2012年1月29日日曜日

キャバで働いてたエッチィ6年間を書く

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 15:26:48.86 ID:xtCGNoFB0

まさにAV





10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 15:29:43.46 ID:xtCGNoFB0

まあ嘘と思ってる奴は嘘と思ってもらって構わない
取りあえず、書くね




16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 15:34:13.90 ID:xtCGNoFB0

キャバにはいる事になったのはそもそもボーイとしてではなく、事務の方だった、が1年少しした所でボーイの人数が足りないとの事でボーイをする事になる。

女の子いっぱい




18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 15:34:51.15 ID:2GwEb84w0

はやくしろ




20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 15:35:52.96 ID:xtCGNoFB0

そもそも俺はキャバクラにも行ったことがなかった、だから最初は緊張したが、そんなもんは半年で消え去り、エロい心が芽生え出す。




22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 15:38:13.22 ID:xtCGNoFB0

最初はキャストが客にオッパイ触られまくってる所を注意しながら鼻の下を伸ばしてた。

だがエッチィ事をするには、まずは女の子から絶大な信頼を受けないと行けない。
だから頑張った。
痛客は根こそぎ排除してやった。




23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 15:40:21.25 ID:xtCGNoFB0

数年後女の子とも仲良しになり、店長からは送迎を任されるほどになった。

送迎って聞くとあれだろ?
AVみたいな事想像しちゃうだろ?
んなこたない。
愚痴の嵐だ。
しかも永遠に。




25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 15:43:07.70 ID:W7X0wg9P0

俺運転代行のバイトしててキャバ嬢とかも送っていくけど
嬢が二人以上のってるとろくでもないな
人間不信になりそうになる




26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 15:43:13.24 ID:xtCGNoFB0

ただ、1人だけお股がゆるい子がいた。

その子は1番遠いので、どうしても送るのが最後になってしまう
送迎車はトヨタのワンボックス。
みんなが降りるとその子は後ろ怖い!
といって助手席にいつも座る。

ただその日は様子が変だった。




28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 15:48:57.75 ID:xtCGNoFB0

悪い携帯からだからIDが変わるかも。


その子は今日は泥酔していた、自分が何を喋ってるかも分からないほど。
その子は店ではナンバー10にすら入らない感じで幸は薄い。
そんな大人しそうな子が、俺の太ももに手を当てて来た。

正直数年働くとこんなのは慣れっこ。
あぁ酔っ払ってんな…ってなるだけ。

ただその子はちがった
『ねぇ?ちん●ん見せて』だって




29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 15:52:07.61 ID:xtCGNoFB0

正直びびったけど、冷静に答えた

『なにいってんの?wwばかじゃねえ?ww○○に怒られるわ!!w』
○○はその子の担当ボーイね。

その子は言う
『関係ないしーwwww見せてよww何もしないからっ』

何もしないからって。。
普通立場逆じゃん




32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 15:55:43.12 ID:xtCGNoFB0

『びびってんの?ww』

あぁびびってるよ!今まで大人しいイメージだった女が急にビッチになったんだからな。

俺は強がった。
『びびってねーよwww』

そこらへんに車を停めてチャックを下ろし、チン●ンをぶり出した。

立ってなかった。
だってびびってたからwwww




33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 15:58:44.89 ID:xtCGNoFB0

その子はチン●ンの先っちょを人差し指でツンツクし出した。

するとどうだろう、みるみるうちにチン●ンは反り返った。

その子はひたすら笑っていた。
ばかにされてる気がしてムカついたが、ここは抑えて。

『で?何をするの?』

『取りあえず車出してぇ』

『おっす!』




34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 16:02:27.09 ID:xtCGNoFB0

車を出した瞬間、その子は周りをキョロキョロしだして、何かを確認すると、小さな声で『なめていぃ?』って。


頷くしかない。
俺もそのモードに入ってたから。。

その子は急に息遣いか荒くなりキョロキョロしながら手コキを始めた。
つい、アクセルに力が入る、痛かったからだ。




36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 16:07:49.98 ID:xtCGNoFB0

だけど、痛いをはるかに超える興奮度がそこにはあった。
むしろ痛いのも快感

その子が言う、『事故んないでねぇ』ハアハア
うん、と頷くとその子は顔をティンコうずめた。

既に事故るかと思った。
気持ちよすぎてハンドルが握れない
両手でハンドル握ってたけど左手でその子の髪を掴みグイグイした。




38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 16:14:05.39 ID:xtCGNoFB0

車の中は彼女が発する卑猥なジュボジュボ音とEXILEのキャリーオン、そして俺の『ナァハァァァン』が響き渡る。

興奮していた。
俺ともあろう人間が。
すべてを忘れ、がむしゃらにその子の頭をグイグイやる

俺が絶好調になった所で事件は起きた。




41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 16:20:17.28 ID:bz/TJsoGO

事故ったか




46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 16:23:14.06 ID:xtCGNoFB0

>>41
事故ってはない。

その子がゲロったんだよ。
異常な量を。
セルフのGSに行って、掃除して次の日報告書書かされた。
ゲロの位置が運転席だったから。




47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 16:24:48.09 ID:a/qEdFoJ0

>>46
店にはバレたの?




49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 16:26:44.47 ID:xtCGNoFB0

>>47
ばれてないよ、その時実は俺ボーイ主任の立場にあったんだ、だから信頼されてた。
俺が具合悪くて送迎中ゲロッた、コンビニに間に合わなかったと、そんな感じ。




51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 16:27:27.55 ID:a/qEdFoJ0

じゃあ一番エロい話初めていいよ




48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 16:25:11.28 ID:xtCGNoFB0

>>46に書いた通りだ、大した落ちはない。すまねぇ。

あと4人分あったんだが、先に1番エロいの出しときゃよかったorz




50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 16:27:25.90 ID:bz/TJsoGO

二人めはよ




53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 16:30:24.51 ID:xtCGNoFB0

>>50
え?まじ?

