2012年2月27日月曜日

アメリカンジョークの面白さは異常

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:11:49.82 ID:qDmqacpm0

HAHAHA!




5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:12:39.49 ID:qDmqacpm0

テッドが婚約指輪を買いに行き、名前を彫って欲しいと頼む。
宝石商が 「どのようにお彫りしましょう?」と尋ねると
「そうだな。『メアリーへ愛を込めて テッドより』と彫ってくれ」
すると、宝石商は慣れた感じで言った 「悪いことは申しません。
『テッドより愛を込めて』とだけになさいませ」

これってどういうことなの?



10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:13:49.83 ID:tcSclSVC0

>>5
気が変わったり、相手から突っ返されたりした時に再利用するため



15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:14:46.86 ID:qDmqacpm0

>>10 なるほどwwwwwwwwwwwwwwwいやスッキリしたわwwwwwwwwwwwww



7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:13:10.20 ID:tcSclSVC0

イギリス人に妻と愛人がいる。イギリス人は妻を愛している。

アメリカ人に妻と愛人がいる。アメリカ人は愛人を愛している。

フランス人に妻と愛人がいる。フランス人は両方とも愛している。

ロシア人に妻と愛人がいる。ロシア人はウォッカを愛している。

ユダヤ人に妻と愛人がいる。ユダヤ人は母親を愛している。



11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:14:05.71 ID:tcSclSVC0

(警察署にて)
- あんた、奥さんがおぼれているのにどうして助けなかったんだね?

- おぼれてるなんて分からなかったんだよ。金切り声をあげるのはいつものことなんだから!



12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:14:22.65 ID:tcSclSVC0

母親が新しい毛皮の仮縫いをしているのを見て、ボブ坊やが言いました。
-ねえママ、その毛皮は哀れな動物の壮絶な苦しみの結果ここにあるって知ってる?

母親はきびしい顔をしてボブ坊やに、

-こら!自分の父親のことをそんな風に言うものじゃありません!



437:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 02:03:51.62 ID:FVvCtFcB0

>>12とかとか男の扱いヒドス



18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:16:33.03 ID:NlUBvUod0

「部屋を替えてください。ルームメイトがホモなので気持ち悪いんです」

「どうしてホモだってわかったんですか?」

「あいつのペニスを舐めたらう●この味がしたんです」



20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:17:07.03 ID:zGPYBwl20

>>18
クソワロタwwwwwwwww



21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:17:26.59 ID:qDmqacpm0

>>18
面白いwww



19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:16:58.59 ID:qDmqacpm0

お前ら頭柔らかいなw

じゃあこれは?

お婆さんが市場でトマトを売っていた。トマトには大きな字で「チェルノブィリ産」と張り紙がしてあった。客「おばちゃん、こんな張り紙したら、誰も買わないんじゃないの?」婆「お若いの、修行が足らんね。皆、たくさん買っていくよ。」



22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:18:07.97 ID:drNDtYid0

>>19
トマトを投げる。。。後は分かるよな



24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:18:35.29 ID:MkVLzvwv0

>>22
どゆこと?



28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:19:27.95 ID:drNDtYid0

>>24
面白くない人にはトマトを投げる習慣が有る



23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:18:24.90 ID:DjWfmCPX0

税務署にて

「では次の方どうぞ」

「ママママママママイケル=スススススススミスです。」

「あの、落ち着いて下さい。」

「いいえ、私は落ち着いていますが、父が私の出生届を出すときに緊張していたもので」



35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:21:12.90 ID:qDmqacpm0

A「なあ、俺たち毒ヘビだよな?」

B「ん? ああ、俺たちは毒ヘビだよ」

A「……」

B「なんかあったのか?」

A「さっき、舌噛んじゃった……」



42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:22:52.39 ID:iH2hWnbg0

>>35
面白いww



43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:23:02.22 ID:KD/NvqNV0

>>35
分かりやすいな



44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:23:10.65 ID:DjWfmCPX0

あるスイカ畑の農民は、自分の畑から時々スイカが盗まれるのに困ったので、ひとつ策を施すことにした。

「この中にひとつ青酸カリ入りのスイカがある。」と書いた看板を立てたのだ。

すると、それ以来1つもスイカは盗まれなくなった。

そしてついに収穫の日、農民が畑を見ると、例の看板にこんな張り紙が

「今は2つ」



50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:24:04.31 ID:fGhmNhMc0

>>44
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル



58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:25:58.44 ID:FAdbY2180

>>44
面白いww



53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:24:51.50 ID:drNDtYid0

裁判官 「あなたはなぜ夫を椅子で殴ったのですか?」


妻    「それは、テーブルがあまりにも重かったからです」



55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:25:27.06 ID:qDmqacpm0

>>53
面白いwww



156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:48:36.57 ID:KD/NvqNV0

>>53
いまさらだがこれが分からない



178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:53:09.32 ID:LngEzy4q0

>>156
本当はテーブルでぶん殴ってやりたかったけどテーブルは重いから椅子で殴りましたよ



56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:25:39.14 ID:drNDtYid0

「私は世界一のきこりです。昔はサハラできこりをしていました」

「サハラは砂漠じゃないか、なに言ってんだwwww」

「ね?」



69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:28:36.76 ID:MkVLzvwv0

>>56
これは全部切っちゃったって認識でいいな



77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:29:37.21 ID:drNDtYid0

>>69
そう



374:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:05:14.63 ID:ifJmyZvd0

69 名前:名無しさん@恐縮です:2009/05/24(日) 23:49:30 ID:7zM3j+wb0

女子サッカーの不細工度は異常


77 名前:名無しさん@恐縮です:2009/05/25(月) 00:02:49 ID:FgzmM5ln0

>>69
いやいや宇津木とか安藤とか普通に可愛いし、
大野だって小動物系で愛くるしいルックスしてる。
ていうか、荒川ですら実際に見たら愛嬌があって可愛いよ。
丸山なんか人妻の色気ムンムンだし、澤もドリブルが上手い。



376:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:07:03.25 ID:5xSpUGAUO

>>374
中々やりよるwww



380:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:11:06.46 ID:OvYNJhTfO

>>374
澤wwwwwwww



496:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 08:06:30.69 ID:r8Qz9sOT0

>>374
最後wwwww




61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:27:01.89 ID:drNDtYid0

「神父様、おれは罪を犯しました。姦淫の罪です」

「ほう相手は誰かね。ジェニファーかい」

「いいえ違います」

「じゃあケーシー?それともアン?」

「いいえ違います」

「ううむ。よほど言いたくないのか。それでは献金箱に5ドル入れて悔い改めなさい」



「おいwww5ドルでいい女の情報手に入れたぜwwwww」



63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:27:39.30 ID:drNDtYid0

20世紀中ごろ
ある優秀な兵士に上官がいった。
「君は非常に優秀だな、どんな親か一回あいたものだ。」
「父はスターリン、母はソヴィエトです!」
「ほう、なかなか愛国心があるようだな。偉いぞ。
なんでも一つ願いをきいてやろう。なんかいってみなさい。」
「自分は孤児になりたいです!」



64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:27:49.63 ID:tcSclSVC0

ジョージ・ブッシュが死んで天国の門番のところにやってきたそうだ。
そこで、門番にこう言われた。
「お前は本物のジョージ・ブッシュか?ならば、証拠を見せよ。アインシュタインがここにやって来たときは、相対性理論について語ってくれた。
ベートーベンが来たときには、ここで運命を演奏してくれた。さて、キミは何をする?」
ブッシュはしばらく考えてこう言った、「ええっと、アインシュタインとベートーベンっていったい誰ですか?」
すると門番は言った、「確かにキミはジョージ・ブッシュだ!疑って悪かったな。さあ、ここを通れ。」




67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:28:25.15 ID:qDmqacpm0

>>64
これはwwwwwwwww



75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:29:17.57 ID:KD/NvqNV0

>>64
ワロタwww



290:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:24:50.24 ID:uuSV5FHA0

>>64
これどういうことですか?



307:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:31:57.84 ID:r25yVl870

>>304
ブッシュはバカ



65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:28:19.51 ID:drNDtYid0

ある弁護士が道で草を食べている男を見つけた。

弁護士:「どうして草なんかを食べてるんだ」

男:「職がなく、食べる物もなく草を食べているんです」

弁護士:「私の家に来なさい。さあ、車に乗って」

男:「でも、私には妻と二人の子供がいるんです」

弁護士:「かまわない。みんな呼んできなさい」

そういって車にその家族を全員乗せた。
男は弁護士に礼を言った。

男:「家族全員に・・・なんとお礼をいってよいか」

弁護士は言った。

弁護士:「なぁに、かまう事はないよ。うちの家の草は30cm以上伸びているから」




84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:30:34.56 ID:mcC1xrbl0

>>65
いい



70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:28:46.30 ID:qT9byoCz0

すれ違いの多かった夫婦が10年ぶりにデートをした
すると妻が
「久しぶりのデートだと、たかが公園でも新鮮ね」と皮肉った
だから夫はこう言ってやったのさ




「皮肉を言うなよ」




180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:53:31.30 ID:RXtK7DVa0

だれか>>70教えて



189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:54:38.67 ID:KD/NvqNV0

>>180
夫にとっては久しぶりのデートじゃない
浮気相手がいたってことかな



234:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:09:16.82 ID:kCP7vOCP0

>>189
スマン、アメリカンジョークじゃない
さまぁ~ずのネタ
この一連の話を大竹がした後、三村が
「普通の会話じゃん!」



202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:57:34.92 ID:q1pbEmZT0

>>180
さまーずのコントで「アメリカンジョークをひとつ」って流れで言った
全然アメリカンジョークじゃないっていうネタ



71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:28:55.03 ID:tcSclSVC0

小学校を訪問していたブッシュ大統領が、あるクラスで質問した。「誰か "悲劇" の例を挙げられる子はいるかい?」

小さな男の子が立ち上がって答える、「隣に住んでる一番仲のいい友だちが道で遊んでいます。そこへ車が来てひき殺されちゃったら、それが悲劇だと思います」
「いや。その場合は、"事故" だろうね」、ブッシュが答えた。

今度は女の子が手を上げた。「スクール・バスに 50 人の子が乗っています。崖から落ちてみんな死んじゃったら、それが悲劇だと思います」
「残念だがね、それはね、"大きな損失" って言うんだよ」、ブッシュが答えた。
教室は静まり返り、誰も手を上げようとしない。
ブッシュが言う、「どうしたんだね、みんな? 悲劇の例を挙げられる子は誰もいないのかな?」

ついに後ろの方に座っていた男の子が手を上げた。そして、自信なさそうに言った。「ジョージ・ブッシュ一家を乗せている飛行機が爆弾で吹き飛ばされたら、それが悲劇じゃないですか?」
「素晴らしい」、ブッシュは顔をニコニコさせた。「すごいよ、君。で、教えて欲しいんだけど、どうしてそれが悲劇だと思ったの?」

