1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 11:50:07.97 ID:EipQNWW60
社長はショックで声がでなくなりながらも振り絞るように
「君に怪我がなくてよかった。機械はまた買えばいい」
と言ってくれた
その時、俺はこの社長に一生ついて行くと決意した
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 11:51:28.07 ID:I2ELuyIL0
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 11:51:14.74 ID:en7Yxk510
夏も終わりかけたある日、私たち2人は地元で噂の心霊スポットに出かけました。
そこは現在も人が住んでいる、一見して何の変哲もない12階建てのマンションでした。
そこの屋上には、以前に飛び降りじさつした男の霊がいると言われていました。
そして、そのマンションの屋上から1階までジャンプしたら呪い殺される・・とも。
私も友達も霊の存在は信じていませんでした。
案の定、友達は言いました。
「呪いなんてねーよ。一緒にジャンプしようぜ」
いつもなら二つ返事でオッケーするものの、その日は嫌な予感がしました。
今にして思えば、それがシックスセンスというものだったのかもしれません。
僕が返事に戸惑っていると、友達は、
「チッ、ヘタレが!今から呪いなんてないってところ、見せてやるよ!」
そう言うやいなや、屋上から飛んで見せました。
僕は身を乗り出して上から見守っていましたが、友達が地面に着地した瞬間、
脳みそや内臓が飛び出て、ただの赤い塊になっていました。
私は、やはり呪いというものは存在するんだ、遊び半分で霊を呼び出してはいけないんだと、
いつまでも子猫のように小刻みに震えていました。
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 11:55:10.14 ID:EipQNWW60
先日、俺が妹の部屋でう●こしていたら、旧・日本兵の格好をした見知らぬ男が入ってきた。
最初は泥棒かと驚いたんだけど、無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。
ちょっと薄気味悪くなって、「貴方は誰ですか、何をしているんですか?」って尋ねたら、
「バカヤロー!」って叫んでそのまま霞みたいに消えてしまった。
その後、帰宅した妹に事情を話したんだけど、泣き叫ぶばかりで話にならなかった。
両親も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、その男の話は何も出来なかった。
もしかすると家族は俺の知らない秘密を抱えているんだろうか?
いま思い出しても背筋が凍る思いだ。
↑これも面白い話だと思ってたけどマジで怖い話らしいな
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 12:57:10.34 ID:g2Go/kO50
主人公が妹の部屋でじさつ(首吊り?)→糞便垂れ流し
日本兵の格好の霊→日本のために命がけで戦った彼からしたら、自ら命を絶つような主人公に苛立ちを隠せなかった
主人公はもう死んでいるので、妹や家族には姿が見えず、何を言っても取り合ってもらえない
こういう事だったっけ?
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 11:59:04.34 ID:qs1yWD3p0
18:名も無き被検体774号+:2012/03/17(土) 22:41:25.82 ID:Kv2EuKR60
算数の授業にて。
先生「田中、あなたがリンゴを8つ 持っていて、私が2つちょうだいと言った ら、あなたはいくつリンゴを持っています か?」
田中「8つです」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 12:02:47.64 ID:HdhC3ZWf0
CIAで、養成所の最終試験があった。
課題は、部屋の中にいるターゲットを殺すこと。
一人目の訓練生が、すぐに部屋から出てきて試験官に申し出た。
「 私には妻を射殺するなんて出来ません 」
二人目の訓練生も5分後には、泣きながら部屋を出てきて、
「 やろうとしましたが、どうしても・・・・引き金が引けません! 」
最後に女性が臨んだ。 ターゲットはもちろん夫。
彼女が部屋に入るや否や銃声がして、その後、悲痛な叫び声と凄まじい打撃音が場内に響き渡った。
しばらくして女性は額にうっすら汗を浮かべて出てきた。
「 空砲だなんてひどい! 仕方がないから椅子を使ったわよ 」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 12:11:06.43 ID:HdhC3ZWf0
ある男が旅先で泥棒に遭い、旅行カバンと財布入りのバッグを盗まれてしまった。
帰りの航空チケットは運良く背広の内ポケットに入っていたが、空港までタクシーに乗る金がなかった。
男はホテルの前で客待ちをしていたタクシーに乗り込み、運転手に事情を話した。
「…というわけなんだ。自宅に戻ったら速達で倍の料金を送るから、空港まで乗せていってくれないか?」
「ふざけんな、こちとら商売なんだぜ。金がねぇんなら俺の車から出ていきやがれ!」
男は何度も頼んだが、運転手は頼みを聞いてくれなかった。
男はやむなくヒッチハイクをして、どうにか空港にたどり着いた。
一年後、男は同じ土地を訪れ、今度は無事に旅行を楽しんでから帰路に着いた。
ホテルの前で客待ちをしているタクシーの列を見つけ先頭のタクシーに乗り込もうとした男は、一年前の非情な運転手が列の最後尾にいるのに気付いた。
男は、あの慈善の心を持たない運転手に仕返しをしてやろうと考えた。
男はまず、先頭のタクシーに乗って運転手に尋ねた。
「空港まではいくらかかる?」
「15ドルくらいだね」
「じゃあ、50ドル払うから、途中で俺にケツを貸してくれないか?」
「なに!? ふざけるな! 俺はオカマじゃねぇ! とっとと車から降りろ!」
男は先頭のタクシーから降り、2台目のタクシーに乗って同じ質問をした。
2台目のタクシーの運転手も激昂し、男は車から降ろされた。
男は同じ質問を3台目、4台目…と、次々に繰り返しては、車から降ろされた。
