2012年4月4日水曜日

俺が暗黒面に堕ちた話を聞いて欲しい

1:名も無き被検体774号+:2012/04/02(月) 09:27:54.42 ID:/qezn7t60

語り慣れてない上に多少の誇張表現や思い出補正や美化は
あるけど春休みの時間潰し程度に読んでくれたら嬉しい。



2:名も無き被検体774号+:2012/04/02(月) 09:28:52.89 ID:3/g4ko/0P

暗黒面って何?


4:名も無き被検体774号+:2012/04/02(月) 09:31:28.44 ID:/qezn7t60

>>2
先輩「おい、お前……そこは暗黒面だぞ!帰ってこい!」
そんな風に忠告してくれたので。
スターウォーズのフォースの暗黒面のノリかな。


3:名も無き被検体774号+:2012/04/02(月) 09:29:36.54 ID:ov9lJJgJ0

厨二乙


5:名も無き被検体774号+:2012/04/02(月) 09:32:44.41 ID:1+pL56LkO

ダーク…サイド!



6:名も無き被検体774号+:2012/04/02(月) 09:38:12.98 ID:/qezn7t60

最初に関係者のスペックを書こうと思う。
俺  フツメン大学生 非童貞  先輩と二人でナンパしたりする。
先輩 イケメン大学生 ヤリチン でもいい先輩。高橋克典に似てる
女友達 某snsで知り合う。自称女王様で職業看護師 ジャガー横田に似てる。
女友達の奴隷さん 職業 サラリーマン。誰に例えていいのかわからないが可愛い。ジャニ系。
親友 イケメン大学生 非童貞 彼女と遠距離恋愛中。 馬場良馬に似てる


7:名も無き被検体774号+:2012/04/02(月) 09:41:16.02 ID:/qezn7t60

最初に何が暗黒面かということをはっきりさせておくと、
「俺が不覚にも男にときめいてしまい、手を出してしまった話」

ただ、それだけのシンプルな話なのですが、良ければ聞いてやってください。

俺「はははww男の娘なんか二次元Onlyだろ?」

そんな風に思っていた過去を懐かしく思ってしまう俺の話です。


8:名も無き被検体774号+:2012/04/02(月) 09:46:51.15 ID:/qezn7t60

某snsって女王様とか奴隷って書いてる時点でわかると思いますが
sm系のsnsなのですが、俺と女友達(以下、横田さん)はそこで親しくなり、
その横田さんの紹介で、親友(以下、馬場さん)と出会いました。
 別にSM系のsnsで知り合ったからと言って毎回何かをするわけでなく、
住んでるのが近所だから時間が合えば飲みに行くと言う感じでした。
横田さんは昼の仕事(看護師)をしてることもあってなかなか時間が取れませんでしたが、
馬場さんとは同じ大学生と言うこともあり、結構頻繁に飲みに行くようになっていました。


9:名も無き被検体774号+:2012/04/02(月) 09:51:32.91 ID:/qezn7t60

それ以外の時は先輩(以下、高橋さん)とナンパしたりもしてたのですが、
馬場さんと知り合ってからは馬場さんとも一緒にナンパしたりもする様に
なっていました。
 その頃に急速に仲が良くなり親友と呼べる程度の仲にはなっていたように思います。

だらだら話を書いてても駄目なので本論に入っていきます。

ある日、横田さんから「SNSのイベントに参加しよう!」という呼びかけがありました。
参加者は、俺、馬場さん、横田さん、そして横田さんが奴隷くんを連れてくるので計4人。
横田さんの奴隷さんに関する前情報は社会人で横田さんの足係(車を出す)
ということでした。それまでM男性というと、醜いおっさんしかいないものと
思っていた俺や馬場さんは正直その奴隷さんもそんな感じだろうと思っていました。


10:名も無き被検体774号+:2012/04/02(月) 09:55:41.58 ID:/qezn7t60

横田さん「お待たせww」
遅刻してきたのはやはり横田さん。しかし悪びれる様子無し。
横田さん「どうかにゃ? 可愛いかにゃん?」
横田さんはネコミミつけて、スカートから尻尾を覗かせた奇妙な格好で登場
馬場さん「それア●ルに入れてるんですか?」
横田さん「ピンポーン! でもTバックなのでパンツは履いてるにゃん♪」

