2012年1月20日金曜日

歪んだオナ○ーして散々な目にあった話をしたい

1:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 21:32:17.67 ID:k+P7nLhK0

スペック

26歳 男 身長 179 体重 85 ガソスタ勤務 早漏

聞いてくれる?





2:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 21:33:01.63 ID:1eNmuZdE0

期待




3:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 21:33:11.71 ID:FeVtiRBj0

こい




5:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 21:33:45.30 ID:k+P7nLhK0

知ってると思うが俺はとにかくオナ〇ーが好きなわけだ。
最近はAVを見てもどうもピンとこない。何か興奮するものはないかー
研究する日々が続いた。


そして考えた。なぜAVで興奮しないのか。
それは『女優』だからである。『ビデオ』だからである。
つまり俺だけのものではないのだ。
しかし素人モノもダメだ。『ビデオ』だからだ。

そこで俺は画期的なオナ〇ーを考えついた。




10:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 21:35:21.69 ID:k+P7nLhK0

そうだ、俺がAVをつくろう。

自分で撮影すれば、それは完全素人だし、編集も思いのまま。俺は勝利を確信した。

しかし問題は「女優」を誰にするかだ。
嫁ではまるで意味がない。
素人を捕まえるためにいわゆるナンパスポットに行ったが、セクロスのみで撮影を頼むと拒否されるという日々が続いた。




11:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 21:35:32.43 ID:PkPt7n8S0

またマジキチオ●ニーか
まぁ聞いてやろう

GSのバイト中に歪んだオ●ニーしてたら人生詰んだ話をしたい




13:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 21:36:59.76 ID:k+P7nLhK0

いずれにせよ俺がしたいのは至高のオナ〇ー。
セクロスも好きだが目的ではなかった。


やがて、ナンパスポットでは俺が女優を求めているという最低な噂が広まり、一部では「男優志願のシャコタンマークII」という異名までいただいた。

愛車が晒されたお陰でナンパ成功確率は激減した。
俺はナンパからの撮影を諦めた。




15:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 21:38:58.88 ID:k+P7nLhK0

そして時は流れ
俺は友達と居酒屋で飲んだ後、一人行きつけのスナックへ足を運んだ。
ママ一人の静かな店だがそこが気に入っていた。
店を訪ねるとそこには一人で飲んでいる女の子が。

スペック
見た目22~25歳くらい。
ギャル。
永作博美に似てる。
おっぱいでかい。




17:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 21:40:11.52 ID:k+P7nLhK0

随分と酔っているようだ。
ママに甘えるように話しかけていた。
ママに軽く会釈し、俺は博美から3つ離れたカウンター席に座り、ビールを頼んだ。
そして博美達の会話に耳を傾けていた。

博美がママに話しかける。

「てか最近仕事だるいわぁ~ママここで使ってよぉ~頑張るからぁ」
呆れたようにママは言う。
「アンタね、そんな簡単じゃないの!今してる仕事に集中しなさい!」
しかし博美は続ける。
「大丈夫だよぉ!うち枕とかもできるし!デリ嬢なめないでよ!」

え?

デリ嬢…酔ってる…ノリがいい…。

イコール


撮影…できる。
という考えに至った。




21:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 21:43:17.86 ID:k+P7nLhK0

しかし話しかけなければ活路は見いだせない。
俺はビールを飲みながら考え、そして話しかける事に決めた。
最初の一言で口説けるかどうかは決まる。

昔父に教わった教訓を俺は忘れてはいなかった。

まずは女性を誉めることからだ。チャームポイントを探すんだ。そしてさりげなく会話に入っていこう。

博美は続ける。
「仕事かぁ。なんかダルいんだよね最近。親父ばっかりだしさ。」

ママはグラスに焼酎を注ぎながら答える。
「仕事はダルいものなの!その中でやりがいを見つけて働きなさい!」
言い返せない博美。とりあえず話しを続けようと口を開く。
「えー…そうかなあ?でもさぁ…」

今だ!!!!


