「おーどりー わかばやし あんちすれ ぱーと ひゃくきゅうじゅうに」
日本語の読めないオドヲタおよび贅肉は巣にお帰りください
*ヲタ・煽り・荒らしは徹底スルー
*実況禁止
*次スレは>>950くらいを過ぎたら宣言して立ててください
★若林という人間を語る上での主なキーワード★
・笑いに繋がらない虚言癖
・的外れな責任転嫁
・稚拙な自己演出、厨二病
・自分を客観視できない
・他者への過剰な自己投影、理想化、同一視
・暴言、失言が多く、キレやすい
・矛盾が多く、不自由な日本語
・空気が読めない
・自分本位で視野が狭い
・卑屈で狭量、陰湿
・病的にしつこい
・社会不適合
前スレ
オードリー若林アンチスレ Part191
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1330989798/
●若林が芸人としてダメな点
(1)「てにをは」や単純な言葉のチョイスを間違える、漢字が読めない、書けない、言葉を知らない→相方のボケに対応できない
(2)常にすべった時の保険を用意している
・スタッフとのやりとり等の内輪話 →素人にはわからない楽しさという言い訳
・笑い自体にかすらない(アリケンのビールつぎ等)
→最初から笑いを取りに行ってないところがシュールなんですという言い訳
・滑るだろうとわかっていてもどうしても言いたいフレーズをネタに盛り込む
→あえて滑ってるんですという言い訳
(3)テンションが安定しない上に、それを隠そうともしない(視聴者そっちのけのプロ意識のなさ)。自分のネタをグフグフと笑いながら話す。
(4)単調で一辺倒の返し(名字の呼ばれ間違いに対する返し等、一年以上ほぼ変化なし)
(5)芸人としては意味のない背伸び
・学識があるように見せかける(村上龍と話したい、政治の話がしたい、資本主義批判ができる等)
・相方を良く見せるための裏方という自己規定、芸人である自分の否定
(裏方にしておくにはもったいないという評価待ちの態度)
・自分には逆らわない身内を酷い目に合わせる、自分をサイコ野郎と呼ぶなどして
「俺を怒らせたらこわい」ということを回りに見せ付ける、という小学生しかやらない芸当を平気でやってのける
(6)(5)のような下手なキャラづけとその性格のため、スベった後にフォローをするのが難しく、相方以上の大事故になる
(7)ツッコミとダメだしをとりちがえている。おまけに他芸人の春日へのツッコミフレーズをパクる。(ユニーク仕上げ、浅香光代、足閉じろ)
(8)自分のことは棚に上げる(ぐるナイ、黄金伝説等)
●若林が人間としてダメな点
(1)相方の上からキャラが霞むほどの天狗ぶりで、実力もないくせに仕事を選んで手を抜き、文句を言う(gdgdな司会進行、真顔の写真等)
(2)光年単位で離れたものに対する責任転嫁 (堂本兄弟、いいとも等での客へのブチギレ、村上龍との対談等)
(3)決して自らを省みない(「俺は悪くない・折れるつもりはない・謝りたくない」が口癖)
(4)自分の気持ちには敏感、他人の気持ちには鈍感
(5)ネガキャンとしか言いようのない笑えない他人sage(相方や後輩、一般人が格好の標的)
→主に自分の欠点を相手になすりつけて非難する
(6)番組をストップさせてでも守るほどのプライドの高さ。誰かが若林に都合の悪い話をしようとすると必死に制止する。
(7)周りの迷惑を顧みない、中身の無い愚痴(ANN等)
(8)人の話をまったく聞けない。どうでもいい横槍を入れて妨害するか、
狭い視野での相手に対する思い込みを頭ごなしに決めつけて話す。
→賛同を得られないといじける、ディスる
(9)義理人情の無さ(世話になった先輩をネタにするというより馬鹿にする、感謝のひとつもない)
(10)もうとっくに卒業してるはずの中学生段階に未だにとどまっている
(ドSな自分・気難しい自分演出、ブチ切れる、友人の会社での悪戯等、いい大人は決してしないことをする)
(11)現場で挨拶ができない(アグネスブログ)。目上の人との飲み会でもお酌ができない。(ダヴィンチ)
(12)収録に遅刻しても謝らない(コレアリ)。
