1:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 08:56:41.24 ID:8rqKKdHr0
6:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 09:00:24.73 ID:8rqKKdHr0
質問は都度答えていくつもりではいます。
最初の頃はそれを虐待だと私自身が認識していませんでした。
私の当時の家族構成は 祖父 祖母 父 母 兄 私の6人でした。
暴力的な行為を受けていたのは、主に父、そして兄からでした。
11:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 09:04:09.43 ID:8rqKKdHr0
ある時は許されず、烈火のごとく怒り、教科書等を投げ捨てられ、
げんこつで殴られたりしていました。
それは兄も私も同様でした。
私たち兄弟は父の事を酷く恐れていました。
12: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】(1+0:8) :2012/09/22(土) 09:04:12.00 ID:KqWuuldJ0
10:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 09:02:57.81 ID:8HkOC7ah0
16:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 09:06:51.33 ID:8rqKKdHr0
20代の学生です。
私よりも兄の方が父には怒られていたように思います。
私の方が要領が良いのか、「こうすれば父に怒られない」そんな
処世術を身に着けていたように思います。
兄は愚直に父にぶつかり、不満を口にし、そして殴られる。
私は口答えをしない、いい子で居る。だから殴られない。
でも、罵声を浴びることはそれでもありました。
17:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 09:09:27.01 ID:8rqKKdHr0
外に友達がいないわけではないのですが、兄と遊ぶ事の方が
魅力的に感じていたのは間違いはないです。
兄と私は年子で学年は一つ違い。
そんな兄を私の一歩前を行く存在として尊敬と畏敬の念を
もって接していたように思います。
18:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 09:09:50.02 ID:cYRxZNYS0
続けろ
20:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 09:12:33.17 ID:8rqKKdHr0
平たく言えば、私が女装をして兄と遊ぶという珍妙な行為です。
女装と言ってもタオルを腰に巻いてスカートに見立てると言う程度のものです。
何故私が女装をしたのかと言えば、理由は極めてシンプルで
「兄が男役だったから」という単純な理由でした。
22:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 09:15:20.37 ID:8rqKKdHr0
何の抵抗もなく、女役を演じていました。
兄の機嫌を損ねると一緒に遊んで貰えなくなるという恐怖もありましたが
兄に遊んで貰える喜びというものの方が強かったと思います
23:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 09:17:48.12 ID:8rqKKdHr0
セクロスをしてみようと言うことになりました。
私も兄もその当時の認識では「セクロス=尻穴にチンチンを入れる」というものでした。
膣という存在も明確に認識しておらず、「そこしか入れる場所がないから」
程度の軽い理由だったと思います。
24:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 09:20:19.22 ID:8rqKKdHr0
ありませんでした。兄はその当時からボ●キしてはいましたが、
尻穴に無理に押し込もうとしても、私の方がどうすればいいのかわからずに、
ただ痛がったりしていました。
26:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 09:23:15.83 ID:8rqKKdHr0
大人の道具を見つけたことがきっかけだったと思います。
エッチな漫画ではよく見かけるそれとローション的な存在である乳液を
母の鏡台から拝借する事でとにかくそれを私の尻穴に入れようと兄は躍起でした。
良く覚えているのですが、かなり深くまで突っ込まれたバ●ブには私の血が
付着していました。
25:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 09:21:03.79 ID:aGan5HvM0
27:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 09:26:10.99 ID:8rqKKdHr0
小学2~3年生の頃です。
抜かれたそれには乳液の白と、私の血の赤が混じって
ピンク色になっている部分がありました。
兄はそれを見て「処女がエッチすると血が出るんだぜ」とか
そんなことを言っていました。
私は漫画に書いてあるような気持ちよさを感じられずにいましたが、
なるほどと兄の説明に納得していました。
28: 忍法帖【Lv=6,xxxP】(1+0:8) :2012/09/22(土) 09:28:06.86 ID:uzFKBTTe0
29:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 09:30:30.48 ID:8rqKKdHr0
ただ、声を出すと兄にタオルを噛まされ「大声出すな」と言われていました。
回数を重ねると、確かに最初の頃ほど痛みというのは軽減してはいたものの
兄がいうように「気持ちいいんだろ?」と思うことはできませんでした。