その子は答えた、「だってこれは事故じゃないし、それに大きな損失でもないと思ったんです」




82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:30:29.01 ID:KD/NvqNV0

>>71
ブッシュバカにされすぎワロタwww



72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:29:00.59 ID:y20MDA7W0

A 「お前って奴は。どうして911(救急車の番号)に電話しなかったんだよ。」

B 「だって『11』のボタンがないんだもん。」



211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:01:54.68 ID:IAXL1tb+0

>>72はブロンドジョークだろ



73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:29:10.50 ID:drNDtYid0

教会では3人の聖職志願者に対し、試験が行われていました。
「聖職者たるもの、エロに心を奪われるようなことがあってはいけません。これから
行うのは禁欲のテストです。3人とも今から裸になって、ナニの先っぽにこれを着けなさい」
渡されたのは、小さな鈴でした。
「まず1人め、パトリック。小部屋に入りなさい」
パトリックが先っぽに鈴を着けて待っていると、部屋に裸の美女が入ってきて、目の
前でセクシーダンスを始めました。
りん りん りん…
「パトリック!残念です。鈴を鳴らすなんて修行が足りませんね。冷たいシャワーを
浴びて修行してきなさい!次、ヨセフ」
ヨセフが鈴を着けて待っていると、また裸の美女が踊り始めました。
りん りん りん…
「ヨセフ!ああ、君もなんてことだ。冷たいシャワーを浴びて修行してきなさい!最後、ミカエル」
ミカエルが鈴を着けて待っていると、やはり裸の美女が踊り始めました。

鈴は鳴りませんでした。
「すばらしい!ミカエル!合格です。なんと立派で邪念のない人でしょう!さあ、熱
いシャワーを浴びて一息ついてくるといい。パトリックとヨセフが先にシャワーを
使っていますから、一緒に入ってきなさい」

りん りん りん…



91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:31:55.80 ID:MkVLzvwv0

>>73
こ          れ          は
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:29:13.75 ID:P72kuyaE0

東欧ジョーク

パリの女はパンティを7枚持ってるんだよ
履きかえるからね
月曜日火曜日水曜日木曜日~

モスクワの女はパンティ12枚持ってるんだよ
履きかえるからね
1月2月3月4月~



80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:30:10.05 ID:tcSclSVC0

トニー・ブレアとジャック・シラクとジョージ・ブッシュがある研究所に集められ
ウソ発見器にかけられることになった。研究者が3人に言った。
「この椅子に座って日頃から考えていることを自由に喋ってください。
もしそれが嘘だったら、ビーッと音が鳴ります」

まず初めにブレアが装置を頭に付け、椅子に座った。
ブレアは言った。
「私はいつも考えています。イラクに真の平和が訪れればいいなと」
「ビーッビーッ」

次にシラクが座って喋り始めた。
「私はいつも考えています。イラクが豊かな国になって繁栄すればいいなと」
「ビーッビーッ」



最後にブッシュが椅子に座って喋り始めた。
「私はいつも考えています」
「ビーッビーッ」



87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:31:32.15 ID:KD/NvqNV0

>>80
ブッシュwwwwww



83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:30:29.03 ID:cKqKh6NF0

とある男がハエに芸を仕込んだ。
そのハエは賢く、ありとあらゆる芸を覚え、一攫千金も確実と思われた。
男はハエを見せるために、とある酒場へ向かい、マスターの前でハエの芸を見せる事にした。

「おい、マスター。このハエをみな」
マスターはハエを見ると
「おっと、すみませんね旦那」とたたきつぶした。



86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:31:25.11 ID:drNDtYid0

先生「ワシントンが桜の木を切ったことを正直に話したとき、
   彼の父親はすぐに許しました。
   何故だか分かりますか?」

生徒「はーい。ワシントンはまだ斧を持っていたからだと思います」



485:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 04:16:26.54 ID:QSrLcF040

>>86
これ好きだわw



88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:31:48.91 ID:drNDtYid0

ある男が旅先で泥棒に遭い、旅行カバンと財布入りのバッグを 盗まれてしまった。
帰りの航空チケットは運良く背広の内ポケットに入っていたが
空港までタクシーに乗る金がなかった。
男はホテルの前で客待ちをしていたタクシーに乗り込み、運転手に事情を話した。
「…というわけなんだ。自宅に戻ったら速達で倍の料金を送るから、
空港まで乗せていってくれないか?」
「ふざけんな、こちとら商売なんだぜ。
金がねぇんなら俺の車から出ていきやがれ!」
 男は何度も頼んだが、運転手は頼みを聞いてくれなかった。
男はやむなくヒッチハイクをして、どうにか空港にたどり着いた。
 一年後、男は同じ土地を訪れ、今度は無事に旅行を楽しんでから帰路に着いた。
ホテルの前で客待ちをしているタクシーの列を見つけ、
先頭のタクシーに乗り込もうとした男は、一年前の非情な運転手が
列の最後尾にいるのに気付いた。
 男は、あの慈善の心を持たない運転手に仕返しをしてやろうと考えた。
男はまず、先頭のタクシーに乗って運転手に尋ねた。
「空港まではいくらかかる?」
「15ドルくらいだね」
「じゃあ、50ドル払うから、途中で俺にケツを貸してくれないか?」
「なに!? ふざけるな! 俺はオカマじゃねぇ! とっとと車から降りろ!」
男は先頭のタクシーから降り、2台目のタクシーに乗って同じ質問をした。
2台目のタクシーの運転手も激昂し、男は車から降ろされた。
男は同じ質問を3台目、4台目…と、次々に繰り返しては、車から降ろされた。
 そして最後の、あの運転手のタクシーに乗り込み、男は言った。
「空港まではいくらかかる?」
「15ドルくらいだな」
「じゃあ、空港まで頼む」
 運転手は何の疑問も持たずにタクシーを出した。前に並んでいるタクシーの
横を通り過ぎるとき、男はそれぞれの運転手に笑顔を向けながら親指を立てた。




125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:40:01.12 ID:39gHd+Pg0

>>88
名作だな



93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:31:57.93 ID:cKqKh6NF0

仕事場の財産を労働者たちがくすねるのを防ぐために、門では守衛が見張っている。
その守衛が、手押し車に袋を乗せて通り過ぎようとするイワンに目を付けた。
「袋の中はなんだ? イワン」
「おがくずでさ。こいつをうちでたき付けにするのを監督さんが許可してくれたんだ」
しかし、守衛はイワンの言葉を信用しない。
「開けるんだ!」
袋の中味がぶちまけられる。本当におがくずしか入っていない。

次の日も同じ場面が繰り返される。
「今度はだまされないぞ。開けろ!」
イワンは袋を開ける。やはり、おがくず以外なにもない。三日目、四日目と、同じことが繰り返される。
七日目、ついに守衛は根負けしてしまった。
「なあイワン、お前が何かくすねてるってことはわかってるんだ。だけど、もうおれは検査しないよ。おれは見て見ぬふりをする。
誰にも言わない。だから、こっそり教えてくれ。いったい何をくすねてるんだ?」

「手押し車。」



94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:32:11.08 ID:drNDtYid0

医者が道に落ちている千円札を見つけたが後ろから人が歩いてくるのに気づいて
拾おうかどうしようか迷っていると後ろから歩いてきた坊主がすかさず拾った。
医者「それは私が先に見つけたのに」
坊主「医者が見捨てたものは坊主のものと決まっておる」



96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:32:31.35 ID:y20MDA7W0

雑誌に掲載するクイズを担当する若き編集責任者クリスティンのコンピュータがトラブった。
そこで彼女は、コンピュータに詳しいウェスに内線を入れて”ちょっと見てくれない”と依頼する。

やって来たウェスがキーをいくつかクリックすると問題は解決してしまう。
その場を立ち去るウェスにクリスティンの質問が飛ぶ;「それで、何が問題だったのよ?」

ウェス;「ID10Tのエラーだったよ。」

訳が分からんという表情を顔面一杯に浮かべて

クリスティン「ID10Tのエラー? 何なのよ、それ? 今度起きたら自分で直さなくちゃ。」

ウェス(ニヤリとして)「ID10Tのエラー、今まで無かったの?」

「初めてよ。」

ウェス;「紙に書いてごらん、そうすればわかると思うよ。」

クリスティン、紙の端切れを取り出して書き付けてみる、ID10T、そして暫く凝視していたが、ウェスは急いでその場を逃げ出した。

言うまでもないが、その日一日中、ウェスはクリスティンのデスクに近付こうともしなかった。



144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:44:40.93 ID:hLn+QVl40

>>96
これまじでわかんない



147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:45:44.94 ID:JlI34c32O

>>144
idiot



148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:46:07.43 ID:1vScud/60

>>144
IDIOT(愚か者)じゃね?



97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:32:58.82 ID:tcSclSVC0

ブッシュ大統領とチェイニー大統領補佐官、ラムズフェルド国防長官が飛行機に乗って話していた。
大統領が「ここから100ドル札を落とすと誰かが幸せになれるね。」
大統領補佐官は「私なら10ドル札を10枚落としますね。そうすれば10人が幸せになれる。」
「いや。」国防長官は「1ドル札を100枚落とした方がいいでしょう。」という。
するとパイロットが言った。「あんたら3人を落とせば世界中が幸せになりますよ。」



98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:33:05.01 ID:drNDtYid0

HEY!!みんなビートルズを再結成させるのに必要なのは何か分かるかい?