→収録が始まるまで共演する女優さんと顔を合わせないようスタッフと話し込む
→さんま御殿で暴露されて逆ギレ
●若林ができる奴に見える理由
(1)相方や他の芸人を落とす
・売れなかった時代の話の締めとして必ず「春日=ポンコツ」話をもってくる
(自分のボケについてはスルー)
・ツッコミとダメだしをとりちがえて相方のボケを「つまらない」などと言い、つまらないものをさらにつまらなくする
・相方や先輩がスベると、巻き込まれるのを恐れてつっこみすらやめて黙る
・後輩芸人たちのどうでもいいガヤをわざわざ拾って滑らせる(キャンナイ)
(2)教養があるように見せかける
・とりあえず村上龍、村上春樹、岡本太郎といったビッグネームを出せばいいと思っている
・政治について語りたいけど相方は話にならないから、などと言って結局話さない
・エッセイの連載や、ラジオでお昼の帯番組(世相を斬るような内容の)をやりたいなどと語る
(3)春日から一発屋のにおいがするため、オードリーが売れたのは若林の腕のおかげに違いないと考える(普段お笑いを見ない人たちの評価)
・トーク力はあるという根拠のない評価
(4)謙虚さを堂々と見せ付けるという一見矛盾することをやってのける
・「裏方に徹します」という宣言(自己顕示欲の強すぎる裏方)
・自分を過剰に過小評価することによって他人が修正してくれるのを待つ
→要するに、若林はありもしない爪を隠すそぶりを盛大に見せ付けたあと
「能ある鷹は爪を隠す」と大声で叫んでしまうような人間
◆若林のよくある言動パターン
・やたら業界人ぶる→ANNなどでのスタッフいじり等
・弄られて→「○○さん、俺に厳しくないですかぁ~」または
「春日の方が××ですよ」となすりつける(往々にして賛同は得られず)
・馬鹿だと言われて→「俺バカなんですよ」と開き直る(26hTV、いいとも)
・ツッコミのくせに他の人にツッコんでもらう前提のトーク
「僕人気ないですから」「春日はスターで僕は黒子」→「そんな事ないですよ」待ち
・謙虚なように見せかけて、他人の言葉として自分を高く評価する
「オードリーといえば春日ではなく若林、と言われてますが…」
「(くじらの台詞として)おまえは努力家で、落語なんかもよく勉強しているのに…」(ラジオ等)
・相方をこき下ろすことで自分への評価を得ようとするが、言うことが二転三転する狼少年ぶり
「売れない頃、相方が『時代が春日に追いつく』と言ったのは嘘」
「相方は一回もネタを書いたことがない」→DVDに収録されている
・しきりに「自分がネタを書いている、相方は一切書かない」ことを主張するが、
漫才の春日の台詞部分は春日によるものであったり、また、作家が少なくとも3人はついている
・自分がやりたくない、体を張るような仕事は「それは相方の仕事」等と言い張って回避しようとする(はねトび等)
「自分が体を張る仕事をやると、可哀想な雰囲気になる」
「イジリで叩かれたりすると、本気でムッとしてしまい、変な空気になる」などと弁明(内さま)
・相方のエピソードを自分のものにする、または自分にとって都合の悪いエピソードを相方になすりつける。
・ラジオのゲストが芸人だと変なハイテンションでリスナー置いてきぼり、
年下のモデルや女優などには見下したような態度でおざなりに進行
◆2000冊本を読んだという自称「読書家」若林の知識レベル
・「公の場」を「こうのば」、「我が家」を「わがけ」、
「黙々」を「だまだま」、「造詣」を「ぞうし」、時期尚早を「じきなおはや」、千鳥が淵を「ちどりがふじ」 、気心を「きしん」と読む(ANN等)
・「あせばむ」も漢字で書かれると読めない。(Qさま)
・直筆アンケートで「披露」を「被露」と書く。正確には「被」ですらなく、しめす偏だった。 (お笑い男子校)
・「所」「以」「作」の漢字が書けない(内さま)、「TPP」を「TTP」(ANN)
・「二つ返事で断った」(ANN)、狩野英孝を「かのうえいこう」(シャンプーおじさん・TORE)
・古文書を「ふるぶんしょう」、唯一を「ゆういつ」(ANN)、年俸を「ねんぼう」(Going! Sports&News)
・得意な教科を聞かれて「現国」。(お笑いポポロ)