ですが、「気持ち良くない」と言っても「口ではそう言っても身体は正直だな」
のように、行為を止めてくれるということもありませんでした。
30:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 09:33:04.72 ID:8rqKKdHr0
バ●ブを私の中に突き刺すという構図が多かったのですが、
次第に私に「自分で動け」とバ●ブに跨って腰を上下させる等
色々な要望を出してきました。
その頃は「気持ちいいんだろ?」と聞かれたら「気持ちいいです」
と答えるようにも強要されていました。
32:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 09:36:07.15 ID:8rqKKdHr0
理由は「乳液と血がタオルにつくと取れない」という理由でした。
その頃は血も殆ど付着しなくなっており、痛みよりも圧迫感が苦しかったです。
当初は傷口を弄るような痛みでしたが、後期はお腹の中の異物感が苦しい
そういう印象でした。
31:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 09:34:44.00 ID:1lZ4BFxK0
33:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 09:38:13.96 ID:8rqKKdHr0
ショタは好きみたいですね。
ホモかどうかは知りません。
彼女いますよ。
誤解の無いように言えば、その頃は兄は私にあまり触れずに
「~しろ」と支持を出すことが多かったように思います。
四つん這いで尻を突き出す格好であるとか、自分でバ●ブを動かせとか
オ●ニーのような行為をさせて楽しんでいるように思います。
36:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 09:40:11.07 ID:8rqKKdHr0
兄は勉強机に座って、私がその前にひざまづいてのフ●ラチオでした。
当初は勉強机の下に私を入れたかったようですが、
その状態だとフ●ラチオできず、結局机の下から這い出るといった
間の抜けた一幕もありました。
34:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 09:38:34.25 ID:M+canJq+O
37:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 09:42:20.23 ID:8rqKKdHr0
そんなに不幸だとも思えないです。
フ●ラチオと言っても兄のチンチンを口に含むだけの幼いフ●ラチオでしたが
兄が私の頭を掴んで腰を動かしていたので、私としては苦しいのを我慢するだとか、
出されたそれを飲むとか、そっちの方が問題でした。
喉の奥から溢れる胃液の酸っぱさにも慣れましたが、最初の頃はゴミ箱の中に
何度も吐き出していました。
40:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 09:47:00.87 ID:8rqKKdHr0
基本的に家から出る事を許されませんでした。
その結果、兄は無事私学に合格、翌年私も私学に合格しました。
そんな事情もあったためか、私は兄と遊ぶ機会がより多くなっていました。
ゲームを一緒にやる場合、対戦だったり協力系のゲームだと私は
必ず兄の隣に座らせられました。兄とゲームをすることそのものは楽しいのですが、
兄は父に似て理不尽で、対戦では負けると怒り、手加減するとまた怒る。
でも、対戦そのものの拒否は許されないという感じでした。
41:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 09:49:48.24 ID:8rqKKdHr0
私は使う事を許されませんでしたが、その頃を境に兄は少しおかしく
なったように思います。
私が中学生になった年の夏頃、私は兄に犯されました。
コン●ームの着用などなく、「騒ぐな」と言われてのセクロスでした。
43:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 09:52:01.17 ID:8rqKKdHr0
兄のベッドの下にはエッチな雑誌や漫画があるのも知っていました。
ただ、兄が私の尻穴にチンチンを入れようと思い立った理由はわかりません。
ただ、覚えてる事を書けば、両手を後ろ手縛られたこと。
口にハンカチを詰められたこと。お尻の中に射精されたこと。
尻を叩いて「抵抗しろよ」と言われましたが、何をどうしていいのか
さっぱりわからずに、ただされるがままになっていました。
44:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 09:54:29.60 ID:8rqKKdHr0
縛るであるとか、叩くであるとか、洗濯バサミで乳首を挟むとか
加虐的な性癖だったのかもしれません。
セクロスは一方的で、兄が射精して終了。
そこに至る過程が色々でしたが、優しくとか、愛ある、という行為では
無かったように思います。
48:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 09:57:02.72 ID:8rqKKdHr0
自分のベッドのシーツを汚したりもしました。
消臭剤で匂いを消したり、ティッシュでそれを包んで捨てたり
そういう時はその時点で行為は中断されていました。
ですが、そういうことは殆どなかったように思います。
50:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 10:00:48.85 ID:8rqKKdHr0
異性に対して性的な興味をもつ事ができませんでした。
かといって同性に対してそういう興味を抱いたこともありません。
兄は私と違って、大人の毛が生えていたのに対して、私はその兆候もありませんでした。
精神的にはやや鬱傾向だったようにも思います
52:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 10:04:40.18 ID:8rqKKdHr0
