1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/13(日) 05:09:54.68 ID:oejRf9ke0
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/13(日) 05:10:27.23 ID:g4gMoHy90
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/13(日) 05:10:42.63 ID:oejRf9ke0
俺は学生
夏休みバイト先の市民プールで出会った
夏休み期間に保健・体育の新人教師は市民プールでの研修があって
監視員2年目の俺が仕事を手取り足取り教えてやったんだ
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/13(日) 05:11:21.79 ID:kGMonwVp0
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/13(日) 05:11:34.45 ID:oejRf9ke0
身長は低いが胸がそこそこ大きいことは水着を着ていてもよくわかった
バイトは18時くらいまでで仕事が終わるとみんなで毎日の様に遊びに行った
俺も含めて車持ちが何人かいたのでちょっと離れた心霊スポットやダムなんかにみんなでドライブ
彼女は毎回俺の車に乗った
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/13(日) 05:12:12.66 ID:qGCWZI4a0
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/13(日) 05:12:36.64 ID:oejRf9ke0
当時は俺もタバコを吸っていたそして喫煙車は俺の車だけだった
1時間ちょっとのドライブだったのでタバコを吸わないやつらは俺の車に乗るのを嫌がった
2人きりになることが多くなり距離は見る見るうちに縮まっていった
そしてある夜、みんなで食事した帰りにプールの駐車場でいい感じになった
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/13(日) 05:13:23.01 ID:oejRf9ke0
彼女は拒まなかった
そのままラブホへ
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/13(日) 05:13:41.39 ID:Yx7XGKx40
よく友達と保健室に遊びに行ったわ
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/13(日) 05:14:12.58 ID:oejRf9ke0
その太腿は張りがあり尻はぷくっとあがっていた
腰はきゅっとくびれ案の定巨乳だった
なにより水着で隠されていた部分が想像以上に白くて否が応にも欲情がかきたてられた
褐色の太腿と真っ白な腰と胸に俺はむしゃぶりついた
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/13(日) 05:18:29.66 ID:oejRf9ke0
学生時代に付き合っていた元彼は先輩だったそうで体育大の上下関係上、後輩は先輩の言うことを何でも聞かねばならなかったらしい
靴下やパンツまでも履くのをやらされたらしい
だからセクロスもかなり仕込まれていた
排卵日を計算していてほぼ生中田氏だった
19の俺には刺激が強すぎた
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/13(日) 05:19:16.06 ID:oejRf9ke0
バイト代はホテル代に消えた
俺は騎乗位が好きだった
巨乳を下から支えてると彼女は前後に激しく腰をふった
だがもっと好きだったのは背面騎乗だ
真っ白くぷっくりとした尻が俺の股間の上で上下している様は今でも脳裏に焼きついている
彼女はあそこを真っ白にさせながら
「今日は中でいいよ」と言った
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/13(日) 05:20:22.14 ID:oejRf9ke0
彼女は先生と呼ばれていて中学生達に大人気だった
背の低い彼女はJCたちに囲まれると中学生のようにも見えた
巨乳のJCその身体を自由にしている様を思い出すと仕事中にむらむらしてた
俺はなぜだかJCに人気があった
毎日の様に来る何人かのJCグループは俺のことを名前で呼び監視台の下で話しかけてきた
(今考えれば完全にフラグたってたな犯罪者にならなくて良かった)
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/13(日) 05:21:09.19 ID:oejRf9ke0
自分よりひとまわりも若いピチピチのJCに俺が手を出さないか気がきじゃなかったそうだ
何故なら夏休み中盤で教師の研修が終了してしまうからだ
生徒の手前2人が付き合っているのは誰にも知れれてはいけなかった
昼に会えない分夜は燃えた
彼女は俺のリクエストはなんでも応じた
競泳水着を着たままやったりローションプレイをしたり中学の制服も着させた
ア●ルは処女だったがローションを使ってもきつ過ぎて入らなかった
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/13(日) 05:21:43.73 ID:4s8+BEs7i
このスレは今注目を浴びている
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/13(日) 05:22:11.12 ID:oejRf9ke0
俺がイキそうになって抜くと彼女はち●こをしごいて射精に導いた
お掃除フ●ラはあたりまえだった
パイズリもした
生理の日は口で抜いてもらった
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/13(日) 05:22:54.10 ID:4s8+BEs7i
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/13(日) 05:22:57.75 ID:oejRf9ke0
全員で打ち上げすることになり地元のチェーン店の居酒屋ではじけた
俺は別の女の子に告白された
彼女はバイト1人と学校の同僚に告白された
「私の勝ちー」と彼女は言った