マジでそんなノリでした。俺も馬場さんも普通の格好で特にそんなコスプレは
してませんでした。

??「すみません、遅くなりまして」

そういって横田さんの背後から現れたのが…スーツ姿の男性でした。


11:名も無き被検体774号+:2012/04/02(月) 09:59:12.49 ID:/qezn7t60

横田さん「遅い~!」
??「すみません…」
横田さん「えっと、こっちが俺くん、こっちが馬場くん、で、こっちが私の奴隷のジャニ君!」
俺&馬場さん「初めまして、俺です、馬場です」
ジャニ君「初めまして、ジャニと言います…」
年上のはずだけど、背は低く、多分162~5位。走ってきたのか額に
汗が滲んでて、全力疾走してきたんだなっていうのが見て取れた。
馬場さん「よかったらどうぞ」
ジャニ君「ありがとう…ございます」
俺「タメ口でいいですよ。俺たち年下なんですから」
ジャニ君「あ、いえ、うん、もう癖なので」
なんとなくおどおどしてる感じは、普段から横田さんに虐められてるのかな?
そんな雰囲気を漂わせていました。


12: 忍法帖【Lv=24,xxxPT】 :2012/04/02(月) 10:00:28.30 ID:CKxRUFsL0

リア充氏ね


14:名も無き被検体774号+:2012/04/02(月) 10:03:17.18 ID:/qezn7t60

イベントの前に飲みに行こうって事になって、
俺「っと、ジャニ君、車だっけ?」
ジャニ君「いえ、一応泊まりの予定なので…」
馬場さん「じゃぁ、アルコールok?]
横田さんは一人先に歩き、俺、ジャニくん、馬場さんの3人で
その後ろを着いていくと言った布陣でした。
ジャニ君が言うには、横田さんの友達というからもっと怖い人ばかり
いるのかと思ってました…とのこと。
馬場さんは誰にでも気さくないい人だけど、ジャニ君は人当たりも柔らかくって
柔和な感じがなんとなくMなのかな?そんな風に思わされる印象でした。
俺「横田さんの奴隷…なんですよね?」
ジャニ君「はい、そうです…一応、ですけど」
俺「一応って?」
ジャニ君「今はお試し期間なんですよ」
馬場さん「へぇ、そうなんだ」

しばらくしてアジアン系の居酒屋に到着して飲むことに。


13: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/04/02(月) 10:02:52.32 ID:p5/Vb9vn0

パンツ脱いでいいの?


15:名も無き被検体774号+:2012/04/02(月) 10:06:20.29 ID:/qezn7t60

>>13
少し早い。

乾杯の音頭はもちろん横田さん
横田さん「尻尾付けてたら座りにくいから取ってくる」
そう言ってトイレに行ってる間に俺や馬場さんは緊張しているジャニ君の
緊張をほぐそうと必死だったかな。
俺「はい、ジャニくんあーん」
ジャニ君「え…」
俺「え? 俺のエビマヨが食べられないんですか?」
ジャニ君「あ…あーん」
馬場さん「ずるいなぁwwじゃぁ、俺の春巻きも食べて貰わないと」
ジャニ君「あ、うん…あ、あーん」

なるほどなぁ、と思ったのがジャニ君は弄ると可愛い。
多分、それは俺と馬場さんの共通認識だったと思う。


16:名も無き被検体774号+:2012/04/02(月) 10:09:57.21 ID:/qezn7t60

横田さんは結構ジャニ君に「あれとって~」「これとって~」
と注文を付けるが、俺と馬場さんでそれをフォロー
俺「どうぞ(キュピーン)
馬場さん「どうぞ(キュピーン)」
横田さん「こらぁ、ジャニ君遅い~」
ジャニ君「ごめんなさい…」
しゅんとしょげるジャニ君可愛いなぁ…というか、おろおろするその姿が
なるほど、嗜虐心を擽るのか…と思ったものです。
俺「ジャニ君あーん……と、見せかけて横田さんあーん!」
横田さん「あーん、ぱく!美味しい~」
ジャニ君「あ…」
馬場さん「じゃぁ、キャベツの千切りあーん、あ、こぼしちゃ駄目だってw]
横田さん「こぼひちゃだめでひょ~」
ジャニ君「あ…ごめんなさい」

