2012年5月30日水曜日

高校生から現在にいたるまでの俺の思い出話

1: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/16(水) 14:02:57.98 ID:0Y/kdcoqO

立ったら書く




2:名も無き被検体774号+:2012/05/16(水) 14:06:37.21 ID:gKymrUTQ0

ふむ



4: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/16(水) 14:34:15.96 ID:0Y/kdcoqO

俺が小中学校卒業の時は全校生徒8人という少なさ
そんな俺が、同級生200人の高校に行った時の思い出話をツラツラ書いていきます

まず入学式の時の思い出話

俺は、いきなりここで
とんでもないミスをやらかす

入学式って一組から五組まで名前呼ばれて起立するんだけど
その時に、入場する前にトイレに行って列に戻ったんだが、適当に戻ってしまって出席番号順で並ぶハズが、俺は(五十音で言えば真ん中らへんなんだけど)かなり前に並んでた

そして体育館に入場、着席
一組から五組まで順番に名前を読み上げられる
俺の名前呼ばれない
周りのみんな『え?』みたいな反応

入学式でやらかすとか本当にきついわ…





6: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/16(水) 14:49:48.80 ID:0Y/kdcoqO

その時は笑いこそ起きなかったものの
とんでもなく恥ずかしい思いをした
今となってはいい思い出であり嫌な思い出でもある

小中学校時代の入学式と卒業式なんて45分で終わったのに
高校の入学式の長さに当時の俺は眠気と緊張と恥ずかしさあまり死んでた

入学式が終わって、まずはその話題になるよね

Sくん(仮)「お前、並ぶとこ間違えるとかウケるんだけどwwwww」

俺「うっせ!なまら恥ずかしいわぁ…」

Sくん「お前そう言えばどこ中?」

俺「俺?『○○小中学校』だけど…知らないべ?」

Sくん「あぁ○○小中学校か…なら2年前に転勤してきた○○(先生)っているべ?」

俺「え?知ってるのか?www世間てせめぇなwwwww」

次の言葉で俺は固まった

Sくん「だってそいつ、学校で暴力問題起こして転勤した先生だもん」



7: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/16(水) 14:56:15.63 ID:0Y/kdcoqO

携帯なので投下スローなのは許して下さい…


俺「え?…まじか…」

Sくん「初めてあったお前にこんな事言うのあれだけどさ…まぁ、お前の学校じゃ別に問題おこさなかっただろ?」

俺「まあな、あの先生が…意外だな」

Sくん「嫌われてたしな」

俺「ふーん…」

俺がこの時思ったのは
あの学校はクソ先公しかこねぇんだなって事だった



8: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/16(水) 15:10:01.68 ID:0Y/kdcoqO

クソ先公…そう思ったのは
その先生が転勤してくる少し前にある

俺の学校で先生(男)が生徒(女)襲うレ●プ事件があった

その時の校長の対応は
俺の自宅に(みんなにも連絡行った)「マスコミが来ても知らないで通せ」(もっと丁寧だったけどニュアンスはこんな感じ)との事
細かく書くとミバレするから書かんけど
そんな事があった

実を言うとレ●プの事は事件発覚する1年以上前から知ってて、今更って感じだった
それをネタに、俺ともう一人同期が居たんだけどソイツとで、女いじめてた事もあったが高校行って帰りの電車で会うようになってから当時の事謝って許して貰った
今ではその女とは仲良し



9: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/16(水) 15:32:22.86 ID:0Y/kdcoqO

そんなこんなで卒業式が終わった後…
自己紹介の時の話

またしてもここで俺はやらかす

担任(男)「はい、じゃあまず…入学式おめでとうございます。君たちはこれから高校生として(ry)」

担任「次に…適当に5人1グループで集まって下さい」

俺(すげぇwwwww同級生たくさんいるwwwww)ドキドキ

みんな適当に座っていた一番近くの人と集まった
この時の男女の比率は
男13:女27

担任N「じゃあ、今から紙を配ります」

俺(なになに?『お名前…生年月日…血液型』…『好きな食べ物』…『この学校の印象』…『高校生活中したいこと』…『高校生活中で心配なこと』…)

担任「では開始してください」

俺(合コンかよwwwww)



10: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/16(水) 15:43:16.18 ID:0Y/kdcoqO

俺「君から時計まわりにどうぞwwwww」

O「おれ!?」

Oくん「あ、えと、Oですよろしくお願いします…ry」

俺(野球少年ぽいな)

Sさん「えと、Sといいます。よろしく~ry」

俺(見た目ちゃらい…怖いわ…でも書道好きとか意外wwwwwてか俺か)

この時問題がおきる

俺「あ、俺か、えと…○○俺ですよろしくお願いします」

一同「よろしくお願いします」

俺「えと生年月日は……でO型です」

Sさん「えーB型っぽいwwwww」

俺「よく、言われます。好きな食べ物は…ケーキとかチョコとか甘いものです」

Iさん「これって好きなご飯とかじゃないの?(笑)」

俺「…?ケーキもチョコも食べ物じゃん」

Sさん「甘いもの好きなの?意外(笑)」

Oくん「俺甘いもの苦手だわ…」

Mさん「なんて言うか…うん意外(笑)」

俺「なんか…俺の事否定しすぎじゃね?wwwww」

全員「あははwwwww」



12: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/16(水) 16:02:45.93 ID:0Y/kdcoqO

俺(なんか嫌なオーラだな…)

俺「この学生の印象?とにかく広いから迷子にならないか心配です(真顔)」

Oくん「ぶwwwwwマジで言ってんの?wwwww」
俺「だって4階まであるとかひろくない?ポスフールでも迷子なるし(ここは話盛りました)」

Sさん「あっははーwwwww俺くんって面白いねwwwww」

俺「よく言われるわぁ…はい次!」

少し飛ばして…

俺(最後の質問…高校生活中で心配なことか…ここは少しウケ狙いで)

この時に戻れるなら戻りたい…

俺「高校生活中心配なことは恋愛出来るかどうかです(真顔)」

O&S「あっはっはっはwwwww」

Iさん「…友達出来るかな…とかそう言う心配じゃなくて恋愛?」ププ

M「うん、なんて言うか…頑張りなよ(笑)」
この時の俺はなんというか…ウケて良かったと思っていた平和なやつだったな
バカにされてたと気が付いたのは後になってからだ



13: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/16(水) 16:05:03.03 ID:0Y/kdcoqO

>>12
この学生の印象?×
この学校の印象?○



14: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/16(水) 16:28:19.38 ID:0Y/kdcoqO

なにはともあれ自己紹介の時の思い出は黒歴史だ
まさに事故紹介
入学したばかりの高校生活で一番気を付けたのは、先輩と先生に対する言葉遣いだった
小中学校時代は先輩だろうが先生だろうがタメ口だったし
そこは気を付けた
正直タメ口で生活すればもう少し高校生活の輪が広まったんじゃないかな?と今では思う

学祭編

ケンカってほどのケンカをしたわけでもないが…
当時サッカー部のIくんにちょっとイラッとして言ってしまったときの話

Kさん「ねぇちょっと職員室にいって道具借りてきてよ」

Iくん「えー…やだ」

Kさん「マジちょっといそいでwwwww」

Iくん「いやー…俺脚遅いし…帰ってくるの1時間掛かるわ」

Kさん「そう言うのいいからはやくwwwww」

俺「俺行くわ。」

Iくん「いや、俺行くし…」

俺「いいよ、脚遅いんだろ?サッカー部なのに。脚切って売ってくりゃ少しはみんなの役にたつんじゃね?wwwww」

Iくん「…は?…うぜぇ…」ボソボソ

俺「…なんだ?やるか?」

Kさん「やめなよ…ちょっと」

Iくん「こっちみんなよ…息するなうぜぇ…」

俺「行くならさっさと行けよ」

ここでキレてIくんが飛び出す



15: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/16(水) 16:37:18.44 ID:0Y/kdcoqO