それはあと3発の銃弾さ



100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:33:32.06 ID:cKqKh6NF0

アメリカの軍艦がスウェーデンの港に入港した。
上陸を許された水兵たちのうち信心深い数人が、教会に行くことにした。
しかし、誰もスウェーデン語ができない。もし牧師が何かを指示したとしても、何を言っているのかわからないのだ。
「大丈夫。そういう時は、誰かのマネをすればいいのさ。前に座ってる
 あの男なんか実直そうだ。あの男のマネをすることにしよう」
水兵たちは、その男の一挙手一投足をマネすることにした。

彼らは知らなかったが、実はその男は、この日洗礼を受ける赤ん坊の父親だった。
牧師は言った。
「それでは洗礼を行います。赤ん坊の父親は起立してください」




102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:34:06.46 ID:NlUBvUod0

「パイパンで悩んでるのよ」

「じゃあこの毛生え薬を使ってみたら?効くって評判よ」

「ありがとう、試してみるわ」



「どう?生えてきた?」

「あいにくだけど全然よ」

「そう…よく効くって聞いたのだけど…」

「いいえ、効き目は抜群だわ」

「どういうこと?」

「彼氏のヒゲが濃くなったわ」



103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:34:16.98 ID:drNDtYid0

ひどく酔っ払った男がバーテンダーに言った。
「おい、賭けをしようぜ。俺の右目をもし俺が噛むことが出来たら100ドルだ」
酔っ払いの言うことだ、とバーテンはその賭けを引き受けた。
すると酔っ払いは義眼の右目を取り外し、それを噛んで見せた。

酔っ払いは更に飲み、今度はバーテンダーにこう言った。
「今度は200ドル賭ける。次は左目を噛んでやる」
バーテンは男の左目をよく見てからその賭けを引き受けた。
すると酔っ払いは入れ歯を取り出し、入れ歯でその左目を挟んだ。
バーテンはかなり悔しがっていたが、酔っ払いは相変わらず飲み続けた。

酔っ払いは次にこう言った。
「あのショットグラスをカウンターの上に滑らせてくれ。
滑っているグラスの中に一滴漏らさず小便をしてやる。500ドルでどうだ」
バーテンは喜んで賭けを引き受け、目にも留まらぬ速度でグラスをスライドさせた。
男は立ち上がったが、小便をバー中に撒き散らした。
それを見たバーテンは500ドルの大金に大声を上げて喜んだ。

その後ろで別の男が悪態をついていた。
バーテンが事情を聴くとその男は言った。
「あの酔っ払い、バーに小便を撒き散らしたらバーテンが喜ぶって1000ドル賭けてたんだ」



125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:40:01.12 ID:39gHd+Pg0

>>103
名作だな



105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:34:42.02 ID:cKqKh6NF0

ある敬虔なクリスチャンの男が川沿いを散歩していると、誤って足を滑らせ川に落ちてしまった。
岸に向って必死に泳いでいたが、流れが急で全然進まない。
すると、そこへ偶然にもボートが通り掛かり、助けの手を差し伸べるとその男はこう言った。
「いや、大丈夫。私には神様がついている。神様が助けてくれるから、助けは必要ない」

しばらくすると、また別のボートが通り掛かり、同じように男を助けようとした。
「私のことは神様が助けてくれるから大丈夫だ。さぁ、行ってくれ」
しかし、結局男はそのまま力尽き、死んでしまった。

天国に着いた男は神様に会うとすこし怒りながら尋ねた。
「神よ、どうして私を助けてくれなかったのですか?」

神は言った・・・
「何を言っておるのだ?2回も助けのボートを出したではないか・・・・・」



108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:35:19.46 ID:DjWfmCPX0

ジョン:「パパ。ひとつ聞いてもいい?」
パパ :「なんだい」
ジョン:「国の仕組みってどうなってるの?」
パパ :「いい質問だ。よし。うちの家族を例にとってみよう。
パパはお金を稼ぐから”経営者”だ。
ママは家計を管理してるから”政府”だ。
そして、パパとママに面倒を見てもらっているお前は”国民”だね。
ウチで働いているメイドのミニーは”労働者”だ。
赤ちゃんは・・・そう、”未来”だね。
国の仕組みってこんな感じだよ」
ジョン:「うーん。よく分からないや。今夜、よく考えてみるよ」

その夜、赤ん坊がおもらしをして、ひどく泣いていた。
ジョンは両親に知らせようと寝室に行ったが、 ママが熟睡していただけだった。
そこで、メイドの部屋に行った彼は、ドアの隙間から
パパとミニーがベッドの上で夢中になっているのを見た。
「パパ!」と何度も声をかけたがまったく気づいてもらえない。
しかたなく、ジョンは自分の部屋に戻って寝てしまった。

次の朝・・・。
ジョン:「やっと国の仕組みって分かったんだ」
パパ: 「ほう。えらいな。どれ、説明してごらん」
ジョン:「ええとね。”経営者”が”労働者”をやっつけている間、”
政府”は眠りこけているんだ。
そして、”国民”の声は完全に無視されて、”未来”はクソまみれなんだよ」



110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:36:16.93 ID:drNDtYid0

Q:黒人とヒスパニックとプエルトリカンがクルマに乗っていました。
 運転しているのは誰でしょう?

A:警察官



112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:36:49.97 ID:tcSclSVC0

地方遊説中のブッシュ大統領は、子供たちとふれあおうと小学校を訪ねた。
そして大統領に質問はないかとたずねたところ、ボビーが立ち上がった。
「大統領!ボクは質問が3つあります!!
1)大統領選挙のとき投票数のトラブルがあったのに、なぜあなたが勝ったことになったんですか?
2)緊急の理由もないのに、なぜイラクに急いで攻撃したがるんですか?
3)ヒロシマへの爆弾は、全時代を通じて最悪のテロだったと思いませんか?」
大統領が答えようとしたときチャイムが鳴ったので、子供たちはみんな教室から出て行った。
休憩時間が終わってみんな集まったところで再度、質問はないかと大統領はたずねた。
するとジョーが立ち上がった。
「大統領!ボクは質問が5つあります!!
1)大統領選挙のとき投票数のトラブルがあったのに、なぜあなたが勝ったことになったんですか?
2)緊急の理由もないのに、なぜイラクに急いで攻撃したがるんですか?
3)ヒロシマへの爆弾は、全時代を通じて最悪のテロだったと思いませんか?
4)なぜチャイムが20分も早く鳴ったんですか?
5)ボビーはどこですか?」



113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:37:01.16 ID:cKqKh6NF0

黒人が天に向かって叫んだ。
「神よ!なぜおいらの皮膚はこんなに硬くて黒いんだべか?」
すると空の彼方から神の声が響いてきた。
「ジャングルの中で蚊やアブから汝を守るためじゃ。黒は紫外線から体を守るためじゃ」

しばらくすると、また疑問が湧いてきた。再び彼は天に向かって叫んだ。
「神様!おいらの頭はこんなにでかくて、髪の毛はちりちりでハリガネみてーに硬いんだべか?」
再び空の彼方から、神の声が聞こえてきた。
「なぜなら、ジャングルの中では汝はいろいろな障害物にぶつかるからじゃ。そんな時、そのハリガネのような髪と頑丈な頭は汝を守ってくれるのじゃ」

黒人は納得した。しかし、少し考えてまた空に向かって叫んだ。
「神様!なんでオイラの目はこんなにでかくて飛び出ているんじゃろうかの?」
また空の彼方から、声が開いた。
「なぜなら、夜のジャングルの中でも物がよく見えるためじゃ!」

黒人は神の偉大なる創造主に感謝した。 そして最後の質問をした。
「何でオイラはニューヨークに住んでるんだべか?」



115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:37:06.97 ID:drNDtYid0

ビール大会の後、ビール会社の社長が連れだってバーに行った。

コロナの社長が席について言った。
「俺は世界最高のコロナビールを頼むとしよう」
バーテンダーは棚の奥からボトルを出してきた。

バドワイザーの社長も
「俺は真に世界最高のビールを頼もう。"キング・オブ・ビア"バドワイザーだ」
と、バーテンダーに頼んだ。

クアーズの社長は
「俺ならロッキーマウンテンの湧水でつくられた、あのクアーズを飲むね」
と頼んだ。

ギネスの社長が最後に言った。
「コーラをくれ」

他の社長が、なぜギネスを頼まないのか不思議そうに尋ねると、彼は答えた。

「君達がビールを頼んでないのに、わたし一人で飲むわけにはいかんよ」



119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:38:32.98 ID:drNDtYid0

精神病院でのひとコマ

ある患者が大声で「俺はナポレオンだ!」と叫んでいる。
看護婦があわてて主治医を呼んだ。
駆けつけた主治医が訊ねた。「いつからあなたはナポレオンになったのですか?」
するとその患者は言った。「今朝からだ。夢の中に神様が現れて『お前はナポレオンだ』と仰ったんだ」
それを聞いていた同室の患者が言った。「俺はそんなことを言った覚えはないぞ!!」



153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:47:15.25 ID:1vScud/60

>>119が好きだわ



120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:38:37.80 ID:nyxhLYPI0

医者「悪い知らせともっと悪い知らせのどちらを先に聞きたいですか?」

患者「じゃあ、悪い知らせのほうを・・・」

医者「では・・・あなたの余命は残り2日です」

患者「なんてことだ・・・しかしそれより悪い知らせとは?」

医者「それを昨日言い忘れたことです」



121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:38:59.20 ID:Efj3tlfI0

「どうしたの?深刻そうな顔して」

「ちょっと悩んでんだ、ほっといてくれよ」

「ふーん、話変わるけどさぁ、髪薄くなった?」

「話変わってないんだけど…」



122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:39:00.86 ID:drNDtYid0

Q.プロ野球選手で最も守備範囲が広いのは?
A.谷亮子



132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:41:56.38 ID:qT9byoCz0

>>122
そいつは柔道家だwwwww



493:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 07:29:11.85 ID:r8Qz9sOT0

>>122
そっちかよwwwwwww

谷選手だろ



123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:39:13.73 ID:tcSclSVC0

あるバーに酔っぱらいがやってきて言った。
「ブドウをくれ」
バーテンが「ブドウなんてうちにはないよ。ここはバーだからな」と言うと、酔っぱらいは残念そうに帰っていった。
翌日、また同じ酔っぱらいが来て言った。
「ブドウをくれ」
バーテンが少しいらついて「ない」と言うと、酔っぱらいはまた帰っていった。
翌日、また酔っぱらいが店へ来ると、バーテンは堪忍袋の緒が切れて怒鳴りつけた。
「おい!どの世界にブドウを出すバーがあるってんだよ! また同じ質問をしやがったら、
その間抜けな口を縫いつけてやるぞ!」

酔っぱらいは困った顔でしばらく黙っていたが、やがて口を開いて言った。
「縫い針と糸をくれ」
「そんなもの、どこにもねぇよ!」
バーテンが答えると、酔っぱらいは安心した顔で言った。
「ブドウをくれ」



149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:46:07.94 ID:8ajSK8nb0

>>123
これいいな



124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:39:41.16 ID:drNDtYid0

Aビジネスマン B同僚 C、Bの妻

A「Cよ、俺と一度でいいからセックスしてくれ」

C「なに言ってるの!あなたは私の夫の同僚でしょ。いけないわ、そんなこと。それに今は仕事中のはずでしょ」

A「あぁBなら会社で仕事をしてる。だから、まだ帰ってこないさ。ここに50万がある。これで一度だけでいいからやらせてくれ」

Cは夫には内緒と約束を交わし、Aとセックスをして50万を受け取った。
夜になり罪悪感が生まれたCは誤ると決意し、夫が帰ってきた。

C「今日Aが来たのよ。その……50万も貰ったわ……。」

B「早かったな!!しかし、それはよかった。心配してたんだよ」

C「どういう事?」
夫の態度が理解できずに聞いた。
B「詳しく聞かなかったのかい?Aが急ぎで50万必要だから貸してくれって頼んできたんだ。貸した後に不安になってね。まさかこんなに早く返してくれるなんて驚きだよ。」



