2013年7月30日火曜日

義母との思い出を書いてく

1名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 21:48:46.28 ID:/7871aC+0

あれは嫁が出産後、一か月くらい嫁の実家に帰った時の事だった。
出産のダメージで満足に動けない嫁の面倒は嫁の妹が見てくれた。
代わりに俺の面倒を見るため、義母が食事や洗濯などの家事をするためしばらくうちに泊まってくれた。

拙い文章ですまん。




2名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 21:49:43.01 ID:/7871aC+0

スペック

俺 30歳
フツメン やや細見


義母 54歳
和風の美人だがややむっちり




3名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 21:50:15.22 ID:9SEiJh0u0

つ、続けたまえ・・・




4名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 21:51:12.54 ID:Er1DEwIM0

なに?ヤったの?




5名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 21:52:56.66 ID:/7871aC+0

義母はしばらく俺の家に食事や洗濯、掃除をしにきてくれた。
俺の家と嫁の実家(義母の家)は県内でも離れているため、用事がない時は泊まっていった。

寝るときのベッドはひとつしかないため、義母にベッドを譲ろうとしたが
それでは来た意味がないからと毎回ソファで毛布を被って寝ていた。




6名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 21:56:13.34 ID:/7871aC+0

義母が色々と世話をやいてくれるのはありがたかったが、
正直、嫁が実家に帰ってせっかく一人でAV見放題できると思っていた俺は
目論見がはずれてガッカリしていた。

そして義母が来るようになってから2週間ほどしたある日、
仕事から帰って来てジャージに着替えた俺はいつの間にか股間がテントのようになっていた。




7名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 21:58:56.77 ID:myC32SQn0

ほほう
テントとな




8名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 22:01:02.19 ID:/7871aC+0

その日も義母は俺の食事を作ってくれていたが、
俺は股間を見られないように隠すので必死だった。
食事の際は足を組んだり、歩くときは角度などに気を付けていたが隠しきれず、
食器を台所に運ぶ時にはモロに義母の目線の高さに膨張した股間をさらしてしまった。

やべっ!と思って動きが固まってしまったのがさらにまずく、
誤魔化すタイミングを逃した俺は「す、すいません」と何故か謝って台所へ逃げた。




9名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 22:05:10.08 ID:/7871aC+0

義母も完全にスルーするのは不自然だと思ったのか、
「あら。○○(俺)ちゃんも男だもんねえ」と笑ってくれた。
俺も一緒に笑い、少しは恥ずかしさも紛れた俺に義母は言った。

「明日、一度家に帰るわね。一人でゆっくりくつろいでね」

遠まわしに、明日オ●ニーしたらいいと言ってくれていた。




11名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 22:09:31.35 ID:/7871aC+0

翌日俺はレンタルビデオで好みのAVを見つけ、
義母のいない一人きりのリビングで抜いた。
かなりの間処理できていなかったので、いつもよりも気持ちよく2発抜いた。


そしてその翌日、義母はまた今までのように家事をしに泊まりに来てくれた。




12名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 22:14:25.04 ID:/7871aC+0

それからまた義母との共同生活が再開し、数日たち土曜日になった。
俺と義母は子供の様子を見るため嫁の実家に帰っていた。
俺の家からはけっこう距離があるのでその日は泊めてもらい、
日曜日の昼ごろ、義母と一緒にまた俺の家に帰った。

その帰り道だった。
レンタルビデオ屋に通りがかり、この前借りたAVを返そうとふと思いつき寄ることにした。
義母には「すぐ用事が終わるから車内で待ってて下さい」と言い、一人で鞄に入っていたAVを返しに行った。




13名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 22:18:15.29 ID:/7871aC+0

でもせっかく来たのだから返すだけではなく次のAVも借りてしまおうかと思い、
AVコーナーに入ったのがまずかった。
気に入るAVを探していたらあっという間に時間はたち、気付けば店に入ってから30分をまわっていた。
これはさすがに義母を待たせすぎだと思い、適当に2本のAVを選んでコーナーを出たところで、
義母とバッタリ遭遇した。

義母は俺が遅いので様子を見に来て、店内をウロウロしていたのだ。




14名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 22:19:30.52 ID:myC32SQn0

そろそろパンツ脱いだほうが良い?




