1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 12:50:29.72 ID:b1wdlerZ0
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 12:52:05.48 ID:Kj34RfeC0
「中身も入ってるわ」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 12:55:31.87 ID:8j4FoEQb0
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 12:57:20.29 ID:+Plvh8Ng0
ジョンとディックの二人がゴルフを楽しんでいたが、前でプレイしていた二人の女性の進みがどうにも遅いということで、先にプレイさせてもらえないか交渉しようと、ジョンが女性の二人組に歩み寄ろうとして、急に引き返してきた。しかも顔面蒼白で。
「ジョン、一体どうしたというんだい。まさかチキンになっちまったのか」
「ディック、世間は狭すぎるよ。二人のうちの一人は俺の妻で、もう一人は俺の愛人だったんだよ。なんてこった。。」
「ジョン、まあ待て、俺が行ってきてやるよ。心配するな。」
ディックはそう言って、二人組に近づいたが、途端引き返してきてジョンに向かって言った。
「ジョン、世間は狭いな。」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 12:59:18.87 ID:+Plvh8Ng0
いろいろな国の人が、飴玉に群がるアリを見つけた
日本人は、巣穴を探し始めた
アメリカ人は、自慢げに右足で踏みつぶした
イギリス人は、アリの列に水をかけた
フランス人は、皿に飴を乗せてやった
イタリア人は、青い服の女に愛をささやいた
ドイツ人は、飴を捨てたのは誰だ?と叫んだ
ロシア人は、サボってるアリを見つけて箱の中に入れた
ブラジル人は、飴玉でサッカーを始めた
インド人は、アリの数を数え始めた
中国人は、アリを潰し始めた
ケニア人は、アリを食べ始めた
韓国人は、飴玉を自分のものだと主張した
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 13:03:04.59 ID:+Plvh8Ng0
ある男が出張先の町で財布を落としてしまった。
帰りの飛行機の チケットは背広の内ポケットに入っていたが、
空港まで行く手段が 無かった。
男はタクシー乗り場に行き、1台停まっていた車の運転手に 事情を話した。
「・・・というわけなんだ。家に戻ったらすぐに金を送るから、
空港まで 乗せていってくれないか」
するとタクシーの運転手は男を一瞥して言った。
「金がねぇんなら歩いて行きゃいいじゃねぇか」
どんなに頼んでも運転手は男の申し出を拒否した。
男は仕方なく、空港まで歩いて行った。
しばらくして男が再び同じ町を訪れたとき、
タクシー乗り場に並んでいた車の列の最後尾に、あのときの運転手を見つけた。
男はあのときの冷酷な仕打ちに仕返しをしてやろうと企み、
一番前のタクシーの運転手に話しかけた。
「なあ、フ●ラチオンしてやるからタダで空港まで乗せて行ってくれないか?」
すると運転手は驚いた顔で答えた。
「ふざけるな!俺はホモじゃねぇ!」
男は2番目、3番目のタクシーにも同じように話しかけ、同じような反応を得た。
そして例の運転手のタクシーの番になると、男は言った。
「空港まで頼む」
運転手は男を乗せ、他のタクシーの横を通り過ぎながら車を走らせた。
男は窓から他のタクシーの運転手達に向かって、にこやかに手を振った。
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 13:03:52.61 ID:sbWCE+iJ0
フルシチョフ共産主義国家訪問
窓から腕を出す。
「いてっ!引っかかれた!ここはどこだ??」
「ポーランドですよ!フルシチョフ同士」
次の訪問
「ななな、何だ?腕にキスされた。ここはどこかね??」
「チェコスロバキアであります。フルシチョフ同士」
そして・・・
「何だ?あっ!しまった!時計を盗られた!!」
「ここは・・・」
「言わずと知れておる。やっと祖国へ着いたのだな」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 13:05:05.29 ID:sbWCE+iJ0
西側のおとぎ話は「むかし、むかし、あるところに・・・」で始まる。
東側のおとぎ話は「やがて、いつかは・・・」で始まる。
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 13:09:19.66 ID:b1wdlerZ0
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 13:16:11.57 ID:+Plvh8Ng0
息子「お父さん。酔っぱらうってどういうこ となの?」
父親「うーん、説明しづらいんだけど、例えばそこにグラスが2つあるだろう。 それが4つに見えたら酔っぱらっているということだ」
息子「でもお父さん。グラスは1つしかないよ?」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 13:16:17.36 ID:sbWCE+iJ0
アルメニア・ラジオに聞いた、「我々の労働キャンプの環境はすばらしいって本当?」「本当です。5年前に同じことを聞いた聴取者がいましたが、それを調べるためにキャンプに送られました。