126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:40:04.47 ID:cKqKh6NF0

ある死刑囚の死刑執行の日、死刑囚は看守に連れられて処刑場に向かっていたがその日は雨が降っていた。

処刑場は中庭にあり雨の中を通らなければならない。

死刑囚「こんな日に雨なんてなんてついてないんだ」
看守「お前はまだいいよ。俺なんて帰りもあるんだぜ」



127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:40:15.06 ID:tcSclSVC0

ブッシュ大統領の記者会見で,記者団が質問した。
「それで,大量破壊兵器が存在する証拠はあるのですか」
「もちろんだ。米国の企業に領収書が残っている」



129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:41:12.44 ID:cKqKh6NF0

サムとジョージが川にボートを出して釣りをしていると、ちょうど橋の上を葬送の列が通り掛かった。
サムはそれを見るとボートの上で立ち上がり、帽子を脱いで胸にあて、葬列が過ぎるまで頭を垂れていた。
葬列が過ぎるとサムは帽子を被り、座って釣りを再開した。
それを見ていたジョージが言った。
「サム、君がそんな敬虔な人間だとは思わなかったよ。正直、感心したよ」
するとサムが言った。
「まあ、さすがに40年も連れ添った女房だからな」



130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:41:23.09 ID:tcSclSVC0

ブッシュ大統領が、カウンセラーの先生に相談している
ブ「最近、ストーカーにつきまとわれているんだ。何を決めるときも私と同じ選択をして、
 私を常に追い回している」
カ「で、その相手とはお会いしたことが有るんですか?」
ブ「それが、実は日本の総理大臣なんだ。」



131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:41:39.60 ID:tcSclSVC0

ブッシュ大統領が、カウンセラーの先生に相談している
ブ「最近、ストーカーにつきまとわれているんだ。何を決めるときも
  私と反対の選択をして、私を常におちょくっている」
カ「で、その相手とはお会いしたことが有るんですか?」
ブ「それが、実はフランスの大統領なんだ。」



133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:41:56.30 ID:fDnbKpPY0

ジョージ・W・ブッシュが演説でイラクを非難して言った。
「無能で傲慢な指導者のために経済は滞り、街は失業者で溢れている。
国際社会と協調することもなく、周辺諸国に脅威を与えている!こんなに恥ずかしい国は他にない!」
演説を聞いていた人たちは、なぜ彼がアメリカの批判をするのか理解できなかった。



134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:42:02.62 ID:tcSclSVC0

 最高指導者が政治的な苦境に陥った場合,次の各国ならどうするか。
 米国:テロ支援国を空爆する。
 韓国:前大統領を逮捕する。
 中国:政治犯を死刑にする。
 仏独:米国に反対する。



135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:42:06.69 ID:drNDtYid0

妻「ねえ、いい知らせと悪い知らせがあるの、どっちから聞きたい?」

夫「どっちからでもいいよ」

妻「じゃあ言うわね、実は赤ちゃんができたの、あなたパパになるのよ!」

夫「そうか、で、いい知らせってのは?」



214:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:03:40.21 ID:g/N6ny1l0

>>135
ほかのも面白いけどこういうシンプルなやつもすごい笑えるな



244:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:12:43.65 ID:7ohUjRNi0

>>135
子供できたのが普通に悪い知らせだと感じて数秒考えてしまった



138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:42:58.56 ID:Lsp+utJO0

「被告、あなたは自分の罪を認めますか?」

「いいえ」

「アリバイはあるのですか?」

「アリバイ?何ですそれは?」

「つまり犯行時刻にあなたを見た人は居るか、ということです」

「いや、幸運にも誰も見てませんでしたよ!」



139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:43:03.93 ID:Efj3tlfI0

嘘つきを殴るという奇妙なマシンを父が買ってきた。
そこで息子が「僕はエロ本を持ってない」と言ってみると即座に殴られた。
それを見た父が「父さんが若い頃は勤勉でそんなもの持ってなかったぞ」と叱ると激しくぶん殴られた。
それを見た母が「あらあら、やっぱり親子ね」と笑った瞬間母も殴られた。



140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:43:12.40 ID:fDnbKpPY0

ある日アメリカでタクシーに乗っていると、渋滞に巻き込まれた。
渋滞の先に目をやると、なんとテロリストがブッシュを人質にとって何やら叫んでいる。

「お前らがブッシュのためにいくら払える!?出せるだけ出しな!
少なければブッシュに灯油をかけて火をつけてやる!」

私は運転手に「あなたならいくら払う?」と尋ねた。
すると運転手はフッと笑って答えた。
「2リットルかな」



141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:43:12.64 ID:tcSclSVC0

「大統領、只今世界規模で心理テストが大流行中だそうです。
それによると『著しくモラルに欠ける』『粗暴性・横暴性が目立つ』
『独善的である』『人の話を聞かない』の4項目で我が合衆国が
トップだそうです」

大統領:
「それは非常に残念だ。我が合衆国国民の精神的な向上を望みたいね」

秘書官:
「何呑気な事を仰ってるんです。これによると上記4項目のトップに該当する
人物がみんなホワイトハウス内にいるんですよ」



142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:43:41.40 ID:cKqKh6NF0

ある職人が客の家でカーペットを敷き終わり、
一服しようとしたが、ポケットに入れておいたはずのタバコが見つからなかった。
職人がタバコを探してあたりを見渡すと、カーペットの一部が盛り上がっていた。
今さらカーペットを敷き直すのは面倒だったので、
職人は木槌でカーペットの下のタバコの箱を潰して平らにし、
何ごとも無かったように客に作業の終わりを告げた。

「まあ、何て見事な仕上がりなの!」
カーペットを見た婦人が喜びの声を上げ、ポケットをまさぐりながら言った。
「あ、そうそう。これがキッチンに落ちていましたよ」
婦人は職人にタバコの箱を差し出した。

「ところで、私のハムスターを見掛けませんでした?」



146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:45:29.01 ID:MkVLzvwv0

>>142
これは秀逸



150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:46:30.92 ID:eFN42oQ50

海軍「お前らも男ならタマ出してみろや!」
男2「えぇ・・・無理です・・・」
男3「オレも無理です・・・」
海軍「お前はどうだ!」
陸軍「俺は海軍じゃねぇから出さねぇよ」



154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:47:29.11 ID:tcSclSVC0

墓地にひときわ立派な墓石が建っていた。
表面にはこうある。
「偉大な政治家
 精錬潔白な男
 ここに眠る 」
通りかかった老人がそれを見てつぶやいた。
「二人の人間を一つの棺に入れることができるなんて、わしゃ知らなんだ」




158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:48:47.11 ID:cKqKh6NF0

ジョンとマイクがドライブ中にエンストしてしまい、近くの教会で馬車を借りることになった。
そこの神父が言うには
「この馬はずっと教会で生まれ育ちました。ですから宗教関係の言葉しか理解しません。
 前進させる時には『主に感謝します』、停止させる時には『主をたたええます』です」

二人は神父に感謝して道を急いだが、前方に断崖絶壁が迫った。
ジョンは「止まれ!止まれ!」と叫んだが馬はいっこうに止まらない。
マイクが「そうじゃない!主をたたえます!」
崖の寸前で馬車は停まった。
二人はほっとしてつぶやいた。
「主に感謝します」。



167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:50:23.59 ID:cKqKh6NF0

運悪く,ミケノビッチは,10キロオーバーで検問につかまってしまった。
警官が,ミケノビッチに違反切符を切ろうとした時,後部座席の女性がカン高い声でわめきだした。
「いわないことじゃない。まったくアンタったら!ブレーキは遅い。曲がるところを曲がり忘れる。
 ノロノロ運転して,アタシがさんざん急げって言ったら,今度はスピード違反でつかまるなんて。
 あんなに気をつけろって言ったでしょ!ええ?聞かなかったの!」

「このご婦人はどなたですか」警官は聞いた。
「私の家内です」観念したミケノビッチは答えた。

「なるほど。よろしい。もう行って結構です」警官は言った。
「これ以上,罰を受ける必要はないでしょうから」




174: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/02/26(日) 23:52:10.81 ID:Ai+TtfEr0

>>167
どういうこと?



183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:53:45.89 ID:8ajSK8nb0

>>174
こんなに酷い妻と暮らしてるってだけで十分な罰だってことではないかな



171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:51:31.28 ID:cKqKh6NF0

88歳のおじいさんが病院にやってきました。
「先生、聞いてくださいよ!わしの嫁は18歳なんですが、この度めでたく、わしの子をみごもったんですよ!!」
医者はしばらく考えてから、口を開きました。

「こんな話をご存じですか。
 狙った熊は決して逃がさない熊撃ちの名人がいた。
 ところがある日、急いでいたのでうっかりして、猟銃の代わりに傘を持って熊撃ちに出てしまった。
 そして熊に遭遇。彼はまだ傘と気づかずに猟銃のつもりで傘を構え、ひきがねのつもりで傘の持ち手をバーンと引いた。
 すると熊はパタリと倒れた。見れば心臓を銃弾が直撃…」

「そんなバカな!あるとすれば、その弾は他の人が撃ったに違いない」

「そういうことです」




184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:53:49.92 ID:fDnbKpPY0

アメリカ人とメキシコ人がアマゾンを探検していたのだが、奥地であやしげな部族に捕まってしまった。
部族長は、住処を荒らした罪で彼らに鞭打ちをすると言った。

部族長はメキシコ人にこう言った。
「情けだ、お前の持ち物で背中に何か乗せていいぞ」
メキシコ人は背中を守るようなものは何も持っていなかったので、そのまま10回鞭を打たれた。
部族長はアメリカ人にも同じように尋ねた。
アメリカ人は澄ました顔で「メキシコ人」と答えた。



192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:54:56.25 ID:fDnbKpPY0

英国人、キューバ人、日本人、パキスタン人が列車に乗っていた。

キューバ人は『こんなものうちの国ではありふれている』と、
高級葉巻を窓の外に投げ捨て、
日本人は同様にニコン製カメラを投げ捨て、
次に英国人が同様にパキスタン人を窓から投げ捨てた



201:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:57:08.46 ID:cKqKh6NF0

ここはモスクワの街角。
例によっていつものように、パン屋の前には行列がズラリと並んでいる。
それを見た外国の使節団が一言。

中国人「物を買うのに列に並ぶなんて、
    ロシア人はなんて律儀なのだろう」

日本人「物を買うのに列に並ぶなんて、
    よほど有名なパン屋さんなのだろう」

韓国人「物を買うのに列に並ばせるなんて、
    謝罪の要求が殺到するだろう」

北朝鮮人「列に並びさえすれば物を買えるなんて、
     なんて素晴らしいんだろう」



207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/26(日) 23:59:52.09 ID:cKqKh6NF0

会社に遅刻しそうになったジョンは猛スピードで運転する車の中で遅刻の言い訳を考えていた
試行錯誤の末、三つの言い訳を思いついた

①友達と朝まで呑んでたから
②夜遅く迄TVゲームで遊んでいたから
③母が熱を出したので寝ずに看病してたから
ジョンは決めた
「よしっ!③番だ」

そして会社に着いたジョンに部長が
「何で遅刻したんだっ!」

ジョンは自信を持って言った..
「③番です!」



219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:04:59.68 ID:5yTWNapB0

>>207 かなりツボwww



213:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:03:08.79 ID:EIsL8xKM0

ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。

そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。

一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、
あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」

