2012年3月23日金曜日

彼女いるやつらのエピソードを延々と貼って発狂するスレ

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:01:22.33 ID:phaVfUAx0

普段全く妬かないクールな彼女。
この前旅行に行った夜時珍しくベロンベロンに酔って「ほんとはやきもちやくも~ん(;Д;`)!」と泣きわめいた。

その後も顔を左右にふりながら
「元カノやだぁ~きらい~」
「〇〇(俺の名前)がつまようじで持ってかれちゃう~」
と意味不明なことを散々喚き散らし泣きつかれて寝てしまった。
もちろん本人記憶ゼロ。

酔ったことにも嫉妬してたことにもビックリだが、なによりつまようじ発言が可愛すぎて死ぬかと思ったwww



http://matome.naver.jp/odai/2133217536862890001
http://matome.naver.jp/odai/2133217643962939801
こっから




12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:13:38.98 ID:4iLmyiCB0

この鈍い痛みが心地よくもある



27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:32:42.54 ID:xB/o7/KM0

>>12
俺も。
確かに突き刺さるが
それが心地よくもある。




2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:01:53.07 ID:phaVfUAx0

結構プレッシャーの強い仕事が続いてて、管理職だからこの時期大変なことも多い。

夜遅く帰ると、ふとんの上でフニャーっとしてる彼女。
部屋の掃除もしてあって
翌朝のワイシャツもネクタイも全部そろえてくれてあるんだけど、
あたし何もしてないよー
小人がやったんじゃなーいと
フニャっと笑う。


その笑顔をぎゅーって抱き締めると、疲れもストレスも全部ふっとぶ。

書いてるだけで愛しくなってきた…
はやく帰りてえ



3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:03:23.22 ID:phaVfUAx0

普段はかなり「あまのじゃく」な彼女。
おれが「俺の事、ホントに好きなの?」と冗談っぽく聞くと
彼女:「嫌い~」って言う。

でも、10回に1回くらい
「好きだよ~」って言ってくれる。

オレが「え?今なんて言った?」って聞くと
彼女:「何も言ってないもん」と知らんぷりする。

もうね、ぎゅって抱きしめたくなる。てか抱きしめた。



5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:05:33.12 ID:phaVfUAx0

電話中、あっちは教室で話していたらしく
「電話誰?彼氏?ww」とか聞かれてた
「誰でもいいやんけー!もーこっち見んといてwww」とか
「みんななんか見てくる…′:ω;」とか言ってたのがなんか可愛かった

ただ、みんなの前だからか知らんが
対応がいつもよりクールだったww



7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:06:34.90 ID:phaVfUAx0

俺にラベルを印刷する機械の使い方教えてくれながら、
試しに印刷してみたラベルを自分の胸に貼って
「おすすめですよ、今人気なんです」
貼ったラベルは”店長のオススメ、早い者勝ち”

俺「早いもの勝ちなんだ?」
彼女「はい」
俺「それは俺でも良いの?」
彼女「”でも”っていうか、推奨って感じですね」

少し照れながらにこにこ笑った顔に俺陥落
なんだよ、クールな子かと思ってたら、
実はスゲー可愛いじゃないか



8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:07:22.98 ID:phaVfUAx0

ひそかに片想いしてた子から、
誕生日プレゼントに欲しいものはあるかと訊かれた。
彼女がおれの誕生日を知っててくれたなんて!おれは
「気持ちだけでじゅうぶん嬉しいよ」と心から言った。
彼女はうつむいて小さな声で
「…気持ちなんてとっくに全部あげちゃってるのに…」
動揺のあまり、手に持ってたコーヒーを自分の靴にジョボボ~