そして最後の、あの運転手のタクシーに乗り込み、男は言った。
「空港まではいくらかかる?」
「15ドルくらいだな」
「じゃあ、空港まで頼む」
運転手は何の疑問も持たずにタクシーを出した。
前に並んでいるタクシーの横を通り過ぎるとき、男はそれぞれの運転手に笑顔を向けながら親指を立てた。
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 12:12:21.72 ID:HdhC3ZWf0
女性「失礼ですが、私はミス・ボンドです」
医師「でしたら、悪いニュースがあります」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 12:17:02.51 ID:HdhC3ZWf0
「熱いコーヒーが飲みたいな、あと女に舐めてもらいたい」
機長と副操縦士の下衆い会話が機内に放送されてしまった。
スッチーが慌てて操縦室に走って行った。
客が後ろから叫んだ。
「コーヒーを忘れるな!」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 12:13:09.72 ID:HdhC3ZWf0
で、試験時間は50分だから残りの20分間俺はボーっとしてたのよ。
試験が終了して職員が解答用紙を回収するときに俺の前の席のやつの様子がおかしい。
職員が「もう終わりだよ」っていってんのに解答渡そうとせずにかりかり書き続けてる。
「うーうー」とか良いながら抵抗してんのよ。
俺は「なにこいつ?頭おかしいんじゃね?」とか思ってたんだけど、
よく見たらそいつ泣いてんのよ。泣きながら解答うめてんのよ。w
泣 き な が ら 解 答 う め て ん の よ w w w
しかも金髪ピアスのあからさまなDQN。ザマーwwwwwwwwwww
来週もう一度試験受けに行くのが今から楽しみwwwwwwww
またあんなDQNこねえかなwwwwwwwwww
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 12:18:29.54 ID:HdhC3ZWf0
ブルネット、赤毛、ブロンドが銃殺刑に処されようとしていた。
最初はブルネット。
執行人は「構え!狙え!」と叫んだ。
突然、「地震よ!」とブルネットは大声で叫んだ。
皆が驚いている隙に、彼女は何とか逃げることが出来た。
次に赤毛。
執行人は「構え!狙え!」と叫んだ。
突然、「竜巻だわ!」と赤毛は大声で叫んだ。
皆が驚いている隙に、彼女も何とか逃げることが出来た。
最後に、ブロンド。
執行人は「構え!狙え!」と叫んだ。
ブロンドは、「火事よ!(ファイアー!)」と大声で叫んだ。
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 12:19:06.41 ID:HdhC3ZWf0
みんなになんで?と不思議な顔をされたがグーしか出さなかった。
もうずっとグー、ひたすらグーだった。
しまいにジャンケン馬鹿とまで言われたがそれでもチョキやパーには浮気しなかった。
そんなある日給食でプリンが余った、プリンと言えば小学生の憧れのデザート、欲しくない奴などいるハズも無く、当然公平に勝負という事になった、ジャンケンで。
皆俺の方を見てニヤニヤしている、そしてガリ勉の学級委員長が合図をかける。
「最初はグー!ジャンケン ポン!」
その時俺は初めて封印されしパーを使った。
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 12:21:12.60 ID:HdhC3ZWf0
男はダイヤを指さして言った。
「これはいくらだい?」
「お客様、そちらは3万ドルでございます」
「そうか。ではこれをもらおう。支払いは小切手でもいいかな?」
「ええ、もちろん。ですが、その、本日は土曜日でございますので…」
「わかってるよ。品物は月曜日に決済が済んでからでいい」
「左様で御座いますか。ありがとうございました」
そして月曜日に男が再び宝石店を訪れると、店員が手のひらを返したような態度で言った。
「このペテン師め!口座には1セントも入ってなかったぞ!今さら何しに来たんだ!」
すると男はニヤリと笑って言った。
「最高の週末を過ごせたお礼を言いにさ」
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 12:35:07.80 ID:HdhC3ZWf0
英語が苦手な山田はmyを使って文を書けという問いに対しこう解答した。
Mypen●sbig.
数日後、答案が帰ってきた。山田のこの文章の隣には赤ペンで、
1.単語間は一文字分のスペースをあけること。
2.be動詞がありません。
と美人の英語教師らしく綺麗な文字で書いてあった。
しかし山田は
isってbe動詞じゃないの?と言っていた。
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 12:23:18.25 ID:HdhC3ZWf0
天国の門の前。二人の男が聖ペテロの審査を受ける。
「私はジョー・グリーン、ニューヨークでタクシーの運転手をしていました」
聖ペテロは、彼の生前の行いを調べ、にっこり微笑んで、
「この絹のローブと金の杖を持って天国へ行ってください」と彼に言った。
タクシーの運転手は喜んで天国へ向かった。
「私はマイケル・オコナー、43年間牧師として神に仕えていました」
聖ペテロは、彼の生前の行いを調べ、「この綿のローブと木の杖を持って天国へ行ってください」と言った。
「ちょっと待ってください。さっきのタクシーの運転手に、あなたは絹のローブと金の杖を授けましたよね」と、牧師。
「しかし、私には綿のローブと木の杖。これは一体どうしてですか?」
「私たちは結果主義でしてね」と、聖ペテロ。
「あなたが説教をしている間、人々は眠っていました。
彼が運転している間、人々は神に祈っていました」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 12:23:57.74 ID:HdhC3ZWf0
Q.彼とつきあって3年になりますが、いまだに子供を授かりません
結婚はまだですが「いっそ子供ができれば踏ん切りがつく」と彼も言うのです
愛する彼の子供、どうしても欲しいのですが、3年もできないのは
彼に種が無いからなのでしょうか?それとも俺の体に問題が?
