1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 03:11:21.94 ID:gJrOi6X/0
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 03:11:35.55 ID:eRBTRE+e0
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 03:11:37.93 ID:4O1kyk4Z0
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 03:12:08.14 ID:SXkBshPd0
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 03:23:04.21 ID:gJrOi6X/0
中学3年の夏休みに、仲いいグループで遊園地いこうって話になったんだ
その中に、当時好きだった女の子がいてな
結構かわいい子で、上野樹里を黒髪ショートにした感じ、ちょっと天然で、喋り方もそっくりだった
その子を樹里としよう
そして、みんなで観覧車のろうって話になった
ひとりが、男女2人ずつでのろうと言い出したので、みんなもノって2人1組みに分かれた
俺は樹里と一緒になった
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 03:28:34.12 ID:gJrOi6X/0
緊張してるんだろうなぁと軽く考えつつ、俺も同じだと思ったので、うつむいた
乗り込んで対面するとすごい緊張した
普段はまぁまぁ普通に喋るのに、なぜかお互い一言も発さずに観覧車は進みつづける
この観覧車は結構有名な巨大観覧車で、一周20分くらいかかる
沈黙に耐えられなかった俺は話をきりだした
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 03:31:42.77 ID:gJrOi6X/0
樹里「そ、そうだねっ」
俺はここでなんかいつもの樹里と違うなーと感じた
俺はすかさず聞いた
俺「どうした?なんか落ち着かないね」
樹里「んーん…」
樹里「あのぉ…ん…」
明らかに様子がおかしい
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 03:35:13.11 ID:gJrOi6X/0
樹里「その…」
俺「いいよ、言って」
樹里「トイレ…いくの忘れてて…」
樹里はおしっこを我慢していた
しかしここからまだ20分近く耐えなければならない
そのことを樹里に伝えると
樹里「無理だよぉ…うぅ」
と言って鼻をすすりはじめた
樹里は泣いてた
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 03:36:55.49 ID:gJrOi6X/0
俺「俺の口に出していいよ」
…と口走っていた
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 03:37:48.23 ID:KkBQ5ehw0
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 03:38:38.49 ID:wX2IxTkb0
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 03:39:30.02 ID:gJrOi6X/0
耳まで赤かった
樹里「ちょ、なに、いってるの…!///」
すごく可愛いと思ってしまった
俺は樹里の隣に座ると首にキスしてた
俺「誰にも言わないって約束するから」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 03:41:59.93 ID:gJrOi6X/0
そして樹里は俺に抱きついてきた
胸はあんまりなかったな
だけどすごい興奮した
俺は樹里の正面にしゃがみこんで
パンツに手をかけた
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 03:42:49.30 ID:yhb3xrMtO
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 03:43:50.56 ID:wX2IxTkb0
なんか見たことあるのがついてるwwwwww
そう樹里は男だった
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 03:44:14.84 ID:RwvbeNp00
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 03:46:11.53 ID:gJrOi6X/0
相当はずかしいということは分かっていたので俺は言われたとおりにした
が、薄目をあけていたw
パンツを脱がせ、腰に手を回し、ゆっくり顔を近づけていく
樹里「ん~…///やっ…絶対絶対見ないでねっ!!」
俺は樹里のワレメに口をつけた
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 03:47:09.03 ID:3RSUCIXa0
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 03:48:29.93 ID:QRaT6hhw0
続けたまえ
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 03:50:55.39 ID:gJrOi6X/0
その時の俺には最高のにおいだった
しばらくたつと、あつい汁が口の中にすごい勢いで流れ込んできた
俺は自分でも不思議なくらい冷静にそれを急いで飲んだ
樹里はたまにビクついてた
そして樹里は言った
たぶんこの一言がなければよかったんだと思う
「なめたらやだよ…?」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 03:53:28.06 ID:gJrOi6X/0
樹里は必死に俺の頭を引き離そうとする
だけどそんなの気にもとめなかった
目の前のワレメをただただ味わうことだけに全神経を集中させていた
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 03:57:16.62 ID:gJrOi6X/0
樹里のワレメは濡れてた
俺はまたさらに興奮して自分の息子をだして舐めながらしごきはじめた
その時樹里はというと
「もう、、やっ、、、グス
俺くん嫌い、、嫌いだから、、グス」
とまた泣いていた
が俺はそんな樹里が最高に愛しく思えた
本当に興奮した
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 03:59:58.43 ID:Jaqe6n3s0
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 04:00:54.01 ID:gJrOi6X/0
樹里は体をビクビクさせはじめた
そして俺の口の中でイった
俺の興奮もそこで最高潮に達し、息子は果てた
ショートパンツをはいた樹里の生足に精液がかかって、また興奮する
だけど突如ものすごい罪悪感が襲ってきて
俺は樹里に何回も謝った
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 04:02:28.73 ID:Ww8eTOYp0
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 04:03:23.42 ID:gJrOi6X/0
俺のタオルですべて拭いて
パンツをはかせると、無言でふたり抱き合った
…とエロい話はここまでです
文才なくてごめんね
信じてくれとは言わないが、全部本当のことです
そして樹里とは今も仲良くヤってます^^
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 04:03:28.87 ID:8OivAtmp0
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 04:03:52.46 ID:QRaT6hhw0
でもこれは妄想
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 04:04:00.29 ID:gJrOi6X/0
じゃあな、おやすみzzZ
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 04:13:37.95 ID:iPvZ4+710
引用元:中学の時体験したエロい話あるけど