バイトのJD
グループNo.1と更衣室
VIPルームでの3P
お店の海旅行での話

があるんだが…




55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 16:33:02.92 ID:bz/TJsoGO

エロい順に全部はよ




56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 16:40:12.49 ID:xtCGNoFB0

じゃNo.1の娘の話する。
短くまとめるわ
この子(以下さき)No.1と言っても大半が1人の太客に支えられている、なのに調子乗ってる子なんだが、その日はさきの誕生日だった
あちこちでボトルが空く、シャンパンタワーも12時にあった。
さすがNo.1てだけに客は30分から1時間のウェイティング。
そんなこんなだから営業終了後泥酔していた。




59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 16:44:55.07 ID:xtCGNoFB0

さきが酔っ払うと女の子はすぐに帰る。
面倒くせーし説教喰らうから。
しかし本人はそんなつもりはないから、寂しい→ボーイに話しかけるが上辺だけの愛想笑い。→ムカつく→仲の良かったキャッシャーの女性と更衣室で愚痴を言い合う。

だがそのキャッシャーの女性は数日前に辞めちゃってて居なかった。
ターゲットはなぜか俺になり、更衣室に呼ばれる。
まわりは『頑張って来い』の一点張り。
今日は帰れないと、覚悟を決めた。




60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 16:50:11.99 ID:xtCGNoFB0

更衣室に入るとさきは1人でタバコ吸いながらケーキ食ってた。
なんか少し可哀想になった。
『今日すごかったねさきさん!今日だけでポイントがヤバイよwww』
俺は元気付けたつもりだったが、さきには重荷のようで、泣き始めた。

クソめんどい。

30分掛けさきの気を晴らしてやった。
まだ泣き止んではないものの、時々笑う。
安心して、『あっ俺、掃除しなきゃ』と言うとさきは『だめぇ』と言って、食べてるケーキのクリームを俺の頬っぺたに付けて来た。




61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 16:50:41.35 ID:ngNJgz510

うぜえwwwwwwwwwwww




63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 16:53:44.03 ID:KtqlT6Fr0

恨めしい




64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 16:53:57.13 ID:xtCGNoFB0

すると、さきは『ちょっと着替えていい?』て言うから『じゃあ出るね!お疲れ様でした!』と言うと
『だめ!鍵掛けて!』と。。

言われたとおり鍵を掛ける。
さきはもう下着だった。
上はヌーブラのみ

今日は誕生日、純白のピチピチドレスを着るので下着が透けないように、BBA仕様色の下着だった。

萎えた。




68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 17:00:59.01 ID:xtCGNoFB0

取りあえず座って!!と言う。
座るとケーキ渡された、一人じゃ食えないので食えとのこと。

俺もこの量は食えないから、他のボーイとも分けよーよ!と伝えるがダメだった。

泣きながら食べる。
くっっそまずかった、どこのケーキだよ

さきは俺が食べてる横に下着姿ですわり、美味しい??って聞く。
そりゃあさきさんのケーキだもの!美味しいに決まっとるわ!

それを聞くとさきは私も食べるっ!
といって俺の唇に付いたクリームをペロッと舐め、美味しいと笑ったのだ。

背筋が凍った。




74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 17:09:47.29 ID:xtCGNoFB0

わりいさきのスペックね

23歳
身長は156位
胸は多分CかD
顔は可愛いとは無縁。
美人でツンとした感じ。
笑顔はそんな可愛くない




73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 17:06:35.75 ID:xtCGNoFB0

なぜかと言うと、さきの彼氏はギャング(笑)なのだ、ギャング(笑)といってもやはり893とは繋がってるし、こんなことしてるなんてばれたら、殺される。

なのにさきは俺の頬っぺや唇、首をペロペロと舐め回してくる。

完全に勃起した。
今まで彼女は何人かいたがポチャばっかりで、スレンダーな子とは無縁だった。

さきは超絶スレンダーだった。
乳もあるしウエスト細いし小尻。
なおかつ足がながい。

今までで1番勃起したかもしれない。




79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 17:17:24.40 ID:xtCGNoFB0

さきもメチャクチャ興奮していた。
ハアハアいってる。酒臭い。

こと扉一枚向こうには、店長も、ボーイも少し残ったキャストも居るってのに。。
それがむしろ興奮していた。

チ●コ爆発寸前だった。

さきは流石のビッチ、俺のズボンなんて簡単に太ももまで下ろした。
なんと自然な脱がし方。

取りあえず俺は四つん這いのさきの腰辺りをサワサワした。

『ファっ!』と一瞬声が漏れ他あと、ヤベエwww見たいな顔をして口を手で塞いでた。
声出したら普通に外にバレるからね。




82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 17:24:10.30 ID:xtCGNoFB0

さきを脱がせた。

興奮しきっていたから、むこうも濡れていた、前戯なしで座位で入れた。

取りあえず何故か外がシーンとしている。
コソコソっと声が聞こえるくらい。
さきが動くとさきの膝が床にコン!コン!コン!って鳴るから、俺がそのままさきを持ち上げ、さきを壁に押し当て、駅弁見たいな感じで突き突きした。




84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 17:25:38.01 ID:eWFXbT380

これは無いな。ボーイのまとめ役であったなら余計無いな。俺もボーイやってて、嬢と一回ヤっただけで社長にばれたからな。嬢の密告で。




85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 17:27:36.71 ID:xtCGNoFB0

>>84
俺はこの話のあと、それより酷い目にあって辞めたよ。
密告は二回されたが、店舗移動と降格ですんだ。




87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 17:35:57.78 ID:xtCGNoFB0

たちバックに映ると、外から店長がこう言う、『さきちゃーん!彼氏が迎えにきたよー?通路で待っててもらってるからー』


2人とも我に帰った。
俺なんて一瞬でチ●コ縮んだ。取りあえず服着ようってことで、さきは私服に着替え始め、俺もズボンを上げた。
一応チャックからチン●ンは出してた。

さきはデニムのスカートだった。
さきは『すぐ出そう?』と小声で聞いてきた、俺が頷くとさきは壁に手を当てスカートを上げた。

誰か無理やり入ってきても大丈夫なようにパンツは脱がさずずらしてまた入れた。

ちなみに店長にはさきが
『もうすこしまって!いま>>1に相談聞いてもらってるから!彼氏にあと10分って伝えてくださいと』

あとは無心にピストンするだけ




90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 17:47:38.92 ID:xtCGNoFB0

俺がいきそうになると、ドアの外からノック。


彼氏だった。
『おーい!なにしてんだー!?大丈夫かよ!?あけるぞ?』って

もーそんなのどーでもよろしかった。
無心に腰フリフリ、さきはハアハア。
ここで彼氏にはもうバレてたんだろう

ドアがガダガタドンドン。


さきは『まってぇー!!もうすぐ行くからー!!』て、そんなん、無視してドアを開けて来ようとしてる。

俺が『もう、出るよ』て言ったら口にお願いと言う、頭のキレる女だ、証拠隠滅&素早く外に出れると言うことか。

でる!
と同時にさきは屈んでこっちを向き、口の中で発射。
即効でゴッくんして、小声でありがとうって言ってきた。
意味不だったが、素早くチ●コ直して、鍵を開ける。

さきのミラクル演技力でその場は切り抜けた。
だが、彼氏は俺の顔を覚えてしまったようだ。

後日その彼氏が経営するブティックの事務所で、スト2の豪鬼が使う画面真っ黒の技を喰らい問題になった。




93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 17:54:00.95 ID:KtqlT6Fr0

>>90
釣りじゃなかったら続けろ。
あとスト2意味不




99: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/01/28(土) 17:56:41.81 ID:NMjb7/vZ0

>>93
瞬獄殺だろ






97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 17:55:36.43 ID:VnJ3v+nM0

キャバクラで働くの、ヤクザ絡んでそうで怖いんだけどそういうの大丈夫なの?