(東京都 ママになりたいゲイ 27歳)
A.彼の種が無いとか貴方の体に問題があるのではなく
彼に常識が無くて貴方は頭に問題があるんだと思います
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 12:26:37.37 ID:XXxHO1YVO
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 12:25:34.89 ID:HdhC3ZWf0
小4の夏に、親の事業が失敗して夜逃げすることになった。
俺は丁度夏休みの最中だったんだけど、仲の良い友達にもしゃべるなって言われてた。
「今夜逃げるよ」て言われた日、友達数人と当時流行ってたミニ四駆を持ち寄って遊んでた。
そろそろ帰宅しろって親に言われてた時間が近づいたとき、かくれんぼやろうぜって言ってみた。
みんな久しぶりで面白いかもって賛成してくれた。最初は言い出した俺が鬼になった。
俺はみんなの顔を思い出し、泣きながら100数えた。
一呼吸おいて涙を拭いてから大きな声で「もーいいかい?」
みんなもそれぞれ大きな声で「もーいいよ」と応えた。
俺は涙が止まらなかった。
みんなの名前を一人ずつ大きな声で叫んで最後に心の中で
「さよなら。みんなありがとう」」とつぶやいた。
その後、俺は逃げるように自転車に飛び乗って自宅に帰った。
たぶん皆びっくりしたと思う。
翌日俺の家にやってきても俺だけじゃなく一家でいなくなってたんだから。
あれから20年以上たってるが、あのときの友達全員の顔や名前は今でも忘れない。
皆が大事にしてたミニ四駆は、今でも俺の宝物だ。
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 12:27:10.64 ID:HdhC3ZWf0
137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/04(土) 18:00:16.00 ID:VWcAyxl30
お前等の好きな女の子が事故で脊椎損傷して首から下全く動かなくなって
何日も悩んだ末に泣きながら殺してくれと頼まれたらお前達うどんとそばどっちが好き?
138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/04(土) 18:00:52.95 ID:rjQAJ0ti0
>>137
ずっとそばにいる
もうどんなことがあっても離れない
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 12:27:57.62 ID:HdhC3ZWf0
それは、
『数を数えられる人間』と『数を数えられない人間』だ!!!
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 12:33:28.11 ID:HdhC3ZWf0
今の自分を表現するなら、地に落ちた小説家、だろうか。要するにクズだ。
当たったのはデビュー作だけで、それ以降が続かない。
作家としての力はとっくに枯れ果てていた。
もちろん筆だけで食っていけるはずもなく、今では妻にも働いてもらう始末。
なんて情けない。僕はいつまでこんな生活続けるんだ。
書斎で一人打ちひしがれていると、キッチンの方から妻がやってきた。
「あなた、棚の奥から高そうなワインが出てきたの。仕事中だけど、ちょっとどうかしら」
「ごめん今は少し集中したいんだ。それに君にだって先にやることがあるだろう?」
僕は背中を向け、止まっていた手を動かし始めた。
罪悪感から、まともに妻の顔を見ることが出来ない。
「なによ、ちょっとぐらいいいじゃない。あとで欲しくなってもあげませんからね」
去っていく妻の足音を聞いていると急に涙がこぼれそうになった。
僕は最低な男だ。こんな惨めな人生に、あろうことか彼女まで巻き込んで……。
けど彼女は決して僕を責めなかった。
それどころか、こういう生活も慣れたら楽しいものだ、と笑って見せた。
もうあんな悲しい台詞言わせやしない。
今度こそ一発でかいのを当てて、新しい人生を始めるんだ!