・読んだ本の帯を集めている。紙袋にまとめて入れて収集。
・ピラメキーノ「芸能人の通知表公開」では通知表を失くしたということで非公開
◆若林の女の話
・付き合った女は11人 (8人説もあり)
・夜間大学時代はナンパざんまい。ナンパを録音し、後から聞きなおして反省会をした
・ナンパの決まり文句は「終電逃しちゃったんだけどぉ、一緒に遊ばなぁい?」
→または田舎者のフリをする
・なぜか別れる前提で「一人暮らしで猫飼ってる女=寂しがり屋=別れる時にもめる。だから近づかないようにしてる。」
・(下ネタを話せと言われて)「ヤッてて最後の「花火」が頭にかかり、相手から嫌がられた事がある」という話を披露
・打ち上げへの出席を断り、中野のロシアンパブに入り浸り
◆ねじれた性格、暴言、失言
・すぐに心折れた顔をして周囲に気を遣わせて事故
・自分のファンや事務所の先輩を「クズ野郎」呼ばわり
→世話になった先輩のライブや打ち上げにも多忙を言い訳に顔を出さない(春日は出席)。
・ファンを「うるせぇ」「気色悪い」「クズ」、自分への批判は「相方ファンの仕業」
→出待ちが減ったことについて「贅肉が落ちた」
・相方の彼女や家族にも暴言を吐く一方で、自分の身内への弄りは許さない
・注意を受けたにもかかわらず他人を指さしまくり
・人間嫌いと公言しながらもお笑い芸人をする自信過剰
・「現状は不遇」発言(アエラ)
・大ファンだった村上龍と対談(TVぴあ)後、「会わない方がよかった」(ANN)
・トーテン藤田と春日に対して、「ネタを作らない奴は操り人形」(若手DM)
・収録で漫才に笑ってくれなかった梅宮辰男について、実名をあげてラジオでグチる。コーナーまで作る。
・お笑いポポロは「お笑いヘドロ」
→トラのかぶりものを被ってアイドル風に撮るという要求に応えず、
1人だけ適当に頭に乗せて仏頂面、他の芸人は皆プロとして仕事をこなしていた。
・番組の打ち上げは「くだらないから嫌い」
→断るために何度も仮病を使う(ケンコバは知らずに若林をフォロー)
→参加しても、誰にも言わず途中でひとりで帰る
→人間関係を築かないので本番で絡めない、他芸人とも連携できない
・イロモネア×フレンドパークにて、失敗を責められるが急に不機嫌になって「謝りたくない」と主張、空気が変に。
→バナナマン日村が「お前なんか嫌いだ」と言ってむりやり回収
・飼育員のおじさん(素人)を「ジジィ」呼ばわりして逆ギレ、バナナマン日村に金網越しに飛び蹴りを食らわす(アドレな)
・ごきげんようにて、春日のトークが滑ったことに大喜び→司会の小堺氏に訝しがられる
・「(オードリーとの共演を嫌っている)上沼恵美子は汚い舞妓」「こっちからお断り」(ピンライブレポ)
◆矛盾しまくる発言
・「絶対的な基準でものを考えをできるようになりたい。相対的な人を見ると、死ぬときにも
あいつより金持ちだったとか、あいつより長生きできたとか考えながら死ぬんだろうな、と
残酷に冷静に思っちゃいますね」みたいな内容をブログで長文で力説
→売れる前に「同級生はマンション買うとか出世したと言ってるというのに、
お前はこんな(貧乏な)生活してていいのか」となぜか春日に説教
(ちなみに春日の返答は「今の暮らしの何が悪いのかわからない。今で十分幸せ」)
・大の動物嫌いを自称→実家で犬を飼っている。佐藤の家の犬に顔を覚えられるくらい通う。
・「春日は関東代表に選ばれるほどのアメフトの名選手」(アメトーク)
→「春日ばかりすごい選手だと思われているが自分の方がすごかった」(後のアメトーク)
→そもそもポジションが違うので比較にならない
→タックルの強さをスタジオで実践してみせるが、ワッキーに「若林の方が当たりも強いってこと?」と聞かれ
「いや、当たりは春日の方が…」と自ら言い訳する始末
・「○○するのは初めて」が口癖→たいてい嘘
・「漫才で春日がゆっくり歩いて登場することや、テクノカット、胸張りキャラは自分が考えた、胸張りは大好きな岡本太郎の太陽の塔がモチーフ」
→すべて春日が自分で考えて実行した、上から目線のキャラは渡辺正行の助言含む
・「トゥースも鬼瓦も嫌い」→ピンネタで自ら多用する