103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 18:00:14.71 ID:xtCGNoFB0

>>97
キャバのバックは滅多に来ないし来ても、下っ端だからむしろ俺たちにペコペコしてくるよ。

思ったよりも彼らは礼儀も知ってるし、そこら編のDQNよりダイブまし。




106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 18:08:17.57 ID:eLVw0bLXO

ボーイって基本女の子が商品に見えてくるはずなんだけどね、

この>>1きもい




109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 18:23:12.76 ID:PpoS3Vk00

>>106
言いたいことは分かる、商品とまではいかないが、そう言うニュアンス的な物はもちろんあったよ、だから主任にも推薦されたし新店舗の店長候補にもなった。
まあさきの事で無くなったけど。。

そこはやはり男と女、酒に酔い壁を超えたら仕方ない事もある。。
もちろん今は反省してる。

キャバのイメージのあれもあるから言っとくけどキャストもボーイも本当に仕事意識は高い。
この話見たいなとのは割と稀




126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 19:24:14.93 ID:eLVw0bLXO

>>109

セクロスするのも商品管理のうち。
とくにナンバー入りしてる女の子なら繋ぎ止めとくために色管は進んでするべき。クラブでなくキャバならなおさら。

なぜ色管しない?




128: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 19:33:33.57 ID:QlyMzd2X0

>>126
何故しないか?
単純に会社公認ではそう言ったことがまずできない。社内恋愛は厳しい厳罰。
男女ともにね。

ナンバーは事故管理が出来ているはっきり言えば彼氏もいるし仕事意識も高い。
だからグループ内のNo.には担当は付かない。

色どころか営業終わりにたまたま帰りが同じになっても一緒に帰ってはだめ。
それは客の信用をなくすから。

まあこう言った会社の方針だった




113: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 18:27:46.28 ID:0sHqAlD40

キャバというのは実は全部がその店の女の子じゃなくて、3割は派遣。
週末キャストの出勤取れない時は半分は派遣の時もある。

派遣も何度も店に来れば店に慣れるが、最初はやはり俺が教えないといけない、その日の女の子はJDのアンナだった。




130: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 19:38:11.28 ID:0sHqAlD40

そのアンナ派遣会社に入ったのも3日前だそうで、飲み屋の基礎中の基礎から教える事になった。
こう言った子は多い。
一時間位掛けて教え、その日は取りあえず、またきてもらえるよう一日楽しんで欲しいと伝える。

数回出勤が増えた所で、うちの代表がその子に目を付けてしまった。

俗に言う引き抜き。

これはメチャクチャ面倒くせー話で、派遣会社も元は何処かのキャバの副業。
もちろんうちの会社も派遣会社を持っていた。

まああーだこーだ上手い事言って、その子をまんまと代表は引き抜いた。




131: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 19:42:53.30 ID:PpoS3Vk00

アンナ『>>1さん私マジやばいですって!これ私の会社にばれたら私殺されます((((;´・ω・`))』

俺『たしかにねぇ。。。うちの代表ああいう所あるからなぁ。。。』

アンナ『私>>1さんに担当になってもらいたい!!店長に言ったら大丈夫でふか?』

多分大丈夫と伝えると、その日のうちに俺の担当になった。
どうやら始めての日に俺が教えた事で俺となら話しやすいとの事。

正直アンナはクソ可愛かった。
頑張ればマジでさきを脅かせる人材になるかもしれない。
そう思ってたある日。




132: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 19:46:20.36 ID:PpoS3Vk00

アンナが泣きながらお店辞めたいと言ってきた。

話を聞くと、ただのガキの戯言だった。
かるーく宥めて解決策を言うと、ニコッとして、『やばーい>>1さんすごーい』と言ってきた。

ただガキの戯言といっても言ってるのがガキなのでそれなりに本人にとっては重い問題だった。
とりあえず仕事終わりに二人で居酒屋に行く事になった。
もちろん、業務でだ。
店長と代表の許可をもらい、領収書まで切っていいと。




135: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 19:51:58.90 ID:0sHqAlD40

時々辞めたいとか、出勤が少ない子とかにはこう言った、美味しい物食べて忘れちまえよ作戦を敢行する。
普段は店長もしくは代表の仕事なのだが、俺はくそまじめだったため信頼されていた。

居酒屋に着くとそこは座敷の部屋で、畳。
靴を脱ぎ、俺はあぐらをかいた。
アンナもブーツを脱ぎムチムチの太ももを披露してくれた。

まあ適当に飲んで食って、その日までのアンナのデータなんかを参照して問題解決はうまくいった。

が、しかし
アンナがメチャクチャ酔っ払ってた。
『私お酒弱いのに無理してのんじゃったっ』

笑えなかった。
まためんどくさい




136: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 19:56:38.44 ID:QlyMzd2X0

居酒屋から出ようとすると、ブーツも履けない状態だった。

俺はブーツを履かせる。
もちろんパンツ丸見えだが、俺はスーツ着てるし仕事モード。
そんなもんはどうでも良かった。
すぐさま帰って24のS5の続きが見たかった。

タクシーに乗せてその子の家の住所をドライバーに伝えると、タクシーは走って行った。
俺も帰ろうと歩いたら、アンナのタクシーが止まり窓からアンナが、一緒にのろーよ!と言う。

ま、いっかと思い相乗りした。




137: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 20:00:07.65 ID:oh4rHc7f0

車内は偉くスモーキー。
ドライバーがタバコ吸ってた。
まだこの頃はそんな時代。

アンナは大股開いてフヘヘヘヘwwと酔っ払い。
ドライバーもこんなのは日女茶飯事だろう、大変ですねぇwwと一言

家に着くとアンナの家はアパートの二階だった。
流石JD。
ボロいアパートだ。




138: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 20:03:21.19 ID:0sHqAlD40