まだ戻ってきていませんが、そこがとても気に入ったからだそうです。」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 13:18:30.88 ID:+Plvh8Ng0
トニー・ブレアとジャック・シラクとジョージ・ブッシュがある研究所に集められ
ウソ発見器にかけられることになった。研究者が3人に言った。
「この椅子に座って日頃から考えていることを自由に喋ってください。
もしそれが嘘だったら、ビーッと音が鳴ります」
まず初めにブレアが装置を頭に付け、椅子に座った。
ブレアは言った。
「私はいつも考えています。イラクに真の平和が訪れればいいなと」
「ビーッビーッ」
次にシラクが座って喋り始めた。
「私はいつも考えています。イラクが豊かな国になって繁栄すればいいなと」
「ビーッビーッ」
最後にブッシュが椅子に座って喋り始めた。
「私はいつも考えています」
「ビーッビーッ」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 13:20:54.33 ID:sbWCE+iJ0
「100万ドル払え。さもないとブレジネフを生かして帰すぞ。」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 13:22:23.88 ID:sbWCE+iJ0
ある朝ブレジネフが目を覚ますと、東の空に昇ったばかりの太陽が「これはこれは、親愛なるレオニート・イリイチ、おはようございます」と恭しく挨拶した。
驚いたブレジネフは側近や幹部に話したがさすがに信じる者は少なかった。
そこでブレジネフは日没の際にまた挨拶するだろうと考え全員を呼び集めておいたが、太陽は知らん顔で沈もうとしていた。
「おい、朝のあの恭しさはどうしたんだ!?」と怒鳴るブレジネフに太陽はやっと答えた。
「貴様なんぞクソでも食らえだ、俺様は今『西側』にいるんだぞ!」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 13:25:47.01 ID:sbWCE+iJ0
ある日人民代議員大会開会中の議場に機関銃を持った男が乱入し、「ボリス・エリツィンはどいつだ!?」と怒鳴った。
代議員達が蒼白になり一斉にエリツィンを指差すと、確認した男は安全装置を外しながら叫んだ。「よし、エリツィン、伏せてろ!!」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 13:26:52.15 ID:+Plvh8Ng0
小学校を訪問していたブッシュ大統領が、あるクラスで質問した。
「誰か "悲劇" の例を挙げられる子はいるかい?」
小さな男の子が立ち上がって答える、
「隣に住んでる一番仲のいい友だちが道で遊んでいます。
そこへ車が来てひき殺されちゃったら、それが悲劇だと思います」
「いや。その場合は、"事故" だろうね」、ブッシュが答えた。
今度は女の子が手を上げた。
「スクール・バスに 50 人の子が乗っています。
崖から落ちてみんな死んじゃったら、それが悲劇だと思います」
「残念だがね、それはね、"大きな損失" って言うんだよ」、
ブッシュが答えた。
教室は静まり返り、誰も手を上げようとしない。
ブッシュが言う、「どうしたんだね、みんな?
悲劇の例を挙げられる子は誰もいないのかな?」
ついに後ろの方に座っていた男の子が手を上げた。
そして、自信なさそうに言った。
「ジョージ・ブッシュ一家を乗せている飛行機が爆弾で吹き飛ばされたら、
それが悲劇じゃないですか?」
「素晴らしい」、ブッシュは顔をニコニコさせた。
「すごいよ、君。で、教えて欲しいんだけど、どうしてそれが悲劇だと思ったの?」
その子は答えた、
「だってこれは事故じゃないし、それに大きな損失でもないと思ったんです」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 13:28:05.91 ID:XUB8ulWO0
ある二人の夫婦がいた。
しかしその夫婦の仲は最悪で、いつも喧嘩ばかりしていた。
ある日、豚小屋を見た妻がこういった。
「あなたの親はあの豚達なのでしょうね」
すると夫はこう言った。
「ああ、そうさ。」
「義理のな」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 13:28:38.35 ID:+Plvh8Ng0
「いいなぁ、俺のはまだ生きてるよ」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 13:29:13.91 ID:+Plvh8Ng0
ある日の事、地獄に優秀な技術者が送られてきた
技術者は、地獄の釜を簡単に修理し、針の山を鋭くし、拷問器具もより効率のいいものを創りだしてしまった
悪魔はこれは良いひろいものをしたと喜んでいたが、そこに天使がやってきた
天使「その技術者はもともと天国へいくはずだったんだ。引き渡せ」
悪魔「断る、技術者を渡すわけにはいかない。」
天使「なんだと?では神の名のもとに法定を開こうではないか」
すると悪魔はニヤリとして言った
悪魔「いいだろう、だが弁護士はみんなこちらにいるぞ」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 13:30:07.89 ID:sbWCE+iJ0
ソ連のKGBとフランスのGIGNとアメリカのCIAは誰が一番犯人を捕まえるのがうまいか証明しようとしていた。
国連の事務総長は彼らをテストすることにした。彼は森に1匹のウサギを放つと、それを捕まえてくるよう各々に指示した。