Kさん「俺くん…ちょっと言い過ぎだよ」

俺「そうか?だって急いでたんでしょ?ならよくない?」

Kさん「別にIくんも本気で言ってた訳じゃないよ?」

俺「本気じゃないにしろさっさと行かないのにムカついた。こっちはマジメにやってるのに腹立たない?」

Kさん「いや…別に…」

俺「なに?俺が悪いの?」

Kさん「………」

俺「……居心地わりぃし違うとこ手伝うわ。ごめん」

それ以来Iくんと会話することは無かったな…

ただ初めて人間関係で気まずさと言うのを味わった時でもってあった

Iくん本当にあのときはごめん



16: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/16(水) 16:48:14.84 ID:0Y/kdcoqO

嘘っぽいけどホントにあった話
一字一句は覚えてないけどまあこんな感じ
モバゲー叩かれ事件編

高校生活のはじめにモバゲー誘われた時の思い出話

Nくん「ねぇモバゲーやってる?」

俺「いや、やってない」

Nくん「モバゲーやんない?」

俺「じゃあやるわwwwww」

Nくん「おっしゃ!じゃあまずURLおくるから登録よろしくwwwww」

俺「ゆーあーるえる?ナニソレ?」

この時の俺はただのポイントの目的とは知らずにモバゲーを始める

それから数ヶ月

俺「リア友ふえたなぁ…」

そんなある日モバゲーをひらくと掲示板に知らない誰かから『てめー死ね!』という書き込みがされていた

もちろんすぐに犯人わかったけど



17: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/16(水) 16:51:50.90 ID:0Y/kdcoqO

休憩する



18: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/16(水) 17:25:11.42 ID:0Y/kdcoqO

それから数日して

Nくん「俺?」

俺「よう!Nか、なんだ?」

N「この書き込みさ、K(男)なんだけどさ」
俺「やっぱりかwww」

Nくん「…あぁ、すまんな」

俺「なんでお前があやまるのよ…別にきにしてねぇしW」

N「いや、アイツと同じ部活だし、なんか申し訳ないわ…」

俺「とりあえずお前いいやつだわwwwww」

数時間後に犯人のKは俺の目の前でムチャクチャ叩かれてた

終わり際にゴメンと謝ってきて、気にしてねぇよって言って終わった

ただクラスメートに囲まれて怒られてるの見てるのは最高に面白かったな

実際のところ犯人割れてた時点で気にしてなかったのは事実



19:名も無き被検体774号+:2012/05/16(水) 17:31:38.57 ID:jfy5xFkM0

なまらって北海道か



22: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/16(水) 17:41:20.94 ID:0Y/kdcoqO

>>19
北海道です



21: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/16(水) 17:40:30.55 ID:0Y/kdcoqO

次はおにぎり事件

俺の昼ご飯は基本的にカーチャンのおにぎり
理由はすぐ食べれるから

その事件は帰りのホームルームで起きた

担任「最近この近くで不審者が…(ry」

Yさん「それまーくんの事でしょ?」

アハハwwwww

担任「私は高校生に興味ありません」

Yさん「うっそだぁ~wwwww」

俺(なげぇ…腹減った…)

ここで俺はおにぎりを手にとって食べ始める

俺(一番後ろで前の席は一番身長デカいヤツだし大丈夫だろW)

Yさん「まーくん、俺がおにぎり食べ始めてるから早くwww」

俺(ばっ!?アイツ!!)

担任「ちょっと俺!こっち来なさい」

俺「…はい」

クスクス

担任「あなたねー少しだらしないですよ!」
俺「はい、すいません…」モグモグ

担任「もう、席に戻りなさい」

俺(あの女…ムカつくなぁ)

※完全に悪いのは俺です



23: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/16(水) 17:47:30.44 ID:0Y/kdcoqO

このあと事件後も授業中に3回ほど見つかってます

ここまで来て気が付いた人が居ると思いますが、俺はだだのDQNですwwwww



24: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/16(水) 17:52:30.01 ID:0Y/kdcoqO

後はモバゲー彼女事件とか
童貞卒業!?事件とかあるけど別にいいよね

次は少し飛んで高校卒業後の話もしようかな

浮気で元彼女にビンタ食らった時の話でもしようか…



25: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/16(水) 17:56:05.81 ID:0Y/kdcoqO

>>24
しまった…オチ先に言っちまった…orz



26:名も無き被検体774号+:2012/05/16(水) 17:59:07.65 ID:GB7I1P7KO

>>24
むしろその『モバゲー彼女事件』と『童貞卒業!?事件』が聞きたいw



27: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/16(水) 18:20:35.37 ID:0Y/kdcoqO

モバゲー彼女事件はなんとなく想像つくとおもう

この時まで彼女居ない歴=年齢だった俺がモバゲーで知り合った女と直アド交換したときの話

女『直アドしない?』

俺『え?さすがにまずいんじゃね?…』

女『大丈夫、送るから』

俺『わかった…』

そんなこんなでメールのやりとりが始まった

多いときは1日200通…
知ってたか?DOCOMOって1日に200通以上贈れないんだよ?

そんなときはミニメに変更して続行

今思えばただのアホだよなwwwww



28:名も無き被検体774号+:2012/05/16(水) 18:23:48.12 ID:GB7I1P7KO

>>27
わりと知ってると思うけどな
メール200通制限は
まぁ、リア貧だと気づきにくいのも事実だが



29: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/16(水) 18:38:25.58 ID:0Y/kdcoqO

>>28
いかに俺がリア貧だったかがうかがえますねwwwww泣きたいwwwww

メールの内容?
日常の何気ないような会話から下の方まで様々ですよ

そしてついに

女『電話しない?』

俺『まあ、ここまできたら…別にいいか…これが番号ねxxx-xxxx-xxxx』

prrrr

俺「ほーい」 女「…Mr.くん?」

俺「そうだよー」 女「…えへへ」

俺「ん?なしたの?」 女「本当にMr.なんだ…」

俺「うん…どうしたの?」 女「なんでもない」

このときの俺は恋愛感情の『れ』の字も無かったね



31:名も無き被検体774号+:2012/05/16(水) 18:41:09.02 ID:GB7I1P7KO

>>29
泣くほどでもない
リア貧に限らず知らないケースの方が多い…かはわからんが、そんなにおかしな事ではない



32: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/16(水) 18:54:05.29 ID:0Y/kdcoqO

俺「まあいいや、てか本名でいいよ俺の名前は『俺』って言うんだよろしく」

女「Aですよろしく」

俺「ふーんAね漢字は?」

女「『ミツぐ』に『リユウのリ』と『サンズイに少ない』ってかくの」

俺「まじかよ!俺の知り合いに全く同じ名前居るわW」

なんて他愛のない話が続き終わり際に女から放たれた一言に俺は固まった

女「あのね…笑わないで聞いて欲しいんだけど」

俺「じゃあ笑うわwwwww」

女「え…」

俺「嘘だってwwで?なに?」



33: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/16(水) 19:00:35.66 ID:0Y/kdcoqO

女「あのね…俺の事好きになったの」

俺「あははwwwwwなんの冗談?てかゴメン笑っちゃった…あははwwwww」

女「………」

俺「あれ?黙っちゃった…」

女「……グスッ」

俺「え?泣いちゃった?マジで言ってんの?」

女「笑わないっていったのに…」

俺「いやいや、冗談だと思ったし…マジか」
恋愛で真面目に悩んだのなんて多分これが最初で最後

本当にこの時の俺はバカでしたwwwww



34: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/16(水) 19:18:54.91 ID:0Y/kdcoqO

結構このあと泣かれたことにテンパってオッケーだしでしまったのは後悔した
これがなければ多分人生狂わなかったと思う

それか5ヶ月たったある日のこと
モバゲーにて事件発生

簡単に言うと女の浮気(?)です

その時掲示板でたまたま見てしまった…他の男と話してるのを…

女の方の掲示板には何も残ってないけど
相手の掲示板に残ってた女の返事…
極めつけは『Mr.に見られるとマズいからけしておいてね(はぁt』的な


てか本気にしてた俺がバカだっただけの話だしなwwwww



35: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/16(水) 19:23:27.48 ID:0Y/kdcoqO

もうあとは崖を転がり落ちるより早く関係は終わったってところかな

童貞卒業!?編は

童貞卒業しない方とする方あるけどどっち聞きますか?



