1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 19:54:36.30 ID:TZj5cNyO0
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 19:56:33.24 ID:6l5EQLi9O
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 19:58:31.22 ID:TZj5cNyO0
俺は本当にモテない
男友達とはホモが疑われるくらい仲が良かったけど性格が悪いせいか全然女が寄り付かない
口汚くて神経質で皮肉屋
でも見栄っ張りで後輩が腹すかせたり金がないと言っていると飯食いに連れていくので後輩達からは懐かれてた
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 20:00:50.93 ID:TZj5cNyO0
合鍵貸してもらってた位だ
で、ちょうど今くらいの晩夏にそいつの留守中に部屋でタバコ吸ってゴルゴ13読んでたんだ
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 20:06:11.23 ID:TZj5cNyO0
「今○○さんの部屋にいますか?」
俺は飯驕る金持ってなかったのでスルーしてた
後輩が俺にメールしてくるなんてだいたい飯奢って欲しい時だからだ
すると15分くらいしてか後輩が部屋に来た
「なんだいるじゃないですかwwwwやっぱりwwww」
で、俺が奢る金無いぞって言ったらそうじゃないって言うのでまた俺はゴルゴを読んでいた
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 20:12:09.29 ID:TZj5cNyO0
友達の部屋は誰もいなければオ●ニーさえ許される自由空間だった
「抜くなら出てくが」
「いやwこれじゃ抜けないっすよwwwwww」
「テメーみたいな優男なら女とっかえひっかえかもしんねーけどよー俺らんことバカにしてんのか」
「いや彼女いたことないっす」
急に真顔になったことを覚えてる
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 20:19:38.85 ID:TZj5cNyO0
「なんだよオメー童貞かよ」
「俺さんもじゃないっすかwww俺さん○○さんとデキてんじゃないっすかww合鍵持ってるしwwwww」
俺と友人はよくゲイネタで笑われてた
確かに友人はガチむちでゲイといわれても違和感がなかったが
なのでそのネタに乗っかって「あたりめーだろお前○○のデカマラ喰らったらやめられねーんだぞ」
なんていって笑ってたら後輩がずいっと近寄ってきた
「俺さんネコなんすかネコ(真剣)」
正直ぞっとした
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 20:21:34.76 ID:beP+pof90
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 20:23:31.22 ID:TZj5cNyO0
後輩の目が真剣すぎてうまい返しが見つからず、変な感じに流してしまった
余計変な空気が流れた
「俺もまぜてくださいよーwwwwwwwww」
急ににかっと笑って冗談(だと思ってた)を飛ばしたて来たので盛大に笑って俺は友人のベットに突っ伏してまたゴルゴを読んでた
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 20:23:37.62 ID:vmE19NM1O
はよ
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 20:27:29.73 ID:TZj5cNyO0
一番眠くなるタイミングだったのでそのまま寝てた
が、あまり深い眠りでなかったのですぐに目を覚ました
後 輩 が 俺 の 頭 を 撫 で て い た
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 20:33:57.92 ID:TZj5cNyO0
寝たふりをしながら寝返り打って手から逃れようとしたが、ベッドの端に腰かけている後輩から俺の動ける範囲は簡単に手が届く
俺は最大のミスを犯した
仰向けになったのだ
頭を撫でていた後輩の手は俺の首筋を手の甲でスルスルなぞっていた
他人に触られるとこんなにくすぐったいなんて知らなかった
後輩の手はやがて俺のひげをジョリジョリし、両の手のひらで頬を固定した
マズイマズイもうむりぽ
俺は目をカッと開いて後輩の手首をつかんだ
後輩の顔は眼前に迫っていた
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 20:37:34.75 ID:TZj5cNyO0
俺は変な声で逃げようとした
アンガールズのキモいほう見たいな感じだった
混乱する俺をしり目に、後輩は俺にまたがってきた
縦四方固めだった
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 20:39:45.16 ID:jEN5W59nO
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 20:40:42.57 ID:2T2O7LasP
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 20:42:50.36 ID:TZj5cNyO0
実際はこいつにはもう絶対奢ってやらない過去問も渡してやらないとか無力すぎる抵抗を頭の中で繰り返してた
しかし意外にも後輩は俺をがっちり抑え込んだまま泣いて謝ってた
ごめんなさい、もうしないからだれにも言わないで
多分俺がうんと言うまで抑え込むつもりだったんだろう
分かったから離れろと震え声で答えて、俺は拘束から解放された
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 20:47:08.07 ID:TZj5cNyO0
手もぶるぶるしてたし、足がじんわりと痺れてた
「後輩君はホモなんですか」
と改まりまくって質問した
「ごめんなさいごめんなさい」
猶も謝り続ける後輩
らちが明かないし友人の秘蔵の日本酒を持ってきて飲ませ、落ち着かせることにした
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 20:51:50.68 ID:TZj5cNyO0