二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は
全部あなたのために使ったわ」

最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」

男は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。



361:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:54:41.63 ID:gGKdPYu90

>>213
いつみても色あせないわwwwwwwwwwww



390:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:27:05.81 ID:FVvCtFcB0

>>213
ワロタ



215:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:03:54.23 ID:tcSclSVC0

太った婦人がアヒルを連れて酒場に入ってきた。
「ダメじゃないか、こんな所にブタなんか連れてきたら」
「何よ、この酔っ払い。どうしてこれがブタに見えるのさ」
「今、俺はアヒルに話しかけたんだ」



218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:04:51.24 ID:zmzHBdyE0

ある男が大変な美女を伴って高級宝石店に現れた。
男はショウケースの中のネックレスを指して店員に言った。

「このネックレスはいくらだい?」
「はい、この商品はダイヤモンドをふんだんに使っておりますので、お値段は8万ドルとなります」
値段を聞いて驚いて目を丸くする美女を尻目に、男は言った。
「じゃあ、そいつをもらおうか。代金はこの小切手で」
店員は8万ドルの小切手をうやうやしく受け取って言った。
「ありがとうございます。ただ、申し上げにくいのですが、本日は土曜日でございまして・・・」
「わかってるよ。商品は、あんたが銀行で小切手を現金に替えてからでいいよ。月曜に取りにくる」
そう言い残すと、男は美女を伴って店から出て行った。

週明けの月曜日、男が再び宝石店を訪れると、店員は怒りに満ちた声で言った。
「おいあんた!銀行へ行ったが、あんたの口座には1ドルも入ってなかったぞ!この嘘つきめ!今さら何しに現れたんだ!」
すると男はニヤリと笑っていった。

「最高の週末を過ごせたお礼を言いにさ」



221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:05:24.18 ID:MwdrxDWp0

ブロンドジョークってなに?



227:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:07:39.65 ID:VPmtayxg0

>>221
バカ女



280:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:21:29.84 ID:wLBUfWk30

>>221
ブロンドをネタにしたジョーク



238:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:10:35.88 ID:Nwkn7qwO0

これ好き

太った婦人がアヒルを連れて酒場に入ってきた。
「ダメじゃないか、こんな所にブタなんか連れてきたら」
「何よ、この酔っ払い。どうしてこれがブタに見えるのさ」
「今、俺はアヒルに話しかけたんだ」

男が侯爵夫人をブタ呼ばわりしたとのことで
訴えられた。裁判長は男に言った。
「お前には罰金を科す。二度と侯爵夫人のこ
とをブタなどと言うのではないぞ」
「わかりました裁判長様。二度と侯爵夫人の
ことをブタとはいいませんが、ブタのことを
侯爵夫人と呼ぶのもいけないのでしょうか」
「それはお前の勝手だ」
「わかりました。さようなら、侯爵夫人」



240:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:10:42.09 ID:zmzHBdyE0

ゴルフ好きの神父がいた。

ある日曜日、あまりによい天気なのでゴルフに行きたくなってしまった。
彼は仮病を使って礼拝をサボり、信者や知人に知られないよう、
誰も来ないような遠くのゴルフ場でプレイすることにした。

その様子を天国で聖ぺテロが見ていた。
「我らが神よ。あのような者を許すわけにはいきませんな」

神が答えた。
「そのとおりだ。あの者が1番ホールでティーショットを打ったら、その球はまっすぐピンに向かい、そのままカップインするだろう。420ヤードのホールインワンだな」

「我らが神よ。なぜあの不信心者にそのような好運を与えるのですか」

「その好運を誰に自慢できるというのかね」



241:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:11:00.71 ID:AIqAdgyY0

ブロンド女が二人乗りの小型機で飛行中、パイロットが心臓発作で逝ってしまった。もちろん操縦なんかできない彼女は必死でマイクをつかむ。
女:「メーデー!メーデー!パイロットが死んじゃったのよ!助けて!」
管制センター:「落ちついて、言うとおりにすれば助かります。まず、そちらの高さは?どこにいます?」
女:「5フィート2インチよ!前側の席に座ってるわ!」



247:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:13:44.43 ID:7ohUjRNi0

>>241
わからんお



253:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:15:29.68 ID:r25yVl870

>>247
身長



245:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:13:19.17 ID:AIqAdgyY0

ブロンド女が医者にコーヒーを飲むと目が痛くなると訴えている。
「ブラックで飲むと何でもないんですけど、砂糖とクリームを入れると、右目か左目どっちかが痛くなるんです、先生」
医者は目を診察した後言った。「かき回した後スプーンはどけてください」



250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:14:45.52 ID:VPmtayxg0

>>245
バカかwww



255:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:16:33.04 ID:tYkqxLZn0

>>245
可愛い女だな



249:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:14:19.60 ID:zmzHBdyE0

ボブは念願の独立を果たし、事務所を構えた。
初日、自分の机でにんまりしていると、初めての客が来るのが見えた。
ボブははったりをかまそうと、電話で商談をしているフリをした。

「かしこまりました。では500万ドルは前金として早速振り込みます。
 商品が届きましたら残りの500万ドルを。では失礼」

ボブはうやうやしく受話器を置くと、客に向かって言った。
「お待たせしました。ご用件は?」
すると客が言った。

「電話の開通工事に来ました」



251:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:15:15.19 ID:DwRfjNDT0

A「店の前に繋いでいるのはあんたの犬かい?」
B「そうだがなんだね」
A「あんたに謝らなきゃならねえ、うちのチワワがあんたの犬を殺しちまったんだ」
B「なんだって?俺の犬はセントバーナードだぞ、チワワに殺せるもんか!」
A「あんたのセントバーナードがうちのチワワをのどに詰まらせちまったんだ」



258:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:17:16.27 ID:ZCg4RAUl0

イギリス人のジャーナリストがインタビューをした。
「失礼ですが、食肉の不足について
 貴方のご意見をお聞かせ願えますか?」

イスラエル人「失礼って何ですか?」
ポーランド人「食肉って何ですか?」
アメリカ人 「不足って何ですか?」
中国人   「意見って何ですか?」



269:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:20:06.63 ID:zmzHBdyE0

テロリストA:日本でテロをやるぞ!
テロリストB:どんな?
テロリストA:そうだな・・・地下鉄で強力な毒ガスを撒く!
テロリストB:もうそのネタやられ済みだ。しかも俺たちよりマイナーな宗教団体に
テロリストA:夏は祭りの時期!潜入して食い物に毒を入れる!
テロリストB:それに至っては一介の主婦がやったらしい
テロリストA:繁華街で車を暴走させ、無差別に通行人をひき殺す!
テロリストB:単にむしゃくしゃした奴とみなされるのがオチだな
テロリストA:じゃあ、高速道路でバスを乗っ取って・・・
テロリストB:どこかの17歳と同レベルに思われるからやめてくれ
テロリストA:めんどうだ。人の多いところで爆弾をボン!
テロリストB:それもあの国じゃ高校生クラスの犯罪だ
テロリストA:ならもう、ハイジャックだ、ハイジャック!
テロリストB:またゲーム脳かよ!湾岸橋くぐりは仮想現実の中だけでやれ!・・・と呆れられるだけだな
テロリストA:なんなんだよ日本て!いっそ核ミサイルぶちこんでやるぞ
テロリストB:それをやった国といちばん仲良くしてんだぞ日本は・・・



277:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:21:03.68 ID:AIqAdgyY0

「あのブロンド、AMラジオを買ったんだってな」

「ああ、午後も使えるって気付くまで一ヶ月かかったらしい」



282:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:22:25.00 ID:ZCg4RAUl0

大通りで酔っぱらいが叫んでいた
「エリツィンの馬鹿野郎!アル中で白痴でくたばり損ないのいやしい豚め!」
あっという間に警官隊がやってきて酔っぱらいは拘束された
すっかり酔いが覚めた男が「やはり国家元首侮辱罪ですか…」と尋ねると、
警官は
「いや、国家機密漏洩罪だ」



285:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:23:54.40 ID:4fsDTXzc0

ある晩、街で出会った女性とホテルへ行きました
行為が終わった後、彼女はため息をつきながら言いました
貴方ってエッチが下手ね
それを聞いた彼は激怒しこう言いました
たった3分で何が分かるんだ!ってね



289:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:24:38.89 ID:ZCY2NSxw0

>>285
早漏wwwww



286:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:24:19.33 ID:ZCg4RAUl0

ブロンドが君に手榴弾を投げつけてきた。さあどうする。
答:ピンを抜いてから投げ返す。



287:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:24:19.15 ID:zmzHBdyE0

ステッキをついたジイサンが満員のバスの中で立っていたが
揺れた拍子にステッキを滑らせて転んでしまった。
それを見た7歳位の坊やが
『ステッキの先にゴムを付けていたら転ばなかったのに』
と言った。

これを聞いたジイサンは
『8年前にお前の親父がゴムを付けていたら、その席に座れていたのに』
と言い返した。



291:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:25:00.12 ID:Jj2N7rr30

>>287
これ面白い



293:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:25:26.75 ID:B6sn5MfG0

ブロンド女を数時間遊ばせておくには? 「これを裏返してください」と紙の両面に書いておく。



295:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:25:37.89 ID:AIqAdgyY0

ブロンドちゃんが会社に魔法瓶を持っていくと、上司のブロンド男が尋ねる。
「それ何なんだい?」
「魔法瓶よ」
「で、何をするもんなの?」
「熱いものは熱いままに、冷たいものは冷たいままにしておくのよ」

そこで上司が尋ねる。「中に何が入っているの?」
「ホットコーヒーが 2 杯とアイスキャンディー」



296:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:25:43.26 ID:5lvS/cgB0

朝鮮人が三人集まると七つの党が出来るという。これを証明せよ。

誰が一番優れているか、これで3人の意見が分かれる。これで3つ。
誰か1人を他の2人 で糾弾する。これが3通りの組み合わせあるから
ここまでで合計6つ。

そして、日本を糾弾するときは全員一致。これで1つ。


計7つの党ができる。



297:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:26:04.13 ID:zmzHBdyE0

ミケノビッチは,友人の家を訪ねていた。

さて,暗くなって帰ろうとドアを開けたミケノビッチだったが,
外は大雨,いや,それどころか尋常じゃない大嵐である。
「なんてこった!」ミケノビッチは叫んだ。

「今日は,うちに泊まっていったらどうだい?」と親切な友人は言ってくれた。
「そりゃ助かるよ。じゃ,ちょっと待っててくれ」
そう,ミケノビッチは叫ぶと,嵐の中を一直線に走り出した。