CIAは、動物の情報提供者を森じゅうに配置した。さらに、植物や鉱物の目撃者に尋ねて回った。そうして3ヶ月に渡る徹底的な調査が終了した後、彼らはウサギは存在しないという結論を下した。
GIGNは2週間捜索し、成果が得られないとみると森に火をつけウサギもろともみんな殺してしまった。彼らは謝りもせず、ウサギに責任があると言った。
KGBは2時間ほど森に入っていたかと思うと、ひどく痛めつけられたクマを連れてきた。
クマはうめいていた、「そうだよ、そうだよ、俺はウサギだよ、ウサギだよ。」
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 13:32:41.79 ID:sbWCE+iJ0
天国の門に、死んだスターリンがやってきた。「私を天国に入れて下さい。」「それはできん。お前の行くところは地獄と決まっておる。」
スターリンはとぼとぼと地獄へと立ち去った。
やがてベリヤたちも同じように天国の門まで来たが、同じように地獄へと追い返された。しばらくして天国の門に、鬼の一団がやってきた。門番は驚いた。
「一体あなた方は何をしに来たのです!?」鬼は言った。「我々は地獄から亡命してきたのです。」
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 13:34:19.12 ID:+Plvh8Ng0
ある男が歩道を歩いていると、向こうからもう一人の男が歩いてくる。
二人とも右足を引きずって歩いている。
目が合った。お互いに分かり合った様子。
すれ違うとき、片方が言った。
「40年前、ベトナムさ」
もう一人が答えた。
「40メートル手前、犬の糞」
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 13:36:04.05 ID:sbWCE+iJ0
東西ドイツの国境で、イノシシが地雷を踏んで爆死してしまった。
東ドイツの国境警備兵がやって来て
一人目の兵士が思った。「地雷がもったいないな」
二人目の兵士が思った。「イノシシは気の毒だな」
三人目の兵士が思った。「ここにいるのが俺一人でなくて残念」
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 13:36:16.68 ID:+Plvh8Ng0
「誠実な男、そして政治家だった男、ここに眠る」
近くを通りかかった新人神父はこう言いました
「これは珍しい。一つの墓に二人も埋めるなんて。」
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 13:38:24.74 ID:sbWCE+iJ0
東ドイツの七不思議。
その一、東ドイツには失業者がいない。
その二、失業が無いのに労働者の半分しか働いていない。
その三、半分しか働いていないのにいつもノルマが達成される。
その四、いつもノルマが達成されるのに店にはものが無い。
その五、店にはものが無いのに誰もが幸せで満足している。
その六、誰もが幸せで満足しているのにいつもデモがある。
その七、いつもデモがあるのに国民の99.9パーセントが政府を再選する。
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 13:38:51.36 ID:+Plvh8Ng0
第一次世界大戦にてドイツ軍とイタリア軍の対峙する前線。
両軍とも塹壕に篭り、相手に損害を与えられないまま戦線は膠着状態となった。
塹壕に篭ったイタリア兵を狙撃するためドイツ軍は、イタリア人によくある名前を叫んで
頭を出したところを狙撃するという策に出た
独兵士「おーい、マルコ!マルコはいないか?!」
伊兵士「ここだよー」
と、頭を出して答えたイタリア兵は撃たれる
この策で多くの損害を出した末にイタリア兵もようやく学習し、同じことを
ドイツ兵に対して試みた
伊兵士「おーい、アドルフ!アドルフはいないか?!」
独兵士「今俺の名前を呼んだのはどこの誰だ!」
伊兵士「はい、私です!」
頭を出して答えたイタリア兵は撃たれた
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 13:39:31.39 ID:XUB8ulWO0
日本人とドイツ人とイタリア人が
レストランで食事をした。
そして食事を終えたあと
日本人は料金は全部でいくらかを考え、
ドイツ人は料金を割り勘するといくらかを考え、
イタリア人はおごってくれた人になんというかを考えていた
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 13:39:34.46 ID:sbWCE+iJ0
スターリンがベリヤを呼び付けていった。「ワシの腕時計が見つからん。誰かが盗んだに違いない。すぐに犯人を捜し出せ。」
「分かりました、同志スターリン。」その後、腕時計はスターリンの机の中から出てきた。
「もういいよベリヤ、腕時計は見つかった。」
「遅すぎます同志。すでに20人の容疑者を逮捕しましたが、全員が犯行を自白しています。」
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 13:42:02.47 ID:sbWCE+iJ0
「ソ連にもアメリカのような言論の自由があるって本当ですか?」
「ええ、原則としてその通りです。ワシントンD.C.のホワイトハウスの前で『くたばれ、レーガン!』って叫んでも罰せられないのと全く同じように、モスクワの赤の広場の前で『くたばれ、レーガン!』って叫んでも罰せられません。」