自分ではわかりませんでした。
チンチンを手で擦るというのは、理解できるのですが、その先がわからない。
寧ろ、されてる側が「気持ちいい」と言っている方が理解し易い感覚でした。
挿入されると気持ちいいのが普通、気持ちいいものだと思いこむ、
そうじゃないとおかしいのだと自分に言い聞かせるようになっていました。
51:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 10:02:14.03 ID:GGegWv3w0
54:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 10:07:27.64 ID:8rqKKdHr0
いいえ、自分がおかしいとは思いましたが、兄のせいだとは全く。
兄に犯されて居る時に感じる奇妙な異物感。
それが気持ちいいという感覚なんだと思うようにしました。
その頃は私自身が漫画のように、女のような喘●声を上げて
「これは気持ちいいんだ、おかしくなりそうな感覚なんだ」
そう思い込もうとしていましたし、またそう口にすることで余計に
そうなんだと思いこんでいました。
思うようにしました。
53:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 10:06:05.73 ID:bAipzy0/0
55:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 10:10:46.25 ID:8rqKKdHr0
そんな感じに映ったのかもしれません。
セクロスは気持ちいいもので、挿入されてる側は感じるものだ。
そういう先入観から私は、たぶん変質していったように思います。
精神的な話で言えば、私はそこで一人の人格を作っていたのだそうです。
女である私という存在ですね。
セクロスが好きで、快楽主義者。気持ちいいこと大好き、アブノーマルなことも大好き。
そういう自分を私は作っていました。
56:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 10:13:10.62 ID:8rqKKdHr0
作ることで、性と初めて向き合いました。
サオの刺激では射精できないし、快楽も感じられない。
もっと気持ちい事したい、兄の行為は乱暴だけど、それがいいんだ。
縛られると興奮する。抱き締められてる感じがする。
目隠しされるとドキドキする。身体が敏感になっちゃう。
そういう、キャラクターと言っていいと思います。
57:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 10:14:44.89 ID:8rqKKdHr0
そう思うようになっていたと思います。
それもエロ漫画に登場するような、淫乱系の女の存在。
ただ、そうすることで「楽」になったように思います。
でも、この人格は「兄」との時にしか出てきませんでした。
60:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 10:18:10.87 ID:8rqKKdHr0
私は街中でDQNに絡まれたことがあります。
中学からの帰り道に拠り道した時の話です。
「ちょっとつきあってくんねーかな」
そんな言い方で私の肩に手を回してきたDQNが居ました。
場所は大都市の繁華街、周囲には多くの人が居る中で、そんなことが起きました。
お互いに学生服。でも、違う学校。
ただ相手はどう見ても素行不良というようなだらしない格好。
でも、肩を組んでいるから友達にでも見えていたのかもしれません。
63:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 10:22:17.50 ID:8rqKKdHr0
ズボンとパンツだけを脱がされて、「金貸してくんない?」
そんなことを言われました。
財布の中には500円しかなかったのですが、何度も脅かされて、服や
鞄の中も見せたのですが、何も金目のものは持っていませんでした。
当時、携帯電話も持っていませんでした。
64:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 10:25:18.83 ID:8rqKKdHr0
フ●ラチオさせられた後は後ろから入れられました。
その時にはあの人格は出てきませんでした。
トイレの中だったので、声を出すと誰かに気がつかれると思いました。
ただ、黙ってされるがままになっていました。
行為は数分で終わったように思いますが、何も言葉はありませんでした。
「500円借りてくわ」そんなことは言われた気はします。
終わった後、洗面所でうがいを何度もしました。
ティッシュで汚れた個所を拭きました。
ズボンに付着したせい●きが一番面倒だと思いました。
65:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 10:30:01.44 ID:8rqKKdHr0
わからなくなるような感覚に襲われました。
中学時代は特に痴漢にあいました。
学生服を着てる。ブレザーを着ている。男なのに痴漢に遭う。
その事は余計に自分が男らしくないんだと言われているようで
精神的にはそれに反発しようとするのですが、実際にされてみると
色々と考えてしまい、何もできない自分がいて、自己嫌悪に陥り、
最後には肯定的に捉えるようになっていました。
66:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 10:32:56.55 ID:8rqKKdHr0
そういう風に考えると、痴漢に抵抗できなくなる。
寧ろ、男とわかった時点でやめるだろうと思っていた部分もありました。
そもそも論で言えば、服装が既に女子のそれでないのに触った来る痴漢は
普通の痴漢ではないのですが、当時はそんな風に考える余裕もありませんでした。
69:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 10:36:30.97 ID:8rqKKdHr0