先に落ち着きを取り戻した俺は半分威嚇するようにして聞いた
呼吸が戻ってきた後輩はか細い声で答え始めた
「わからない。でも俺さんの事はすき」
人生で二回目のモテ期が到来した。幼稚園のころは俺もモテモテだったから
人生二回はモテ期が来ると聞いていたが本当だった
ただし二度目のモテ期は男対象
マジでワロエナイ
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 20:58:45.70 ID:TZj5cNyO0
しばしの沈黙のうちまたしてもとんでもない失敗をしでかした
「俺の何が好きなわけ?俺の何がわかるんだよ」
後輩はちょっと口を曲げて話し出した
硬派で女に媚びないこと←女に対してコミュ障でモテないだけ
口は悪いのに困ってる他の後輩をいつも助けてくれる優しいところ←見栄っ張りなだけ
好みの体系←ゲイかどうかわからないとか言ってたが明らかにゲイ
寝顔がかわいい←もはや何も言えねえ
でも他人に好きと言われなれてない俺は不覚にもキュンと来てしまった
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 21:04:05.61 ID:uUC0qskL0
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 21:04:15.72 ID:jEN5W59nO
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 21:09:19.24 ID:TZj5cNyO0
とか言いながら多分俺の顔は真っ赤だったと思う。めっちゃ暑かった
俺が怒ってたり恐怖に震えていないのを見てか後輩は少し安堵したみたいだった
話しもスムーズになった
俺の事は前からずっと好きだった
もうあきらめる
別に男だから誰彼かまわず好きになるわけじゃないのでゲイだといわれてはぶられたくない
このことは秘密にしていてほしい
俺は酒も入ったことだし江戸っ子のように
「オウ任せろや誰にも言わねえから安心しろ」
と胸を張って答えた
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 21:14:07.15 ID:TZj5cNyO0
「俺さん!手にキスさせてください!」
「おう足にも頼むぜ!」
後輩が俺の手を両手で握って手の甲手のひらにキスし、指の股のところでスーハーした
俺は笑いながらもめっちゃドキドキしてた
後輩がめっちゃかわいく見えて仕方がなかった
鎖骨が見えて、エロい
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 21:19:15.52 ID:TZj5cNyO0
ちゅうちゅう指を吸う後輩は切なげで、俺の竿がふっくらするには十分だった
「おいいい……やりすぎだろ」
俺はしどろもどろになりながらも急に手を引いてはいけない気がしてされるがままになっていた
「俺さんありがとうございます」
後輩はなめまくって満足したのか顔挙げて笑った
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 21:21:16.44 ID:jEN5W59nO
はよはよはよはよはよはよ
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 21:22:56.81 ID:TZj5cNyO0
「オッシャーwwwwwwヤるぞwwwwwwwwwww脱げやあアアアアアアwwwwwwwwwww」
と服を脱いだ
脱いでしまった……
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 21:29:25.29 ID:TZj5cNyO0
俺は半分、いや7割ほど冗談だったので焦った
後輩を傷つけてしまったのかとあわてて
「ごめっごめんうそうそ」
となだめた、が、
「……いいんですか本当にしますよ」
涙目だったが後輩の顔は悲しそうではなかった
キューン
俺は死んだ。スイーツ(笑)
「え、うんいいよ」
後輩は俺の腕を片方の手で取り、片方の腕を俺の背中に回し、引き倒すようにして俺が上にかぶさった
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 21:33:29.71 ID:TZj5cNyO0
「もうちょっとちゃんと誘われたかったw」
腰を浮かせて竿を押し付けながら後輩が笑った
当った感じ俺より小さい
そう思ったとたん後輩をめちゃめちゃにしたくなった
俺は後輩の頭を抱えて耳をべろべろ舐めてた
俺は耳フェチだったのか
初めて気づいた
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 21:38:22.52 ID:TZj5cNyO0
後輩がクスクス笑って俺の首筋を舐める
変な感じだ。くすぐったい
頭を抱えていた手をシャツの中に入れ肋骨の当たりを撫でまわす
クッと後輩は短く息を吐いて首筋から顔をはなす
後輩が自分のベルトを外し、ズボンを下ろした
後輩の竿が俺のシャツをめくり、俺の腹へ直接あたるのを感じた
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 21:41:16.67 ID:OC52vaTXO
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 21:41:32.98 ID:TZj5cNyO0
俺を導くように横へ倒し、俺の手を下半身へと持っていく
いたずらっぽく笑う後輩はここに居られるホモの皆さんには申し訳ないが女の子の様だった
後輩のチ●コは小さかった
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 21:48:26.81 ID:TZj5cNyO0
シコシコしばらくこすって後輩が切なそうにしているのを見て、俺のジーンズはチャックから壊れるかと思うくらいパンパンだ
「んんっ」
声を出すと後輩は俺の手の中で、小さくピっと射精をした
ごめんなさいと謝罪をするとティッシュ箱を取り、俺に渡した
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 21:52:42.22 ID:TZj5cNyO0
後輩はズボンを半分おろしたままベッドから立ち上がった
賢者タイムか?ここまでしてバイバイかよ
「俺さんいれたいですよね」
???????????????