そんな戯れが2時間位あってからイベント会場に移動することに。


17:名も無き被検体774号+:2012/04/02(月) 10:14:56.46 ID:/qezn7t60

イベント会場はチケットが無いと入れないんだけど、
横田さんが準備してくれててお金を横田さんに支払って入場。
とあるフロアを貸し切りにしてのイベント開催。
人数も3~40人は居たとは思うけど、正確な人数は把握できていない。
女性の姿もちらほら見受けられてて、薄暗く、光が明滅し、大音量の
音楽が流れるそこはなんともアンダーグラウンドな雰囲気に満ち満ちていました。

横田さん「私は挨拶してくるから、適当に遊んでてね~」

横田さんは入るなり顔が広いのか色々な人たちに声を掛けて行てった。
残されたのは俺と馬場さん、そしてジャニ君。
??「あら、俺くんじゃない」
俺「あ、こんちわっす!」
??「今日は楽しんでってね~」
俺も馬場さんも数名は知り合いがいて、多少の挨拶はできるものの
ジャニ君が完全に委縮。横田さんを探そうにも見つからない感じ。
でも、まだイベントが始まったって感じでもなく、壁際で会話とかを
みんな楽しんでる様子だったかな。


18:名も無き被検体774号+:2012/04/02(月) 10:21:31.33 ID:/qezn7t60

俺「横田さん帰ってこないですね」
ジャニ君「そうだね…へへ」
馬場さん「どうしよう? 立っててもつまんないよね」
俺「じゃぁ、ジャニ君でも弄って遊びます?」
馬場さん「…いいね」
ジャニ君「え…?」

ジャニ君の上着を脱がせる馬場さん、ネクタイをほどく俺。
俺「はい、動かないでくださいね?」
馬場さん「大丈夫ですよ。優しくしますから」
馬場さんはノリノリだったと思う。寧ろ、俺もジャニ君だったら
行ける? そんな感覚だったから後ろ手でネクタイで縛りつつ
俺「ちゃんと手は後ろで組んでてくださいね?」
そういって壁際にジャニ君を押し込んでその股間に手を這わせたら…

既に勃起状態

俺「おや? もう立ってますよ? どこで感じちゃったんですか?」
馬場さん「おやおや? 乳首もシャツの上からわかるくらいに堅くなってますよ?」
俺「本当だ…どうしたんですかジャニ君。乳首堅いですよ?」
馬場さん「もう、勃起とか…イヤラシイ人ですねぇ」
ジャニ君「くぅ……」

身悶えするジャニ君の姿は……そんじょそこらのナンパで引っかかるような
女たちよりも可愛いと思えた。ヤバイ。こいつはヤバイ。虐めたい。
泣かせたい。エロイわ。えろい。横田さんには勿体ない位エロイ。


19:名も無き被検体774号+:2012/04/02(月) 10:27:00.24 ID:/qezn7t60

男が男の勃起チ●コ触って興奮とかホモじゃね?

そう思う人が多数いるのは理解できるけど、違うんだよね。
男でもエロイ。ヤバイ、この耐える表情、仕草…全てがエロイんだよね。
こればっかりはあの空間に居た俺と馬場さんしか理解できないかもしれないけど、
ジャニ君は必死でその勃起や喘ぎ声に抗おうとしてた。
でも、最初の命令である「後ろで手を汲んでてくださいね」を必死に順守しようとする
そのけなげさ。そして身体の刺激に心が抗えていないその履かなさ。

やっぱりね、恥じらいって大事。恥じらいながらも身体への刺激に
心が浸食されて抗えないその姿。凌辱する楽しみがそこに遭ったんだよね。
男なのに男に触られて感じてしまってる自分を恥じいるような、
横田さんの奴隷なのに、横田さん以外の人間に触れられて感じてしまう
イヤラシイ自分の体を恥じいる姿。
 あれはエロイ。年上の男性だからショタじゃない。背は確かに低い。
でも、気分は幼い少年に悪戯して性に目覚めさせるようなそんな喜び。
綺麗な姿を踏みにじって汚す楽しみに似てる。
 馬場さんと俺はジャニ君に夢中だった。
それはお互い言葉を交わさなくたってわかってた。
やがて会場も俺たちの行為に気が付いたようだった。