部屋まで送ってじゃあ!と言うと、ちょっと入って!!と言う。
あまりにもしつこいので、タクシーの代金を払って部屋に入った。

アンナはソッコーでトイレに駆け込みドアも閉めずゲロゲロ吐いている。
俺は背中をスリスリしてあげた。

でも、恥かしいからやめてぇぇ
らしい、仕方ないので部屋中響くアンナのゲロ声をただひたすらソファーで聞き続けた。




144: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 20:11:10.90 ID:QlyMzd2X0

でてくるアンナはボロボロだった。
そして、泣き出す。

予想通りだ、くっそめんどくさいことになった、公開した。

そして、まずは風呂に入りたいと言う。
『は、入れば?え?俺帰っていいんだよね?』
アンナはうん。と。


はあああああああ!?!?!?!?
ふざけんなよ!!!!
なんで俺を呼び止めた!!
ゲロ声を聞かせるためか!?
あ?

心の中でそう叫んだ。
部屋を出ようとすると、『やっぱ…』という。
正直めんどい。
帰りたかった。




165: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 20:16:03.06 ID:QlyMzd2X0

アンナは俺に近づいてお風呂出るまでまっててぇぇぇ!!
という。

はいはい、待ってます。
俺はそれどころじゃあなかった。
ジャックバウワーやクロエのプンスカ顔の方が重要だ。
だって俺の業務時間はとっくに終わってるんだから。

シャワーの音が響く。
俺はソファーで雑誌読んでた。

そしたらとんでもない物見つけた。




171: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 20:18:53.56 ID:0sHqAlD40

ベッドのしたに何かがある。。。。

恐る恐るしゃがんで見ると、どうやらバスタオルの様だ。
ただバスタオルからコードが出てる。

少しワクワクした。




172: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 20:22:37.20 ID:oh4rHc7f0

コードを引っ張ると、赤ら様に通常の使い方をされていないマッサージ機だった。


予想はしていたが、すこぶる気まずかった。
ソッコーで元に戻し、ソワソワする。

アンナがシャワーから出ると、俺は目ん玉飛び出した。

凄まじくエロい格好をしていたのだ。




174: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 20:26:51.57 ID:PpoS3Vk00

俺はリアクションを抑えられなかった。

うっよぉおおおぉぉぉ!
俺はとりあえずアンナのそのエロい体を心の底から褒め称えた。

アンナは、はぁーずぅーかーしぃいー!モジモジ

長年の経験から、これから先は絶対に行ってはいけない方へ行くと確信した。

アンナに帰ると言うが、もーすこしいてよっ!テヘ
だと。

なんかモゾモゾDVDをセットし出した。


こ、これはもしや。。。。




176: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 20:32:04.31 ID:oh4rHc7f0

予想とは反し関ジャニのDVDだった。

ここぞとばかりにゲンナリ。
俺がいる必要性を考える。

俺『か、関ジャニかぁー。。ハハ!かっこいいよねぇー彼ら。』

アンナ『やばくなぁーい?ちょーやばい』

俺『う、うん』

俺『か、帰っていい?』

アンナ『だめっ!』

俺『えぇ。。なんでぇ。。』

アンナ『>>1さん錦戸君に似てるから』

俺『は?言われたこと無いんだけど。。』

アンナ『似てないけど似てる』

なんだよそれw




177: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 20:36:52.16 ID:PpoS3Vk00

アンナ『うそうそwただちゃんとお礼言いたかっただけだよー。今日はありがとね!明日からも頑張る』

そこから数十分話した。

もーいよいよ帰りたい。
たまらんこの空気。

この空気を打開するため、俺は触れてはいけない所を触れてしまった。

俺『アンナちゃん!俺さ、どーしても聞きたい事あるんだけどさ!』

アンナ『なーーにぃぃ?』ワクワク




俺『あれ、電マだろ?wwww』




180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 20:43:45.87 ID:YHQYKOVW0

わお…




181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 20:47:06.17 ID:2GwEb84w0

おいはやくしろよ




182: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 20:48:08.32 ID:QlyMzd2X0

アンナは真っ赤になっていた、こんなに赤くなんのか?ってほどに。

俺はその顔を見た瞬間心のどこかで何かが目覚めた。

俺『どうなんだよww?』

アンナはモジモジしてる。
最高に可愛くてエロかった。

アンナ『な、なに?で、電マ??し、知らないよぉそんなの、、なんの事ぉ?』

これだよこれ!と、アンナに見せつける。

アンナは必死にお婆ちゃんから貰ったからわかんない!!とか顔真っ赤にして言ってる。

俺のS心が暴走モードに入った。




184: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 20:52:09.79 ID:PpoS3Vk00

そーか!そーか!
知らないか!!
じゃあ何でバスタオルにくるんでるんだよ!!
ええ?
なんで?
なんで、コンセントにささってんの?www

え?www

ってな具合に誘導尋問。

アンナそれでも否認した。

俺が電源いれたり切ったりしてると、アンナが必死になって奪ってきた。
そして自分の足元においた。


アンナ『みんなもってるもん……』

俺『え??聞いた事無いぞ?www』




185: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 20:55:58.65 ID:QlyMzd2X0

アンナ『しーらーなーいー!!』プンプン

俺『あれ?怒った?w』

アンナ『だって意地悪>>1さん言うもん』

俺『言うさ!!wwだって女の子の家で電マ見つけたんだもの!!』

アンナ『だってぇ……』超小声

俺『どうやって使ってるんだ?おじさんに見せて見なさい!!』


アンナ『!?』




188: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 21:01:36.28 ID:PpoS3Vk00

アンナ『無理無理無理無理無理wwバカじゃない!?』

俺『ちょ貸しみ?それ』

アンナ俺にデンマを渡す。

ちょっとだけアンナの足に当てた。
アンナ『ちょwwwwwwやめwwww』

アンナはめちゃくちゃ笑っていた。
どーやらそーとうこそばゆいらしい。

アンナが笑い転げた、それでもわき腹や太ももにブーブーやった。




191: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 21:05:53.71 ID:0sHqAlD40

笑い転げ脇腹をガードしてるアンナの隙をついて、マンマンに当てて見た。


アンナ『ハハハハwwwwwwファンっ』


俺の中の賢者が言った。
それはあかんて………


ハッとした。
すぐに辞めて、ゴメン、マジゴメン!って誤って部屋を出ようとした。
急いで玄関に行くと。



ヴィーーーー。。。


なんか聞こえる。




197: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 21:17:35.99 ID:oh4rHc7f0