数分後、再び妻が顔を覗かせた。
「めぼしい物はだいたい集めたけど、そっちはどう?」
「あぁ、ちょうど片付いたところだよ。今回は当たりだといいけど」
カチャリ、と僕は金庫を開けた。
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 12:36:14.56 ID:HdhC3ZWf0
ある所に不幸な男がいた。
とても貧しく、皆からいじめられていたので、憐れに思った神様が男の前に立って言った。
「望みを言え。一つだけ願いを叶えてやろう。」
急に現れた神様に男は気が動転しながら答えた。
「ちょっと待ってください。今考えますから。」
「うむ。わかった。」
神様は少しの間だけ待ち、そのまま消えた。
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 12:38:23.03 ID:EipQNWW60
ある紳士風の男が銀行にやってきて言った。
「100ドルほど貸して欲しいんだが」
「100ドル、でございますか?」
応答した行員は男を一瞥してから言った。
「100ドルという少額のご融資ですが、初めてのお客様でございますし、何か担保をお預かりすることになりますが、よろしゅうございますか?」
すると紳士は、少し考えてから言った。
「そうだな、僕のロールスロイスなんてどうだろう?」
「ロールスロイス!でございますか?」
「ああ、いま駐車場に停めてあるから一緒に見に行こう」
行員が半信半疑のまま紳士に同行すると、駐車場には最新型のロールスロイスが停めてあった。行員は驚いて紳士に言った。
「あの....お客様、このお車でしたら30万ドルはご融資可能ですが」
「いや、100ドルでいいんだ」
紳士はそういうと、手続きを済ませ、車のキーと交換に100ドルを受け取って銀行を出て行った。
行員はロールスロイスを重役専用のガレージへ移動させ、厳重な監視の下に保管した。
6週間後、紳士が再び銀行を訪れた。紳士は100ドルと利息3ドルを支払い、キーを受け取ると、帰り際に微笑んで言った。
「ニューカレドニアは最高だったよ
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 12:42:11.44 ID:OrTmwOjG0
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 12:47:00.75 ID:HdhC3ZWf0
お互いに金がなかったので、テントは一番小さいものをレンタルしていた。
そして、3人はちょうど川の字の形で3人並んで寝ることにした。
次の日、右端に寝ていたサムが目覚めてこう言った。
「昨日とってもHな夢を見たよ。綺麗なお姉さんが僕の○○○を握って・・・」
すると、左端に寝ていたジョンがこう言った。
「なんてこった。漏れも同じ夢を見たよ」
2人は驚いて、真ん中で寝ていたジャックを起こして訊ねた。
「なあジャック、もしかしてとってもHな夢を見たんじゃないのかい?」
するとジャックは眠たげな目をこすりながら答えた。
「いや、僕が見たのはスキーをしている夢だよ」
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 12:50:31.25 ID:HdhC3ZWf0
ゴルゴ13はライフル銃に装着する新しい望遠レンズを買うことにした。
彼は銃砲店に出向き、店員に望遠レンズを求めた。
店員は望遠レンズを取り出すとゴルゴ13に言った。
「これは絶品で御座います。あの丘のずっと上の方にある私の家の中だって手に取る様に見れちゃいますよ」
ゴルゴ13は望遠レンズを覗き、そして笑いだした。
すると店員が「何か可笑しいですか?」と、尋ねるとゴルゴ13は
「スッポンポンの男女があなたの家の中を走り廻ってますよ」と、答えた。
店員はゴルゴ13から望遠レンズをひったくり、我家を覗いた。
その光景を見て怒った店員は、二つの銃弾をゴルゴ13に手渡してこう言った。
「ここに銃弾が二つあります。これで、妻の頭と野郎のペ○スを撃ってくれたら、この望遠レンズを無料で差し上げましょう!」
ゴルゴ13は、もう一度望遠レンズを覗いて、こう言った。
「ねえ、店員さん、見てください。今なら一発でしとめられる状況ですよ!!」
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 12:54:51.61 ID:HdhC3ZWf0
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事に。
しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、
「ここは山奥で食料も少ない。山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」
と、条件を出した。3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 13:03:20.68 ID:TFoYCf8DO
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 12:56:04.27 ID:HdhC3ZWf0
俺の名前、保野田(ホノダ)って言うんだけど、この名前のせいで子供のときから「ホモだ!ホモだ!」って言っていじめられ続けた。
体つきも貧相だったから小・中学校ともロクな想い出もない。
高校に入学してから少しでも強くなってやろうと思って空手部に入った。
ここでもやっぱり「ホモだ!ホモだ!」ってからかわれたけど、気にせず一生懸命練習した。
丸一年が経った頃には俺の体は見違えるほどたくましくなった。
いつの間にか俺のことをからかう奴はいなくなっていた。
そんなある日、学校の帰りに中学のときの同級生とばったり出会った。
忘れもしない、三年間俺をいじめ続けた奴だ。こっちを見てにやにや笑っている。
俺は無視することにして、そいつの脇を通り抜けようとした。
そのとき「ホモだ、ホモがいるぞー」そいつが小声で囁いた。
俺の血管がブチ切れた。もう昔の俺じゃない。そいつの胸倉を掴んで近くの資材置場へ。
そいつも最初は顔を真っ赤にして抵抗したけど、俺が変わったことに気付くと真っ青になっていった。
腹に一発、正拳突きを食らわすと簡単に倒れこんだ。一年間磨き続けた突き技だ。
俺は髪の毛を掴んで、そいつを這いつくばらせた。
「二度とホモだって言うな!」
「悪かった!許してくれ!」そいつは泣き叫んだが、俺は許さなかった。
俺の突き、一発、一発が過去への復讐となった。
どれぐらい続いただろう、相手が失神しそうになるのを見ていよいよ仕上げに入る。
残りの全精力を費やして突きまくり、フィニッシュはそいつの顔面にぶっかけた。いっぱい出た。
「二度とホモだって言うな」
ズボンをはきながら最後にもう一度そう繰り返して、俺は立ち去った。
心も体もすっきりした。
空手を習っていて本当に良かった。
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 12:57:08.23 ID:HdhC3ZWf0
少年「お巡りさん、早く来て!お母さんの留守中に、よそのおじさんがお父さんとケンカしてるの。」
警官「よしわかった。案内しなさい!」
少年「あれです早く!僕のお父さんが殺されちゃう。」
警官「なるほど。ところで、どっちが君のお父さんなの?」
少年「僕、わからない。それがケンカの原因なんです。」
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 12:58:12.13 ID:HdhC3ZWf0
俺中1だけどナメんなよ?兄貴普通にヤンキーだしバイク乗ってるから。
お前ら見てて超イライラすんだよ。
無理だと思うけどお前らかかってこいよ。ケンカなら負けねえよ?