20:名も無き被検体774号+:2012/04/02(月) 10:31:58.91 ID:/qezn7t60

俺「ヤバイね…俺、この子だったら欲しいかも」
馬場さん「わかる…この子だったら行けると思う」
俺「だよね…ジャニ君。すげぇエロイ」
馬場さん「エロイよね」
??さん「ねぇ、もっとみんなに見えるところでして欲しいってリクエスト来てるけど…いい?」
俺「俺はok、馬場さんは?」
馬場さん「俺もokだけどジャニ君は?」
ジャニ君「あ……、その…」
俺「みんなに見られてる前で…もっとして欲しい?」
馬場さん「ジャニ君が嫌なら断わってもいいけど?」
ジャニ君「……して欲しい…です」

その言葉を聞いて、俺と馬場さんの理性は決壊したように思う。
??さんから手錠と目隠し、鞭、蝋燭、ローター等を借りて
俺と馬場さんは丁寧にジャニ君を脱がせて行った。
と言っても既に後ろ手に拘束していたので
シャツは後ろで束ね、ズボンは脱がしボクサーパンツ一枚にし
目隠しをし、足を少し広がせてその場に立たせてた。


21:名も無き被検体774号+:2012/04/02(月) 10:37:15.54 ID:/qezn7t60

ジャニ君の身体は綺麗だった…というのは視覚的な印象でなく
触覚的な感触からそう思った。
滑らかな肌、毛が生えてないだけでなく、指触りもよくそれこそ
青磁の壺の表面をなぞるかのような肌触り。
でも、その下からじんわりと汗ばむようなそのしっとりとした感触。
小ぶりな乳首は既に堅く、そして灰色のボクサーパンツでは
窮屈そうに小さいけど堅くなったチ●コの先端を湿らして自己主張を見せていた。

俺「マジで綺麗な身体してるな」
馬場さん「背中の方もつるつるだよ」
ジャニ君「は、恥ずかしい…」
俺「恥ずかしくて感じてるんだ? でも、大勢に見られてるんだから胸を張って」
俺と馬場さんはそれこそ女にする様に、乳首やチ●コを責めずに指で身体のあちこちを
探検した。耳元や首元、うなじ、わき腹、太もも…そのどの感触にも
感じる様にびくんびくんと反応するジャニ君の姿は可愛いの一言だったよ。


22:名も無き被検体774号+:2012/04/02(月) 10:44:39.75 ID:/qezn7t60

馬場さんはジャニ君の背後から乳首の周辺を中心に弄り、
俺はジャニ君の股間の前にひざまずいて内腿を中心に
舌や指先で刺激を加えていたんだ。膝のふくらはぎもつるつるで
俺「(こいつ…本当に男か?)」
そう俺に思わせるほどでした。ぷるぷると震える足。
痙攣する太ももに感じている様子が見てとれて、パンツの染みもその領土を
刻一刻と増やしているのは視覚的にも十分見てとれました。

??「イカセテあげないと可哀想じゃない?」

ふと、周囲を見渡すと女性陣と思しきギャラリーの群れ。
リアルBLが展開されてるのだから無理もない話。

そう、ズボンは脱がせても靴は脱がせてませんでした。


23:名も無き被検体774号+:2012/04/02(月) 10:53:08.06 ID:/qezn7t60

俺は意を決してパンツに手を掛けた… 
ごくりと唾を飲み込む音が聞こえたような気がする。
俺「(いいのか? 衆人環視の中で男のち●こを…扱いたり咥えたりするんだぞ?)」
だが、そんな迷いが一瞬で爆ぜた。
周囲の嬌声によってだ

周囲「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

そう、馬場さんとジャニ君が唇を交わしていたのだ


24:名も無き被検体774号+:2012/04/02(月) 11:01:43.29 ID:/qezn7t60

やられた…!?

とはいうものの、馬場さんとジャニ君のキスは絵になってた。
見上げて言うのもなんだけど、う、美しい…と思った。
しかも唇の間から舌が蠢く姿も少し覗かせていた。

俺「馬場さん…」

俺は一瞬見とれたものの、次の瞬間には覚悟を決めていた。
ジャニ君のち●ぽの根元を指でつまむと一気に口の中に含み
強めに吸い上げていた。

フ●ラチオなどしたことはなかった。
しかし、見よう見真似。皮を剥き、舌で亀頭の裏側を
舐め上げ、そして頬を窄ませて吸い上げ、根元まで口腔内に含む。
口の中に広がる蒼くしょっぱい味。
だけども、ジャニ君の腰が落ちそうになったことが俺の中の支配欲、征服欲を
刺激していたように思う。