36:名も無き被検体774号+:2012/05/16(水) 19:43:35.91 ID:GB7I1P7KO

モバゲー彼女事件、書いてくれてありがとう

>>35
もちろん『両方』



37: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/16(水) 19:58:45.11 ID:0Y/kdcoqO

>>36
大して面白くはないと想うけど…むしろこんな無駄話に付き合ってくれてありがとうwwwww


童貞卒業?編

夏休みの話
俺はクラスの中で比較的仲の良かった女子と家で勉強会(という名の雑談)をする事になった

S「てか今度の夏休みに『俺』の家行ってみたいんだけどwwwww」

俺「マジ!?何もねぇよ?てか周りに木しか生えてないしwwwww」

S「えーww逆に見たい!」

俺「てかお前、電車乗れんの?」

S「無理!連れてってよw」

俺「しゃーねーなwww迎えに行くわ。俺電車もバスも定期だし問題ねぇよ」

S「やったーW」

俺「虫とか駄目なのによく来る気になったなお前…」

S「エ!?虫居るの!?やだやだー…」

俺「俺の住んでるところなんて森の中みたいなモンだぞ?虫くらい居るだろ…」





ここまで見るとただのリア充だなwwwww



38: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/16(水) 20:17:31.41 ID:0Y/kdcoqO

ここで一つ田舎なら常識な事書いてみる
・電車は乗り遅れたら1時間以上待つのは当たり前
・基本的に無人駅
・電車の中には整理券があって、バスと同じシステム
・Suica?種ごと食べますけどスイカがどうかしました?
・シカとよくぶつかって到着遅れる


なんやかんやで自宅到着して、一応問題用紙を出してやり始める
が、30分ご

俺「あきたー!」

S「え!早くない?」

俺「俺、勉強マジだいっきらいなんだよね」

S「もう少しがんばろうよ!www」

俺「つか、夏休みの課題に『工作』ないとかつまんねぇwwwww」

S「えー…工作とか無理…」

と、いつの間にか雑談が始まった訳でして…ここからいろいろ問題が始まる



39: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/16(水) 20:41:34.20 ID:0Y/kdcoqO

俺「寝るわwwwww添い寝してwwwww」

ジョークのつもりだったのにSが俺の隣に来た

俺(マジで来たし…どうしよう…)

俺「じゃあ肩凝ったからマッサージよろwwwww」

俺(さすがにこれは『お金くれたらいいよwwwww』的なノリになるだろ)

S「えーお金くれたらいいよw」

俺(よし!)

俺「じゃあいいわwwwww」

S「でもマッサージ得意だよ!うつ伏せになって?」

俺「え?」

S「肩凝ったんでしょ?」

俺「いや…まぁ…」

S「じゃあ横になって?」

俺(マジかよ…)



40: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/16(水) 21:04:32.45 ID:0Y/kdcoqO

マッサージと言う名の…拷問が始まった…

俺「っくぅ…」

S「いやちょっと!変な声出さないでよエロいから!」

俺「なんか…くすぐったいわwwwwwそりゃ変な声もでるわい!」

S「てかやりにくいから上乗ってもいい?」
俺「え?いや…ちょっと…」

S「なに?恥ずかしいの?」ニヤニヤ

俺「別に恥ずかしくねぇしwwwww」
俺(そりゃ恥ずかしよ!)

S「ならいいじゃん」

俺「ちょっ…お(もい)まえ…(玉潰れるぅぅ!!!)」

※当時高1の俺のスペック
160センチ 44キロ 靴23センチの女の子体型


S「うりゃうりゃ~」

俺「んっ…はぅ…」

S「エロいからやめてってwwwww」グイグイ

俺「ギブ!ギブ!ホント調子に乗ってすみません!」

S「せっかくマッサージしてあげたのに」ニヤニヤ

俺「勘弁してください…マジで」



41: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/16(水) 21:16:37.97 ID:0Y/kdcoqO

S「じゃあ添い寝してあげるよ」

俺「いや、もう何されるかわからんので結構です」

S「なにさ…」

俺「でも少し寝るわ…そしたらまた勉強すすめようぜ」

S「せっかく来たのに寝るとか酷い」

俺「横になるって意味だって…」

そして二人並んで横になる
今の俺ならこの時点で間違いなくビンビンになるだろうけど
この時はそんな事思いもしなかった…不思議

問題はこのあと

後ろで急にSがもぞもぞし始めたと思ったら急に抱きつかれた

内心焦る俺…

S「ほっそ!羨ましいんだけど…」

俺「グラビアアイドルもびっくりだろ?俺は太らない体質なんだぜwwwww」

S「おいてめぇ…ケンカうってんのか?コルァ?」

俺「迫力ねぇなwwwww」

S「はぁ…」



42: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/16(水) 21:28:39.71 ID:0Y/kdcoqO

俺「Sは可愛い部類だとおもうよ。うん」
俺(とりあえず誉めとこう…)

S「嘘だ!かお笑ってるよ?」

俺「背中越しにみえるとか超能力?」

S「どうせデブですよ」

俺「そんなことないから…襲うぞコラ」
俺(めんどくせーwwwww)

S「はぁ?やれるもんならやってみろコルァ」

俺「無理です。すみません」

S「知ってるし、『俺』ってそういうの苦手そうだし」

見た目で判断されるのが嫌いだったからこの言葉には少しイラッとしたのが印象に残ってます

俺「…は?知ってるか?俺なんて『歩く下ネタスピーカー』(もちろんそんな事言われたことない)って言われるほど変態のマゾなんだぞ」

S「え?マゾなの!?ウケるwwwww」

俺「痛いの好きだね。注射とか点滴とか」

S「えー…」



43: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/16(水) 21:45:37.89 ID:0Y/kdcoqO

ここで何故か俺のスイッチが入る…

俺(なんかやられっぱなしで悔しい…)
俺「じゃあ指にかみついてみろよ」

S「………」

俺「出来るわけないよなwwwwwはい俺の勝ちwwwww」

今となってみれば何故俺がこんな結論に至ったのかは分からないけど…
とりあえず勝ち誇ったら気分でいたら…

S「……」パクッ

俺(えー!?)

S「なんか悔しいから…」

ここで俺のサドなのかマゾなのかわけの分からないテンションが理性を破壊

俺「…じゃあ、もう少し強く噛んでみてよ」

S「…んー」

俺「弱いな…もう少し」

S「…ん!」ギリッ

俺「もう少し強く」

S「けっこう強く噛んでるよ!?痛くないの?」

俺「痛いと言えば痛いけどクワガタに挟まれたときの方がまだ痛いな」



44: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/16(水) 22:02:48.19 ID:0Y/kdcoqO

S「これ以上は怖くて出来ない…」

俺「はい俺の勝ちwwwww」

S「なんかむかつく…」

俺「こっから俺の仕返しな」

とりあえず突っ込んだままになってる指でSの口の中をいじってイジメた
なんて言うか…うん、指フoラですね

俺「フニャフニャしてて気持ちいいわww初めてこんな事したww」

S「…んんっ…んっ…」

俺「苦しそうwwww」

S「…んっ…実はサドなんでしょ?」

俺「え?マゾだよwwww」

こんなやりとりが五分くらい続いて終わった頃には女は意識がポケーっとしてたwwww
という話しです。これは童貞卒業しない方です

※この当時、Sとは付き合っていません



45: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/16(水) 22:08:21.17 ID:0Y/kdcoqO

今日はここまでにします

明日まで残ってたら続き書きます

読んで下さった方々ありがとうござる



46:名も無き被検体774号+:2012/05/16(水) 22:12:13.88 ID://c9MfcD0

乙です



47:名も無き被検体774号+:2012/05/16(水) 22:14:53.30 ID:GB7I1P7KO

なかなか面白いw
乙でした



49:名も無き被検体774号+:2012/05/16(水) 22:27:10.28 ID:/DC1oDwB0

え?普通にリア充じゃね?