やりてえ奴は言え。住所書いてやるよ。
まあ実際にやったとしたらケンカ開始5秒後には俺の相手は返り血に染まってるわけだがな。
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 12:59:03.71 ID:HdhC3ZWf0
2台の自動車がフリーウェイで正面衝突した。
2台とも大破したが、どちらの運転手も無事だった。
先に車から這いだした老紳士が他方の車に駆け寄り、運転していた中年の男を助け出してから柔らかい物腰で言った。
「お怪我はありませんかな?」
男は、相手の意外なほどに紳士的な態度に驚き、丁寧に答えた。
「ええ。あなたは?」
「私も無事です。こんな事故なのにお互いに怪我一つしないなんて、奇蹟としか言えませんな」
そう言うと老紳士は、内ポケットから小瓶を取り出して男に差し出した。
「こんなときは気を落ち着けるのが一番ですぞ」
「おお、これはありがたい」
男は小瓶を受け取り、中身のウイスキーを半分ほど飲み干した。
「さあ、あなたも」
男が返した小瓶を受け取ると、老紳士は小瓶の蓋を閉めて内ポケットにしまい、皺だらけの顔に微笑みをたたえて言った。
「私は警察の事故処理が終わってからゆっくりと」
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 13:00:51.72 ID:HdhC3ZWf0
私のカウンセリングを受けに来た男性は、心因的なEDであった。
私「ご心配いりません。一時的なものですから」
男「いつ頃治る見込みとかは…」
私「あせってはいけません。なあに、きっかけさえあれば自然に回復します」
男「きっかけ、ですか?」
私「そうです。あなたがいける、と感じたその時に自分に正直に行動して下さい。ただし、奥様が相手の時だけですよ」
それから数週間後、男性は大喜びで「先生のアドバイスで回復した」と報告に来た。
私「おめでとうございます。参考までに、どういう状況で回復されたのですか?」
男「夕食の時です。俺がコショウを取ろうとした時、妻もちょうど同じタイミングで……指と指が触れ合い、妻が少し恥かしそうに微笑んだ時、俺は、妻が…見慣れてるはずの妻がとても可愛らしく思えました。
思わず強く握り返すと、妻がびくん、と反応しまして…そこで俺は爆発しました。
テーブルの料理をなぎ払って妻を押し倒し、恥かしがる彼女から服を乱暴に剥ぎ取り、最初は嫌がっていた妻も次第に興奮して…いや、すごかったですよ。
ボ●キしたどころじゃない。連続で三回もやってしまいました。妻も大満足です」
私「良かったですね。これでもう問題ありませんね」
男「問題といえば、あのファミレスには二度と行けなくなったくらいですね」
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 13:02:18.46 ID:HdhC3ZWf0
日曜日、夫婦喧嘩をしていた夫が妻に叫んだ。
「2~3日、俺の視界から消えてくれ!」
「そうさせていただくわ。」
月曜日、彼が妻を見ることはなかった。
火曜日、水曜日も同様だった。
木曜日、彼はようやく妻を見た。
腫れが引いてきたので、左目の端で少しだけ。
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 13:05:20.70 ID:HdhC3ZWf0
Aは結婚の報告をするために上司に会いに行く途中,同僚のBに会った。
B「ようA、どこ行くの?」
A「今度結婚することになったんで、上司に報告しようと思ってさ」
B「マジ?俺も今度結婚するんだ。
俺も今報告に行こうと思ってたんだよ。じゃ一緒に行こうか」
AとB「失礼します」
上司「おう!!どうした二人そろって?」
AとB「実は今度・・・・僕たち結婚します」
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 13:07:53.61 ID:EipQNWW60
若い男がラクダを連れて、砂漠を1人で旅していました。
彼も若者、欲情することもあります。しかし、彼は1人欲望を満たす相手もいません。
そこで彼は、ラクダを相手にすることを思いつきました。
ラクダの後ろに近づき、怒張したモノを入れようとすると、ラクダは前へ
トットットッ…
何度挑戦しても、ラクダは前へ
トットットッ…
男は、不満ながらも欲望を満たすことをあきらめました。
そしてしばらく旅を続けていると、前方に女性が倒れているではありませんか。
男が女性に近づくと、女性は
「水をください」
と、言う。
よく見ると、女性は若く魅力的…
男は下心を抱きこう言った
「オレの言うを聞くなら水をやろう」
女性がうなずくと、男は水をあたえた。
女性がのどの渇きを癒やすと、男は興奮気味にこう言った…
「では、オレの言うことを聞いてもらうぞ」
女性は静かに
「わかりました」
と言うと、男がこう言った…
「ラクダを前から押さえててくれ」
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 13:07:55.75 ID:HdhC3ZWf0
ある男が宝クジを当ててテレビのインタビューに答えていた。
記者「この3億円をどうしますか」
男「はい。五つの消費者金融の返済にあてようかと。」
記者「なるほど。残りはどうするつもりですか?」
男「はい。あとの所はもうすこし待ってもらおうかと」
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 13:09:00.09 ID:HdhC3ZWf0
ブラウン夫妻が、異星人の宇宙船につかまってしまった。
しかしその異星人に悪意はなく、今新婚旅行中なので地球人の夫婦とスワッピングをしてみたいという申し出だった。
