1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 14:56:55.73 ID:SS5M61V90
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 14:57:14.66 ID:w3QBdKpz0
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 14:58:08.11 ID:EeaZ+sFCI
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:02:39.41 ID:SS5M61V90
俺「今日疲れたからお前んちよってくわ(冗談風)」
女友達「明日授業ないしいいよ~♪
」
俺「(!?)ならおじゃまするわー」
、
、
俺「おじゃましまーす!って誰もいないか」
女友達は独り暮らしである
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:03:28.34 ID:0n6ts69W0
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:04:41.03 ID:e99533ir0
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:05:08.11 ID:L2IXImY80
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:06:06.43 ID:SS5M61V90
俺「おれも明日授業ないし泊まってこうかなー(チラッ」
女友達「いいけど床で寝てね♪せまいし」
俺「まじ!?仕方ないけど泊まるわ。コンビニで酒とつまみでも買ってこようぜー」
女友達「わざわざ行かなくても常備してあるよ(笑)」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:06:34.83 ID:1OLWhRJB0
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:07:51.29 ID:QiVyj0+J0
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:10:11.41 ID:Jn9OSPb30
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:10:31.86 ID:SS5M61V90
俺「てか女って地元に男いないの?」
女友達「いたけど会えなくなるから別れた~。そろそろ欲しいよねー」
俺「せっかくの独り暮らしなら連れ込めるのにね(笑)もったいない」
女友達「そんなことないよー、俺君が来たの初めて(笑)」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:13:39.78 ID:Anq2YoIuO
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:18:15.52 ID:YSt8qTCc0
これすぎるわしかもこんな雰囲気で
意気揚々とスレ立てちゃってバカとしか言いようがない
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:14:27.86 ID:SS5M61V90
女友達「もう!忘れかけてたのに!でも酔ってる今なら悲しくはないし教えるね!」
彼氏のことを話し出したのでしばらく聞きつづけ、おれは酒の勢いに任せて質問した。
俺「彼氏とどこまでしたの?」
女友達「ぜったい言うと思った(笑)俺君そうゆうの好きそう(笑)」
ばれていた。
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:15:04.88 ID:SS5M61V90
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:15:54.85 ID:Ij8aHW6T0
22: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) :2013/06/26(水) 15:16:14.60 ID:R4WwE8vs0
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:17:19.62 ID:jpzgLg+30
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:20:41.06 ID:SS5M61V90
俺「そりゃそうだよなー。いまどきみんなやってるか」
ご存じの通り僕は未体験だ。
女友達「俺君まだしたことないでしょ?(笑)」
俺「ぐぬぬ」
このとき既に女友達はおれの真横に寝転がっていた。
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:21:38.72 ID:L2IXImY80
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:23:49.29 ID:7YPSYQde0
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:24:38.04 ID:L2IXImY80
こんな低レベルなもんで抜くのか(困惑)
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:25:16.29 ID:SS5M61V90
女友達は僕の二の腕をつんつんしだした。
このとき既にビンビンである。
俺「くっそー!!誕生日までには終わらせるからなー!」
女友達「とか言っちゃって~♪」
ここら辺でじゃれ合いだした。
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:28:30.13 ID:SS5M61V90
女友達「あっ、、、」
俺「あっ、、、」
女友達「俺君ぼっきしてんじゃん(笑)」
酒もあってか恥ずかしささえない。
女友達は足でおちん●んをツンツンしだした。
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:33:19.90 ID:SS5M61V90
俺「あっ、、、」
女の子におちん●んを触れられるのははじめての僕。
足だろうが気持ちよい。
女友達「俺君かわいいじゃん(笑)」
このとき既に女友達は触るというより両足の裏で挟むようにおちん●んを上下していた。
女友達「俺君ちゅーしたこともない?」
俺「ないよ!」
次の瞬間、女友達の舌が僕の口に進入してきた。
はじめてのキスはとても気持ちよく、さらにビンビンになった。
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:36:53.26 ID:SS5M61V90
女友達「俺君のちん●ん臭っ!」
僕はショックを受けながらも女友達はまた足の裏でしごいている。
しばらくして限界がきた。
俺「いかん、もう出そう」
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:37:14.59 ID:EGe4PaQI0
よってこれは釣り確定
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:37:34.81 ID:62Hy2qDA0