30分後。ミケノビッチは,ずぶ濡れで友人の家に戻ってきた。
「どこに行ってたんだい?」
「うちに戻って,パジャマを取ってきた」



298:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:26:44.97 ID:ZCg4RAUl0

ブロンドがキャンプに行くことになった。予定通りにキャンプ地に
到着。料理の得意なマイクは早速夕食の支度
と、マイクが叫ぶ。「大変だ!火を起こせないよ、ブロンドの持ってきたマッチが全部だめだぞ!」
「あら~変ね~?? 昨日試したらみんな点いたわよ」



299:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:27:28.57 ID:B6sn5MfG0

ブロンド「あなたの最初の結婚はどのようにして終わりましたか?」
赤 毛 「死別です」
ブロンド「どちらが亡くなって?」



301:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:29:36.20 ID:zmzHBdyE0

ジョンとディックの二人がゴルフを楽しんでいたが、
前でプレイしていた二人の女性の進みがどうにも遅いということで、
先にプレイさせてもらえないか交渉しようと、
ジョンが女性の二人組に歩み寄ろうとして、急に引き返してきた。しかも顔面蒼白で。

「ジョン、一体どうしたというんだい。
 まさかチキンになっちまったのか」
「ディック、世間は狭すぎるよ。
 二人のうちの一人は俺の妻で、もう一人は俺の愛人だったんだよ。なんてこった。。」
「ジョン、まあ待て、俺が行ってきてやるよ。心配するな。」

ディックはそう言って、二人組に近づいたが、
途端引き返してきてジョンに向かって言った。

「ジョン、世間は狭いな。」




308:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:31:58.78 ID:zmzHBdyE0

男の子がパン屋へおつかいに来てパンを二ドル分買った。ところが今日はいつもよりパンが小さい。
「このパン、いつもより小さいよ」
するとパン屋の主人が言った。
「いいんだよ。そのほうが持って帰るのに楽だろ?」
そう言われると、男の子は一ドルをカウンターにおいて帰ろうとした。パン屋の主人が慌てて
「おい、坊や。お金が足りないよ」
「いいんだよ。そのほうが数えるのに楽だろ?」



316:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:34:11.69 ID:KFS0ukkY0

>>308
こういうの好き



314:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:33:44.63 ID:nIXgkJHX0

港のバーに、黒人の船員が肩に巨大なオウムを乗せて入ってきた。
「こいつはすごいな。どこで捕まえたんだ?」とバーテンが尋ねると、
「アフリカさ!」とオウムが得意げに答えた。



317:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:34:40.29 ID:Y7zE2w740

>>314
これは黒人に聞いたのにオウムが答えたっていうジョーク



318:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:35:04.28 ID:zmzHBdyE0

あるアメリカ人の脳に腫瘍があることが分かった。
おまけに大きすぎて手術もできないとのことだった。

残された道は脳移植しかない。
担当医の説明によると、
日本人の優秀な技術者の脳は 50ドル/100 g、
イギリス人の由緒ある貴族の脳は 60ドル/100 g、
アメリカ人の脳はなんと 13,000ドル/100 g。

怒り狂ったアメリカ人が言う、
「それじゃ、ボッタクリでしょうが。何でアメリカ人の脳がそんなに高いの?」


医者が答える、
「あなたね、100 g の脳を集めるのにアメリカ人が何人いるか分かってますか?」



328:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:36:40.53 ID:zmzHBdyE0

ちょっと混乱している様子の9歳の少年が、母親にいろいろと質問していた。

少年:「神は男なの?それとも女なの?」
母親:「男でもあるし、女でもあるのよ。」

少年はよけい混乱して、

少年:「神は白人なの?それとも黒人?」
母親:「そうね、白人でもあり黒人でもあるのよ。」

もちろん、少年はより一層混乱。

少年:「神はホモ?それともノーマル?」
このときは母親もちょっと、悩んだがとにかく答えた。
母親:「ホモでもあり、ノーマルでもあるよ。」

少年は混乱がとけてすっきりした様子で、
「なんだ。じゃあ神って、マイケル・ジャクソンなの?」



339:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:38:54.42 ID:zmzHBdyE0

ある国際的な研究集会で、発表者のアメリカ人が遅刻し、
持ち時間が半分になった。

彼は持参した資料とスライドを要領よく飛ばしながら、
半分の時間でうまく概要を説明してみせた。
昼食の時間に、参加していた日本人がジョークを
思いついて披露しようとした。

「アメリカ人が遅刻して時間が半分になると、内容を薄めて時間内に収める」
「イギリス人が遅刻すると、普段どおりのペースで説明して、途中でやめる」
「フランス人が遅刻すると、平然と次の発表者の時間に食い込んで済ませる」
「ドイツ人が遅刻すると、いつもの2倍のスピードで説明しはじめる」

そして、「遅刻した謝罪と言い訳にあとの半分を使ってしまう」というオチを用意して、
「日本人が遅刻すると、、、」と語りはじめると、
大笑いしながら聞いていた人々のひとりが真顔で彼をさえぎって言った。

「いや、日本人が遅刻するという前提は我々には想像できないから、
 それではジョークにはならないよ」と。



340:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:39:23.01 ID:g/N6ny1l0

ブロンド女がバカの代名詞ってのは聞いたことあるけどブッシュは何でそこまでバカ呼ばわりされてんの?



341:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:40:37.63 ID:lyHJjyro0

>>340
日本で言う鳩山みたいなもんなんじゃね?



342:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:40:53.32 ID:zmzHBdyE0

新しい囚人が刑務所に着いた。

入所手続きが済み監房へ入れられると、程なく誰かが大声で「52」と叫んだ。
すると囚人全員が笑い出した。
静かになってからしばらくすると今度は誰かが「23」と叫び、またみんな笑い出した。

不思議に思ったその新米は、番号が言われただけでどうしてみんな笑っているのかを古参の囚人に尋ねた。
するとその古株から、答えが返ってきた。

「俺らはここが長いもんだから、同じジョークを何回も聞かされているんだ。
 そんで、時間を節約するために各々のジョークに番号を振ったっていうわけだ」

その時、また一人の囚人が「37」と叫んだが、みんな静まり返ったままだった。
新米が古株に「どうしてみんな笑わないんだ?」と尋ねると、
「なぁに、あいつは冗談の話し方っていうもんが分かってないのさ」という返事だった。

「俺もやってみていいかなぁ?」、と新米。
「おお、やってみな」、と古顔。
そこで、新米はしばらく考えて「97」と叫んだ。

すると大騒ぎになり、みんなヒステリックなほどに笑い始め、床の上を転げ回って喜んでいる者もいた。
30分ほど経っても、まだ思い出し笑いをしている者がいる。
新米はジョークが受けたことに気をよくして、「面白いヤツだったんだろうね?」と古顔に言う。

「ああ、最高だった。何せ、新ネタだったもんな」



343:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:41:40.03 ID:u9gjMV/N0

「パパ、どうして僕には弟がいないの?」

「お前が早く寝ないからだよ」



344:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:43:06.29 ID:ECCSq0vX0

ある立派なお墓が建っていた。
墓石にはこう書かれてある。
【偉大な政治家
 正義感の強い男
 ここに眠る】

通りかかった男がこう呟いた。
「さすが立派なお墓だ、二人も一緒に入ってるなんて」



345:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:43:11.22 ID:lLa526F40

男たちは、4人の女性ダンサーを招いた。
1人目のダンサーがステージに立ち、そのままひと踊りすると、
男たちは喜んで5分間ほど拍手した。
次に2人目のダンサーがステージに立ち、服を脱いで下着姿で踊ると、
男たちは大喜びで10分間ほど拍手した。
更に3人目のダンサーがステージに立ち、パンツ一丁のトップレスで踊ると、
男たちは熱狂的に拍手し、当分の間収拾がつかなかった。
最後に4人目のダンサーがステージに立ち、素っ裸で踊ったが、
男たちはまったく静かで拍手はひとつもなかった。

4人目のダンサー:「ちょっと!どうして拍手しないのよ?」
男たち:「片手じゃできないよ」



346:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:43:16.06 ID:zmzHBdyE0

夜も更けた頃、ジョンはステレオで、大音量のロックを流した。
しばらくして父が部屋にすっ飛んで来た。
「ジョン!何時だと思ってるんだ!」
父はステレオのスイッチを切った。

次の日の夜、ジョンはまた大音量で音楽を流し始めた。
父が部屋に入って来た。
「やめろ!音楽が聴きたいならヘッドフォンを使え!」
父はステレオのコンセントを抜き、部屋を後にした。

さらに次の日の夜、三たび大音量の音楽が。
「何度言ったら分かるんだ!」
父は怒って、ペンチでスピーカーのコードを切ってしまった。
するとジョンが泣き出した。

「ステレオなんてブッ壊していいから一人っ子のままでいさせてよ~!」



362:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 00:55:49.18 ID:ECCSq0vX0

「監督!制作費が足りなく役者達へのギャラが払えません!」

「大丈夫だ、ラストシーンの撮影は銃撃戦だから。」



370:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:02:40.32 ID:nIXgkJHX0

算数の授業にて。
先生「スージー、あなたがりんごを八つ持っていて、私が二つちょうだいと
   言ったら、あなたは幾つりんごを持っていますか?」
スージー「八つです」



377:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:07:59.90 ID:nIXgkJHX0

国境をはさんで、仲の悪いアメリカ人とカナダ人が住んでいました。
ある日カナダ人が外に出てみると、自分のニワトリが、アメリカ人の家の庭で卵を産んでいます。
そこへちょうど出てきたアメリカ人は、卵を持ち去ろうとしました。
「待て!その卵はうちのニワトリが産んだんだからうちのものだ!」
「フン!うちの庭で産んだんだから卵はうちのものだ!」
らちがあかないので、カナダ人は提案しました。
「俺の国ではこういうとき、決闘をする。股間をけり上げて、早く立ち直った方が勝ちという決闘だ」
「いいだろう。それなら決着がつく。望むところだ!」
「じゃあまず俺から行くぞ」
カナダ人は一番重いブーツをはき、助走をつけてアメリカ人の股間を思いっきりけり上げます!
「うっ…、うう…」
くずれ落ちたアメリカ人はもだえ苦しみ、30分たってようやく起き上がりました。
「う…。じゃあ今度は俺の番だ!行くぞ!!」
するとカナダ人は、

「俺の負けだ。卵は持って行け」



386:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:22:29.17 ID:Ul6cE0ps0

キリスト教の聖職者、弁護士とエンジニアがギロチンにかけられようとしていた。
聖職者は頭を台の上に乗せ、ギロチンのロープがひっぱられたが、何も起きなかった。
聖職者は、神の調停により救われたのだと宣言し、彼 は釈放された。