悪いのは自分だと思うようになりました。
触られるのは、自分に何らかの問題があるからだと。
自分がホモだったら、こういう状況を喜べたのかもしれないのですが、
「痴漢にあって抵抗しないのは喜んでいるからじゃないの?」
そういう考え方に接すると、「自分の中にそういう行為を喜んでいる自分が居るのかも」
そんな風に思うようになりました。
実際、兄の行為を嫌がらないということはそういう素養があるのかもと、
考えるようになりました。
68:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 10:35:28.16 ID:MSWg4Ddo0
70:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 10:39:38.44 ID:8rqKKdHr0
嘘っぽいとは自分でも思います。
人に話して信じて貰えないとも。
痴漢に遭うと怖くて動けないのは、痴漢に触られて喜んでいる。
つまり、俺はホモかもしれない、そんな馬鹿みたいな考え方でした。
それなら異性に興味を抱けないのも説明できるし、そういう人種も
居ると言うのは知識で知っていたので、自分はそういうカテゴリーに
属するのかもしれない、と思うとなんとなく精神的には楽でした。
71:名も無き被検体774号+::2012/09/22(土) 10:41:11.73 ID:Jkkei3br0
昭和初期の私小説みたいだ。
72:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 10:42:27.06 ID:8rqKKdHr0
同級生に対して性的にどうこうしたいとか、されたいとは思いませんでした。
兄とは相変わらずそういう関係もありましたが、兄が高校生になった段階で頻度は
極端に減ったことも、一因かもしれません。
理由は兄には彼女ができていたから性的に満足しており、俺に対してア●ルセクロスを求める
必要性が無くなっていたのかもしれません。
実際、兄は彼女をとっかえひっかえしていましたから女には不自由していなかったのだと思います。
73:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 10:44:48.48 ID:8rqKKdHr0
ただ、恋心のようなものを抱くこともできず、友達は友達としか思えませんでした。
では、どこでそういう相手を探せばいいのかと考えて、俺が辿り着いたのが
インターネットでした。
その頃は家のパソコンもある程度使うことができたため、夜中にこっそりと
起きてネットでそういう情報を集めたりしていました。
76:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 10:46:16.58 ID:RCjCu7yX0
78:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 10:49:10.84 ID:8rqKKdHr0
兄とのような状態にならず、寧ろ失望感を感じていたように思います。
そこで知り合った人たちが全員悪いとは言いません。
ですが、告白されても、抱かれても、アブノーマルな行為をしても
心が動くことはありませんでした。
もっといえば、自分の身体を使われたオ●ニーがしたいだけなんだという
印象を強く受けました。
うち一人は、プラトニックでと言われたのですが、俺自身に
付き合うつもりがなかったため、丁重にお断りをしました。
80:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 10:53:54.54 ID:8rqKKdHr0
ホモに壊れたとか、人形扱いされて、ああ、この人たちとは違うんだと
失望したように思います。
ホモセクシャルに対しても、強く偏見を持ったわけでもないのですが、
結局は性愛の対象が異性か同性かの違いで、結局人それぞれ。
十数回試してみて、同じ失敗、同じような結末を見ていると、
「多分違う」。という一応の結論に辿り着いて、ネットでの男漁りは
そこで終了しました。
81:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 10:56:33.85 ID:8rqKKdHr0
ですが、インターネットを駆使してもなかなか女性とは出会えませんでした。
クラスメイトに対して、「あの中では一番いいかな」と思える相手にもアプローチを
掛けたりしながら、夜にはインターネットで女性を探しました。
結論で言えば出会えたのは4人。全員年上の社会人でした。
83:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 11:01:15.28 ID:8rqKKdHr0
俺が学生だと話すと、車で会いに来ました。
芸能人で言えば、渡辺直美さん―ビヨンセの物真似の人
によく似た体型と顔立ちでした。
結果を言えば、失敗でした。
面倒だなというのが感想でした。
二人目は 独身 OL(電話関係の販売会社勤務) 胸が大きい人
芸能人で例えると、よく言えば大島優子
電車で会いに来て貰って比較的長く(6か月)付き合いましたが
結論で言えば、うっとうしくなって別れました。
84:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 11:06:22.91 ID:8rqKKdHr0
芸能人で例えると、ハイヒールの桃子さんに似てます。
会ったその日に「ごめん、生理的に無理」とお断りしました。
化粧というか香水の匂いが臭かったので。
煙草吸っててヤニの匂いが臭かった。
4人目は看護師さん 30代 ×1子供あり
芸能人で言えば、米倉涼子
何度か一緒に遊んだのですが、精神的におかしい人だと思って
関係を終わらせました。
85:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 11:11:13.31 ID:8rqKKdHr0
連絡が途絶えると「嫌いになったの?」とか聞いてくるなど、
わずらわしい事が多く、世の男性がこういう女性達と付き合ってる事に