イカセテ見せる…! そんな俺の中の使命感はある種暴走気味だったのかもしれない。


25:名も無き被検体774号+:2012/04/02(月) 11:07:38.60 ID:/qezn7t60

口の中に広がるしょっぱい味。
ジャニ君のち●ぽは太さこそないが剃り返る力、硬度はなかなかのものだった。
喉の奥に誤って入ると、こちらがえずきそうになる上に涙があふれる。
だが、射精させて見せるという思いから丁寧に手で根元を扱き、
深く咥えないように亀頭を中心に責め続けた。

そして、その時はやってきた。

ジャニ君「あ、で、でちゃぅ!?」

そんな可愛いうめき声だったと思う。
同時に俺の口の中に生温かく、何とも言えない生臭い液体が発射された。
それこそ、「ぴゅる」という音とともに何回かに分けてそれは発射された。
唾液とともに口の中に溜まるそれ…

俺は迷わずにジャニ君の唇を奪い、それを彼の口内へと流し込んだ。
俺「自分で出したものは自分で飲まなきゃ…」
そう言ったものの、口の中には残渣が残り、どうもイガイガする感じだった。
しかしジャニ君はそれを躊躇うことなく飲みほしていた。
その表情のエロさはあの会場に居たものにしかわからないと思うが、
レ●プ目でもなく、堕ちたエロさがそこにあったとしか言えない。


28:名も無き被検体774号+:2012/04/02(月) 11:13:25.12 ID:/qezn7t60

その後、馬場さんとポジションチェンジして、馬場さんが再度ジャニ君を射精させる
まで、饗宴は続いたのだが、乳首を弄る楽しさ、ジャニ君とのキスの楽しさは
また格別だったとしか言いようがない。
馬場さんのフ●ラから逃げるようにして引かれるジャニ君の尻が俺の
チ●コを刺激してくると、
俺「(犯したい…)」
そんな昂ぶりを感じたのだったが、流石にその場では…と思い
ひたすらその熱を抑えるために、ジャニ君を嬲り続けていたよ。

そして、その後ホテルで3pしたわけです。
そういう話を先輩にしたら
先輩「おい、お前……そこは暗黒面だぞ!帰ってこい!」
そう忠告されたわけですが、先輩にジャニ君を紹介したら
先輩「いやぁ、お前の気持ちわかるわ」

そんな風に納得されたわけですよ。

後半素っ飛ばしましたが、話はここまでです。


29:名も無き被検体774号+:2012/04/02(月) 11:21:07.93 ID:/qezn7t60

ホモ化したというわけじゃないけど、ジャニ君は別格というか
ジャニ君がいると、馬場さんとの絡みもokになってしまうという
「魔性の男」それがジャニ君なんですよね。
正直、ジャニ君犯してる時の興奮度合いは異常。
フ●ラさせてる時も興奮のしかたが半端ない。

先輩をして「これって、ケツにぶちこんでいいわけ?」
と言わしめる逸材。男に興味ないと言う男を惑わす男。
それがジャニ君なんだけど、自分の拙い文章力で
それが伝えきれないのがもどかしいです。


30:名も無き被検体774号+:2012/04/02(月) 11:30:03.11 ID:/qezn7t60

ジャニ君の凄まじさは、バックから犯してよし、前から犯してよし
咥えさせてよし、の3拍子揃った万能型としか言えない。

納得いかないのは俺も馬場さんもジャニ君とは友達以上に慣れないこと。
ジャニ君が「やっぱり、横田さんの奴隷ですから」
そこに忠義を尽くしてること。
そういうけなげな感じがまたいいんだけど、俺や馬場さんは
俺&馬場さん「ジャニ君となら付き合える」
と言える程度にお互いにジャニ君を認めており、また
単純に男友達(たまに虐める)関係でしかないことに納得はしつつも
何とも言えない歯痒さを感じているわけです。


31:名も無き被検体774号+:2012/04/02(月) 11:35:41.04 ID:EqpIhHTk0

そろそろ脱いでもいい?


32:名も無き被検体774号+:2012/04/02(月) 11:43:07.03 ID:/qezn7t60

>>31
どうぞ


33:名も無き被検体774号+:2012/04/02(月) 11:52:59.11 ID:/qezn7t60

質問…ないっか。

まぁ、一番の問題はジャニ君に遭わせずに
なんでそうなるのかが理解して貰えないってことなんだよね。





1 件のコメント:

  1. 100レスも行かない自分語りスレなんか
    もうまとめるのやめろよ

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