振り向くとアンナはオナヌーしてた。。

ビックリした。
アンナ『まだぁかへっちゃ……やぁ……』


俺の中の賢者は自殺した。

俺のオチンロンはMAX値に。
アンナの方へ向かった。

アンナは四つん這いと言うか、お腹痛い時の格好みたいな感じの体型で悶えていた。

アンナすかさず俺のズボンにしがみ付く
『ゃぁばぃぃぃきもちぃぃぃいい』


爆発した。




198: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 21:22:22.61 ID:QlyMzd2X0

普通とはだいぶ違う空気だった。

クソ可愛いJDが俺のような奴の足にしがみつきオナヌーしている。

俺はそれを見下しているだけ。

アンナ『す、すわっ……てぇ……』

本能に従い座る。
葛藤は凄かった。

アンナがおもむろに俺のズボンを下ろしたがる、でも下りない。

俺が手伝う。
宝刀が現れる。

我慢汁の量がおかしかった。




199: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 21:26:36.36 ID:PpoS3Vk00

アンナはその我慢汁を指に取り俺の宝刀にペチャペチャヌルヌルと触って来る。

悶絶かました。

右手をオッパイにやる。
デカ杉。

俺『お、おい、何カップだよ?』

アンナ『えぇ…アァフッ…………えふ…』

揉みしだいた、それはそれはもう千切れる位に。

アンナ『ねぇ…ヤバイ……もう……』


俺『ダメに決まってんじゃん』

アンナ『フェェェェ……』




200: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 21:30:51.34 ID:PpoS3Vk00

アンナ我慢できなかったようで、体がビクビクしていた。

俺『え?』

アンナ『ごめんなさぁい……』

俺『俺何もしてないじゃんwww』

アンナ『次>>1さんの晩ね!ベッドいこっ』

なんか切なかった。
自分を憎んだ。
こんな言葉にまんまと引っかかりホイホイとベッドについて行くこの感じ。
情けなかった。




201:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 21:35:46.37 ID:TKONDUjX0

なんかムラムラ来て抜いてしまった
おかずはパイ●ンギャルだった
このスレがどうでも良くなって来た





203: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 21:38:05.42 ID:0sHqAlD40

アンナはグレーのタンクトップに黄色いテロンテロンでピチピチのショートパンツだった。
この格好じゃなければ、俺はこんな事絶対にしてない。
この格好が俺を誘惑したんだ。


ベッドに寝るとアンナは服を脱がずにブラを取った。
器用だ。

まあチラッと乳首が見えたのは内緒。


アンナ『チューしていいですか??』
俺『う、うん』

気持ちいいキスだった。
アンナJDの癖になかなかテクニシャンだった。
チューしながら右手で凄まじい速さの手コキをかましてきた。
下に目をやると、ぷるんぷるんゆれるお乳。

既にやばかった。




204: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 21:44:53.99 ID:QlyMzd2X0

我慢できなかった、俺とした事が手コキで発射してしまった。

俺の分身たちはあちこちに飛び散った。
なのにアンナ辞めてくれない。。

オチンロンがヒヤヒヤする。
ふぁあああああああ!!!!!
やぁめぇろおおおおおおお!!!!

アンナはニコッとして言う
『もうやめる?』

やめませえええええんん!!!!




205: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 21:50:22.09 ID:QlyMzd2X0

逆にアンナを押し倒し、上の服だけ脱がせた。

立派なお乳だ。
是非とも後から挟んでもらいたい!

とりあえず乳首舐めまわした。
アンナの喘ぎ声が大きくなった。

ヌァン!ふぇやぁ!

何というか。
ウルトラマンみたいだった。




206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 21:55:04.36 ID:vTvn3tON0

とっととかけ




207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 21:58:01.59 ID:Zx8SRSURO

速く汁




208: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 22:02:37.00 ID:oh4rHc7f0

下の方に手を伸ばすと、お漏らししたのかって位濡れてた。
まずはショートパンツの上からくぬゅくぬゅやった。

アンナ『ふぁぇ!へぁ!』

いーかんじだ、そのまましたも脱がした。
ある事に気付いた、あっ?ポッケにフリスク入れてたわ!

そう、当時はアナリスク絶頂期。
社会現象だった。


こっそり服を脱ぐふりをして、三粒手にとった。
んで、お万の汁でドロドロにしてケツにぶち込んだ。


ひゃん!




210: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 22:11:22.25 ID:oh4rHc7f0

アンナ『な、なにいれぇたぁのぉ……ふぁ』


俺『ちょっちね……ちょっとデンマとって』

今度は俺がデンマで攻めた、、時々恥骨に当たってゴゴゴゴゴ!って言うけど当てまくった。

アンナ『ち、ちが……はぁ!ちがう!なぁんかあつぅい………』

俺『人にされてるからじゃない?』ニヤリ

アンナ『ふぇぇぇふぁあへぇああ!!』

デンマしながら乳首をなめなめ。
アンナは必死に俺のチ●コ握ってた。


アンナ『だ、だめぇぇぇ!ねぇ?いっていぃ?ねぇいってい?』

俺『我慢できるでしょ?』

アンナ『だめぇぇもういぐぅ!!はあぁぁああああぁぁぁぁイグゥゥァゥゥゥゥ!!!』

まるで水揚げされたカツオの様だ。
ピチピチと飛び跳ね、屁までこきやがった。




212:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 22:16:01.53 ID:JFUB8yJ10

俺は興奮した




213: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 22:18:19.74 ID:PpoS3Vk00

そーとーなアヘ顔が続いた。

アンナ『やばい…死んじゃう……もう入れてください』グスン

俺『やだよ、その父に挟んで貰うまではね』

アンナ『ふええええぇぇぇぇ』

アンナがすわり凄まじいフ●ラーリが始まった。
こいつを彼女にしたいと心から思ったくらいだ。

俺の足を脇腹に挟む様な感じでアンナが言ってきた
『これ上手くできないよ?いい?』

俺『大丈夫だよ』

俺のチ●コが消えた。

なにが上手くできねーだ!
とんでもねぇぞこりゃ!




218: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 22:34:22.52 ID:QlyMzd2X0

ほんの数分だったが、最高に気持ちよかった。
パイズリって今まで対して気持ち良くないと思ってたけどこの日から変わった。

いよいよ投入。
気づけば外は明るなった。

お万の形様が丸見えだった。
しかもパイ●ンでした。
そこで俺は気付いたんだ。

あ。彼氏おるやんって。
こいつもビッチかてね

でも止められないよ!
ここまできたらね!