ブラウン夫妻は好奇心もあり、その申し出を受けた。
妻のほうは異星人のペ○スを見ると、あまりの小ささに驚いてしまった。
それを察知したのか、異星人は「これはこうするんですよ」と自分の耳を引っ張った。
するとペ○スはみるみるうちに太く長くたくましく立ちあがった。
一晩中セックルを堪能した後、朝に二人は異星人カップルに別れを告げた。
「とても素敵だったわ。あなたのほうはどうだったの?」
「うん、とても良かったよ。でもちょっとおかしなことがあったよ」
「どんなこと?」
「あの異星人の奥さん、一晩じゅうずっと俺の耳を引っ張り続けてたんだ」
106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 13:09:23.96 ID:yYG2jY1O0
昔は「1行目」で終わりだったのに
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 13:10:32.74 ID:ApB+1GiH0
116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 13:17:23.64 ID:h3sZLAoiO
出刃包丁持った猫が、俺に包丁突きつけてきた。
「おかねちょうだい」
「お金? いくら?」
「さんぜんえん」
「いいよ。はいどうぞ」「固いのもほしい」
「小銭のこと? 全部持てるかな」
「何買うの?」
「カリカリ。いっぱい買う」
「そっか。でもお店遠いよ? 一緒に行く?」
「…いく」
「包丁は重いから置いておきなよ。後で取りに来ればいいから」
「うん」
「カリカリいっぱい買えてよかったね」
「…うん」
「重いでしょ? それずっと持って歩くの?」
「…重いの」
「家に置いておく? 好きなとき取りくればいいじゃん」
「…うん」
「外寒いよ? 帰るの?」
「…」
「泊まる?」
「…そうする」
120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 13:21:49.12 ID:h3sZLAoiO
ある女性が、夫が浮気しているのではと疑いを持った。
ある日、彼女が外出先から自宅に電話すると、聞いたことのない女性の声が電話に出た。
「あなたはだれ?」
「ええと、わたしはメイドです」
「うちではメイドは雇っていません」
「ああ、ええと、ちょうど今朝こちらの御主人に雇われたばかりなんです」
「あらそう、私はその人の妻なんだけど、主人はいるかしら」
「ええっ、わたし、今旦那様とベッドにいらっしゃるのが奥さまだと思ってたんですけど」
彼女は怒り狂った、そしてメイドにこう告げた。
「よくお聞き、5万ドルあげるから私の言うとおりにするのよ」
「…あのう、わたしは何をすればいいんでしょう」
「机に私の銃があるから、そいつでベッドにいるアホ男とメスブタを撃ち殺してきなさい」
電話を置く音がし、足音、銃声が続けて聞こえた。
それからメイドが電話をとりこう言った。
「ええと、死体はどうしましょう」
「庭のプールにでも放り込んでおきなさい」
メイドはよく分らないという風に答えた。
「すいません、あの、この家にはプールが無いんですけど」
しばらく黙った後、女性はこう言った。
「すみませんが、そちらの番号は****-****でしょうか」
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 13:23:36.75 ID:h3sZLAoiO
ジョンは、病気で入院している友人のハリスのお見舞いに行った。
「ハリス、どうなんだ?具合のほうは」
「う…。ぐ…」
体中のあちこちにチューブでつながれたハリスは、満足にしゃべることもできなかった。
「気の毒になぁ……。おい、息子さんに何か伝えたいことがあったら、この紙に書いてくれ。俺がちゃんと持って行くからな」
「ぐぅっ!!!」
「どうした!ハリス!どうした!」
彼は急いで走り書きしたかと思うと、急にぐったりし、そのまま帰らぬ人となってしまった。
――お通夜の日、ジョンはハリスの息子に会った。
「ハリスは死ぬ直前にこれを残した。よっぽどあんたに伝えたかったらしい」
「え……。これが僕への伝言ですか」
その紙にはこう書いてあった。
『酸素チューブから足をどけろ』
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 13:24:52.36 ID:h3sZLAoiO
「ジミー。リンカーンって知ってるだろ?リンカーンがお前の年の頃には、暖炉の明かりで勉強してたんだぞ。それぐらい勉強したんだ」
「ふうん。パパ、ボクも言っていい?」
「なんだ?」
「リンカーンはパパの年の頃には、アメリカの大統領だったよ」
124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 13:25:57.45 ID:h3sZLAoiO
メールを出し続けてたけどまるで無反応だったあの子から、ついに返事が来ました!
>すみませんが、もうメール送ってこないでもらえますか。
>きもちわるいです。いい加減にしてください。
だそうです。参りました。一瞬びっくりしましたよ。
まさか「縦読み」だとは思いませんでしたから。ウフフ・・・
あとで電話してみることにします。ウフフ・・・
160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 14:22:07.16 ID:EipQNWW60
あんまりしつこいから、
「じゃあ君とやらせてくれるならその集会に出てもいい」
っつったら無言で俺の部屋上がりこんで服脱ぎだしたから、
「お前バカか? お前の宗教は体使ってでも信者増やせって教えてるのか?
もし俺が入信したとして、俺が勧誘する時にホモに誘われたら俺もヤラせないといけないのか?