9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:09:20.01 ID:4aCp/leH0

なんか、きつい



11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:13:30.14 ID:phaVfUAx0

寝る時に、
「明日何時に起きよっか」
彼女「7時半くらいじゃない?」
俺「早くね?退室は10時だろ。なんで?」
彼女「え…朝もしたい…」


かわいすぎwwwでも朝弱い彼女は結局起きなかったけど



14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:15:04.78 ID:phaVfUAx0

化粧終わった後の彼女とキスするとグロス?口紅?のキラキラつくから
彼女が「ちゅ~ちゅ~」ってくっついてきても引き離して
「なんかつくからイヤ」って言ったの
で、直後俺の携帯に友達から電話かってきて出て用件喋ってて
ふと彼女の方見たら必死に口紅ふいてた
電話終わった後待ってましたと言わんばかりに
「ちゅ~ちゅ~もう何もつきませーん~ちゅ~ちゅ~」
って言ってきたときはアホ可愛かった



15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:15:36.75 ID:phaVfUAx0

今日、振られたから、
お前らも苦しめ。

まだまだ続ける。



17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:17:14.27 ID:4iLmyiCB0

>>15おまえとは美味い酒が飲めそうだ



18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:17:39.87 ID:pjBaa6xJ0

>>15
ドMすぎだろ



21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:23:31.40 ID:vU2RPcpg0

>>15
俺が慰めてやるからこんな事やめて早くケツ出せ



16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:16:06.70 ID:phaVfUAx0

室外でキスすることをすごく嫌がる彼女
昨日のことなんだけど、別れ際の改札でバイバイしたのに
うつむいて袖をくいくい引っ張ってくるから何かと思ったら

「キスするぅ・・・」って言った時 脂肪



19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:17:42.02 ID:phaVfUAx0

初めて二人で行った旅行のホテルでの朝。
目が覚めたら、なぜか彼女が涙目。

何かあったのか、と思って「どうしたの?」と訊いたら、
「…目が覚めても、一人ぼっちじゃなかったから…」。

やられました。そんな初々しい気分、また味わってみたいものです。現在3年目。



20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:22:13.05 ID:phaVfUAx0

近くに新しく出来た喫茶店での高校生ぐらいのカップル(?)の会話。断片じゃないが。
男「やっぱり綺麗だなぁ・・新しいもんな。なぁ?(超笑顔)」
女「出来たばっかなんだから当然じゃない」
男「まぁまぁ。ほら、メニューメニュー」
女「いい。もう持ってるから」
男「そっか。何にする?今日は奢るぞ?あ、俺はこのケーキセットにするけど」
女「・・これでいい(指差す)」
男「え?いいのか?飲物だけ?遠慮するなよ?」
女「してない」
随分無愛想な女の子だな・・と思った。つーか男、健気だ。
しばらくして注文した物が運ばれてくる。
男「ウマいぞこれ。ちょっと食う?」
女「いい」
男「そっか。--あのさ。もしかして不機嫌?ってか、今退屈してる?」
女「ううん・・楽しい。あたしちょっとだけ無愛想だから」
女の子は一応本当に楽しんでいるつもりらしい。
男「無理すんなよ。俺がいきなり誘っちゃったんだしさ。わりぃな。」
女「・・」
女の子、いきなり男にキス。さすがに凝視できなかったけど、多分口に。
男「((゚Д゚)ポカーン)」
女「分かってくれた?」
男「(声が出ないらしく、激しく何度も頷く)」
女「今日はもうしないから(わずかに照)」
男「いや、マジ、どうしよ、超嬉しいんだけど。うわー。ヤバい。うわー。」
女「早く食べちゃいなよ(そっぽを向く)」

そこで恥ずかしくなって喫茶店出ちゃったけど、凄くいいシーンだった。
近くの席から凝視してた自分がなんか情けなくなった



23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:27:32.82 ID:phaVfUAx0

今出張中で、同棲してる彼女からメールが来た。

件名「寂しいんです…ごめんなさい」
本文「今夜はこの人の腕の中で眠ります」
添付画像は、今朝まで俺が着てたTシャツを無理矢理着せられたぬいぐるみと、申し訳なさそうな顔の彼女の2ショット。