俺は力を込めて言葉を放った。



「おっぱい大きいですね。」




22:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 21:44:46.07 ID:8kL8OtyvO

wwwwwww




26:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 21:49:13.64 ID:F0Vk7NmY0

固まる空気。
ここは一気に畳み掛ける!いつもの得意技だ。


「いやぁ、お姉さんの話し聞いてたらなんだか大変だなあと思ってさ。で、どんなお姉さんかな?と思って顔見たら話しよりおっぱいが気になっちゃって思わず発言しちゃったよ!」


博美は笑いながら口を開く。
「話しよりそっち?!ウケる~!」

フヒヒwww反応良しwwwこりゃ酔ってるし簡単に撮影できるんじゃね?
と頭の中ではもう完全に博美を脱がしていた。




27:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 21:49:33.55 ID:fiYCwlMLO

股間と話が盛り上がってきた!




28:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 21:50:44.24 ID:0jJwuJsk0

なんかすごいわ・・・




30:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 21:54:01.30 ID:F0Vk7NmY0

ここから会話に入っていき、2~3時間後くらいには打ち解けて、カラオケに誘った。すると博美が意外な一言を。

「カラオケじゃゆっくりできないからゆっくりできるところで歌いたいなぁ」と。

完全にラブホフラグですねフヒwww
即スナックを出てラブホへ。

ここからが肝心だ。
いかに自然にビデオを回すか。
どうすれば女の子を女優にできるのか?考えながらとりあえずグラサンとイケメンが歌ってるグループの歌を歌っていた。




31:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 21:55:58.78 ID:UIZ/Gc7m0

スゲー強引w

http://www.amazon.co.jp/dp/B000V1PY8Q/




32:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 21:58:24.75 ID:F0Vk7NmY0

博美はまた酒を飲んでいる。もはやベロベロ状態。
こりゃ気分良くさせれば簡単に事を運べそうだぜ…。
歌うこともなく博美は風呂場へ向かった。

聞こえてくるシャワーの音。
とりあえず俺はボイスレコーダーを枕元のティッシュ箱の中にそっと忍ばせた。
これで最悪ビデオを作れなくても思い出にはなる。




33:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 22:01:20.96 ID:F0Vk7NmY0

シャワーを終えた博美が備え付けのガウンみたいな服で部屋に戻ってきた。正直綺麗だった。


ビールを飲みながらベッドに座る博美。俺は息を飲んだ。

セクロスよりなにより、この女をfilmに閉じ込めたい。

いただきます。
俺は博美にキスをした。




34:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 22:04:03.26 ID:F0Vk7NmY0

「んん~むぅ…ん…」


抵抗する事もなく、数分間唇を重ねた。
唇を離そうとすると首に手を回され、そのままキス続行。ベロチューした。


キスしながらガウンの中に手を入れ、乳首をまさぐった。

「んっ」

と軽い吐息をもらす博美。完全におっきした。

俺は切り出した。

「写真撮っていい?」




35:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 22:06:51.83 ID:F0Vk7NmY0

戸惑う博美。

「えっ写真?なんでぇ?いいからしようよぉ」

抱きつく博美。

ここで負けるわけにはいかない。

「いや、せっかく博美ちゃんっていう可愛い子と出会えたしさ!一枚だけ!ね!」


おねだりする俺。

博美は悩みながら答えた。

「ん~…まぁいっか!じゃあ一緒に撮ろぉ」




36:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 22:10:59.66 ID:F0Vk7NmY0

よっしゃああぁあ!!
心の中でガッツポーズした俺。

この時俺の頭の中では『はいチーズ!ピロリン♪へへ、実は動画でしたぁ!撮影しちゃうぞぉ♪作戦』を実行するつもりだったのだ。

作戦実行!!