次に弁護士が台の上に頭を乗せ、またもロープはギロチンの刃を落とさなかった。
弁護士は、同じ罪で2回も死刑になることはできないと主張し、釈放された。

エンジニアがひっぱられ、頭がギロチンにおしつけられた。
エンジニアはギロチンの刃を落とす機構を見上げて言った。

「ちょいまち、どこが壊れてるのかわかったぞ」



388:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:25:46.16 ID:VPmtayxg0

数学者と統計学者と会計士の3人が、ある会社の入社面接を受けた。

まず数学者が面接会場に入室した。
面接官は、「1たす1はいくつですか?」と質問した。
数学者は、「2です。」と答えた。
面接官は、「きっかり2ですか?」と聞き返した。
数学者は、「何をおっしゃいます。1たす1はきっかり2にきまってます。」
と答えた。

次に、統計学者が入室した。
面接官は、「1たす1はいくつですか?」と質問した。
統計学者は、「およそ2ですね。」と答えた。
面接官は、「およそですか?2きっかりじゃないんですか?」と聞き返した。
統計学者は、「はい。最初の1と1に誤差がある可能性がありますのでね。」
と答えた。

次に、会計士が入室した。
面接官は、「1たす1はいくつですか?」と質問した。
すると会計士は、やおら席を立ち、入口の扉に鍵をかけ、窓のカーテンを
閉めた後、面接官の隣に腰を下ろし、面接官の耳元にささやいた。
「1たす1を、いくつにしたいのです?」



391:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:27:50.76 ID:Ul6cE0ps0

マネージャのグループに、旗のポールの高さを測れという仕事が与えられた。
彼らは、はしごとメジャーを持ってポールのところへ行った。
はしごから落ちるわ、メジャーは落とすわで作業は混乱を極めた。

あるプログラマが通りかかり、彼らのやろうとしていることを見て近くにやってきた。
そのプログラマは、ポールを地面から引っこ抜いて平らに横たえ、端から端までの長さを測り、その結果をマネージャの一人に教えて歩 き去った。

プログラマが行ってしまった後で、一人のマネージャが仲間に振り向いて笑った。
「いかにもプログラマのやりそうなことじゃないか! われわれは高さを測ろうとしていたのに、彼が測ったのは長さじゃないか」。



400:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:35:35.84 ID:enhx+7sY0

二人のスコットランド人のシスターがアメリカに船で到着しました。一人がこう言います。
「聞いたところによるとこの国の人は犬を本当に食べるそうなのよ」
「まあおかしな事」ともう一人が答えます。
「だけど私達がアメリカに住むのならば彼らと同じ事をするべきね」
思い詰めたように頷くと、位が上の方のシスターが
ホットドッグスタンドを指差し、二人でそちらに向かって歩いて行きます。
「ドッグ二つくださいな」と一人が言います。
もちろんスタンドの人は喜んで従うとホットドッグをアルミホイルに
包みカウンタ越しに渡します。興奮しながら、二人は急いでベンチのところに
行って彼女らの「ドッグ」を開けます。
位が上のシスターが先に開けてみる。彼女は顔を赤くすると、
しばらくそれを眺めて、そしてもう一人のシスターの方に顔を寄せると小さな声でこう聞く、
「あなたはどの部分だった?」



405:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:39:32.07 ID:1o44Kn5w0

飛行中のジャンボ機内で、不安顔の紳士がスチュワーデスに尋ねた。
「この機が墜落する確率はどのくらいかね?」
「1万分の1以下ですね。ご心配なく」
「私は数学者だから、そのくらいの数字ではとても安心できないな」
スチュワーデスは少し考えてから微笑んだ。
「それではお客様が、いま、この機をハイジャックしてみませんか」
「?」
「飛行機がハイジャックされて、しかも墜落した、という確率ならば1000万分の1以下になります」 



407:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:40:33.02 ID:1o44Kn5w0

ある学者がムカデを使った実験をしていた。
最初に彼はムカデの足を3分の1切った。
「歩け!」
何とか歩いた。
次にムカデの足を半分に切った。
「歩け!」
ムカデは動かない。
学者は実験ノートに書いた。

「ムカデは足を半分に切ると、耳が聞こえなくなる」



409:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:42:40.19 ID:1o44Kn5w0

これが一番好きだわ


ワシントン大学での英語学序論の期末試験でのことである。このクラスは800人も学生がいたので、1年生の他の多くの科目と同じく、この試験も新しい学生を振り落とすためのものだった。
試験は2時間で、問題用紙が配られた。
教授はとても厳しい人で、きっかり2時間後にこの机の上に提出しないと受け取らないこと、従って試験には落ちることを学生たちに言い渡した。
試験が始まって30分後、1人の学生が息せき切って駆け込んできて、教授に問題用紙を下さいと言った。

「もう最後までやる時間はないと思うがね」
と教授は用紙を渡しながら言った。
「いえ、やります」
とその学生は答えると、席についてやり始めた。

2時間後、教授が試験の終了を宣言すると、学生たちは列をなして答案を提出し、出ていった。
後には、遅刻した学生がただひとり残って、書き続けた。30分後、机に向かって次の授業の準備をしていた教授のところに、その学生がやって来た。
彼は机上に積み上げてある答案用紙の上に、自分の答案を置こうとした。

「駄目、駄目。受けとれんよ。もう、時間切れだ。」
学生は不信感と怒りを露わにした。
「先生は私が誰だか御存知ですか?」
「いいや、どなた様か知らんね。」と皮肉な口調で答えた。
「先生は私が誰だか御存知ないのですか?」と再び学生が聞いた。
「知らんね。関係ないだろう。」と高圧的な口調で教授が答えた。
「分りました。」と学生は答えると……

答案用紙の山をさっと持ち上げ、素早く自分の答案用紙をその中ほどに差し込んで教室をでていった。



417:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:48:43.51 ID:sPb0acQU0

>>409
これ面白いなwww



418:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:48:50.38 ID:1o44Kn5w0

米ニュージャージー州のハンター2人が狩りに出た。1人が木から落ちてしまった。
仰天した連れのハンターが携帯電話で『息がない』と緊急通報した。
救急隊のオペレーターが『落ち着いて。大丈夫。
まず、生きてるのか死んでるのか、はっきりさせて』と声をかける。
一瞬の静寂後、オペレーターの耳に1発の銃声。
続いて、『はっきりさせたよ。これからどうしたらいい?』というハンターの声が響いた。



498:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 09:11:23.73 ID:fwC6lw7q0

>>418
これは英語だとmake sureがダブルミーニングになってるからわかりやすい



426:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:57:45.57 ID:1o44Kn5w0

「わが社では責任ある人間が欲しいんだ」社長が職を求めてきたフレッドに言った。
「それなら私がぴったりだと思います」フレッドが答えた。
「わたしがいままで働いてきた会社では、仕事がうまくいかないときは必ず『お前の責任だぞ』と言われてきましたから」



429:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 01:58:11.49 ID:gGKdPYu90

結婚式でのこと、男の子が母親に尋ねた。
「ねえママ、どうして花嫁さんのドレスは白いの?」
「なぜってね、白は平和と幸福の色で、今日は花嫁さんにはいちばん幸せな日だからよ。」
男の子はしばらく考え込んでからまた言った。
「じゃあママ、どうして花婿は黒い服を着ているの?」



437:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 02:03:51.62 ID:FVvCtFcB0

>>429とか男の扱いヒドス



439:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 02:05:36.74 ID:1o44Kn5w0

神はまず天と地を作った。海と山を作った。そしてイタリアという国を作った。
イタリアには世界一うつくしい風景と、世界一おいしい食べ物と、世界一過ごしやすい気候を作った。天使がいった。
「神様、これではあまりにイタリアが恵まれすぎています!」
神はこたえた。

「心配するな。イタリア人を入れておいた」



440:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 02:07:43.53 ID:1o44Kn5w0

ジョンとリチャード。2人の兄弟とその母は、ジョンがかわいがっている老猫と暮らしていた。
ある日ジョンは、仕事で5日間外国へ行くことに。
「リチャード、猫と母さんの世話を頼むよ」
「わかった。安心して行って来い」
でも猫が心配なジョンは、外国から毎日電話でリチャードに猫の様子をチェックした。
「リチャード。猫の様子はどうだい?」
「元気だよ」
次の日も
「リチャード。猫の様子はどうだい?」
「元気だよ」
毎日そんな感じで、5日目もジョンは電話でたずねた。
「リチャード。猫の様子はどうだい?」
「病気で死んだよ」
「あぁ、なんてこった!……リ、リチャード!!!今まで元気だと言ってきたのに、そんなことをいきなり聞いたら僕がショックを受けるのはわかるだろ!
悪い知らせは徐々に聞かせるもんだぞ。1日目に『元気だ、でも屋根に上ってる』、2日目に『屋根から落ちた』、3日目に『獣医のところにいる』、4日目に『様態が悪化した』、これで5日目に『死んだ』と聞く方がどれだけ救われるか!」
「ごめん」
「…もういいよ。それより母さんは元気か?」


「元気だ。でも屋根に上ってる」



442:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 02:09:13.60 ID:VPmtayxg0

フォルクスヴァーゲン社は新車の発表会をした。
しかし、新車とは名ばかりで10人乗りと売り出した大型車はサイズもスタイルも以前のものと全く変わりはない。
新聞記者の一人がVW社員に質問した。
どうして10名もこの車に乗れるのか?
全席に2人のドイツ人、後席に2人のドイツ人、灰皿に6人のユダヤ人。



445:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 02:11:06.32 ID:1o44Kn5w0

ある晴れた日曜日、警官が街をパトロールしていると、向こうから猿を連れた男が歩いてきた。
警官「こらこら、どうして街なかで猿なんか連れて歩いているのかね?」
男 「よく分からないんですが、私になついて離れないんですよ。お巡りさん、どうしたらいいでしょうか?」
警官「さあ?動物園に連れていけばいいんじゃないのかな?」

次の日曜日。警官が同じ場所をパトロールしていると、向こうからあの時の男がやってきた。前と同じようにあの猿を連れている。
警官「どうしたんだ?その猿を動物園に連れていったんじゃなかったのか?」
男 「ええ、連れていきましたよ。でも毎週同じじゃ飽きるだろうから、今日は遊園地に連れて行くんです」



453:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 02:16:55.06 ID:CaPHJJY70

エアーズロックのてっぺんで神様がギリシア人、中国人、日本人、アメリカ人に言った
「願い事を言いながらここから飛び降りたらその願いを叶えてやろう」
願いがかなっても飛び降りたらしんでしまう・・・
考えた末ギリシア人が飛び降りることを決意した
「翼!白くて大きな翼!」
ギリシア人が飛び去るのを見て日本人が
「お金!お金!」
地上から札束がわき起こり日本人は大金持ちになった
続いて中国人が、ならばと「油田!」と叫んで飛び降りた
中国人は油にまみれてしんだ
最後にアメリカ人が飛び降りようとしたが、ジャンプの直前につまずいてしまった

アメリカ人は命だけは助かった



454:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 02:20:09.59 ID:B+vGGDFx0