ちょっ…可愛…早く帰りてぇぇぇえ!!!
僅かながらも、ぬいぐるみに嫉妬心を抱く日が来ようとはw



24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:30:05.45 ID:phaVfUAx0

俺、よく
「耳かき取ってー」
「リモコン取ってー」
とか、彼女に言っちゃうんだけど

彼女は
「やだ」
って言いながらかならず取ってきてくれる。

今日
「コーヒーいれて」
って頼んだら、いつもみたく
「やだ」
って言いながらコーヒーをいれてくれた。

俺が好きな、砂糖なし、ミルク入りのやつ。
彼女のコーヒーはブラック。
というか、彼女はコーヒーはブラックしか飲まない。

俺「コーヒーのミルク買ったの?」
彼女「だって○○好きじゃん」
俺「…良い女だなぁ」

彼女が無言で、バシバシ叩いてきた。
顔、まっか。

なんか、すっげ可愛かった。



25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:31:16.91 ID:phaVfUAx0

もう10年以上前の話。初めて付き合った彼女と初めてのデート。
付き合ってる、って言ってもキスもしたことなければ手すら握ったことなかった。
ただ休み時間にお互いのクラスの前の廊下で話したり、帰り道一緒に帰ったりするだけで。
その日は遊園地に行こうって話になってな。二人して電車に乗ってお出かけしたわけだ。
しかし移動してる最中に雨が降ってきた。
最初は小降りだったんだが、着く頃にはどしゃ降りに。
さて困った。不測の事態発生に固まってると彼女が『じゃぁさ、水族館行きたい!』と。
そっから傘を一本だけ買ってやれアッチだ、
やれコッチだと向かってるうちにすごく自然に手を繋げた。
手にしがみつきながら俺を見上げて、一生懸命話をしてる彼女がめちゃめちゃ可愛くて。
絶対にコイツと結婚するんだ、って厨房全開の思考で考えてたよ。
無事に水族館に到着。大はしゃぎでペンギン見てわいわい騒ぐ二人。
「楽しかったなぁ、そろそろ帰るか?」
『ん…』
急にペンギンコーナー横の人気のないエリアに俺を引っ張っていく彼女。
「???」と思いながらそのまま引っ張られる俺。
確かちょっと奥まっててパネルかなんかが展示してある所だったと思う。
普通なら素通りしちまうようなトコ。
そこまでくると彼女がぎゅ~っとしがみついてきた。
あぁ…そういうことか…。
しがみついてる彼女の顔を上に向けてキス。すごい自然に。
こないだまで手も握ったことなかったのに。
帰り道はなんか二人ともニコニコしててアフォ丸出しだったと思う。
学校では相変わらずいちゃいちゃなんて全く出来なかったけどな。ま、大昔の想い出だ。



28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:36:34.97 ID:phaVfUAx0

鍵の開閉が苦手な彼女。
鍵の穴を確認して、鍵を入れてカシャ。
鍵と一緒の方向に首もカシャって曲がる。可愛い。



29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:38:37.66 ID:phaVfUAx0

学校の帰り道。彼女と一緒に狭い田舎道を並んで歩いていた。
その日は朝から晴れで、傘を持ってる人は誰もいなかった。
でもおれは、前の日傘を学校に忘れていってたので
左手に傘を、右手に手提げ鞄を持っていた。
「ねえ何で傘持ってるの?」彼女は聞いてきた。
「あー昨日学校に忘れていったんだよ」「ふ~ん…」
しばらくの沈黙のあと「傘もってあげようか?」彼女が言った。
「いいよ別に…」「遠慮しなくていいってえー」
「いや、いいってば。女の子に物持たせるなんて最低じゃん笑」
その後、またしばらくの沈黙。日が沈みかけ、少し暗くなってきた。
「傘と鞄両手に持ってるって変だよ!」彼女は言った。
「なんで??片方の手に両方とも持つほうが変じゃね??」
またしばらくの沈黙。もうそろそろ家に着く。そんなとき。
彼女は唐突におれの傘をひったくった。おれは驚いて
「何?」と聞いた。無言で彼女は右手をそっとおれの左手に
からめた。
「手・・・繋ぎたかったんだ?」「・・・うん」
その日だけ、少し遠回して家に帰った。