50:名も無き被検体774号+:2012/05/16(水) 23:54:35.43 ID:WvZGz3uT0

なんかおちん●んガチガチになったんだけどどうしよう



51: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/17(木) 10:45:01.52 ID:VNhndCNNO

おはようござる
今日は『童貞卒業?編』の続きと『童貞卒業!編』を書く予定です

投下予定時刻は17時ころ

(個人的な感覚だが)バカ話から恋バナ…ホロリとくるものまでいろいろ取り揃えております

質問などは随時受け付けていますのでもしよろしければ質問などしてくださいwwww覚えてる範囲でお答えします

仕事行ってきます



53: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/17(木) 17:27:04.98 ID:VNhndCNNO

帰宅→ご飯→風呂→なう

これから投下始めます



54: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/17(木) 17:37:54.36 ID:VNhndCNNO

その後、微妙な気まずさ(ノリと流れでやったので当たり前だな…)の中で勉強開始

だが、間もなく帰りの電車の時間が迫る

俺「そろそろ帰る時間だな」

S「もうそんな時間か~早いねW」

俺「片付けてじゅんびするべwwwww」

そしてあとはSを家に送り届けて終わりましたとさ


次は『童貞卒業!編』…の前に
オチを言ってしまった元カノの話を消化します。話の内容の時期の都合上で…



55: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/17(木) 17:58:56.74 ID:VNhndCNNO

『元カノビンタ事件』

核心に触れる前にちょっと蛇足です

元カノと付き合い始めたのは高校2年の…いつだろう?

当時の俺はソフトテニス部と図書局員の二つをやってた
メインはもちろんソフトテニス部

元カノとの出会いは図書室で俺が半年間彼女に片思いしてた

元カノのと俺のスペックは


当時高校2
ソフトテニス部
身長161センチ
体重50キロ
靴24センチ

元カノ
当時高1
女子バスケ部
身長→俺より若干小さめ
体重→不明だが俺と同じくらい
胸→触ったらBかぷでした

で、付き合った期間は1年半くらい?
元カノの親が教師で厳しい家庭で

家帰るときは必ず電話してた。というかしなきゃいけなかった

俺の部活は大抵17時終わりなんだけど、よく自主トレして遅くまでいたよ
理由は元カノが室内競技だから時間割り当ての関係で遅くなる(20時終わりとかよくあったな…)ことがよくあったから



56: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/17(木) 18:15:31.86 ID:VNhndCNNO

男バスのMくん(以下M)「お前、今日は女バス後半だぞ?」

俺「知ってるし、『元カノ』から聞いたわww」

M「あと3時間あるぞ?」

俺「まあな、1組に行って遊びがてら音楽でも聴きながら待つわwwwww」

※俺は当時4組

M「お前すげーな…」

俺「そうか?別に普通じゃね?」

M「俺なら帰るわ」

俺「おめぇと一緒にすんなW俺アイツの事好きだし、それに待つのは苦痛じゃない」

M「うわーwwwwwこいつなんか惚気はじめたしW」

俺「うっせWお前これから帰るんだろ?『ぴかちゅー』とwwwww」

※『ぴかちゅー』=Mの彼女

M「まあな」

俺「気をつけて帰れよwwじゃあな」

M「またなー!」

なんて事がよくありましたwwwww
これを卒業するまで続けた俺
ちなみに元カノとデートらしいデートをしたのは1回だけ
理由は部活の時間帯
あとは毎日一緒に帰るだけの関係でした
あとしたことは…キスとDキスとおぱーい触るのとスカートめくるのくらいかな?



57: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/17(木) 18:30:05.44 ID:VNhndCNNO

元カノ「待っててくれたの?ごめんね…」

俺「別にきにすんなwwwww」

元カノ「帰りたかったら帰ってもいいのに…」

俺「帰りたかったらもう帰ってるから」

元カノ「………///」

俺「よし!帰ろうぜwwの前に電話か」

元カノ「うん、ごめん…」

俺「だから謝んなって…てか携帯無いと不便だな」

元カノ「高校の終わりに買ってやるってさ」
俺「ふーん…まあとりあえず電話な」

元カノ「……もしもし『元カノ』だけど、今から帰るから…はい」

俺「毎回恒例の電話も終わったし帰ろうぜ」
元カノの家は徒歩10分圏内
だからよく帰りしなに近くの公園に寄り道して少し話してから帰るのが習慣だった

だけど、このあと問題が発生します



58: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/17(木) 18:47:13.47 ID:VNhndCNNO

俺「やべー…話しすぎた…」

元カノ「どのくらい?」

俺「30分」

元カノ「え!?」

俺「かえるべ!」

とりあえず家に急行

俺「よし!じゃあな!」チュ

元カノ「…///」

<おい!

俺と元カノ超ビビる

元カノ親「今何時だとおもってるんだ!」

俺「午後8時30分です…申し訳ない…」ペコリ

元カノ「ちょっとお父さんやめてよ!こんな所で!」

元カノ親「8時30分ですじゃない!なんなんだお前!」

元カノ「やめてってば!近所迷惑だから」

元カノ親「お前は黙ってなさい」

俺はこの時起点を利かして…

俺「今日は夜遅くまで連れまわして本当に申し訳ありませんでした。ですが俺も終電近いんでこれで帰ります。『元カノ』じゃあね!」

アタフタする彼女を背にして俺はチャリンコで去った
最後に親が何か言ってたけど完全無視

俺(まずったなぁ…明日どうしよう…)



59: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/17(木) 19:25:18.16 ID:VNhndCNNO

次の日

元カノ「昨日は本当にごめんね!本当に…ごめん…」

何故か半泣きの元カノ

俺「きにすんなwwwwwあれ俺が悪いし」

元カノ「いや…でも…」

俺「気にすんのやめろよ」

元カノ「………うん」

半ば脅し気味にいってその場は終了
俺って何回も謝られるのきらいなんでね

後は特に何も起きなかったので次に核心に移ります



60: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/17(木) 20:09:48.76 ID:VNhndCNNO

その事件は卒業後、自動車学校を卒業して地元の加工場で仕事をはじめた頃の話

俺はここで浮気をする事になる

俺が元カノの分かれたいと思ったのは
元カノと会話する事、居る時間に苦痛になったから
それから元カノの事で相談してる相手のことを好きになってしまったからだ

この話は自動車学校に通ってる頃に遡る
この頃元カノと居る時間が辛い…そう思い始めた頃

一度、別れ話を電話でしたときがあってその時は当然の事ながら嫌だと言われた

何度か会って話がしたいと言うも…その日は用事があって…と言われ会う約束も出来なかった

思い切ってアポなしで元カノに別れを告げるため母校に行った

目的なしには学校は入れないので最初は部活の後輩に会うためという項目で外のテニスコートに行ったんだが…
その時、元カノは俺が学校来たのを知って過呼吸起こして保健室に運ばれていた



61: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/17(木) 20:20:17.39 ID:VNhndCNNO

それから図書室で図書局員の後輩に会っている最中…

見知らぬ下級生の女の子「…あの」

俺「ん?俺の事呼んだ?」

女の子「あの…『元カノ』の彼氏さんですよね?」

俺「うん。クラスメートの子かな?どうしたの?」

女の子「あの子また過呼吸起こして保健室に居るんですけど、会って貰えますか?」

俺「そうだったんだ…わざわざ教えてくれてありがとうね」

女の子「とりあえず一緒に行きましょう?」
俺「分かった。I、また来るわwwww」

部活の後輩のI(男)「あ、はい。先輩も大変っすね…」

俺「まあ、過呼吸とか慣れたわwwww」

現彼女になる前「行ってらっしゃい」

この時はまだ彼女に恋愛感情はなかった



62: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/17(木) 20:35:09.48 ID:VNhndCNNO

