1:既にその名前は使われています:2012/07/13(金) 15:49:19.49 ID:lq54bzwN
2:既にその名前は使われています:2012/07/13(金) 15:50:57.19 ID:Z7Cv3ApY
お前の金じゃないの?
4:既にその名前は使われています:2012/07/13(金) 15:51:39.33 ID:wb/YaILg
5:既にその名前は使われています:2012/07/13(金) 15:52:03.69 ID:FqwM6xEt
7:既にその名前は使われています:2012/07/13(金) 15:54:02.22 ID:zR+oOlYc
金色に光ってるから
9:既にその名前は使われています:2012/07/13(金) 15:56:30.74 ID:DmZwPVOg
10:既にその名前は使われています:2012/07/13(金) 15:59:54.34 ID:foHT2cdN
12:既にその名前は使われています:2012/07/13(金) 16:02:02.03 ID:wzORDowx
銀なら5枚
13:既にその名前は使われています:2012/07/13(金) 16:02:07.70 ID:Uh6CJaVY
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1210337132
金の玉の由来は?
なぜ金●のことを「金●」と呼ぶのかふと不思議に思いました。
いつの時代から、なぜそう言われているのかご存知の方がいらっしゃったら教えてください。
「金●」は、「陰嚢」「ふぐり」「へのこ」などに比べて、はるかに新しい言葉のようです。実際、古文で「金●」とあったら、それは「キンギョク」と読むのが普通で、金や宝玉などの価値あるものを表します。ちょっと例を見ましょう。
藤原公任(きんとう)(966-1041)が撰者をつとめた歌集に『金●集』があります。「キンタマ集」ではありません。
この「キンタマ」の語源には諸説ありまして、決定版はないようです。最も面白いのは阿刀田高が著書『ことばの博物館』で述べている説です。いわく、「キンタマ」はかつて「キノタマ」であり、それは「酒(き)の玉」の意味である。「御神酒(おみき)」という言葉で分かるように、「酒」は「き」と読んだのである。
では、なぜ酒なのかというと、当時の酒はドブロクで、白くてドロドロしており、それがキンタマの中に入っている例のアレと、ほら、よく似ているではないか。
ネットで調べたところ、他にも、「生き玉」がなまったものだ、とか、「気溜まり」が変化したのだ、とか、はては、ぶつけると「きーん」と痛むから「きん玉」だ、とか、いろいろな説がありました。
「金●の話」という素晴らしいページによれば、「広辞苑」の編者・新村出(しんむらいずる)は、「キモダマ」から「キンタマ」になったのではないかと推測しているそうです
17:既にその名前は使われています:2012/07/13(金) 16:06:56.58 ID:JxJADGrm
\↑/
←玉→
足↓足
この方向にしか動けないから
19:既にその名前は使われています:2012/07/13(金) 16:12:59.14 ID:2DDrYeu8
20:既にその名前は使われています:2012/07/13(金) 16:16:56.72 ID:uQesTO7o
ヤスリで磨いてみ?
21:既にその名前は使われています:2012/07/13(金) 16:19:43.26 ID:Mer1IQM1
24:既にその名前は使われています:2012/07/13(金) 17:06:16.92 ID:PdR7/7Wk
関係ある!
30:既にその名前は使われています:2012/07/13(金) 17:16:06.40 ID:R2Vw++OL
金●(きんたま) - 金●の俗称。貴重な金(きん)になぞらえて金●を金の玉 金●(きんたま)と呼んだのが語源とする説がある。語源は「酒の玉」(きのたま)であるとしてそれが訛って「きんたま」となったとする説もある。 江戸時代以前の日本酒には清酒が存在せず、いわゆるどぶろくであった。このどぶろくをせい●きに見立てたのが由来であるとする。
52:既にその名前は使われています:2012/07/13(金) 18:23:28.01 ID:U/ZyEj/A
男ならその辺弁えてるんだが
54:既にその名前は使われています:2012/07/13(金) 18:27:54.16 ID:/xoQj7Oz
金●触られたり握られるのって心臓触られたり握られてるような感じだと想像して欲しい
56:既にその名前は使われています:2012/07/13(金) 18:29:23.35 ID:+gii96JD
後世に残るべき
引用元:「金●」ってなんで金なの?
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