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:38:57.65 ID:ocgn2maM0
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:39:36.31 ID:SS5M61V90
俺「(!?)どうした?」
女友達「わたし生理だからやめる。俺君自分でしたら?」
僕は困ったが出したかったので自分でしごくことにした。
しかし普段のようにはいかずなかなかでない。
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:42:15.66 ID:eJbc7hP+0
そう思ってた時期もありました
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:42:59.72 ID:btvzRdsu0
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:44:37.71 ID:SS5M61V90
「ちょっと無理っぽいわ」そう言おうとしたとき女友達がおちん●んを握った。
女友達「俺君ほんと可愛いね(笑)ちょっとおもしろいものあるから使ってみていい?」
掘られるのかと心配したが持ってきたのはぺぺローションだった。
俺「なんでそんなのあるの(笑)」
女友達「前の彼氏と使ってて家に置いてあったけど実家に置いとくわけにもいかないし持ってきた♪ちょっと待ってて」
女友達はそれを台所に持っていった。
空のペットボトルに入れて水でうすめるようだ。手慣れている。
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:51:36.51 ID:LwqaNYKEi
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:47:14.74 ID:SS5M61V90
女友達「この感触がいいんだよねー♪」
女友達の手はぬるぬるになりそれを見ているだけで興奮した。
女友達「じゃあ触るね」
そういって女友達のローションまみれの手がおちん●んを包んだ。
使ったことある人ならわかると思うが素手より格段に気持ちいい。
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:47:45.09 ID:xcSb2kBn0
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:48:35.82 ID:L2IXImY80
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:50:36.33 ID:YCqH6cg60
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:52:04.31 ID:Gi20zz0vO
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:52:58.44 ID:Pcbvc2n50
無理すんなって
黙って一緒に話きこーぜっ
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:55:14.89 ID:SS5M61V90
部屋にはクチュクチュという音が鳴り響いていた。
女友達「俺君気持ちいい?」
俺「はい」
なぜか敬語になっていたが気持ちいいのでどうでもいい。
そう返事すると女友達は金玉の裏まで手を伸ばしローションを拡げた。
左手で金玉を、右手でおちん●んをしごかれている僕は限界が近づいている。
俺「アーイキソ」
それを聞いた女友達はおちん●んを高速でしごきあげた。
亀頭が熱くなり声も出なかった僕はせい●きを放出した。
俺「あぁ、、」
女友達「ふふふふ♪」
せい●きは2メートルぐらい先まで飛んだがフローリングなので大丈夫。
女友達は射精したのを見るとゆっくりとしごき、最後まで出してくれた。
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:59:16.18 ID:SS5M61V90
僕は真横にあったティッシュを取り、女友達に渡した。
せい●きを拭くのかと思ったらなんと女友達はせい●きがついた指をなめ始めた。
女友達「俺君の精子臭くないね♪」
そう言いながら口いっぱいに精子を含んだ女友達。
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 16:01:23.52 ID:SS5M61V90
そのときの僕はどうでもよく、自分のせい●きなど気にはならなかった。
俺「うえっ」
女友達「ふふふふ♪」
おれは自分のせい●きをティッシュに吐き出し捨てた。
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 16:03:12.33 ID:SS5M61V90
僕は自分で床やおちん●んを掃除し眠りについた。
-END-
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 16:04:18.11 ID:QcoqziOki
109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 16:05:40.90 ID:Ex42+6qu0
>
>俺「今日疲れたからお前んちよってくわ(冗談風)」
この時点でおかしい
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 16:09:24.75 ID:eJbc7hP+0
> 俺「うえっ」
どっちだよwwwww
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 16:08:21.04 ID:1wRaNA6T0
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 16:10:45.39 ID:SS5M61V90
実は、オナ禁していたら高度なオカズを求めていたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
オナ禁を無駄にするわけには行かないので自作の妄想で挑んでみた所存ですw
以下、女友達のみんなへのメッセジをどぞ
女友達「みんな、見てくれてありがとう
ちょっとキモいところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
おちん●ん「いやーありがと!
僕の臭さは二十分に伝わったかな?」
金玉「触ってくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
ぺぺ「使ってくれてありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちよさは本当だよ!」
ティッシュ「・・・ありがと」ファサ
では、
女友達、おちん●ん、金玉、ぺぺ、ティッシュ、俺「皆さんありがとうございました!」
終
女友達、おちん●ん、金玉、ぺぺ、ティッシュ「 って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/26(水) 15:22:29.91 ID:SxNJgvaa0
引用元:大学の女に手コキしてもらったwwwww
( ;∀;) イイハナシダナー
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