アンナに10秒カウントダウンしろと言ってさせた。

アンナ『10…9…ハッチャ…ファン!!』

我慢できずに8でいれてしもた。
だがそれが吉となりアンナがますます興奮した。
多分穴リスクの仕業もあるだろう。

激しいピストンだった。




220: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 22:43:35.49 ID:PpoS3Vk00

取りあえず、この子は潮を吹きやすいタイプの様で、ピストン中もだだ漏れしていた。

ちょっと気持ち悪かった。


バックで潮吹き。
騎乗で潮吹き。
座位で潮吹き。

勘弁して欲しかった。
だがアンナは常にアヘ顔で
『キモヂィィィィイグゥゥ』って言ってくれてた。

ここまでお互い興奮すると特に女は喘ぎ声がデカくなる。
困ったもんだ。

こんなボロアパート、壁は薄いだろう。
そんなことお構いなしにアンナは
『イッックゥゥゥゥ!!!』とか言ってる。
なんと言うシチュ。
そして興奮!!
結局アンナはその日大学には行かず、昼の1時位までセクロスしてた。
俺も一睡もしてないのにあと4時間ちょっとで仕事だった。

その日の営業はアンナを見る目がエロかったのを覚えている。
そしてアンナは3ヶ月でグループ8位までのし上がった。

たぶんフリスクのおかげだと思う。
JDアンナ編終わり




221: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 22:45:39.30 ID:0sHqAlD40

俺の話にはオチがない。
だだ実際にやった事話してるから。
すまない。
つまんなかったと思うけどここまで読んでくれた人がいるならば、ありがとう。




222:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 22:47:29.47 ID:vTvn3tON0

もっとエロい話あるんだろ?
かけ




223: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 22:49:06.04 ID:PpoS3Vk00

>>222
あるけど、書いてもいいか?
書いてもいいならかく。




224:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 22:49:32.01 ID:vTvn3tON0

俺はさっきからち●こ握りしめてんだよ
早くかけやください






226: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 22:57:41.96 ID:oh4rHc7f0

じゃあ書く。
VIPルームで3P

俺はこの頃時期新店舗の店長候補としていろいろ勉強させられていた。
店舗の鍵も任され、グループ会議の幹部会議にも出席していた。
さきとのセクロスのほんのちょっと前の話し。

2人の頭悪そうなギャルが入店した。
店にもだいぶ慣れてきただろうって頃、ある噂が店じゅうに広がった。

店長とあるキャストが怪しいって。
その波紋は大きくなった。




229: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 23:04:27.04 ID:PpoS3Vk00

そんな中、朝方にギャルから電話が有った。
でると、どうやら財布を店に忘れたから鍵を開けて欲しいとのこと。

俺はもう家だしプリズンブレイクを見ていてだるかった。
だが大切な女の子、断ってはいられない。
増してや店長候補なんだから。
そう、この時俺は少し天狗だった。
周りのボーイもキャストも見下していた。

待ち合わせ場所にいくと一緒に入店して来たもう一人のギャルがいた。(以下エリのユミ)
財布を無くしたのはエリ。
どうやら今からカラオケに行く途中に気付いたらしい。

取りあえず店にいき鍵を開ける。
証明をつけエリが店内を探しに行った。




230: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 23:11:32.22 ID:PpoS3Vk00

どうやらあったらしい全く。。

ユミがエリに言う
『ってかさ、もーカラオケやめない?行くのだるくなっちゃった』

エリ『マジそーだよね、今日は帰るべ?』

そんなやり取りの中俺はビールサーバーを繋げ一杯だけ飲んだ。
2人はソファーに座ってるし話し込んでるし、時間かかりそうだったから。

すると、2人が私達にも頂戴って。
飲ませてあげた。
これがまずかった。




231: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 23:16:15.77 ID:QlyMzd2X0

2人ともかなり細身だ、身長は普通位か。
ギャルと言っても黒くはない、どちらかと言えば白い。

結局三人で飲みながら世間話、俺の見ていたプリズンブレイクで盛り上がる。
ユミは酒が弱いらしく、チビチビのんでいた。

すると、エリがある物を発見。
客がキャストにプレゼントしたエログッズだ。
客は何を思って渡すのか分からないが、結構こう言った奴らは多い。

それを手にとり、何これ?うけるwww
とか言っている。




232: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 23:19:39.45 ID:oh4rHc7f0

エリ『ねぇ>>1さんこう言うのめっちゃ使ってそうだよね?www』

俺『あー、使った事ないなぁ。。。』

それはドデカイバ●ブだった。
スイッチを入れると首がフィンフィン回り、下の奴はヴィーヴィー言ってる。

まじきもーーいwwww
話は盛り上がる。

ユミが『ってかさ、これ気持ちいのかな?』


フラグです




233:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 23:24:39.87 ID:HhKIDHgoO

カモン!




234: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 23:25:11.22 ID:oh4rHc7f0

エリ『うち、前の彼氏がこれ使って来たけどまあまあかな。。言うほどないよww』

俺『ユミちゃんもって帰りなよこれ、どーせずっとここに放置されるし』

ユミ『いらねwwwwww>>1さん涼しい顔して変態じゃんwwww』

あぁ変態だよ。

そんなこんなである程度盛り上がると、エリがウトウトし始めた。
んで、VIP ルームに駆け込んだ。
うちの店ではお馴染みだがVIP ルームで寝る女の子がいっぱいいる。

理由は分からんが。
で、ユミも付いて行った。

じゃあ俺も付いて行くwww




235: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 23:30:11.37 ID:PpoS3Vk00

結局ただVIPルームに移動しただけの形だ。
俺は飲み続けるが、酔っ払うといろいろ面倒だと気づいているので程々に、もちろん女の子にもそう伝え、あわよくば帰そうとしていた。

が、エリがユミに言う
『ねーユミ!さっきのバ●ブトイレでやってきてよ!wwwね?まじうけるくない?ww』

ユミ『はぁ?wwあんたがやりなよwww』

エリが強がって言う
『いーよ!いーよ!じゃあ私がしたらあんたもしなよ!wwww』

『わかったよwww』的な。

何だこいつら。
正直この2人がわからなかった。
担当でもないし、会話もそこまでした事ない。




237: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 23:35:10.59 ID:QlyMzd2X0

エリがバ●ブ持ってトイレに駆け込むと、ユミが言う『まじエリってさあぁいうところマジかわいいよね』って

あ、う、うん。

マジでやってんのかな?
私見てくるねwwww

俺は一人になった、トイレからは2人の笑い声が聞こえる、でエリが戻ってきて、ユミがトイレへ。

エリ『あーうけるwwwユミ騙されてやんのww』

俺『ん?』

エリ『うち何もしてないけど、めっちゃ気持ちいいから!って渡してきたら、熱心に使い方聞いてきたwwwwwヤベェwww』

俺『(;´∀`)・・・うわぁ・・・』

俺はトイレの様子がメチャクチャ気になってきた。




239:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 23:41:17.75 ID:eiVKAwSz0

いいぞ!!!!もっとやれ!!!!