・「カスカスTVで自分の出した企画案が採用されない」(ANN)→「カスカスTVって番組を作らせてもらってるんです」(QJ)
・「節約して一戸建てを買うのが僕の夢」(小声トークイベント)
→春日が自分の夢をパクられたことに対して「君は獏か!」とボケツッコミ
→若林は獏の意味がわからなかったのか、スルー
・「自分は若林はカー○ックスしたことあるけど春日はない」→春日は「ある」と答える(ANN)
→昔GyaOで春日の初体験話としてカー○ックス話を披露
・「春日の熟女好きは嘘」と何週にも渡ってラジオで主張する
・尊敬しているディレクターから「春日が滑ってるように見せてはだめだよ」と注意される
→「春日のボケはお客さんが噛み砕いてくださるので、もっぱら無視」(ダヴィンチ)
◆「いいとも」での活躍
・初MCでgdgd
→家で録画を確認し、反省するかのように見せかけて相方に責任転嫁するための粗探し
→同コーナーが曜日移動し、スタッフから「淳のMCをよく見ておけ」と言われる
・素人相手に素人以下の質問をする→共演者のフォロー必須
・タモリに「馬鹿林」「声を張れ」等といじられてもオウム返しのコメントしかできない
・川柳で3位になった時、わざわざ確認して1位の席に座るというボケをかます(元々はオリラジがやったボケ)
・すっぱジュースを共演者の邪魔にならないよう順番に取ることができない
・カメラが抜こうとしている共演者にかぶさる(意識的か無意識的かは不明)
・ズレたタイミングで的を射ないガヤを飛ばす。主に相方への罵倒など。
・お題の意図をつかめずズレた答えを出し、場を凍らせる。
・未放映の放送終了後トークでの「やらかし」(観覧レポによる)
藤森と共にタモリの家に遊びに行きたいという話で、乗り気で無いタモリに対し
「自分の面白さを知ってもらうには5時間の時間が必要だ。
お酒を飲みながら最初の2時間はつまらないが、2時間を越えた辺りから面白くなる。
裸の付き合いをする間柄になりたい。裸で酒を飲みたい。酒の勢いで全裸になって走りたい」などと30回くらい主張する
→その後ろには草なぎが居て、共演者は対処に困り、観客もドン引き。
→収録後は春日に八つ当たり、スタッフにも怒られる
→にもかかわらず、翌週若林から「タモさん宅に少し近づいたかも…」というメールが来たことを藤森が報告、共演者は再びドン引き
・メールついての若林の意味不明な俺ルールを理解できなかった藤森に対して「それは藤森くんが馬鹿だから」(増刊号)
・増刊号にて、金曜新メンバーでの食事会をしようという話で、若林自ら幹事に立候補する
→生まれてから一度も幹事をしたことがないと言い訳しながら、名乗り出てから4週間経っても実現しない(→翌年にまで持ち越し)
→渡部陽一氏に舞台裏で質問され「幹事をやれと言われた」
・「タモリさんと気が合う」発言→タモリ含め共演者は「ねーよ」という表情
・藤森に自ら「遊びに誘って」と言いつつ、週に3度もその誘いを断る→指摘されて逆ギレ
◆ANNでの活躍
・アエラの中吊り広告の「いったい誰だかわかばやしない」を自分のことだと勘違いし(正解は自民党の若林元議員)、
リスナーからの指摘を受けても「俺は悪くない、そのネタを俺に伝えたサブマネのせい」と主張する
・発売前の雑誌の村上龍との対談について愚痴り、後日ライターがブログでフォローせざるをえない状況に
・売れた金で買った一眼レフで撮った写真を集めた「ぶってる写真展」を罰ゲームで開催され、
馬鹿にされたことに機嫌を損ねてカメラの趣味をやめる
→「努力してない人間が努力してる人間(=自分)を笑った」「俺の唯一の趣味が奪われた」等と根に持つ
・ロケバスのTVで、オリンピックの浅田真央の演技を見ながら相方がダメ出し?を言っていたことについて延々と愚痴る
「何も頑張っていないお前が、頑張っている人間にダメ出しするな」
「あの時が空気が悪くなると思って言わなかった」等
・骨折した相方を、次の現場まで自分の車に同乗させたことについて延々と愚痴る
「乗せてもらうのに挨拶もしない、話題も振らず外ばかり見てる、装備品についても訊かない」等
・TVぴあの連載記事で、自分の器が小さく見えるように編集されていると抗議、