16名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 22:22:21.52 ID:/7871aC+0

>>14
遅筆だけどそれでも良ければ




15名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 22:21:20.54 ID:/7871aC+0

俺がAVコーナーから出てきたことも、2本のAVを手に持っていることも義母にはバレバレだった。
気まずい空気をやわらげるように「もう、遅いから探しにきたのよ」と義母は笑ってくれる。
俺は「すいません」と謝りながら、先に義母を車へ戻してレジに並んだ。
車に戻る時、俺は顔から火が出るくらい恥ずかしかった。




17名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 22:26:46.28 ID:/7871aC+0

家に帰ると、俺はまた股間がテントになっていることに気が付いた。
また少し溜まって来ていたのと、先ほどAVコーナーを見た余韻でギンギンに勃っていた。
義母は俺の股間には気づいていたようだが、特に何も言わなかった。

その日の晩御飯はインスタント麺で済ませたが、その後も股間は静まらなかった。
あまりに抜きたくて抜きたくてしょうがない俺は、義母に対しこんな提案をした。
「義母さん疲れてるでしょうからベッドで寝てください。俺が今日はソファで寝ます」




18名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 22:28:11.83 ID:uWVIkQvC0

準備はできたぜ




19名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 22:31:05.49 ID:/7871aC+0

なぜこんな提案をしたかと言うと、ソファのおいてある部屋、
つまりリビングにはDVDデッキがあるのでAVが見れるからだ。
義母さんは最初は寝室のベッドで寝るのを拒んだが、
やがて俺の真の狙いがリビングのDVDデッキであることを見抜いたのかしぶしぶ了承してくれた。

そしてその深夜、俺は寝室が静まっているのを確認し、リビングでAVを見始めた。




20名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 22:34:34.43 ID:/7871aC+0

俺は音量に気をつけながらAVを鑑賞した。
もちろん右手は股間のイチモツをこすっている。
ところが1本目のAVの中盤に差し掛かったころ、突然寝室から物音がした。
慌ててズボンをはく俺。

その数秒後、パジャマ姿の義母がリビングに姿を現した。
「ごめん、ちょっと喉かわいちゃって…」
心臓が張り裂けるかと思うくらいびっくりした。




21名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 22:36:52.78 ID:/7871aC+0

そしてこの時俺はとんでもないミスをおかしていた。
ズボンをきちんとはいた。
当然股間が膨れ上がっているがそれはもう仕方がない。
だが、肝心のAVを停止するのを忘れていた。

画面を見て固まる義母。
俺はやってしまったと思った。




22名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 22:39:42.12 ID:3C1kLKLRO

パンツ抜いた




23名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 22:40:28.56 ID:/7871aC+0

「ごめん、邪魔しちゃったね。すぐ戻るから」
と慌てた様子の義母。
そこで俺は何故か「あ、いや、ゆっくりしていってください」と口走っていた。

お互いに何をどう血迷ったのかわからないが、
結局その後二人でソファに座りAVの続きを見ていた。
もちろんさすがに義母の前でオ●ニーはできないのでズボンははいたままだが。




24地獄のホモオ ◆q9ON1vsk8g 2013/07/29(月) 22:41:50.89 ID:+ksC3ZO50

「あ、いや、ゆっくりしていってください」wwwwwwww




25名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 22:43:21.98 ID:myC32SQn0

さてと、
そろそろ良い頃合いかな




27名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 22:47:02.35 ID:uWVIkQvC0

風邪ひく




28名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 22:47:59.88 ID:/7871aC+0