俺は博美とベッドに寝ながら携帯で写真を撮った。
ピロリン♪

そして用意してた言葉を放つ。


「へへ、実は動画でしたぁ!撮影しちゃうぞぉ♪ 」

そのままガウンを脱がしにかかった




38:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 22:13:41.44 ID:F0Vk7NmY0

博美は完全に戸惑っていた。

「ちょっとやめてよぉ~」

携帯を取ろうとする博美。

とりあえず乳首を甘噛みして黙らせた。

「んん~…」

よがる博美。後は説得あるのみ。
「ねっ!?いいでしょ!?お願い!思い出にさっ!女優気分になれるしきっと楽しいよ!?ねっ!お願いお願いお願いお願い!!」


自分でも思うが無様だった。




39:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 22:17:26.93 ID:F0Vk7NmY0

さすがの博美も観念したのか、
「じゃあ…他の人に見せないでね?」
と、抵抗する事をやめた。



きたあぁあ!!!
ついに、ついに念願のAV撮影の時。
この日をどれだけ待ち望んでいた事か。
俺の興奮は最高潮に達した。

まずは博美を寝かす。
裸で仰向けに、だ。

顔からすーっと下に向かってカメラ(携帯)を向ける。
そして爪先まで撮影して少しひいて全体を撮る。
思わず一言。

「美しい…」

ちなみに俺はすでに全裸だ




41:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 22:20:34.32 ID:F0Vk7NmY0

そう、俺はおっぱい星人なのだ。
高一の頃童貞を捨てたFカップのヤリマンの味を覚えてから、俺はおっぱいが大好きなのだ。


博美の声は段々と大きくなっていく。

俺の興奮は最高潮。だがまだ挿入するわけにはいかない。
俺の撮影プランで必ず撮りたいものその1、男が仰向けに寝て、その上からフ●ラしてもらうというシーンを撮影したかった。

博美に正直に話すと快諾してくれた。
俺は仰向けになった。博美は俺の息子に手をそっと沿わせながら上下させた。
ほんの少し当たる程度のギリギリの距離を保ちながら、俺を焦らした。

そしてここからデリ嬢の実力を味わう事になる。




43:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 22:27:40.03 ID:F0Vk7NmY0

まずは舌で俺の亀さんをチロチロと舐め、亀さんをカポッとくわえながら舌でグリグリされた。

俺も数多のデリ嬢相手をしてきたが、はっきり言ってメチャクチャ気持ちいい。声がでそうになった。が!ここは男として…いや監督として情けない声を出すわけにはいかない。


「結構…上手じゃないか…」


と渋めの声で答えた。




44:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 22:32:49.03 ID:F0Vk7NmY0

博美はニヤニヤ笑いながらそのまま竿の根元までくわえこんで、激しく上下させた。どうやらSっ気があるようだ。

ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!

俺はもう限界だった。
「あー!やばいやばい!イキそうだわ!!ブヒャイー!」


博美はゆっくりとくわえていた息子を離した。




45:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 22:36:35.39 ID:F0Vk7NmY0

俺は起き上がり博美をベッドに寝かせ、絵画の縁から携帯をとり、上から挿入口をカメラで撮りながらそのまま挿入した。


ジュポジュポといやらしい音をたたせながら俺は博美の顔、胸、そして挿入口を撮影しながら行為を楽しんでいた。
ここでの行為というのは撮影の事だ。


さて、次に俺がしたいのはバックしながらお尻を撮影し、抜き差しをfilmに収める+横から女が四つん這いになっている様を撮影。
というミッションだった。




52:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 22:42:55.08 ID:F0Vk7NmY0

俺は博美を四つん這いにし、ぶちこんだ。

「んはぁっ」
と博美の声が漏れる。どうやらバックがお好きなようだ。
俺は構わずお尻抜き差しをfilmにそっと閉じ込めた。

しかし俺のミッションは終っていない。
直ぐ様息子を抜き、俺は絵画まで走っていった。


博美は完全に、は?状態だった。
まあ四つん這いにされたまま放置されたんだから仕方ない。許す。
急いで戻りプレイを続行した。




54:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 22:48:30.75 ID:F0Vk7NmY0

もうバックミッションは終了したので、正常位に戻した。

が、ここで気になった。博美はこんなに喘いで、俺のいう事をしっかり聞いてくれる。しかし、俺はどうなんだ?男優として果たして職務を全うしているのだろうか?
このままでは、いけない。
しかしどうすれば男優として大成できるのか?
俺は今まで見たAVを思い返していた。


そうだ!