保健室向かう途中

女の子「『元カノ』…なんかすごく悩んでるみたいなんです…」

俺「だろうね。別れ話だもんな」

女の子「私がこんな事を言うのもおかしいんですけど…前向きに考えてくれませんか?」

俺「うーん…検討しておくけど、期待しないでよ?きみ、アイツと仲良しならその後は任せるからさ」

女の子「…………」

俺「暗い顔されると辛いなwwwwおっ、着いたか」

コンコン

俺「失礼します」

女の子「失礼します」

保健室の先生(以下魔女)「おっ、来ましたね」

元カノ「『女の子』ちゃんごめんね?」

女の子「ううん…大丈夫?」

などと女の子特有の会話が交わされるのを俺は眺めてた

女の子「失礼しましたー」

俺「さて、お前また過呼吸かよwwww」

元カノ「だっていきなり来るんだもん…」

俺「来るって知ったらまた逃げるでしょ?だからアポなしで来た。俺は話をしに来たんだ」



63: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/17(木) 20:58:05.24 ID:VNhndCNNO

元カノ「…………」

俺「俺は『別れ話』をしに来たんじゃない『話』をしに来たんだよ?」

元カノ「でも別れたいんでしょ?」

俺「確かにそうだけど…俺が別れたいって言ったって嫌って言われるのなんて分かってるから」

俺「だからそんな事を話に来たんじゃなくて、どうやって解決するか話にきたんだって」

魔女「それなら別れなくてもいいと思うよ?」

俺「じゃあ俺の気持ちはどうすれば良いですか?」

魔女「少し時間あけて考えてみよう?」

俺「…分かりました。とりあえず今は別れません。
が、期待しないで下さいよ?何ヶ月もこんな気持ち続いてるんですから」

元カノ「…………」

俺「とりあえず今日は帰るわ…またな」



64: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/17(木) 21:21:10.38 ID:VNhndCNNO

俺が最終的に無理だなって思ったのは
車の免許証を取って、とあるメンバーで集まったとき
この時に俺は今の彼女に気持ちが移る

とあるカラオケボックスにて

俺「まさかお前らにカラオケに誘われるとは思わなかったwwww」

I「そうっすか?」

現彼女「まあ初めは『I』と『元カノ』の3人だけだったんですけどね。何故か俺先輩も誘おうとって事になったんです」

元カノ「嫌だった?」

俺「まさかwwwwカラオケ好きだし卒業後に誘われるとは思ってなかっただけだよ」



俺がコイツ無理だなと思ったのは元カノが帰るときに起きる



65: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/17(木) 21:45:25.43 ID:VNhndCNNO

元カノ「あ…そろそろ帰らなきゃ…」

俺「そうか…お前らまだ歌いたい?ちなみに俺は歌いたい」

I「俺どっちでもいいっす」

現彼女前「どっちでもいですよ」

もちろん元カノと居るのが嫌だったてのもあったけど、単純にフリーの途中で帰るのが嫌だったのが一番

俺「じゃあ俺らもう少しやるわ」

元カノ「そっか…ふーん…」

俺「悪いとは思うんだけど…せっかくフリーで入ったからさ…」
俺(あれから3ヶ月経ったけど…やっぱり気持ち変わんなかったな…)

元カノ「わかった…でも『送ってやるよ』くらい言ってくれてもよくない?」

俺「ごめんな…お前の分奢るから勘弁して…」

元カノ「…なんてねー気にしないで?それじゃあねー」

ここで俺はコイツ無理だと判断しました
確かに付き合ってはいるけど一度別れ話された相手によくそんなセリフ吐けるよな…と
それにご丁寧に料金も払ってませんよ
確かに俺が悪いけどな



66: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/17(木) 21:48:08.90 ID:VNhndCNNO

今日はここまで…
もう少し文章纏めてから投下します
『童貞卒業!編』はもう少し待ってて下さい…

明日こそは!

ここまで読んで下さった皆さん
ありがとうござる



68: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/18(金) 19:30:05.41 ID:3NtjMT/xO

続き投下



69: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/18(金) 19:44:38.49 ID:3NtjMT/xO

元カノが部屋を出た瞬間に俺はすごく安心した…というより息苦しさから解放された

俺「…はぁ」

現彼女前「大丈夫ですか?」

俺「大丈夫なわけ無いだろ…めっちゃ疲れた…」

現彼女前「辛いだろうなぁとは思ってたんですけどね…」

I「…………」

ここで『I』の表情が微妙に険しくなる
何故なら『I』は元カノの事が好きだったから
その事はこの時知っていたから『I』には悪いことしたな…


俺「当たり前だろ…結局、気持ちは変わらなかったな。最後の※アレが決定打」
※(送ってやるよくらい(ry)

I「まあ、俺もあれはどうかと思いましたが…」

などと話してる内にあっという間にフリー終了



70: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/18(金) 19:58:51.82 ID:3NtjMT/xO

俺「もう時間か…二人とも俺に付き合ってくれてサンキューW悪かったな」

俺なりに感謝のつもりで二人とも奢ってカラオケを出た

このあと『I』と『現彼女前』を車で送ることになっていて…先に『I』を送った。
『現彼女前』を残したのは『元カノ』の相談のため
『現彼女前』の家の近くのコンビニに車を止めて話を聞いて貰ったな…懐かしいわ
2010年6月13日21時頃の出来事…忘れないよねWW


俺「ちょっと帰る前に俺の相談のってくれない?」

現彼女前「良いですよ」

俺「サンキューWなんかコンビニで飲み物買おうと思うけど何か要る?」

現彼女前「…大丈夫です」

俺「じゃあコンビニ逝くのやめて早速本題」
と喋ること3時間

元カノと別れたい事…保健室から帰った後の元カノの判断…
『現彼女前』が学校でイジメにあっていた事…リストカットの事…



71: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/18(金) 20:10:20.04 ID:3NtjMT/xO

俺「まあ、リスカしてるんだろうな、とは思ってたけどね。雰囲気で分かった」

現彼女前「普通にしてた積もったなんですけとね…バレたこと無いのにな…」

俺「俺の知り合い(レ●プされた女と従姉妹)にも居たから分かるんだ…なんとなくだけどね」

現彼女前「……そうなんですか」

ここで俺は…

俺「…嫌だったら嫌って言ってくれよ?」

現彼女前「…?」

『現彼女前』の不安そうな目を見てたら、なんというか、何とかしなきゃ的な気持ちになったわけ
偽善だけどそれでもいいからって思ってた。この時は。

俺「…そんな不安そうな顔すんなよな…なんかこっちまで不安なるわ」ナデナデ

現彼女前「…………」

この時の『現彼女前(以下彩華)』の表情からは何も分からなかった
ただこれだけは言える。この時すでに俺は彩華の事が好きだった



72: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/18(金) 20:25:17.16 ID:3NtjMT/xO

俺「そろそろ日付変わるな…」

彩華「そろそろ帰らなきゃ…

俺「付き合わせて悪かった…それと次の日曜日、もう一度相談のって欲しい」

俺はこの時まだ告白するつもりじゃなかった…

彩華「分かりました」

俺「じゃあ気をつけてな!wwww」

俺の家は彩華の家から車で1時間かかるとこにある
道中メールを送った

俺(以下亮太)『怒られた?』

彩華『いや、何とか怒られずに済みました』

亮太『そーかwwww親に嘘ついてまで居させて悪かった…』

この時彼女は親に嘘をついでまで俺の話を聞いてくれたんだよ…本当に懐かしい

細かく書くと(メールの内容とかね…当時の残ってたらコピペして貼り付けたいけど…)キリがないからあまり書かないけど

彩華『大丈夫ですから。気にしないで下さいよ。』

亮太『そうだな』



73: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/18(金) 20:35:58.47 ID:3NtjMT/xO