マジでか
あれか、シャワー官庁しにいくのか
「うん」
心の中のダメだという声を無視して口が動いた
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 21:56:19.30 ID:TZj5cNyO0
マックス過ぎてちょっとしこってた
後輩の体に当たる水しぶきを想像すると海綿体は限界まで膨張する
後輩がおしりにシャワー当ててることを考えると心臓はさらに血液を送る
風呂場のドアが開く音がした
時は来たれり
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 22:06:35.06 ID:TZj5cNyO0
不健康なまでの細さと白さが何か俺の本能を掻き立てる
後輩の竿は未だ天を衝く勢いボクサーパンツの布を持ち上げていて、俺に触られることを待っている
ベッドに近づいた後輩の腕を乱暴に引っ張って押し倒した
後輩のパンツをおろし、俺は初めてのフ●ラをした
味は無い
ただ幸せが口に広がった
「俺さん待って!」
かまわずむしゃぶりつく俺から後輩は体をくねらせ逃げた
「せっかく洗ったからこっち」
後輩はしり肉を持ち上げ菊門を見せびらかした
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 22:08:33.66 ID:v69Iu3QM0
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 22:11:30.23 ID:VlNY5kPRO
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 22:12:40.39 ID:TZj5cNyO0
こんなにエロい光景はネットでも見たことがない
俺は出せる限りのスピードでチ●コを出した
後輩は指の出し入れを止めない
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 22:19:23.87 ID:TZj5cNyO0
後輩は指を抜き、俺に指をせがんだ
俺は指にありったけの唾液をつけて後輩の肛門に差し込んだ
「ぅう~!」
後輩は腰をくねらせ、俺に押し付けるようにして指を深くへと導いた
後輩の腸内は驚くほど柔らかく、そして熱かった
しばらく後輩の直腸を撫でまわし、左手は知らぬ間に後輩の亀頭を撫でまわしていた
俺はただただ「すげー、すげー」とつぶやいて可愛く声を漏らす後輩のうなじを眺めていた
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 22:21:50.55 ID:F8s/6i4l0
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 22:26:23.67 ID:TZj5cNyO0
後輩の合図とともに俺のチ●コは肛門にキスをしてその神秘の洞窟を探り始めた
思っていたよりずいーっとチ●コは簡単に飲み込まれた
俺は信じられなかった俺は一生童貞だと思っていた
俺のチ●コがこんなえろい穴に入っていくなんて嘘のようだ
指を入れた時より後輩の肛門の内側はずっと熱く感じられた
ちゅくちゅくと音をたててチ●コは動いていた
気づかぬうちに腰は動いていたのだ
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 22:26:45.72 ID:pAoSGevb0
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 22:30:43.10 ID:TZj5cNyO0
うぉうぉっとうなりながら交尾をつづける
後輩に種付けしたい、後輩を汚したい
そんな気持ちで腰を打ち付ける
後輩はというと
「俺さんすきぃ!」
やれやれ、俺は射精した
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 22:35:04.92 ID:TZj5cNyO0
正直この時点で後輩に対する性的な気持ちは皆無
嫌悪感すらあった
ひたすらに駅へと急ぎ自宅で俺は泣いた
セクロスの場面はかなり盛った
俺の美しき思い出
少しでも自分の過ちを消そうとするかのように思い出だけは美しく残る
俺はまだ女の子とセクロスしたことは無い
何か質問有ればどうぞ
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 22:37:21.03 ID:jEN5W59nO
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 22:38:41.44 ID:TZj5cNyO0
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 22:52:29.84 ID:vmE19NM1O
とりあえず礼を言う
111: 忍法帖【Lv=5,xxxP】(1+0:15) :2012/09/26(水) 22:58:58.46 ID:RPInM/qr0
ホモ多すぎぃ!
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 22:58:59.41 ID:TZj5cNyO0
失礼
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 23:19:02.98 ID:EVxZWXHo0
116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 23:24:02.65 ID:6A7AubrKP
どんどん読み進めてしまった
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 23:01:58.07 ID:bnR8md9h0
ホモスレにホモVIPPERが集まるだけなのか
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