俺も喘げばいいんだ!!!




59:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 22:53:13.82 ID:F0Vk7NmY0

俺の息子もいよいよ限界。
俺は高速へこへこピストンを開始した。

それと同時に博美も喘ぎ出す。負けるか!
俺は喘ぎ始めた。


「はぁはぁ!気持ちいい?!ねぇ!?気持ちいい!?んふぅ!あはぁ!?うひぃ!」

「ちょっとうるさいし…」

「あ、はい」

駄目だった。




61:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 22:56:30.93 ID:s0IzVpYJ0

「んふぅ!あはぁ!?うひぃ!」
「ちょっとうるさいし…」
「あ、はい」

wwwww




63:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 22:58:36.54 ID:OPpBFZt00

腹筋が崩壊したわバカやろうwwww

http://www.amazon.co.jp/dp/B004W0Y7HQ/




58:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 22:52:12.79 ID:s0IzVpYJ0

AVでいらないものの一つは男の声だよな




66:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 23:02:13.34 ID:F0Vk7NmY0

しかし、所詮小娘。
俺のギャリック砲をくらいやがれ!地球人!!みたいなあげぽよ気分だった。

構わず俺は喘ぎ倒した。

パンパン!!
「んはぁ!気持ちいいよぉ!いい!いい!あぁぁんはぁああ!!!!」
パンパン!!
「えっ?どうしたの!?大丈夫!?」
パンパン!!
「ねっ!いいでしょ!?気持ちいいでしょ!?はあ!はあ!ぁひゃい!いい!!」
パンパン!!
「ちょっともうやめてよ!キモいよ!!」


キモいだと??構うもんか。
俺は監督、そして男優をこなす、いわばロッキー状態なんだ。
俺はラストスパートをかけた!!!




68:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 23:05:32.07 ID:F0Vk7NmY0

「はああん!!いくよ!!いくよ!!いっちゃうよぉ!おおぉおぉおおお!!!」

そう!俺に残された最終ミッション!!!
顔射からのお掃除フ●ラだ!!!
うけてみよ!!我が渾身の刃を!!!

パンパン!!
「いっぐぅぅぅう!!!」

突然博美は俺を突き放した。
ドンッ!!!
「もうキモすぎ!!やめてよ!!!!」

まさか突き飛ばされるとは夢にも思わなんだ。
経験ございますか?びっくりしますよ。ホント。

俺はそのまま、そう、例えるならゴキブリが裏返るように
手足を上に向けたまま倒れた。

ビュッビュッ!!

同時に射精した。空に。

まるで縁日の日に夜空を彩る花火の様に。

綺麗だった。




72:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 23:09:44.79 ID:F0Vk7NmY0

博美はもう、酔っていないようにみえた。



この体勢のまま沈黙。

それは長い沈黙だった。


賢者モードになった俺は起き上がり、博美を見つめ、凛とした態度で言った。


「よかったよ…。」




74:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 23:10:10.00 ID:/Yg6F56hi

笑わせんなwwwww




75:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 23:11:30.04 ID:F0Vk7NmY0

バチン!!!

博美のビンタ…いや違う…これは足だ。足で顔面を蹴られたのだ。
俺はベッドから転げ落ちた。全裸で。

「マジ最低!大体撮影とか何考えてんだよ!キメーんだよ!!」

メイクラブ中の博美からは考えられないほど罵声を浴びせられる。

俺は謝った。

「ごめんなさい!昔から女優を探してて…でも!今は反省してます!すみません!」

「すみませんじゃねーだろ!!!マジキモいわぁ!!何考えてるん!?」

怒りを露にする博美。ここはいっちょ褒めて気分を変えよう!!