彩華『でも俺、危うく勘違いするところでした』

当時の彩華の一人称は俺
だから名前(もちろん仮)にしましたwwww

彩華『急に頭撫でてくるものですから、びっくりしましたよ』

亮太『ごめんてwwwwだって不安そうな表情してたからさwwww』

ここまでみると俺って遊び人(実際は自由人(笑))だな

彩華『別に嫌ではなかったけど…ただびっくりしました。男の人にそんな事されたこと無いですし』

こんなやりとりがしばらく(※運転中です)続いてる内に自宅に到着

亮太『着いたわwwww』

彩華『お疲れ様でした』

亮太『じゃあ仕事あるし寝るわwwお休み~』

ここでメールが終わる
本当はかなりの長文ですが省略しました
メール残ってたらコピペするのにな…



74: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/18(金) 20:48:17.19 ID:3NtjMT/xO

運命の6月20日…
ゲームセンター駐車場入り口まえ
時間は11時41分
何故覚えてるのか

亮太「俺、お前の事…好き…なのかも知れない…」

彩華「そうなんですか…」

亮太「でも、俺には『元カノ』が一応いるし…こんな事言うのは可笑しいけどさ」

彩華「………」

亮太「俺、お前が心配で心配で…ずっと頭ン中で考えちまうんだわ」

彩華「俺は…どこにも行きませんから…そんな不安そうな表情しないで下さいよ。俺も不安になるじゃないですか…」

亮太「分かってるけどさ…」

彩華「それにメールでも言ったじゃないですか。ちゃんと解決するまで俺は待ちますからって…」

亮太「…………」


この会話懐かしい…思い出すとなんか泣けてきた…



75: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/18(金) 21:01:22.31 ID:3NtjMT/xO

告白の言葉は…曖昧に言った
理由はやっぱり元カノの事があったから
一応きちんと解決してからって事でこの話は終わった

曖昧な告白とは言えど、ここで俺の浮気が確定します
浮気とは認めますが、悪いとは思ってません

その後彩華とご飯食べにいったあと車でドライブしながら雑談
その日は早めに帰宅させて終了した

そして学祭の日まで少し飛ばします



76: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/18(金) 21:25:38.12 ID:3NtjMT/xO

俺は彩華と付き合い始めた1週間後に元カノと正式に別れた
学祭の日の前に別れた事によって俺は学校の立ち入りが禁止されてしまった
ここで驚いて欲しいのは、学校の立ち入りを元カノによって禁止された訳ではなく
先生(図書局の女の先生)が俺にメールで来るなと言われたところ
元カノは確かに先生とよく話してたけど…そこまでとは思わなかった

別れる時に彩華と付き合ってる事をダシにしたのは今でも後悔してる…色々とね

話は戻って学祭の日

もちろん俺は学校に入れない
無理やり行ってもよかったけどさすがの俺もそこまでバカじゃない
元カノの友人達やイジメのメンバー達が彩華に危害を加えかねない状態の場所に俺は行けないと分かってたからね



77: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/18(金) 21:41:38.65 ID:3NtjMT/xO

やることもないので学校の近くの河川敷(ここがいつもデートスポットだった)に車を止めて
後部座席につんでた薄い毛布をかけて眠ることにした

2時間くらいして目が覚めたのでゲームセンターに行くことにした
目的はギタフリとUFOキャッチャー

にゃんぱいあのぬいぐるみを取ってゲームセンターを出る
学校で彩華をひろって、家の近くのコンビニで少し雑談

にゃんぱいあを渡してその日は解散


そして次がいよいよ元カノの…



78: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/18(金) 22:00:04.81 ID:3NtjMT/xO

学祭から1,2カ月 たったある日

つっちー「学校のテニスコートでテニスしようぜ!」

亮太「俺、ラケットみんな折っちゃったし…」

つっちー「俺の使え!」

はゆ「え?俺どうすんの?」

亮太「お前も来いよ。図書局に顔だそうぜwwww」

はゆ「まあいいけど…」

(この『つっちー』と『はゆ』は今でも交流ある数少ない友人で特に『はゆ』は今後の話によく出てくる重要人物)


とりあえず3人で学校に向かった
それから軽くテニスして、つっちーは置き去りにして図書室に向かった

亮太「お久しぶりでーすwwww」

はゆ「ども」

I「あ、先輩方だ!お久しぶりです」

彩華「…お久しぶりです」

亮太「お前らとは最近カラオケであったなwwww」

などと軽く雑談していたら案の定、女の先生は俺に対していい反応はしなかった



79: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/18(金) 22:13:42.62 ID:3NtjMT/xO

女先生「亮太…ちょっと、元カノ呼ぶけどいい?」

亮太「ここにですか?」

女先生「いや、4階のコンピューター室に」
亮太「良いですよ?」

女先生「…覚悟しておいたほうがいいよ?」
亮太「平気です。おい、はゆも来いよ?」

はゆ「別に構わないよ?」

亮太「マジ助かるわwwwwじゃあ、行きますか」


そして4階コンピューター室につく

女先生「今呼んでくるから…本当に覚悟しておいたほうが…」

亮太「平気ですからwwww早めに呼んできて下さい」

そうして待つこと10分
袋を手に持って現れる元カノと女先生

亮太(また過呼吸かよ…めんどくせぇ)

俺は先生方が使うコンピューターのデスクの前で
元カノは俺の正面3メートルくらいのところに用意された椅子に座った



80: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/18(金) 22:27:41.20 ID:3NtjMT/xO

その後30分くらいだったかな…
ひたすら罵詈雑言を俺に浴びせ続けた

浮気とか最低!
…バカ!死ねばいいのに!
今すぐここから飛び降りろ!
本気で死のうと思った…
その辺しか覚えてないけど…
その間は目も見ないでただ言い返しもせず黙ってた

元カノが『そうやって目も合わせないでさ!』みたいな事を言ったので
目を合わせた瞬間相手が目を逸らすという…謎

一通り言い終わってすっきりしたのか…立ち上がって『もう学校こないで!』と言って出ていこうとした。

それを見て女先生が一発殴らないの?みたいな事を元カノに言ってた



81: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/18(金) 22:35:34.75 ID:3NtjMT/xO

先生は俺が殴られるの見たいのか?なんて内心思いつつ…座ってると

元カノ「忘れてた。」ツカツカ

亮太「……………」
亮太(はぁ…だるいな…)

完全に俺の事を見下した表情で元カノは「立って」と言ってきた

俺が立ち上がった瞬間胸元を掴まれそのまま思いっきり





パシーン!





俺はビンタを食らった



82: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/18(金) 22:50:18.66 ID:3NtjMT/xO

もう一発…

そんなセリフが聞こえた気がした瞬間




パシーン!




俺はさらにビンタを食らった

2発目はかまえてなかったまま顎に入ったので俺はよろけた

亮太(が…顎関節いてぇ…)

元カノ「………」

何故か泣きそうな元カノがダッシュで逃げ去った

女先生「だ、大丈夫?まさか2発とは思わなかった…」

はゆ「いいもの見させてもらったわwwww」

何故か爆笑するはゆ

先生はかなりびびってた表情だったのが印象的だったな
亮太(いや、お前が殴れって言ったんだべさwwww)

亮太「顎が痛いですww」

女先生「まあ…それは…仕方ない」

亮太「アイツの本気で死のうと思ったってセリフ…俺からすればそれがどうした?って感じですけどね」






亮太「実際に自殺未遂で入院した俺に言わせれば」



83: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/18(金) 22:52:44.24 ID:3NtjMT/xO

そんなこんなで『元カノビンタ事件』は終了

そして次はとうとう俺が童貞を卒業する『童貞卒業!編』

蛇足ばかりで本当に申し訳ありませんでした!