相方に「芸人として、キャラ入れて話せ」等、CM中も含め延々と愚痴る。
(同時に「ラジオでは素の部分を出せ、愚痴を言え」と相方にしつこく要求する矛盾)
→本人曰く「愚痴ではなく、オードリーをよくするための会議」
→リスナーから「そんな風に気にするところが器が小さい」とメール
→「うるせぇ、何も見えてない」「読者は度外視」と逆切れ
・番組からの誕生日プレゼントにケチをつける
・出待ちを無視したりウザいと公言しながら、出待ちの居る本番前にわざわざ散歩に出る
・「スタッフは全員自分の味方、相方は孤立している」としつこく主張する
◆周囲からの評価等
・「相方を道具扱いしている。適当に振ってみて、相方が滑ったらスルー、ウケたら自分の手柄にしている」(侍チュート、徳井の発言)
・キャンナイ最終回、ケンコバが女子大生への卒業証書を授与する場面で
芸人たちが皆神妙な顔で見守る中、相方にKYなツッコミを入れて、はんにゃ川島に注意される
・「人間として残念、18点くらいの手相」(ラジオにて島田秀平氏の発言)
・「きれいな服を着せてもらったり、メイクをしてもらっても、内面がクズ」
「計算高く、自分を良く思われるように持っていく」(ラジオにて相方の発言)
・いいとも増刊号でのタモリ以下レギュラー陣からの評価
「薄っぺらい」「性根が腐ってる」「相槌、コメントに心がこもってない、うそ臭い」
「話すことがないので二人きりになると困る」「つまんない男」
・エチカの鏡での「いつも相方にストレスを受けている」と言う若林に対するタモリのツッコミ
「自分が地味だってことにはストレスは感じないのか?」
「しゃべりに音程がないってことには?」「ツッコミが単調だってことには?」
→若林は「そんなことを言われたらストレスになりますぅ」という返し
・実の母親から「ラジオで言っていることは全部おまえが間違ってる、春日さんが正しい」
・「何にも無い男」「オードリーの居なくてもいい方」(スクール革命にて、占い師魚ちゃんの発言)
・「春日にイラついたからって喋らなくなるのは(芸人として)駄目だよ」
(DEROにてバナナマン設楽の発言、()内はテロップで補足)
◆若林語録
・「あ、本当ですか」「ちょっと今僕が話してるんで(黙ってください)」
「今噛みましたよね?」「ここノータッチで行きますけども」(スキルやセンスを必要としない、ただのぶった切り)
・「若林派はセンスのある人、春日派はバカ」(メレンゲ)
・「ケンタッキーは僕らの演技力を下に見ている」 (二年連続でケンタッキーのCMに起用され、二度目はドッキリにかけられたことについて)
・(スクール革命にて、浅草で人の心を掴む言葉とは→)「ナイツでは塙というより土屋派です」
「やっぱ塙君が漫才のネタ書いてるしぃ、まぁ塙さんボケだけどぉ、敢えて土屋派って言うことで「通だね」っていう」
・観覧客からの名前コールなどの声援は「死刑宣告」(アメトーク)
・「売れてお金も入って来るようになったんで、次は何を目指せばいいですかね?」(メレンゲにて北野武への質問として)
・「うるせぇ、殺すぞ」 (リスナー以外の一般客も来るイベントで、観客に向けて)
・「それに気付いたのタモリさんと宮迫さんだけですよぉ~」(芸人報道にて、性格の悪さを宮迫に指摘されて)
・「春日が団子なら俺は串、バラバラになっている春日のキャラを串の俺がまとめて提供する。
団子は食べられると無くなるが串は残る。あ、すいませんタランティーノ映画みたいなこと言っちゃって」
(TVぴあ連載で、自分を和菓子に例えるというお題で、春日が自らを団子と例えたのを受けて)
・(アメト観覧レポにて:有吉が、雨上がりの楽屋に挨拶に行かないと発言したのを受けて)
「自分の中でそういう段階(先輩の楽屋に挨拶に行かない)になってきている」
→この収録日は雨上がりとダチョウの楽屋に行っていないとのこと
・「井原西鶴と夏目漱石はたいしたもの書いてないからな」(遅刻したコレアリ収録前、メイクさんに)
2011年4月10日ニッポン放送 チャリティ・ミュージックソン スペシャルより
ゲストのmiwaがこの中の好きなタイプを聞かれ若林と答える