32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:48:38.34 ID:81KBRisq0

ああこれは死にたくな...る



33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:50:05.74 ID:phaVfUAx0

ベッドにうつ伏せになってマンガを読んでいるところににじり寄り
そっと上にかぶさって「たれぱんだー」
彼女はハッとした顔して、スルっと俺の下から抜け出したので
嫌なのかなーって思ったら
「ちがうもん!たれぱんだは大きいのの上に小さいのが乗ってるんだもん!
○○(俺)のほうが小さいなんて断じて認めません!(`・ω・)」
って言って、俺を上から押しつぶして(自分が入っていた空間を埋めて?わかるかな)
うつ伏せにさせて、上に乗って、
「たれぱんだー」ってやり直してたwww

かわいかった。



35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 18:02:42.87 ID:phaVfUAx0

彼女がじっと俺の顔見ながら彼女が「目の上にゴミついてるよ。」と言ってきた。
俺は指で触りながら「取れた?」ときいてみた。
彼女は「全然取れてないよ。子供みたいwww。取ってあげるからちょっと目閉じて。」と
言ったので目を閉じたらキスしてきた。
彼女にマジでキュン死した。



36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 18:04:44.06 ID:phaVfUAx0

高所恐怖症の彼女。
駅や空港の長いエスカレータに乗るとき、俺の袖にしっかりつかまって、下を向いて我慢してる。

一生懸命でかわいい。
一回実験で手を離したら、本当に怖がって涙目になってた。ごめんな(汗)



37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 18:14:45.36 ID:phaVfUAx0

1週間会えなかった後のこと。

待ち合わせてたところで向こうから彼女が来て、そのまま抱きついてきた。
ずーっと顔をうずめて何言っても一言も喋んなくて、そのまま30秒後、
「充電完了~!」
だってさ。



41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 18:27:05.33 ID:luDOnlBPO

>>37
>だってさ。

テメーは五体倒置しながら地球一周してこい



38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 18:19:45.24 ID:YeJAP3Ia0

ここVIPだよな・・・・・・



39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 18:25:44.65 ID:phaVfUAx0

俺がゲームをやっているとくっついてくる彼女
普通にくっつくんではなく、体育座りしているヒザの下に入り込んでくる。
床とヒザの間の三角エリアに頭を突っ込んでくるんだ。
「何やってんの」って言うと
「ここが巣だもん」と満足そうに答える
たまにそのまま寝てる
かわええ



43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 18:37:07.95 ID:phaVfUAx0

二人で外歩いてる時に俺を見失い必死に周り探して見つけた後小走りで駆け寄ってきて
キュッと俺の腕をつかんでくる彼女の仕草がかわいくてしかたない

しばらくしたら腕が疲れるのか手を離すんだけど
また俺を見失って何回も繰り返してくれる天然さんなとこもかわいすぎる



44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 18:44:21.91 ID:phaVfUAx0

普段クールな癖に二人きりだと擦り寄ってくる彼女にキュン死ぬ

こないだ俺に擦り寄ってる所をたまたま友達に目撃された時、急いでバッと離れて真っ赤になってた。

そん時彼女はスーツ着てたからギャップがたまらんかった。

見た目はキャリアウーマンの癖に可愛い奴め(´∀`)



45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 18:54:39.53 ID:phaVfUAx0

俺の彼女は照れ屋さんで俺が抱きしめようとすると顔赤くしながら「いやだ!あっちいけ!(・Д・`*)」っていう
そういうのが可愛すぎて無理矢理抱きしめるとそれまでジタバタしてたのが嘘みたいに大人しくなって(+ω+`*)な顔してる
ほっぺにチューされるのですら恥ずかしいらしくされた後顔を俺の胸に埋めてくるw



47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 19:04:27.20 ID:phaVfUAx0

彼女に「手つなごうよ!」って言うと断るくせに、「じゃあいい・・・」って言うと
無言で手を出してくる



48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 19:13:15.86 ID:phaVfUAx0

久しぶりに俺の家泊まりにきて、一緒に布団入って、あえて何もしないで寝たふりすると
モジモジしながら、顔覗きこんだりしてきて
「なに?」って優しくきくと、「ううん別に…」って
何回も同じことさせといて、ガバッと抱きしめると
「もー」とかなんとかいって、照れながらも抱きしめ返してくれる…彼女の全てが可愛い…