84: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/18(金) 23:21:54.88 ID:3NtjMT/xO

それはとある休日です
いつものように彩華とドライブデート
河川敷で雑談してイチャイチャチュッチュした時の事

俺の初体験は18歳でした

亮太「あー…もうこんな暗くなったのか…」

彩華「はやいね、亮太と居ると時間はやいなぁ

亮太「いやホントね…もう9時間も雑談してるよ俺らwwww」


彩華「え!?」

亮太「マジマジ!」

気が付けば20時を過ぎてるなんて毎度のことだったな

亮太「なぁ…」

彩華「なに?」

チュッ

亮太「…フフン♪」

彩華「…本当にちゅー好きなんだねwwww私もだがwwww」

この頃には彩華の一人称は私になってた

亮太「負けねぇしwwwwんっ…はぁ…」チュパ レロレロ

彩華「んんっ…//はぁ…んっ///」チュパ レロレロ



85: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/18(金) 23:23:19.46 ID:3NtjMT/xO

今日はここまでにします

ここまで読んで下さった皆様

ありがとうござるwwww

では、また明日



86:名も無き被検体774号+:2012/05/18(金) 23:32:31.77 ID:2bL84UNP0

いや、ここで逃げたら俺風邪引くんだけど



87:名も無き被検体774号+:2012/05/19(土) 05:52:26.94 ID:Q8Djde9M0

なんでここで切ったんだよ



88: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/19(土) 14:46:53.03 ID:JYpU/UPvO

変な所で切って申し訳ありませんでした…

投下します



89: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/19(土) 14:59:08.29 ID:JYpU/UPvO

亮太「…んっ…はむっ…チュパ//」レロレロ チュパ

彩華「…はむっ…///りょーたぁ///」

亮太「なにさW」ペロッ

彩華「ひゃう…///」

そして俺は服の下に手を入れてブラをずらしティクヴィをいじり始めた

彩華「うぅ…///恥ずかしい…///」

亮太「すげぇwwww温かくて柔らかいwwww」モミモミ

彩華「恥ずかしいこと言うな!///」

亮太「予想より大きいwwww…CかD?」モミモミ

彩華「何故バレた」

亮太「普通、触ったら分かるでしょwww」

彩華「男の人ってみんなわかるの?」

亮太「分かると思う。分かる人なら見ただけで分かるんじゃないの?」

※トップ-アンダー=○カップ
と聞いたけど合ってる?



90: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/19(土) 15:11:02.21 ID:JYpU/UPvO

亮太「乳首が硬くなってきたwww」コリコリ

彩華「うるさい…!///」

亮太「フヒヒwwwサーセンwwwじゃあ失礼しまーす♪」ペロッ チュパ

彩華「んっ!////なんか…気持ちいい///」

亮太「俺のもやべぇwww」ガッチンコ

彩華「すごい…///そんなに興奮してるの?///」ニギッ

亮太「ちょっ///これで勃たないとか…男としてどうよ?」

彩華「えへへ///」シコシコ

ガリッ!

亮太「ちょっ!爪が先っちょに刺さってるから!いてぇwww」

彩華「うぅ…ごめん…」シュン

亮太「初めてなんだし、しょうがないwwwそういう俺も初めてだけどさ」

彩華「なんか悔しい!」

亮太「しばらく俺にあそばれてろwww」コリコリ

彩華「ひぅっ///んんっ…///」



91: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/19(土) 15:21:35.20 ID:JYpU/UPvO

亮太「可愛いなチクショウ…」カリッ

ここで乳首を甘噛み

彩華「んんっ…//はぁ…///今のヤバい//」

亮太「調教してやったwww」

彩華「調教とかいうな!卑猥!////」

亮太「いまさらーwww」

どんどんテンションが上がっていく俺

亮太「そろそろどうかな…」ヌルッ

彩華「あんっ////」

亮太「マジかよwwwヌルヌルじゃんwww」クニクニ

彩華「うっっ!…ちょっと痛いかも…」

亮太「マジか…ごめん…」クリクリ


彩華「そこっ///いい…///」

亮太「俺もう限界だわ…色々」

彩華「なんか亮太の先っちょヌルヌルしてるよ?」ヌルヌル


亮太「ちょっストーップ!いろいろまずい!違うのが出る!」

彩華「それは困る…」



92:名も無き被検体774号+:2012/05/19(土) 15:30:31.56 ID:6LbD2gF+0

ふぅ・・・



93: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/19(土) 15:38:24.52 ID:JYpU/UPvO

亮太「俺も困る!てか下脱いでwwwいや脱がすwww」ズルズル

彩華「なんか一生懸命になってるwww可愛い///」

亮太「可愛くありませんからwww」クニクニ

彩華「あんっ////」

亮太「指入るかな…」クチュクチュ

彩華「ちょっと痛い…」

亮太「ごめんねーちょっと我慢して…」

こんなやりとりがしばらく続く…

亮太「あ、なんか白いの出てきたwww本気汁?」クチュクチュ

彩華「いじられてる時に中に空気入って白くなるんだとか…なんとか…///」

亮太「詳しいねwwwどこからそんな情報をwww」

彩華「……////」

亮太「まぁいいやwww」ペロペロ

彩華「ちょっ…汚いからダメ///」

亮太「そんなの関係ねぇよwwwてか俺は気にしない。好きだから」ペロペロ

彩華「もう…////」

亮太「しっかし旨いもんじゃないなwww渋くてしょっぱいwww」ペロペロ

彩華「……////」

亮太「だが好きだ」

彩華「恥ずかしいからやめて…///」



94: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/19(土) 15:53:42.63 ID:JYpU/UPvO

亮太「ぷはーwww満足www」

彩華「亮太まだイッてない…」

亮太「これだけやればイかなくても満足するからwww」

彩華「うぅ…なんかやられっぱなしで悔しい…」

亮太「じゃあ舐めてよwwwイけなくてもそれでおけーW」

彩華「……///」パクッ

亮太「やばっ///…とりあえず好きにやってみて」

彩華「わひゃんないぉ(分かんないよ)…」

亮太「えー…とりあえず軽く吸いながら動いてみて」

彩華「………///」ジュポ ジュポ

亮太「いいね///そのまま頑張れwww」
亮太(すごい気持ちいい訳じゃないけどこれはエロい図だwww)

彩華「…んっ…んっ…」

亮太「手も使ってくれると更に気持ちいいな…」

彩華「…んっ……」シコシコ ジュポ ジュポ

亮太「最高にエロいwww」



95: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/19(土) 16:00:04.64 ID:JYpU/UPvO

かれこれ20分くらい格闘してもらったがイけず…

亮太「仕方ない…動くなよ…」シコシコシコシコ
亮太(イくかイかないかギリギリで止めて…)

彩華「…………?」

亮太「よし!キタッ!彩華動いて!」

彩華「…んっ…んっ…//」ジュポ ジュポ

亮太「やべぇ…イくっ!」

ビュルルルル! ドピュ… ピクンピクン

彩華「んんっ!」

亮太「はぁ…はぁ…無理して飲もうとすr…」

彩華「……」コクン

亮太「遅かった…」

彩華「今日のは苦くないから飲んだ♪」

亮太「ありがとう」ナデナデ

彩華「えへへ…///」



96:名も無き被検体774号+:2012/05/19(土) 16:11:47.71 ID:6LbD2gF+0

>今日のは苦くないから飲んだ♪

本当に初めてか?
その発言なら過去にも飲んだ事ありそうなんだが



98: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/19(土) 16:15:26.94 ID:JYpU/UPvO

>>96


実はこの時ふoらは初めてじゃないんです
この日の何日か前にして貰ってるので
ややこしくては申し訳ない



97: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/19(土) 16:12:31.53 ID:JYpU/UPvO

やっとイけた…だが俺のティン公は未だ元気

亮太「あのさ…」

彩華「なに?」

亮太「試しになんだけど…ヤってみない?」

彩華「え?」

亮太「ちょっと入れるだけ…」

彩華「…うん///」

亮太「優しくするから…」

また乳首をせめて濡らすところから始める…

亮太「とりあえず濡れた…」

彩華「……///」

亮太「とりあえず跨って…」

彩華「よいしょ…いてっ!」ガン!