俺は「中学生を含めれば俺の勝ちだ」と言った
バイトが終わる前8月の後半、雨でプールの営業が中止になった日
俺は彼女に会いに行った
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/13(日) 05:23:56.78 ID:oejRf9ke0
夕方になって雨があがったのでドライブに行くことにした
行き先はいつもみんなで行っていたダム湖
帰りはその山にあるホテルに泊まる予定だった
夕方に出発したので山についた頃にはもう辺りは暗くなっていた
本当はボートに乗ろうと思っていたのだがそれは無理そうだった
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/13(日) 05:24:43.13 ID:oejRf9ke0
だが気づくと見慣れない風景になっていた
どこかで道を間違えたらしい古い車なのでカーナビはついていなかった
地図を見てもどこにいるのかさえわからなかったので取り敢えずそのまま進むことにした
上っていけばダムに着くだろうと考えていた
そのときは2人ともまだうっとりしていたがヘッドライトに映し出される道は段々細くなっていった
道の脇は身の丈くらいの草が生え、ガードレールも途切れるようになってきた、片側は崖のようだ
いつしか道は舗装路から砂利道に変わっていた
カーステからは聞き慣れた曲
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/13(日) 05:24:44.23 ID:4s8+BEs7i
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/13(日) 05:25:07.32 ID:9rIMuCX60
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/13(日) 05:25:47.43 ID:oejRf9ke0
誰かが「おーい」と呼んでいる声
なんだ今の?こんな雑音入ってたかなと思いつつも
彼女に怖い思いをさせてはいけないと思い何食わぬ顔で運転していた
何しろ今日はお泊りだ
だが道は益々狭くなってきて、もう車がすれ違えるかどうかの砂利道に
辺りはただならぬ雰囲気だった
俺は急に不安になった
そしてさっきの声の事を彼女に話してみた
俺「さっきの曲の途中でなんか変な声が聞こえたんだ」
彼女「わたしもーー!!!」
俺は急ブレーキを踏んだ
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/13(日) 05:26:18.33 ID:g4gMoHy90
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/13(日) 05:26:46.50 ID:g7Vox8xf0
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/13(日) 05:26:47.39 ID:9rIMuCX60
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/13(日) 05:27:11.72 ID:OvFK9zWJ0
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/13(日) 05:27:13.29 ID:oejRf9ke0
全身に鳥肌が立ち手も震えている
彼女はとても不安そうだ
俺「あの曲の時だよな」
彼女「そう、おーいって聞こえた」
ヘッドライトの先は真っ暗闇
俺「帰ろうか?」
彼女「うん」
このままUターンして帰ることにした
だが道が細くて転回できないので一度車を降りて道幅を確認する
2人で車を降りる
車の数メートル先は草に隠れた崖だった
そのまま進んでいたら確実に崖に転落していただろう
俺たちは真っ青になって車に戻り猛スピードでバックした
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/13(日) 05:28:07.81 ID:oejRf9ke0
それからはどこをどう通ったのかわからないがなんとか知ってる道に出られた
山のラブホも素通りしたこんなところに泊まれない
帰り道は2人とも黙ったままだった
彼女とは2年後に別れた
今は別の学校にいてそこで知り合った若い教師と付き合ってるらしい
あの時のあの声は俺たちを誘っていた声なのだろうか?
それとも危険を知らせるための声だったのだろうか?
おわり
50:忍法帖【Lv=30,xxxPT】(1+0:15):2013/10/13(日) 05:29:41.39 ID:BcsaTK+u0
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/13(日) 05:30:15.01 ID:9rIMuCX60
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/13(日) 05:30:20.92 ID:4s8+BEs7i
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/13(日) 05:31:07.54 ID:N19aAb/q0
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/13(日) 05:32:01.08 ID:oejRf9ke0
背面騎乗気持ちよかったwwwww
それでは次の人どうぞ
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/13(日) 05:33:07.16 ID:ogg2X9roi
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/13(日) 05:33:15.03 ID:tm3Buh7b0
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/13(日) 05:33:39.96 ID:SK9xXOIT0
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/13(日) 05:51:05.33 ID:geED19GI0
引用元:19の時に保健の先生とつきあっていた話をしようと思う
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