義母と一緒にAVを見るという特殊な状況に俺は興奮し、
股間ははち切れんばかりに大きくなっていた。
義母は手で前を隠しながらも「うわあ、すごいね」と初めて見るというAVに興味津々で、
そして時々こちらの股間の膨らみも見ていたのを俺は気づいていた。

しばらくして1本目のAVが終わった。
義母は俺がオ●ニーできていない事実に今更ながら気付いたようで、
ごめんと謝りながら寝室の方へ戻っていった。

俺は先ほど見たAVをまた流し、ズボンを降ろして今度こそオ●ニーを始めた。
先程よりも若干音量を上げて、かすかに寝室にも聞こえるようにして。
義母は今俺がこのAVを見ながらオ●ニー真っ最中なのを数メートル先で感じている。
そのことが何故か興奮を倍増させた。




29名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 22:52:06.44 ID:/7871aC+0

翌日。
仕事から帰った俺は、なんとなく義母と接するのが気恥ずかしく感じた。
それは義母も同じようで、昨日の話題には触れようとしなかった。

だが食事と風呂が終わった後、俺から義母に提案した。
「もう1本AVあるんですけど、また一緒に見ます?」
義母は「え?でも…」と戸惑いを見せるがAVそのものには興味があるらしくまんざらでもない様子。
ただ、一緒に見ると俺がオ●ニーできないのが気にかかっているように感じた。




30名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 22:57:01.01 ID:/7871aC+0

だが強めに提案すると、義母も断りきれず「じゃあ…」と話にのってくれた。

そして2度目のAV鑑賞会が始まった。
俺は電気を暗くすると音量を少し大きく設定した。
お互いに会話もほとんどなくAVを見続ける。
途中で俺は気づいた。
このビデオ、義母と子の近親相姦モノじゃん。
俺はなんだか恥ずかしくなった。




31名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 23:02:31.41 ID:/7871aC+0

AVも中盤にさしかかると、俺のきかん棒はMAXサイズに達しズボンの上から軽くなでていた。
義母もそれに気付いたようで、
「ごめん。一緒に見てたらできないね。私寝室に行こうか?」と言ってくる。
俺は義母が傍にいる方が興奮するので「一緒に見ましょうよ」と返した。
義母もそれ以上は言わなかった。

そしてさらに時間は流れる。
性欲が高まりすぎるともう理性がきかなくなってくる。
俺はあろうことか義母が隣にいるこの状況でズボンを脱ぎ始めた。




32名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 23:07:45.94 ID:/7871aC+0

義母は驚いた様子だったが、特に咎めるわけでもなく、
俺の股間を見て「立派なもの持ってるね」と言ってくれた。
ここまで来たらもうなるようになれ、という感じで俺は股間をしごきはじめた。
義母はAVよりも俺の股間の方を見てくれていた。

絶頂はあっという間に訪れる。
俺はティッシュで股間を覆うと「イクッ!」と叫び精子を出しつくした。
しばらく呆然自失となる俺。
そんな俺の股間を、義母はティッシュできれいにふき取ってくれた。




33名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 23:11:47.30 ID:/7871aC+0

義母の甲斐甲斐しい姿に俺の股間はまた膨れ上がり始める。
「あれ、まだ大きくなるの?」と義母。
「よかったら、今度は義母さんがしごいてくれませんか?」と
どこまでもとち狂ったようなことを提案する俺。

「それは○○(嫁)ちゃんの役目でしょう」と拒否する義母だが、
性欲パワーで根気強く説得すると「今回だけよ」と了承してくれた。




34名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 23:17:03.72 ID:/7871aC+0

義母による手コキがはじまった。
しかしぎこちない手つきで刺激も弱く、さらに先ほど射精したせいもあってか絶頂にはほど遠い感じ。
ギンギンに反り返っていたはずの股間は次第にフニャフニャになり、
義母は申し訳なさそうに謝っていた。
シチュ的には最高なんだが、この状態ではとても発射できそうにない。