尊敬の念と、やはり自分は普通じゃないのかなと、悩んだりもしました。
実際、二人目、四人目は友達に言わせると「どうして別れるのか理解できない」
とまで言われましたが、付き合うことが煩わしいと感じたから別れたと言っても、
「胸が大きいのに勿体ない」「あんなに可愛いお姉さんに貢がせておいて勿体ない」
等、さんざんに言われました。
86:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 11:12:32.37 ID:TqFykREi0
89:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 11:16:54.12 ID:8rqKKdHr0
若干2名ですが。
一人は、俺が男とそういうことをしてるのを知ってて、
「やめろよ。俺を狙うのは」とか言うのですが、
それでも付き合いを辞めずに親しくしてくれるので、
からかい半分でスキンシップしたりして楽しく過ごしています。
体型的には「痩せろよ」って人ですが、人間的には凄くいい人です。
「俺は尻フェチなんだよ。女の子がいいの」というのですが、
なかなか彼女はできないようです。
90:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 11:20:05.91 ID:8rqKKdHr0
「だから?」というのが口癖で、付き合いのいい友達です。
俺の中では親友という区分に属する人間。
人間的にいい奴なのに、その良さをわかる相手が少ないし、
ツンデレ過ぎて翻訳機がないと、印象悪いようなそんな奴です。
本気で心配をしてくれる数少ない人。
91:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 11:23:21.09 ID:8rqKKdHr0
そういう友達ができたことも僥倖だったんだろうけど、
「俺、彼女作るよりお前らと一緒に居る方がいいわ」
そんな風には一応の結論が出て高校を卒業。
最初の一人はアクセルワールドとかの主人公みたいな体型って言えばイメージし易いかも。
93:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 11:29:03.41 ID:8rqKKdHr0
の一人は、まぁ、背も低く体重も重く、おでぶちゃんなのですが、
からかうと、その必死さが可愛く、何故かからかうと楽しいし、
それこそ愛おしさを感じるようなそういう感覚でした。
嫌がってるのはわかるけど、抵抗しきれない優しさとかがとても
可愛いと感じています。
こいつは、多分俺が「入れる側」だと思っているのだと思う。
実際、女性とするときはそうならざるを得なかった訳だけど。
もう一人は、俺のそういう過去を知ってるだけに
スキンシップはあまり積極的にできない。
そいつ自信がそういう趣味はないのも知っている。
変な女が好きという変わった奴。
94:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 11:31:16.72 ID:8rqKKdHr0
女と付き合うの面倒で、友達と一緒の方が楽って話だけどね。
それがある程度自分を暴露したからそう思うのか、
もともとの気質があるからかは分からないけどね。
女々しいと言われるのは慣れてるので。
96:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 11:35:50.96 ID:EiNGjq200
幽霊みたいだな、感情の起伏はあるのか?
98:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 11:41:40.68 ID:8rqKKdHr0
感情の起伏あるけど、人より切り替えが早い…かな。
プロセス説明するとこんな感じ
「殴られる」⇒「痛い」⇒「痛いと言って痛み軽減される?⇒されない」⇒「言うだけ無駄」⇒「…」
「腹立つな」⇒「最終的に許す?」⇒「許すの場合」⇒「許すなら早い方がいいね」
なんか、そんな感じ。
感情的になると自分と対話して冷静になる感じ。
97:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 11:37:30.70 ID:8rqKKdHr0
過去の体験において不思議ちゃん傾向の事も多いし、
夢遊病の気もあるし、複数の声も聞こえた時期もあるけど、
今は比較的落ち着いてる時期かな。
大学生になってもそんなに何かが大きく変わったわけじゃないけど。
概ね話は以上で何か質問あったら答えるよ
99:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 11:47:15.02 ID:zk8YGeF1O
射精は出来た?
100:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 11:48:46.63 ID:8rqKKdHr0
正直な感想は「めんどくさい」
マ●コ臭い人もいたし(1番と3番)
射精はできませんでした。
結局、女を弄って、嬲って遊んだだけだったように思います
私が兄にされた様なことをそのまま模倣しただけなので。
101:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 11:51:18.06 ID:G+ir5cKmi
102:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 11:51:42.33 ID:zk8YGeF1O
今でもオ●ニーしても射精出来ないの?
てか射精未経験?
104:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 11:54:31.38 ID:8rqKKdHr0
108:名も無き被検体774号+:2012/09/22(土) 18:53:39.69 ID:0Rb1+9DB0
>>1はようやっとる、なんか考えさせられた
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