240: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 23:41:23.23 ID:oh4rHc7f0

数十分たったけど、まだ帰ってこない。。

どーやらガチでやってる。
エリは腹を抱えて笑っている。
こいつら本当に友達かよ。。

俺『ねぇ、ちょっと見てきたら?遅くね?』

エリ『わかった、見てくるwwww』

数分たち2人が笑いながら帰ってきた。
どーやら入らなかったらしく、苦戦していたらしい。。

エリ『じゃあ>>1さんにやって貰っちゃう?wwww』

ユミ『はぁ???www』

エリ『いーじゃん>>1さんうけるしw』

俺『いやいやいやいや!それはあかん…』

エリ『大丈夫だって!!w』

何が大丈夫なのか




241: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 23:45:47.72 ID:QlyMzd2X0

ここから30分位そんなくだらん話しが続いた。

するとユミが『>>1さん氷結もってきて!私ビール無理だから!もう少し酔っ払うwww』

エリ『おおおおおっ!www』

俺『氷結は無理だよ、在庫確認してるし、ビールしかノンノン』

ユミ『えーー!!じゃあビールでいいから!』

ちょーーめんどくさかった。
だから俺の飲みかけをあげた。
ほとんど飲んでなかったから結構量は多かったんじゃないかな?一気にのんだ。

もー知らんぞ俺は




242:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/28(土) 23:49:15.63 ID:4UGkr7Q1O

1の顔スペックは?




244: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 23:53:19.32 ID:oh4rHc7f0

>>242
顔のスペック?なんだそりゃ?
誰に似ているか的でいいか?

圧倒的によく言われるのは玉山鉄二だ。
と言うか街で間違われる事もあった。
ちょいちょい長瀬智也。
俺的に2人ともイケメンではないので、あまり嬉しくない。




243: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 23:50:34.31 ID:QlyMzd2X0

また30分ユミの目付きが変わって色っぽい。

てゆーかこのユミ、すげぇ可愛い。
エリは普通。
2人ともスタイルがいいし何かこの空気の異様さに俺は気づき始めた。

俺の中の賢者が動き出す。
がエロの神様も起き出す。

エリが前触れもなくユミを押し倒してオッパイを揉み出した。
するとユミもエリのオッパイ揉み出した。

俺は何をすればいいのか。。
この感じ。。対処方法わからねぇ




246: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/28(土) 23:59:21.15 ID:QlyMzd2X0

エリはやたらとユミを攻める。
レズっ気があるのか知らんが、すごい攻め方だ、もうVIPルームのソファーはピンク色のオーラが溢れていた。

見てるこっちが恥ずかしくなってきて居ても立っても居られない、こっそりフェードアウトしようとすると、可愛いユミが『>>1さんも来てぇぇ』っていう。

めっっっっっっちゃ可愛い、どーーーじよ!?
まじどーしよ!?
ってなってると、エリが冷静に『ほらw早くぅw』

取りあえず勃起して膨らんだ股間を手で隠しながら近づいた。




248: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/29(日) 00:04:52.07 ID:tR/Jy6mQ0

俺は恐る恐る聞いた。

『ど、どーすればいいんですかね?おれ?』

ユミ『さっきのあれぇ…』

さっきのあれぇ。。ば、バ●ブを使えとそう言う事か!!

俺『了解』

テーブルに置いてあるバ●ブを取り、2人が寝そべっている足元へ。

そこはすごい、光景だった。
2人のムチムチのケツが折り重なっている。
ピンクのエリと黒のユミ。

と、取りあえず黒いパンティの方をサワサワする。
3人なんて始めてだからまじで何をしていいかさっぱりわからん。
思い切ってピンクのパンティもサワサワした。
はたから見たら変な光景だっただろうな。




250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/29(日) 00:07:14.04 ID:jxux5D0AO

何歳?男×2の3Pしか経験ないわ
やるな




253: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/29(日) 00:12:38.09 ID:tR/Jy6mQ0

>>250
今は27だ。
当時25歳。
俺はそっちの3Pが羨ましい。




251: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/29(日) 00:09:57.73 ID:zpgHlmh+0

ここまで来たらあとには戻れやしない。

2人とも完全にモード入った。
急にエリにが起き上がり俺を押し倒した。
メチャクチャチューされてた。

ユミも横に来て何かしてるけど何してるかわからんw
取りあえずエリのオッパイを揉んだ。
揉んだと言っても凄まじい貧乳だ。
まあメチャクチャ細いからシャーないか。

エリが喘ぎ出す。

ユミが割り込んで『私も!』って。
なんかわからんがこの先が不安になった。




254: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/29(日) 00:14:25.93 ID:tR/Jy6mQ0

このスレにはいったい何人いるんだ??
わかんないけど、ちょっと風呂に入って来てもよろしいか??
だめ?




255:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/29(日) 00:15:30.25 ID:jxux5D0AO

だめ
はよ書いて




257:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/29(日) 00:17:08.14 ID:2g086c3k0

はやく




260: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/29(日) 00:20:27.50 ID:6hT8ie5b0

俺は迷っていた。
不安すぎて、なぜかと言うと、そこは店だったから。
いつ誰が入ってきてもおかしくないし、お絞りの業者や酒屋まで勝手に入ってくる。
しかも相手はあんまり喋ったことない2人。
不安がいっぱいで、チ●コも萎んだ。

それを見たユミは、すかさず俺のズボンをおろし、フ●ラーリ。
ケツがこっち向いてたんで、とり耐えずパンティの上からクニュクニュ。

なのに、なぜか俺の上にいるエリが喘ぎ出す。

おい、ユミちゃん!
言ったいお前は何している!?
エリがそーとー気持ち良さそうだぞ!?