→理由は解散危機等のトークを聞きコンビのことを考えてるんだなと思ったから
それに対しての福山の台詞
「miwaさんああいう話っていうのはね、なんかすごくああいう話を見るとね
確かに若林さんって素っ晴らしいなと思うかもしれませんけど
まぁはっきり言ってああいう話ってどこにでもあるんですよ
サンドウィッチマンさんにもあるんですよ(ここでサンドが「解散の危機の話しようか?」w)
ねぇ、そういうのってどこにでもあるんですよ会社だってバンドだって劇団だってねぇ どこにでもあるんです
それを出すか出さないかの差なんですよ
(ここで多分サンドが「そうですよね」)
で、それを出したということは、それを出すようなタイプの人間だったということなんですよ」
これに対する若林の返しが
「すごいミスリードですねぇ、説得力のあるミスリード」
更に福山が続ける
「僕ね、あれ見て思ったもん「なんで出すんだろこれ(解散話)なんなんだろこれ必要あるのかな」」
(それに対しサンド「バレたな。若林くんバレたな」w)
そして最後に福山が
「まぁまぁ今の僕のはまぁ(miwaに選ばれなかったことに対する)嫉妬ですけど」
字だけだとどう捉えるかわからないが
全体的に福山の意見に同意する感じで皆爆笑しつつ和やかに進んでいた
なので馬鹿ちゃんの唐突なミスリードが浮く浮くwしかも福山が喋ってる間はほとんど声を発していないようだった
●いいとも食事会
月曜の食事会用にベッキーが教えた店に営業時間外に予約を入れ
店の人の機転で予約OKの貸し切りにしてもらう
・生野アナをいつまでも誘えずスタッフが誘っておいてくれる
・支払いも言い出せずスタッフにしてもらう
(お礼もせず消える 後にもお礼を言わないのでで誰が払ったか知らず)
・二次会は置いて行かれたメンバーだけで
・↑のように何もしてないのに増刊号で自分の苦悩と苦労話を長々とする
●TVJapan 2009/2/18発売のインタビュー記事より
Q ネタはどうやって作ってる?
A若林 僕がする普通の話に、春日がアドリブで入り
最終的にネタとしてまとめます。
つまり、出来は春日次第で、、、。
A春日 いや、作業も責任も半々です!
●お笑いTV LIFE Vol.10 のインタビュー記事より若林について語った事
春日「ワケの分からん論理を正論みたいに言って来て納得出来ない。でも泥試合になるだけだからもういいやと。
言っても無駄なんですよ。疲れちゃうから、そこにエネルギーを使いたくないんです」
◆漫才でツッコミのセリフを2か所も間違える
2011年9月28日TBS「北野演芸館~たけしが本気で選んだ芸人大集合SP~」
【漫才・春日の弟子】
●その1
出待ちの弟子志願者の医者と患者に対してのツッコミセリフ
若林「二人で医者に戻れ」※これだと日本語としておかしい
↓
正解(二人で病院に戻れ)
●その2
春日を倒した者を弟子にするという流れで最後に若林が春日を倒し
春日「弟子にしてください」というオチに対して
若林「なんでお前の弟子にならなきゃいけないんだよ」※会話としてもツッコミとしてもおかしい
↓
正解(なんでお前を弟子にしなきゃいけないんだよ)
●ネタ見せ終了後の芸人が大勢いる楽屋トーク
たけし「かなり能動的になってきたな、春日一人で笑い取ってたな」
春日「そうですねやっぱり春日もここまで来たかというね」
若林「もうちょい早く来てもらいたかったんですけどもね」
↑この位置でたけしが次の芸人の話に入る
※観覧者によるとオードリーのトーク部分はカットなし
つまり若林個人は一度もたけしに話をふられなかった
誰のアンチスレもこんな感じだよ。
返信削除チュートとかノンスタイルとかetc.
何で若林だけ
アンチスレの住人にだけはないたくないな
返信削除叩かれてる人間がどれだけ酷くても
それ以上にゆがんだ正確になりそうだ
アンチって嫌いなのにその作品については本スレ住民より
返信削除詳しいんだよね
私は詳しくないけどアフィブログが大嫌いです^^
若林好きなのに酷いことするわ
返信削除若林はバラエティー見てたら性格のクズさが見えるから仕方無いな。面白くないし丁寧語知らないし
返信削除