「でもおっぱいいい形だね!」

「テメー反省してねぇだろ!!!」
バキッ!!
顔面殴られた。




76:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 23:12:58.67 ID:F0Vk7NmY0

「ブヒイィ!すいませんすいません!!ホントに反省してますぅ!!」

「もうこういう事二度とするんじゃねぇぞ!!!わかったか!?」

「はい…二度としません!!」
もうただただ怖かった。

「じゃあ撮ったやつ、削除するから携帯貸して!!」

「それはできません!!!」

それはできなかった。


博美の怒りは頂点に達した。

「テメー舐めてんのかゴラァ!!」

博美は拳をあげる。

今だ!!!

俺は立ち上がり、勢い良くシーツを引っ張った。


博美はバランスを崩し、ベッドから落ちた。全裸で。




77:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 23:14:00.07 ID:F0Vk7NmY0

急いでパンツとシャツだけ着て、服と携帯とボイスレコーダーを入ってたティッシュごと持ち俺は部屋のドアを開け、走った。


エレベーターは危険だ。幸いここは三階。
勢いよく降りた。

途中カップルとすれ違ったがびっくりしたように避けてくれた。ありがとう。


逃げながら俺は思った。なんでそんなに怒る事があるのかと。
俺はただ、純粋な子供心で撮影したかっただけなのに。
涙が溢れた。

賑わっているホテル街。
そこに下着姿の男が突然ホテルから出てきた。

ざわめき出す人。俺はタクシーに飛び乗った。




78:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 23:15:18.84 ID:F0Vk7NmY0

「はい、どちらまde…」
運ちゃんは固まった。俺はいい放った。

「前の車を追ってくれ!!早く!!!」

恥ずかしさから俺はワケわからん事を言った。

飛ばすtaxi。色とりどりのイルミネーション。俺はもう冷静さを取り戻していた。

ふと、俺は後ろを振り返り、小さくなっていくさっきのホテルを見た。
なんだかもの寂しげだ。


一夜の恋、か。


俺は前の車を適当に追いかけた後、適当な事を言って家路に着いた。
嫁が実家にいてくれて助かった。




79:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 23:16:02.08 ID:BY4Z3gpK0

おもろいwww




81:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 23:19:24.06 ID:F0Vk7NmY0

後に俺はお披露目会を開き、友達に自作AVを自慢げに見せた。

ラストスパートのBGMはパチスロ北斗の拳のバトル音楽にした。
なぜか爆笑された。


最後は俺の精子が空を舞う、美しいシーンで幕を閉じた。
しかし、思った以上にドン引きされ、俺はもう人に見せるのを止めた。

なにより自分自身も勃たなかった。


人には誰にも言えない性癖がある。
しかしそれは時に人を傷つけてしまう。
しかし我慢ばかりしていれば真の人間として信頼関係を築けないのも事実。
自分の性癖と向き合い、距離感を覚える事で、人は心を開けるのではないだろうか。

この後、俺は究極のオナ○ーと出会う事になる。
それはまとめでもみてくれ。
前回バレして、続きを書けなくて俺を待ってた人達に申し訳なくて勇気だして書きました。
ありがとうございました。
ーFin




83:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 23:22:09.05 ID:P9ozt2t30

ありがとう
面白かったよ




84:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 23:23:01.84 ID:xVAtd3Wi0

職と嫁は失ってないの?大丈夫だった?




85:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 23:26:36.15 ID:E77TtLc60

大丈夫だったよ。
様々な局面を乗り越えてきたからな。
ホント心配かけたし、期待はずれな事して申し訳ない。
みんなへ罪滅ぼし的な意味合いでスレたてたんだ。




89:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 23:38:35.09 ID:E77TtLc60

俺自身もよくわからんが嫁にかきためてたのをみられて、嫁が兄さんに話せたらしい。そしたらその兄が2ちゃん見てて…それはもうひどい目にあったわ…兄さんにぶっ叩かれるし…。

反射的にぶん殴ったら兄さん泣いちゃうしさ。




99:名も無き被検体774号+:2012/01/20(金) 00:28:53.02 ID:nWeC/nlb0

>>89
それでなんで前と同じスレタイなんだww




90:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 23:40:47.39 ID:itkFDqSR0

クッソわロタwww




91:名も無き被検体774号+:2012/01/19(木) 23:41:06.08 ID:MrBhm1bX0

こりねぇなおい





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