262: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/29(日) 00:28:51.84 ID:tR/Jy6mQ0

エリ『はあっん!ちょwゆみぃぃぃ』

自分の見えないところで目の前の子が下から何かされてる、たったこれだけのことで、男ってのは興奮するんだな。
俺は瞬く間に勃起した。

右に目を当てると、ユミのケツが、目の前にはエリの乳が。俺はエリを起こしソファーに腰掛けた。

これが、これが夢にまで見たWフ●ラーリだ!!!
2人とも時折ちょっとハニカミながらストローク。。

この時ばかりはもうどうにでもなれと思った。

俺の手が空いたんで、バ●ブを手に取る、すると、エリが『ユミwwwこりゃバ●ブ刺されるぞwww』

ユミは咥えながら、フゥンて頷く。

いったんフ●ラーリを辞めさせ、ユミを寝かす。

俺には2人を相手にする秘策を思いついたんだ。




263: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/29(日) 00:34:02.72 ID:2MnqzdSo0

とりあえずエリと2人でワイワイ言いながらユミの万にバ●ブをぶち込んだ。
簡単に入る。
びっしょびしょだもん。
入れる時に故意にパンティをズラして入れた。

スイッチを入れるとユミは大声で喘いだ。
いゃあああぁあぁぁぁ!!!

そのままパンティをバ●ブに被せ放置する。
完璧だ、この間まずはエリを相手する。
エリはなんだかんだ言って、ユミより濡れていた。
とりあえず、ユミの顔の方に顔をやりバックで投入。
激しく揺れるエリの顔を、瞬きせずに見つめていたユミの顔はわすれられない。




267: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/29(日) 00:42:37.10 ID:6hT8ie5b0

そんなこんなしていると、ユミが自分からバ●ブを握りベストポジションに当てがった。

エリはあんまり喘がないタイプで、ハアハアの息遣いと時折出すアハァ!!だけだった。
VIPルームにパンパン!とヴィーヴィーとメチャクチャいやらしい音が響く。

ユミが何時の間にかイッてた。
エリの波打つケツを見つめ過ぎて見逃した。
ユミがパンティをぬぎ、俺とキス。
ここはさやがらAVそのものだった。

ユミのお乳はまあまあ大っきくて真っ白。
興奮した俺はユミをエリの横に同じく四つん這いにさせ手万。
ここの場面は今でも思い出して抜ける。

すかさず、エリからチ●コを抜きユミに入れる。
ぁあぁぁん!!!
ユミはいい声で喘いだ。
エリが放つ万屁など気にもしなかった。




269: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/29(日) 00:50:05.31 ID:6hT8ie5b0

次はエリにバックからバ●ブを突っ込む。

もー既にこの時俺はいきそうで限界だった。

でもまだ行けない行ったらだめ!と言い聞かす。

が俺の耳にユミのメチャクチャエロい喘ぎ声が追い打ちをかける。。

我慢できず一度動きを止める。

そうここに来ておもった。
どちらでイけばいいんだ?
ユミか?エリか?

事によっちゃ問題になりそうだと。。




270:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/29(日) 00:56:35.15 ID:zcZuECAt0

たしかに




271:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/29(日) 00:59:00.45 ID:63rXnrviO

今まで考えもしなかったがたしかに女2男1だとそういう問題が生じる!!




272: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/29(日) 01:00:43.12 ID:6hT8ie5b0

どーせなら、好きな方の子でいきたい!!
男だったらそうだろ?

顔、胸、腰、ケツ、太もも、そして声。
全てを瞬時に分析した結果。
ユミが圧倒的に勝ってた。

今いれているのはユミ。
だがこのままイけば変な感じになる。
と言う事はもう一度エリにぶち込まなければ!!!またエリに入れる。
ユミは『えーーーっ』て言いながら俺の横に来て、ちんがエリの万に入るとこ見ていた。
ユミ『こんな風に見えるんだねwwエロいwww』
エリ『みぃ…ないで…はずい………はぁっ。。イクッ!!』


え?


めっちゃちっちゃい声だったけど、いったらしい。ごさんだったが、満足させた!!
ユミは驚いていた、チ●コでいくなんてって。
ただもうエリは尽き果てたので、あとは存分に、ユミちゃんをいただく事にした。

床のじゅうたんに寝せ正常位。
ほっそい。。と言うかマジでスタイルが良かった。

なんのこっちゃない。
20秒もしないうちに、ユミのお腹にぶちまけた。

仕方なかった、頑張った方だ。




273:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/29(日) 01:05:25.14 ID:63rXnrviO

裏山すぐるwww客が嬢とヤるにはどうすればいいか教えていただきたいwww




275: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/29(日) 01:09:01.46 ID:tR/Jy6mQ0

>>273
客としては相当キツイかもな。
顔とかじゃない、イケメンでもやれない。
相当なビッチで一人暮らしで、訳あり+メンヘラな娘だったら行けるかもしれない。
例外はもちろんあるよ。




276:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/29(日) 01:13:25.26 ID:63rXnrviO

>>275
キスだったらみんな簡単にさせてくれるんだよな…ヤルのはやはり至難か。サンクスです!




274: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/29(日) 01:06:08.40 ID:6hT8ie5b0

そこからまた数十分。
あれやこれや話し、またやろうね!ってエリが言うが、ユミがえー、もういいよー。
だって。凹んだ。
帰り支度をしてグラスなんかを厨房に置きにいくと入り口のドアがガチャ!と空いた。

俺たちはマジで凍りついた。

相手は店長だったから。




277: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/29(日) 01:13:29.54 ID:6hT8ie5b0

店長もギョッとしていた。
なんでか?

そう噂は本当だったから。
店長は噂のキャストと2人っきりでこんな時間に店に入ってきたんだから。

むしろマズイのは向こうの方だ。
こっちは事後だし何だって理由は作れる。
だが店長は強気だった、結構説教された。
まあそりゃそうだ。ただ向こうも後ろめたい事があるわけだし、この現場は無かった事、見ていない事にお互いなった。
まあそれでも俺はミーティングをしてました!と嘘を突き通したけどね。

VIPルームで3P編終わり




278: ◆wFzJtnU2p6 :2012/01/29(日) 01:16:04.06 ID:6hT8ie5b0

俺も書きながら過去を反省できたわ。。

メチャクチャ遅かったけど、最後まで付き合ってくれた人ありがとう。

なんかあったら、質問受けます。
ないなら今度こそお風呂入ってきます。




279:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/29(日) 01:17:09.47 ID:o6ikjX3N0

おちん●んがっちがっちだったよ、ありがとう




290:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/29(日) 01:29:42.12 ID:63rXnrviO

楽しませてもらいました!ありがとう!





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