今は、性も多様性の時代
どんどん「変わった」プレイが、「普通の」プレイに変わっちゃう時代です

いいじゃん、レ●プ物
そういう性癖の人ってかならずいるよ
だからAVもあるんだしwww



92:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 15:06:46.80 ID:B2eSl+o90

>>89
avでは抜けないんですよね。
「ああ、演技だよね」
当たり前なんですけどねw 本物なら犯罪です。
「演技してるんだ…」
と思うと、どうでもよくなっちゃいます。



93:名も無き被検体774号+:2012/03/30(金) 15:10:16.30 ID:dm1druB60

気にするな俺も女に間違われたことぐらい
あるがいまはavでも抜けるぜ



96:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 15:14:35.20 ID:B2eSl+o90

>>93
友達にはいまだに女扱いされますよ、女々しいと。



94:名も無き被検体774号+:2012/03/30(金) 15:10:35.23 ID:5yeXvbj60

そもそも同性異性の別なしに他者に触れたいという欲求はあるのか?
君の書く内容を読む限り、どうも無理やり行為及び射精を試みようという意思が見える
他者との物理的接触がなくても生きることは不可能じゃないだろうに
セクロスをすることが「ノーマル」な人間であるという認識なら、それを変えた方が多分早いし楽では?



96:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 15:14:35.20 ID:B2eSl+o90

>>94
他者に触れたい欲求はありますよ。
極一部で不特定多数に対して抱くわけじゃないですけど。

私は男として生きていますから、
その男であるアイデンティティが勃起及び射精ですから、
その辺りはなくてもいいやとは割り切れないんですよね。
男らしさに憧れる自分を否定はできないんですよ。



95:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 15:11:17.53 ID:B2eSl+o90

一時思っていたのは男性がレ●プすると強姦罪で、
女性がレ●プしたとしても強制わいせつ罪にしかならないの?

という疑問はあるかな。
実際、私が当時どこかに訴え出てもまともに取り合って貰えなかった気もするんですよね。



98:名も無き被検体774号+:2012/03/30(金) 15:18:00.19 ID:Vvmnb+7y0

触れて立たないの?立つ→入れる→動いてりゃ出る
たったそれだけのことじゃん。レ●プシチュの必要性ががが



102:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 15:21:23.61 ID:B2eSl+o90

>>98
他人に触られても立たない⇒自分だと立つ⇒入れる⇒動いてても出ない。

普通にそれで出せちゃう人に納得してもらいにくいかもしれないけど
説明しにくいけど、精神的なスイッチが入らないと絶対に射精しない。
そのスイッチが「レ●プシチュエーション」なんだよね。
レ●プシチュエーションっていうのは
「相手に抵抗されないと、射精できない」
という感じ。



107:名も無き被検体774号+:2012/03/30(金) 15:29:30.63 ID:Vvmnb+7y0

>>102
動いてる途中に萎んだりはしないの?
それならち●こに意識集中してれば出る。
おれはいつもその逆パターンで早漏を回避しt



112:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 15:34:00.94 ID:B2eSl+o90

>>107
中折れ? あるよ。
友達曰く「射精しなきゃいけないってプレッシャーがいけない」
らしいけど。



101:名も無き被検体774号+:2012/03/30(金) 15:20:57.43 ID:5yeXvbj60

戸籍上・社会生活上は男性だけど…と思うがやはり単純には割り切れないか
性差の意識は齢を重ねるとあまり関係なくなっていくものなのだろうがなあ
今手っ取り早いのは生活の基盤を移すことかも
あるいは、可能ならこの際、松田さんに会うことを試みてはどうか



104:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 15:23:20.27 ID:B2eSl+o90

>>101
実家に帰ったとは聞いてるけど、正直会いたいとは思わない。
あと、遠いしね。
今は一応境界線上で安定期に入ってると思う。
なのでこの程度に語ったりできるわけだし。



114:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 15:36:42.54 ID:B2eSl+o90

アダルトdvdは見る前が一番わくわくするけど、
実際に見ると早送りで見ると言う時間の無駄の極致になってるかな。



115:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 15:38:19.30 ID:B2eSl+o90

もう一つの話もしていいかな?
この話をすると余計に変な風に誤解されそうだけど。

とある女性にレ●プされた話、というよりも女性にホテルに連れ込まれた話だけど。



117:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 15:45:48.51 ID:B2eSl+o90

ある日ネットで「とある女性」と知り合ったんだ。
その女性の年齢は当時で30後半位だったと思う。
といっても見た目からの判断なので実年齢は不明。
顔は黒髪にした美輪明宏に似てて、身体は森公美子ぽい感じだったと思う。

チャットで知り合った人で、近所に住んでるので会おうって話になったんだ。



119:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 15:51:10.78 ID:B2eSl+o90

その人の名前(仮にキミ子さんとします。)
と、一緒にご飯を食べて(ご馳走になりました)、次にキミ子さんが
良く行くというバーに連れていかれました。
そのバーは狭い路地の中にひっそりとあって隠れ家のような雰囲気の店でした。
緑色の照明が薄暗く光っている中、ゾルディック家の執事の女の子(カナリアさん)
にそっくりなバーテンダーさんが出迎えてくれました。



120:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 15:55:14.94 ID:B2eSl+o90