そんな宗教入れるか。今まで何人にヤラせたか知らないけどもっと自分の体大事にしろ。
あと、俺のことを色仕掛けでなんとか出来るような男と思うな。」
って2回ヤった後に言ってやったら泣いて出て行ったよ。
167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 14:43:21.52 ID:EipQNWW60
「次の方、お名前は?」
「ママママイケル・スススススミスです」
「落ち着いてください...」
「私は落ち着いていますが、父が出生届のときに緊張していたので」
168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 14:44:40.93 ID:EipQNWW60
あれは私が18歳の頃地元でも有名な心霊スポットへ行った時のことでした
当時私は同じ学年の男子と付き合っており、その他のカップル達とグループ交際をしていました
3組のカップル、計6人で山の中にある古いトンネルに向かいました
トンネルの前にあるスペースに車を止め、静かに中へ
中は驚くほど静かでした、私はあまりにも恐かったので彼の腕にしがみ付き眼を閉じていました
私たちの前では他のカップル(仮にAとBとします)
A「やだ~B、恐いよー」
B「大丈夫だって、いざって時は俺が守ってやるから・・・」
A「B・・・私Bがいれば恐くない!」
などとバカップル振りを発揮し、ずっとイチャイチャしていました
A「んーBがキスしてくれれば恐くなくなるかも・・・」
B「えーしょうがねーなー・・・」Bがキスしようとしたその時
「オエエェェェ!!」誰かが吐くような声が聞こえて来ました
みんながシン・・・としていると今度は明らかに私たちの後ろから
「ッチ!」と舌打ちする音が聞こえてきたのです。
私たちはすっかりパニックになってしまい急いで車に飛び乗り家に帰りました
その後霊感の強い知り合いに話を聞くと
「あそこは危ない、特に女性を連れてるとその人は大体不幸な目にあうから『雌殺しトンネル』って呼ばれてるんだ」
と教えてくれました。
幸い私たちは全員男だったので事無きを得ましたが、もし私が女性だったら・・・と今でも鳥肌が立ちます。
172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 14:48:23.59 ID:cQbt/jUf0
三億円事件を阻止するべくタイムマシンに乗った俺は、犯行現場で銀行の
現金輸送車がやってくるのを待ち構えていた。すると、銀行の車がやってきた。
思わず車の前で両手を広げて立ちふさがり、俺はいった。
「いま、白バイがやってきてあなた方に、この車には爆弾が仕掛けられて
いるという連絡が入ったといって。。。」そこまで聞くと行員たちは車から
出て逃げて遠まきになった。俺は車の下にしゃがみこんで調べたがやはり何もない。
行員「爆弾ありましたか?」、俺「うん?」
しかし、このままではいずれ白バイに乗った犯人がやってきて、この車に
のりこんで、走りさって3億円を奪ってしまうだろう。そこで俺は
緊急避難として、車に乗り込み、なるべく犯人と出会わないように遠くへと
走り去った。これで3億円事件は未然に防げた。はずだった。。。
173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 14:51:50.43 ID:EipQNWW60
俺は大学4年だ。
ほとんどの友達は内定を貰っていたが、俺は一社も内定を貰ったことが無い。
そんな俺だけど、今日は就職の面接がある日だ。
スーツや靴も新調した。
ちゃんと目覚ましもセットした・・・はずだった。
電池が切れていたことに気づかないとは情けない。
もうどんなに急いでも間に合わない。
結局30分遅れで、会場に着いた。
ドアを開けると同時に、全員に謝りまくった。
「申し訳ありません、遅れました、申し訳ありません」
みんな睨んでる。
「本当に申し訳ありません」
ひたすら謝ったけど、みんな目が怖い。
そんなんで面接は終始、重苦しい空気だった。
遅れたのは確かに悪いと思う。
だけど創設以来、会社のモットーは”アットホーム”と”寛容”だってHPにも書いてあるのに。
面接はどうなったかだって?
もちろん全員不採用だよ。
176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 14:58:01.73 ID:8NzKoelB0
ちょっと無理あるけど
178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 14:59:28.71 ID:EipQNWW60
たぶんそう
自称スゴい発明家が弟子に自分の発明を自慢している。
師匠「スゴい発明をしたゾイ。」
弟子「そんなにスゴいのですか?」
師匠「なんと!懐中電灯にソーラーパネルをつけたのじゃ。」
弟子「当然、蓄電池がついてますよね?」
師匠「そんなもの、つけてないゾイ。」
189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 15:06:13.33 ID:EipQNWW60
王「隣の国と戦争をしたら、我が国は勝つか?」
予言者「我が国は負けることになるでしょう」
王様は激怒して処刑するとまで言い出したが、予言者はその場はなんとか逃れた。
しばらくして、王様が重病で倒れた。
病気の件で再び予言者が呼ばれることになった。
人々は予言者が今度はなんと答えるか、興味津々だった。
王「私はいつ死ぬのだろうか?」
予言者「詳しい期日はわかりませんが、私が死んだ3日後です」
193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 15:24:00.52 ID:vFwbofWR0
197:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 15:27:15.02 ID:EipQNWW60
別に3日の部分に深い意味はない
3秒だろうが1週間だろうが預言者が死んだ時点で王の死は確定しちゃうから殺せない
これこそスレチダケド好きなので投下
ある男がペンギンを拾った。
どうしたものか、困った男は友人に電話して相談した。
「なあ、ペンギンを拾ったんだけど、どうしたらいいだろう?」
「そんなの動物園にでも連れて行けばいい だろ」
翌日、男の友人は男がペンギンを連れて歩いているのを見かけた。
「動物園に連れて行かなかったのかい?」