日本  「すまん。トイレ逝ってくる」
米露韓中北「いってらー」
中国  「(ヒソヒソ)日本を本気で怒らせてみたいが、難しい。潜水艦で領海に入っても怒らない」
韓国  「独島を占拠しても怒らない」
ロシア 「北方領土を返さなくても怒らない」
北朝鮮 「なら、おれが核ミサイルをぶち込んでみようか」
米国  「よせ、それはもうおれがやってみた」
米露韓中北  「一体どうすれば…(途方にくれる)」
中韓  「俺らは日本人を怒らせようと犯罪者を大量に輸出してみたんだが、逆にビザ免除に動いてくれてるし‥」
北露  「ふーむ…」
米国   「・・・あ、でも、牛肉に脊柱にいれたら、 日本国民が激怒したな‥」
露韓中北 「それは、おまい怒るよ」
中国  「野菜に農薬てんこ盛りしたら怒ったぞ?」
韓国  「生ゴミ餃子も怒った」
米国  「寄生虫の卵を食い物に入れて輸出しあってる奴はちょっと黙れ」
ロシア 「・・・あいつ、食い物以外じゃ怒らねーんじゃねーの?」
米韓中北 「あ!」



458:以下、VIPにかわりましてゆとりがお送りします:2012/02/27(月) 02:22:42.37 ID:PBEHX7bK0

『イギリス料理の作り方』
1.鱈とジャガイモを茹でる。
2.1にケチャップをかけ、よく噛んで食う。
3.2を皿の上に勢いよく嘔吐する。



460:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 02:23:22.06 ID:PYT2hlom0

よく笑ったから気持ちよく寝れそうだ



461:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 02:25:01.98 ID:/2aAG01w0

意味がわかると面白いコピペって感じだなww
結構面白いな



462:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 02:25:48.47 ID:1o44Kn5w0

三人の囚人がロシアの刑務所で自分たちの秘密を分かち合っていた。
「仕事に遅れたのでここに入れられたよ」と最初の囚人。
2番目の囚人は「私は早く来すぎたんだ。そしたら”帝国主義者のスパイだろ”って言われてね」
3番目の囚人が言うには「私がここにいるのは時間通りに着いたからさ。”西洋製の時計を持っているんだろ”、ということになってね」



463:以下、VIPにかわりましてゆとりがお送りします:2012/02/27(月) 02:26:50.17 ID:PBEHX7bK0

とある男女が結婚した。
式の後で「牧師さん、お礼はいかほど差し上げましょう?」
牧師は軽く頭を下げ、
「花嫁の美しさにふさわしいだけ…」
しめたと思った男は、たった一ドルの献金。
呆れた牧師は花嫁のベールをめくり、
五十セントを差し出し
「もし、おつりです」



464:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 02:26:56.00 ID:Wzc/RlY30

ある湖の遊覧船乗り場
アメリカ人客「なんでこんなに船賃が高いんだ?他の湖じゃもっと安かったぞ」
係員「何と言ってもここはイエス・キリストが水面を歩いて渡った湖なもので」
アメリカ人客「こんだけ船賃が高けりゃイエス様も歩いて渡ったろうよ」



465:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 02:29:58.53 ID:1o44Kn5w0

「あのー。オウムがほしいんですけど」

「いらっしゃいませ。うちには3種類のオウムがいまして。まずこのオウムは500ドルでございます」

「500ドル?なんでそんなに高いんですか?」

「こいつはパソコンを使えるんですよ」

「ほう。では次のオウムは?」

「これは1000ドルでございます」

「1000ドル?なんでそんなに高いんですか?」

「こいつはパソコンが使えるのに加えて、UNIXがわかるんですよ」

「ほう。では最後のオウムは?」

「これは2000ドルでございます」

「2000ドル??なんでそんなに高いんですか!?とんでもないすごいことができるんですか?」



「いえ。何もできないんですが、他の2羽がこいつのことを上司と呼んでいるので」




467:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 02:32:22.13 ID:1o44Kn5w0

教授はレントゲン写真を見せながら、学生たちに説明した。
「この患者は、左の腓骨と脛骨が著しく湾曲している。そのため足をひきずっているのだ。
スティーブ、こういう場合、君ならどうするか言ってみなさい」
スティーブは一生懸命考えて答えを出した。


「えっと、僕もやっぱり足をひきずると思います」



468:以下、VIPにかわりましてゆとりがお送りします:2012/02/27(月) 02:33:10.67 ID:PBEHX7bK0

Q:ロシアでウォッカの消費量が少ないのは何月?

A:2月



470:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 02:38:11.04 ID:XifaJblB0

>>468
凍るってこと?



471:以下、VIPにかわりましてゆとりがお送りします:2012/02/27(月) 02:38:51.80 ID:PBEHX7bK0

>>470
短いから



478:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 03:08:22.53 ID:SjP0yLYe0

ワセリンの希望あったから張っとく

あるバイクマニアの男が手ごろな値段でハーレーを手に入れた。
そのハーレーは、ほとんど新品に見える程よく手入れされていたので、男は持ち主に手入れのコツを聞いた。
「簡単だよ。雨に濡らさないことさ。もしもバイクを外に置いてて雨が降ってきたら、忘れずワセリンを塗るようにすることだね」
持ち主はそう言って、ワセリンのチューブを手渡した。

ある日、男がガールフレンドの家でディナーを食べることになった。
道々、彼女は自分の家のしきたりを男に告げた。
それは、食事中一言でもしゃべったら、全ての皿を洗わなければならないというものだった。

男が彼女の家について中を見ると、驚いたことに台所はおろか応接間から玄関にいたるまで、あらゆるところに汚れた皿が積みあげられてあった。
それを見て、もう何日もディナー中に話す者がいなかったのだろうと推測した男は、なんとか誰かに皿洗いをさせたくなった。

そこで男はディナー中に彼女に行きなりキスをした。誰も声を発さない。
ならばとテーブル上で彼女の服を脱がせセックスをはじめたが、全員無言。
彼女の母親も結構な美人であることに気づいた男は、母親もテーブル上にのせ3Pをはじめたが、声が聞こえてくることは無かった。

いいかげん諦めかけた男の耳に、雨が窓に当たる音が聞こえた。
バイクのことを思いだした男がポケットからワセリンを取りだしたとき、父親が叫んだ。
「わかったよ!畜生!洗えばいいんだろう」



480:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 03:12:40.22 ID:OvYNJhTfO

>>478
ワロタwwwww



481:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 03:16:49.43 ID:JzxknhLTO

>>478
ちょっとワセリン試してみようかね
実際には使い心地はどうなの?



483:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 03:26:53.76 ID:pofcO5Gf0

>>481
どっちに使うんだよ



484:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 03:27:45.87 ID:/DU9lkfm0

>>483
愛車じゃね?ww



487:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 06:19:11.75 ID:/spPIPej0

ある飛行場に離陸時間をとっくに過ぎてるのに一向に飛ぶ気配が無い旅客機があった。
乗客が苛立つ中、機長より機内放送が入った。
「本機はエンジントラブルの為離陸出来なくなりました。皆様降りて下さい。」
その放送を聞いた乗客達は当然怒り、CAを怒鳴りつけ、機長室の扉をバンバン叩き、怒りを爆発させた。
見兼ねた機長は再び機内放送でこう言った。

「じゃあ、飛びます。」

乗客達は大慌てで降りて行った



492:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 07:18:17.19 ID:FaOA4FhUO

ある被告人と弁護士の会話
被告人「裁判官に賄賂贈ったらどうだろう?葉巻とかさ。」
弁護士「やめておきなさい。あの裁判官は倫理観にとても厳しい方です。裁判中にっこり微笑みかけるのも控えた方が良いでしょう。」
そして裁判当日、被告人は終始無表情のまま裁判を終えた。
判決は被告人に優位な結果となった。
被告人「弁護士先生、葉巻のアドバイスが役に立ちました。」
弁護士「そうですか。贈らなくて良かったでしょう?」
被告人「いや、贈ったんです。いかにも安物の葉巻をね。」
弁護士「え?」
被告人はニヤリと笑って続けた。

被告人「原告の名刺と一緒に。」



499:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 09:37:03.34 ID:SjP0yLYe0

教授が1年目の医学生に最初の人体解剖の授業を教えている。
彼は始める前にいくつかの基本的なことを学生に教えることにする。

「人体解剖をするためには2つの事が出来なければならない。第一は、恐怖を持ってはいけないと言うことだ。」

ここで教授は、死人の肛門に指を突っ込み、そして舐めた。

教授は学生に同じ事を目の前にある死体に行うように言った。
数分の沈黙の後、学生達は同じ事をする。

「第二は、鋭い観察力を持たなければいけないと言うことだ。私は死人の肛門に中指を突っ込んだが、舐めたのは人差し指だ。」



501:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 09:42:56.99 ID:D80ZJbLO0

プールにて

先生「おい、ケンお前何をしているんだ!」

ケン「先生、何っておしっこだよ、プールではみんなしてるよ」

先生「違う!なんで飛び込み台からする!」



504:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 10:56:39.60 ID:zmzHBdyE0

私を呼び出したのはお前か?
私はランプの精、お前の望みを三つ叶えてやろう。
ただし、願いを増やせ、死人を生き返らせろ、そして恋愛の成就だけは認められない。
時間はたっぷりある。好きなだけ悩むがいい。
…ほう、願い事は既に決まっていると。

一つ目は『私の望みを聞かせてくれ』か、まさか私の望みを尋ねられる日が来るとはな。
私の願いか、それは『自由になりたい』、であろうな。

一つ目の願いは叶えてやった、二つ目を言え。

…ふむ、『お前に、私の願いを叶えさせて欲しい』か。
一つ目の願いから薄々はそうではないかと思ったが、本当にこのような時が訪れるとは。
少し話をしていいだろうか? そうか、ありがたい。では話させてもらおう。

私は長い間人々の望みを叶えてきた。欲深い人間や無欲な人間の願いをな。
だが誰一人として私を思ってくれる者は居なかった。
欲深い人間は己の幸せと他人の不幸を願い、無欲な人間はささやかな幸福と他人の幸せを望んだ。
そんな終わりの見えない繰り返しに嫌気がさし、叶うなら消えてしまいたいとさえ思ったこともあるのだが…。
いざ終わりが来るとなると、その繰り返しも悪くないと思えるから不思議なものだ。

それで私の願い事だが、『私を助けてくれ』、というのはどうだろうか。
つまり今日私とお前は出会わなかった事にして、私を今までの繰り返しに再び戻してはくれまいか。

三つ目の願いで私の魂を望むであろう悪魔よ。



476:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/27(月) 02:48:51.75 ID:7ROEBEiV0

問題:「ミステリー」、「宗教」、「性」。以上の3つをテーマにした短編エッセイを書きなさい。

答:オーマイゴッド!妊娠したけど父親が誰だか分からないわ。




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