バーテンダーさんはキミ子さんに
「恋人? 若い燕?」
「そんなんじゃないけど、いいでしょ?」
そんな悪だくみのような薄ら笑いはなんとなく覚えています。
この店で飲み終わったら帰ろう。終電に間に合うだろうし。
そんな風に思っていました。

気が付いたら私はホテルに居ました。
しかも私の上にキミ子さんが乗っかっています。
「ああ、いいわ、○○ちゃん! 肌すべすべで憎らしいわ!」
記憶の中の印象で言えば、豚が下半身の上で踊ってるような印象でした。
キミ子さんはそんな私の肌を爪先で傷つけたり、
「食べちゃいたいわ~」
そんな怖いことを言いながら、歯を立てていました。
しかし、不思議なことに痛みよりも変な感覚がありました。
痛いはずなのに痛くない、ふわふわするような現実感の無さ。
そもそもなんで私はキミ子さんとホテルにって思い出せませんでした。



121:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 15:59:48.60 ID:B2eSl+o90

微かに記憶にあるのは
・キミ子さんに肩を貸されて階段を下りてる私。
・ホテルの入り口でキミ子さんに肩を貸されて入っていく私
(ホテルの入り口だと知ったのは翌朝ですが)
ずっとキミ子さんに上に跨られて、抓られ、引っ掻かれ、噛みつかれていました。
その時の感覚はその痛みが変質した感覚しかなく、下半身は自分のものじゃないような
そんな感覚でした。

翌朝、シャワーを浴びてる最中に「どうしてこんなことに?」と思いだそうにも
ホテルにきた経緯が全く分かりません。
キミ子さんはべったりくっついてきて
「凄かったわぁ~」と言うのですが、何がですか? とは聞けませんでした。
そそくさと着替えて、ホテルを出た頃には始発が動いていました。
「モーニングラーメン食べてかない?奢るから」
キミ子さんに誘われるがまま、ラーメン屋に入ってとんこつラーメンを食べた
はずなのですが、味が記憶に残っていません。



123:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 16:02:51.36 ID:B2eSl+o90

これに関する考察は、バーで一服盛られた可能性が高いです。
最初に乾杯した記憶は微かにあるのですが、そこからぐんにゃり
記憶が抜けおちています。何を話したのか、何を飲んだのか全く覚えていません。
そもそも酩酊していて感覚が鈍い状態でどうして勃起していたのかは自分でも
わかりません。かといって「未知の媚薬x」を主張するのにも証拠がありません。
ホテルに誘われた経緯(連れ込まれたと思っていますが)も聞きませんでしたし、
聞けませんでしたので、真偽は不明ですが、それ以降キミ子さんには遭っていないし
遭いたいとも思っていません。



128:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 16:05:45.55 ID:B2eSl+o90

もちろん、別の可能性も考えられます。
たまたま度数の強いお酒を飲んで酔っ払った私がキミ子さんを
ホテルに誘った可能性は0とは言いませんが、正直に言えば
キミ子さんは話し相手としての面白みは遭ったのですが、
性的な対象として見れるかと言われれば、否定したい気持ちでいっぱいです。

酔っていたのに勃起したのは、先ほどの物理的刺激説もあるのですが
キミ子さんがずっと上でぎっしぎっし動いていたことから推察して
一種の興奮状態だったか、何らかのテクニックで勃起を維持させられていた可能性があります。

個人的にはキミ子さんの身体に魅力を感じて勃起し続けていたという説は
否定をしたいところですが。



130:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 16:11:18.55 ID:B2eSl+o90

自分の中で少しだけ笑える考察があるのですが

私は少しだけ格闘技を学んでいました。
そこで学んだことの一つに
「殴っているうちは殴られない」
というものがあります。
もしかして「レ●プシチュエーション」に固執してしまうのは
「レ●プしてれば、レ●プされない」という思い込みでもあるのでしょうか。

これは冗談ですが、可能性は否定できないのですよね。



131:名も無き被検体774号+:2012/03/30(金) 16:20:53.77 ID:IIkR4F3TP

セクロスしなくていいから、普通に彼女作ったら?
単純なデートって楽しいよ



132:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 16:23:07.04 ID:B2eSl+o90

>>131
奇妙な事に、女だけど男らしい大親友と
その大親友に愛人と言われる男友達がいるので
そこまで寂しいと言うこともないです。



133:1 ◆VFMbt7Ts6JrY :2012/03/30(金) 16:36:17.24 ID:B2eSl+o90

特に質問もないようなのでここまでにします。

パンツを脱ぐ話でなくて申し訳ありませんでした。

         最後に

「レ●プ」も「痴漢」も犯罪なのでやっちゃ駄目です。

される側の苦痛を想像してください。喜ぶ人がいるかもでなく、
苦痛に思う人の事を考えて行動しましょう。
性犯罪者は去勢しちゃえばいいのに、とわりと真剣に思うのに
何故やらないんでしょうね。性欲無くなれば性犯罪も激減するのにね。

お付き合いありがとうございました。



134:名も無き被検体774号+:2012/03/30(金) 16:44:17.23 ID:/TXSgz0I0

>>133
お疲れ様です

自分も性犯罪には反対だ
もっと厳しく処罰すべきだと思う




1 件のコメント:

  1. 酒を飲んだら性豪に変身するタイプで、家庭教師は
    実はガッツリひぃひぃ言わされてたとか?
    で、酔いが覚めると記憶がない、と。

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