すると男が答えた。
「ああ行ったよ。だから今日は遊園地に連れて行ってやろうかと思ってさ」
200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 15:33:00.91 ID:EipQNWW60
天国と地獄、どちらに行くべきか裁判を受けることになった。
簡単な調査の結果、その男は特に良い人間でも、悪い人間でもなかった。
男は尋ねられた。
「生前になにか良い行いをしましたか?」
「よく思い出せません・・・」
「よく考えなさい」
「そういえば、襲われている女性を助けたような・・・」
「それは何時のことですか?」
「頭がズキズキしてよく思い出せません・・・」
208:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 15:47:02.38 ID:EipQNWW60
ある朝のことだった。男は起床すると、いつものようにリビングルームへ行き
部屋のカーテンを開けて窓の外を見た。
すると、彼の庭にある木に大きなゴリラが上っているではないか。
仰天してパニックになった男はすぐさま911をコールした。
オペレータは、ゴリラを捕獲する為のスペシャルチームを組んで
すぐに現場に向かう事を男に告げた。
20分後、1台のワゴン車が彼の家に到着し、救急隊の男が走ってきた。
「ご安心ください。もう大丈夫です。で、ゴリラはどこに?」
男は木の上のゴリラを震える手で指差した。
「わかりました。」
「実はゴリラを捕獲するにあたって、あなたにも少々手伝って頂きたい事があります。」
「手伝うだって!?。わたしは何をすればいいんだ?」
救急隊の男はワゴン車の後ろのドアを開けて
1組の手錠と、狂暴そうなブルドッグと、散弾銃を取り出した。
「それでは捕獲作戦についてお話しします。」
「まず、この私があの木に登って、ゴリラが落ちるまで木を揺さ振り続けます。」
「そうして、耐え切れずにゴリラが地面に落ちたら・・」
「すかさずブルドッグが、奴の大事なところに思いっきり噛み付きます。」
「奴はあまりの痛さに両手を空中にあげるでしょう!。」
「その時にあなたは奴に手錠をかけてください。」
「作戦は以上です。何かご質問は?。」
「オーケー。実に簡単かつ確実な作戦だ。しかし・・・。」
男は首をかしげながら言った。
「その散弾銃は、いったい何の為に使うんだ?」
「おっと、言い忘れてました。」
救急隊の男は言った。
「もし、わたしがゴリラよりも先に木から落ちたなら・・・」
「すぐさま、それでブルドッグを撃ってください!」
209:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 15:52:18.33 ID:EipQNWW60
おなかすいたから連投して寝る
哺乳瓶を作ってる工場を見学に来た男の話
工場長「ここが哺乳瓶のゴムの部分を作ってるところです。」
プシューッ ポン! プシューッ ポン! プシューッ ポン!
工場長「あの『プシューッ』というのがゴムを伸ばして形を作ってる音で、
『ポン』というのが飲み口の穴を開けている音です。」
男「なるほど。ところで向こうの機械は何ですか?」
工場長「今はどこも不景気で、哺乳瓶だけではやっていけないんですよ。
それでここでは一緒にコン●ームも作ってるんです。見ますか?」
プシューッ プシューッ プシューッ ポン!
男「あれ?コン●ームには『ポン』はいらないんじゃないですか?」
工場長「いやね。たまに『ポン』があったほうが、哺乳瓶の売り上げが
伸びるんですよ。」
210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 15:52:53.82 ID:EipQNWW60
A.ない。
今のところは。
131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 13:35:07.54 ID:EipQNWW60
取り締まり新米警官がスピード違反の車を捕まえた。
「50キロオーバーですな。免許証を拝見します」
「そんなの持ってないよ。昔っからな」
「なんだと!無免許運転か・・・これはあんたの車なのかね?車検証を見せてもらおう」
「いいや、盗んだ。車検証ならダッシュボードん中にあったな。さっき、拳銃をしまった時に見た」
「拳銃だって!?あんた、拳銃を持ってるのか!?」
「ああ。車の持ち主の女を殺すのに使った」
「な・・・なんだとぉ!!」
「死体は、トランクに入れといたよ」
若い警官は真っ青になって、無線で応援を呼び寄せた。
30分後、駆けつけたベテランの警官に男は尋問されていた。
「まず、無免許運転だそうだが」
「免許証は、ここにちゃんとあります」
「・・・車を盗んで、拳銃がダッシュボードにあるそうだが」
「とんでもない!ダッシュボードの中は車検証しかないし、名義も私の免許証と同じでしょう?」
「うーむ。トランクに死体があると聞いたんだが」
「そんなバカな!今トランクを開けますから見てください・・・ほら、カラッポじゃありませんか」
「おかしいなぁ。新米のやつは、君が無免許運転で、車の窃盗、拳銃がダッシュボードにあって、死体がトランクにあると言っていたんだが・・・」
「とんでもない嘘つきですね。 もしかして、私がスピード違反だとも言っていませんでしたか?」
引用元:意味がわかると面白いコピペ
>>57は”3ドル”だよな?
返信削除100ドル借りて、103ドル返したんだから、そうじゃないかな
返信削除>>200が分からん・・・
返信削除>>200は女を助けようとして頭を殴られて死んだってことじゃないの?
返信削除>>102の3億もあるのに、返済を待ってもらうって、担保もなしにどれだけ借金してるのかわからん
>>200は助けようとして死んで、結局いいことはしていないってことじゃないかね
返信削除>>131教えて
返信削除新米警官をうそつきにして自分の罪をごまかした
返信削除>>200は襲われた女性を助けた時の記憶が曖昧で、かつ頭がズキズキ痛む。
返信削除つまりこの男がここに来たのはその女性を助けようとして殴り殺されたから。
ということらしい、よくわからんけど。
この手のスレはいくらでも解釈しようがあるのが結構あるよな
返信削除ウミガメって言うんだっけ
>「妹の部屋でう●こ」コピペほど、昔と今の解釈が激変してるものもそうそうないな
返信削除>昔は「1行目」で終わりだったのに
>>79も昔からある解釈なんだが
「1行目」ってなんのことだ?