俺は義母に「パジャマの上着を脱いでくれませんか?そしたらもっと興奮するんで」とお願いした。
義母はフニャフニャにした申し訳なさからか、あっさりと了解してくれた。
こうして俺の前に義母の美肌がさらされた。(下着姿だけど)




35名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 23:20:45.90 ID:/7871aC+0

義母は年相応にむっちりした身体が恥ずかしいのか、前を手で隠しながら俺の股間をしごく。
その仕草がそそって、俺の股間は元気を取り戻してきた。
義母も慣れてきたのが次第に手コキの動きが強くなり、ついに俺は絶頂を迎えた。
「あ、イクーッ!」
「え?」
絶頂の直前に言ったせいか義母はなんの準備も間に合わず、手やブラジャーに大量の精子が直撃した。




36名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 23:23:32.80 ID:/7871aC+0

突然の暴発にビックリした様子の義母だが、我を取り戻した後は
ゆっくりとティッシュで後片付けをしてくれた。
AVもとっくに終わっていた。
義母は「さ、もう一回お風呂入って寝なさい。充分スッキリしたでしょ?」と言い残し寝室に戻った。

こうして、興奮の夜は幕を閉じた。




37地獄のホモオ ◆q9ON1vsk8g 2013/07/29(月) 23:27:32.25 ID:+ksC3ZO50

おわり?




38名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 23:27:38.52 ID:yNShWdjkP

見てるよ




39名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 23:29:16.98 ID:/7871aC+0

翌日の朝。
いつもより早い時間に目が覚めた。
台所で義母が朝食を作っている音が大きかったからだ。
「起こしちゃってごめん。昨日は疲れたでしょ(笑)」と義母。
どうやら栄養のあるものを食べさせてくれるらしい。

しかし俺にはそんなことより、ギンギンになっている股間の方が重要事項だ。




41地獄のホモオ ◆q9ON1vsk8g 2013/07/29(月) 23:32:49.69 ID:+ksC3ZO50

>>39
溜まりまくりだな




42名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 23:33:18.29 ID:/7871aC+0

義母が朝食をテーブルに運ぶと、ソファに寝転んでいる俺の股間が目に入った。
「若いのねえ」と笑う義母。
俺は「またしてくれませんか?」とおねだりした。
義母は「えー」と言っていたが心底嫌というわけではなさそうだった。

そしてまた義母による手コキが始まった。
仕事があるので今回は時間制限が厳しい。
しかし昨晩の2度に渡る射精が響き、すぐにはイケそうもない。




43名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 23:37:43.51 ID:/7871aC+0

俺はまたお願いした。
「また脱いでくれませんか?」
「え?駄目よ、こんなに明るいのに」
昨日の晩はパジャマの上着を脱いでくれたが今回は許してくれない。
しかし早くイかないと遅刻する。
俺は恐る恐る手を伸ばし、義母の胸を触ってみた。
義母は一瞬体をくねるような反応を示すも、本気の拒否はしてこない。
俺は義母の手コキを感じながら、義母のEカップくらいありそうな巨乳を揉みしだいた。
やがて射精感が迫ってくる。




44名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 23:41:20.57 ID:/7871aC+0

「イキそうです!」
俺がそう告げると、義母はティッシュケースを探し始める。
しかしすぐに見つからない。絶頂はすぐそこまできている。
「義母さん、口を開けてください!」
俺は義母さんの顔を掴むと、チ○ポを口の前に差し出した。
そして余った片手でしごきまくる。
「イクーッ!」
射精の瞬間、義母は口をあけてくれ、その中にザ●メンは吸い込まれていった。




45名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 23:46:16.76 ID:/7871aC+0