亮太「ちょっwww天井気をつけてwww」

亮太「とりあえずゆっくりやるから…痛かったら言って?」

彩華「………」コクリ

亮太「……」クチュ

彩華「……///」

亮太「大丈夫?」

彩華「大丈夫…」

亮太「ゆっくり…ね」グリグリ

彩華「……!」

亮太「……痛い?」

彩華「一瞬痛かったけど大丈夫…」

とりあえず半分埋まったところで

亮太「………ヤバい…気持ちいい…」グリグリ

彩華「中がすごく熱い…」

ここで全部埋まった…



99: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/19(土) 16:26:10.14 ID:JYpU/UPvO

詳しく解説すると

前回のデートでもイチャイチャしてて彼女がふoらしてみたいと言ったのでしてもらいました

前回も今回と同じように半分自分でシコって仕上げに…て感じです

それ以外は初めてなんです



100:名も無き被検体774号+:2012/05/19(土) 16:30:51.08 ID:6LbD2gF+0

続けなさい



101: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/19(土) 16:36:44.52 ID:JYpU/UPvO

亮太「これは…すぐイくわ…」

彩華「え!?ダメだよ!?」

亮太「もう抜くわ…」ズルズル

彩華「うぅ…なんかお腹が変な感じ…」

亮太「よし…もうおわり…ふぅ」

彩華「意外と痛くなかった」

亮太「とりあえず気持ち良すぎてびっくり…」

彩華「私は…分かんなかった…」

亮太「こんなんで気持ち良かったらびっくりだわwww俺、下手くそなのに」

彩華「始めてなんてそんなものだよ」

亮太「なんかへこむ…」

彩華「ちょっと気持ちわかった?」

亮太「うん…次がんばるわwww」


こうして折れの童貞はめでたく(?)終わった



102: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/19(土) 16:38:23.07 ID:JYpU/UPvO

>>101
折れ×
俺○



103: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/19(土) 17:04:14.29 ID:JYpU/UPvO

バカ話をする

とある休日の夜23時

亮太「なんか腹減ったな」

JK「この時間で近場ならすき家くらいしかなくね?」
※JKはあだ名で男です

亮太「あとミスドな」

JK「俺甘いのいらねぇwww」

亮太「俺は食うんだよ!」

JK「…ただ買うのは面白くないだろ」

亮太「マジが…分かった」

とりあえず閉店時間まで待ってギリギリにミスドに入店



亮太「あー!ギリギリ間に合った!」

JK「おせーんだよお前!」

亮太「まあまあ、奢るから」

JK「…ふん」

いらっしゃいませー

亮太「えーっと…ポンデリング…ゴールデンチョコ…」

JK(ニヤニヤ)



104: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/19(土) 17:17:02.94 ID:JYpU/UPvO

亮太「カリーパン…えーっと」

JK「早くしろよwww」

亮太「分かった。すみません」

店員「はい?」






亮太「全部下さい」



105: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/19(土) 17:37:54.52 ID:JYpU/UPvO

店員「え?」

亮太「全部下さい。ただし全種類を各一つずつで」

店員「あ…えーっと、はい…」

詰めること5分

店員「お待たせしました。お会計は3150円です」


亮太「はい、どうもです」

亮太「うはっwwwポイントパネェwww」

と言い残し店を出た


JK「全然面白くない。2点」

亮太「10点中2点かよ」

JK「いや、100点中」

亮太「厳しいっすね…」

3箱になったので1つは彼女に
一つはJK、1つは俺の





深夜ドーナツ編終わり



106: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/19(土) 17:40:01.70 ID:JYpU/UPvO

今日はここまでです

ここまで読んで下さった皆様
ありがとうござる

次は…描けるか分からない

親の離婚問題で忙しくなる



107: 【IQ176】 【出っ歯】 忍法帖【Lv=5,xxxP】 【Dwcomic1337183811218273】 ゆとり ◆vip2neet/M :2012/05/20(日) 00:34:19.78 ID:KOhK0uwJ0

追いついた保守



108: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/20(日) 09:59:09.49 ID:MqNOguzMO

電車の中
357960


見える景色
358260




109:名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 10:08:05.60 ID:+nzf7Lur0

ドーナツ全部買っても3000円で済むのか
今度買ってみよう



111: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/20(日) 10:15:34.02 ID:MqNOguzMO

>>109
全品100円の時でしたので
今ミスドで90円セールしてますよね?
あれ?違う?



110: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/20(日) 10:13:45.15 ID:MqNOguzMO

移動時間で『アーッ!』な書こうと思うが需要無さそうなので
違うバカ話する


去年か一昨年の正月

つっちー「ゲーセン行こうぜ!」

亮太「マジでwww正月早々行くかwww」

ゲーセン『big bang』

つっちー「あけおめー」

亮太「正月早々お前の顔見るとか今年は最悪だなwww」

つっちー「なにそれひどくね?www」

※お互い冗談だと分かってます

亮太「つか何すんの?」

つっちー「セッションに決まってんだろ!」
亮太「へいへい…」

※ギターフリークスです
つっちーは主にこれと部活での関わりで、俺との会話はマジでこんな感じ

以下マニアックな会話につき(ry



112: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/20(日) 10:37:34.34 ID:MqNOguzMO

しばらくして

つっちー「俺腹減った」

亮太「俺全然なんだけどwwwてかお前汗かき過ぎwww」

つっちー「ほんとねwwwもはやギタフリはスポーツだろwww」

亮太「お前にとってなwww」

つっちー「すき家行こうぜ!」

亮太「飽きたんだけど」

つっちー「俺行きたいし」

亮太「分かった…行くかwww」

徒歩5分ほどのところのすき家

亮太「人居ねぇwww」

つっちー「予想外www」

亮太「正月だし景気よく行こうぜ!」

つっちー「だな!」

ピンポーン



113: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/20(日) 11:03:40.98 ID:MqNOguzMO

店員「はい、ご注文をどうぞ」

亮太(可愛いwww)

亮太「マグロたたき丼の特盛りを4人前でwww」

店員「かしこまりました。少々お待ち下さい」

つっちー「さすがタケオ!分かってるwww」

亮太「だろ?www」

※タケオはあだ名だが、つっちーしか呼ばない

店員「お待たせしました。マグロたたき丼です」

亮太「キターーーーwww」

つっちー「これは牛丼キングより楽勝www」



114: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/20(日) 12:40:58.36 ID:MqNOguzMO

5分後

亮太「温度が丁度で食べやすいから一つ食い終わったwww」

つっちー「早くね?」

亮太「次行くかwwwこれは余裕www」

5分後

亮太「大分腹キツいwww」

つっちー「この旨さなら行けるべwww」

亮太「まあなwww残り半分だし行けるwww」

10分後

亮太「………」モグモグ

つっちー「………」モグモグ

亮太「…なんか飽きたんだけど…」

つっちー「それ分かるわ…」


20分後


亮太「あと一口…」パクッ

つっちー「俺もスパートかけるわ」




亮太「おっし!食ったぜ!」

つっちー「なまらしんどかった…」

亮太「てかなんで正月早々フードファイトするとは思わなかったwww」

つっちー「でも旨かったwww」

亮太「まあな…吐きそ…」




『正月すき家事件』終わり



115: ◆G6BAMv1Qf2 :2012/05/21(月) 00:28:24.76 ID:njzCGER5O

出かけてた
今日はお休みします

ここまで読んで下さった皆様
ありがとうござる




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