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 13:42:13.55 ID:jkrjftsrO
その内訳は不敬罪が3年、国家機密漏洩罪が27であった。
みたいなの誰かくれ
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 13:42:30.01 ID:+Plvh8Ng0
ある夜、俺が歓楽街を歩いていると、ポン引きが声をかけてきた。
ポン引き「きれいどころ揃ってるよ?400ドルだよ?」
俺「400ドル?高すぎる。せめて100ドルにまけろ」
そんな押し問答が続いたのだが、結局商談は成立せず。
俺はそのまま去っていった。
後日、俺が妻と一緒に夜の歓楽街を歩いていると、いつかのポン引きが現れ、
ニヤニヤしながらこう言った。
「どうだい旦那、100ドルじゃロクなのいないのわかったろう?」
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 13:44:11.11 ID:sbWCE+iJ0
ユーリー・トルトネフ天然資源相「この遅延性青酸カリカプセルで裏切り者を 人知れず消せます」
プーチン首相「ところで、君はもう飲んだのか」
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 13:46:21.86 ID:sbWCE+iJ0
2012年2月 翌月行われる大統領選の投票所前の掲示
「3月4日(日)はウラジーミル・プーチン大統領を選ぶ選挙日です」
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 13:47:21.26 ID:sbWCE+iJ0
「メドベージェフに御用の方は、ナンバー2を押してください」
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 13:47:31.80 ID:+Plvh8Ng0
新米警官が,スピード違反の車を捕まえた。
「50キロオーバーですな。免許証を拝見します」
「そんなの持ってないよ。昔っからな」
「なんだって!無免許運転か・・・これはあんたの車なのかね?車検証を見せてもらおう」
「うんにゃ。盗んだ。車検証ならダッシュボードん中にあったな。さっき,拳銃をしまった時見た」
「拳銃だって!あんた,拳銃を持ってるのか?」
「ああ。車の持ち主の女を殺すのに使った」
「な・・・なんだと!」
「死体は,トランクに入れといたよ」
若い警官は真っ青になって,無線で応援を呼び寄せた。
30分後,駆けつけたベテランの警官に男は尋問されていた。
「まず,無免許運転だそうだが」
「免許証は,ここにちゃんとあります」
「・・・車を盗んで,拳銃がダッシュボードにあるそうだが」
「とんでもない!ダッシュボードの中は車検証しかないし,名義も私の免許証と同じでしょう?」
「うーむ。トランクに死体があると,聞いたんだが」
「そんなバカな!今トランクを開けますから見てください・・・ほら。カラッポじゃありませんか」
「おかしいなぁ。新米のやつは,君が無免許運転で,車の窃盗,拳銃がダッシュボードにあって,
死体がトランクにあると言っていたんだが・・・」
「とんでもない嘘つきですね。もしかして,私がスピード違反だとも言っていませんでしたか?」
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 13:48:48.03 ID:sbWCE+iJ0
【プーチンジョーク】 「私の救出作戦がもしあるならスペツナズは使わないで欲しい」
解説:国家に仇成す犯罪者を殺すためなら人質の命も惜しくないおそロシア。
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 13:51:38.27 ID:XUB8ulWO0
「えっ?いなかったの?」
76:カワイ肝油ドロッパァ ◆kkkwwwwwwY :2012/08/12(日) 13:57:32.15 ID:7fVWwJHM0
鳩山前総理は宇宙の政治界でも大物で、太陽系中が大騒ぎになった。
大変なことをしてしまったとあわてふためく殴った者のもとに、太陽系の重鎮がすぐさま駆けつけその者を取り囲んで曰く
「あなたの人気は太陽系中でうなぎ登りです!太陽系知事になる権利を特別に用意しました!」
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 14:00:58.08 ID:DqmKSvoI0
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 14:28:33.27 ID:HQscX8anO
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 13:32:58.82 ID:+Plvh8Ng0
悪魔が弁護士の事務所を訪ねてきて、商売の話を始めた。
「いい話がありますよ。あなたの収入を5倍にしてあげましょう。共同経営者には
大事に扱われますし、クライアントにも一目おかれるようになるでしょうね。
年に4ヶ月は休暇もどうぞ。100まで生きられるようにね。
ただ…報酬としていただきたいものがあるんです。奥さんの魂と、お子さんたちの
魂、更にそのお子さんたちの魂全てを、未来永劫、地獄で苦しめさせていただきたい」
弁護士は少し考え、答えた。
「話がうますぎる」
引用元:ブラックジョーク下さい
こういうスレに絶対いるよな
返信削除>>15や>>50みたいな池沼が