義母さんはすぐさまトイレに駆け込むと、口に入ったザ●メンを吐き出した。
俺は飲んでくれるものだと思っていたから、少し残念だった。
結局、自分の股間は自分でティッシュで拭いて処理した。
そうこうしていたら朝食に手を付ける間もなく仕事の時間になってしまい、出社した。


そして晩、帰宅。
義母は買い物から帰ってきたばかりの様子で、ご飯も作らず、嫁と電話で話していた。




46名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 23:50:51.62 ID:/7871aC+0

途中で俺も電話をかわってもらい、嫁と会話。
もしかして義母さんが変なことをつたえてないか心配したが、それは杞憂に終わった。
そしてまた義母さんに電話を代わる。

買い物袋に入ったままの野菜などを片付けて終わっても、義母の長電話はまだ続いていた。
義母は部屋着にも着替えず、シャツにチューブトップ、そして下はスカートだった。
その姿を見ていたらムラムラしてしまい、股間はまた膨れ上がった。
もはや義母は性欲の対象そのものだった。




47名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 23:55:08.32 ID:/7871aC+0

俺は気づかれないように義母の背後から近づくと、その豊満なバストを優しく掴んだ。
義母はビックリしたようだが、会話を途切れさせることなく嫁との電話を続けていた。
俺の性欲はエスカレートし、胸をゆっくりと揉み回し、首筋にキスをした。
義母はそれでもまだ電話をやめようとはしない。
俺はチューブトップを下にずらし、義母のおっぱいを露出させて乳首をいじった。
ここまでくるとさすがの義母も身体がビクビクと反応を示し、会話も時々つまっている。




48名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 23:58:13.25 ID:/7871aC+0

俺は義母の前方に回り、乳首を舐めながらスカートの中に手を入れた。
下着の上から陰部をなでるように刺激する。
義母は明らかに濡れていた。
俺はもう理性がはじけ飛び、ストッキングとパンティを一気に脱がせた。
義母は抵抗するどころか腰を浮かせて脱がせやすいように手伝ってくれた。
そして義母のオマ○コを初めて見ることが出来た。




49名も無き被検体774号+2013/07/30(火) 00:02:48.33 ID:/7871aC+0

俺は濡れ濡れのアソコに指を突っ込んでかき回した。
義母はそれでも頑張って嫁との会話を続けている。
だがさすがに喘がないようにするのはきつそうだった。
そして俺はもう我慢ができなかった。
下半身を露出させると、股間はもう準備万端だった。
俺はそのまま生で義母の秘部に挿入を開始した。




50地獄のホモオ ◆q9ON1vsk8g 2013/07/30(火) 00:07:03.32 ID:+TWf3/500

ちなみに義母は誰かに似ていたりするのか?




56名も無き被検体774号+2013/07/30(火) 00:30:30.64 ID:EJ57Z4nJ0

>>50
壇れいをちょっとぽっちゃりさせた感じ




51名も無き被検体774号+2013/07/30(火) 00:08:37.98 ID:EJ57Z4nJ0

ところが濡れ濡れの義母マ○コなのにきつくて完全に入りきらない。
何回も試行錯誤し、なんとか挿入を終えたころにはいつの間にか義母の電話は終わっていた。
何故か俺は嫁との電話が終わったことに残念な気持ちを抱いた。
しかし、目の前の気持ちよさと興奮の前にはそれは些細なことだった。
「義母さん、キツキツで滅茶苦茶気持ちいいです」
「やだ…恥ずかしい…」
義母をソファに寝転ばせ、正上位で容赦なく腰を振る。
途中でバックに切り替えると、すぐに射精の瞬間は訪れた。




52名も無き被検体774号+2013/07/30(火) 00:16:41.94 ID:EJ57Z4nJ0

あ、ごめん時間なくなってきた。


この後義母に中だし2回。
関係は今も続いている。


終わり
ありがとうございました




40名も無き被検体774号+2013/07/29(月) 23:32:14.76 ID:dwt1IPWK0

ふう…








引用元:義母との思い出を書いてく

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