49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 19:23:36.10 ID:phaVfUAx0

彼女といっしょに勉強した

普通にバイバイして家で続きをやっていたらメールがきて、
「プリントのすみっこに落書きしちゃった☆」

やっていた世界史のプリントを見て、落書きを見つけた
「テスト頑張ってね(≧□≦)/」
と書いてあった。

なんだか
会いたくなった。



50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 19:30:38.46 ID:pe4MaOcM0

いいね、ぐさっとくるわ



51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 19:38:30.91 ID:phaVfUAx0

さっきスーパーに寄ってミカン買った。
彼女、ミカン好きだから「喜ぶだろうな」とか思って。

帰宅したらコタツが出ててミカンが乗ってた。
「喜ぶかなーとか思って」

彼女は「間の悪いヤツめ!」とか言って笑ってた。
後で山盛りのミカン2人で食べるんだ。幸せ。



52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 19:48:02.27 ID:phaVfUAx0

俺の部屋に来て俺が食器洗ってるとき、後ろから抱きついてきて首筋にチューしようとしてくる。
口が届かないらしく頑張って背伸びをする姿にキュンときました。
それでも届かないから俺が軽く膝を曲げてあげるんだけどねw



53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 19:51:52.46 ID:Lmthqv470

クールという言葉がピックアップ率高いようですが、
>>1はクールな人にふられたんですか?
ってか捨てられたんですかwww



54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 19:59:42.81 ID:phaVfUAx0

>>53

ちょっと静かにしてくれ(´;ω;`)ブワッ

お前探偵か



55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 20:04:48.54 ID:8w4C68we0

>>53
おいかわいそうだろクールな人にふられたんだぞ!!!
そっとしておいてやれよ!!!クスクス



56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 20:15:15.80 ID:phaVfUAx0

中学校卒業と同時に父親の転勤で大阪に引っ越したSと泣く泣く別れて1年半が過ぎ、
お互いに連絡しあうこともなくなって、漸く俺も次の恋を見つけようという気になっていたときだった。
修学旅行先の長野県某市のホテルでSと驚きの再会を果たしてしまった。
彼女の高校も修学旅行で同じホテルに宿泊していたのだ。
連絡をとらなくなって半年以上経っていたから、まさかこういう偶然があるとは知らずに、
お互いに「アッ!」と声を上げて立ち止まってしまった。
中学校を卒業して1年半しか経っていないのに、彼女は大人っぽく美しい女性になっていた。
俺はちょっと気後れした。

だが彼女がとった行動は信じられないものだった。
「H!」と俺の名前を叫ぶと、周囲に双方の高校の生徒や先生がいるにも拘わらず、
俺に抱きついてきたのだ。一瞬、周囲が静まり返り、その後に「ウォーッ!」と歓声が上がった。
俺はどうしていいかわからなかったが、彼女を抱きとめ、その勢いでキスしようとした。

全然躊躇はなかった。だが流石に彼女もマズイと気づいたのか、
「バカ!」と俺の頬を張り、また周囲がどよめいた。張った後に俺に蹴りを入れ、
「寂しかったんだぞ!」と言うや、また抱きついてきて、三度目の歓声が上がった。
お陰で俺は旅行の間中、彼女の話ばかり聞かれ、同じ答を繰り返すはめになった。
彼女とは遠距離恋愛継続となり、同じ大学に進んで、一応めでたい結末になった。



57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 20:22:58.58 ID:phaVfUAx0

待ち合わせた彼女を待ってて見かけたのは、大学生風のカップルだった
男が女の子の正面に立って、何かしきりに手を動かしてた。

手話だ
彼はやっと手話を覚えたこと、覚えるのは結構大変だったこと
女の子を驚かせようとして、その日まで秘密にしてたことを伝え、
女の子の方は彼が勉強してることを知らなかったこと、本当に驚いたこと、嬉しいと思っていることを伝えて、
そのうちもどかしくなったのか彼の手を握って2度3度、嬉しそうにその場でほんの少し飛び跳ねてみたりしてた

悪趣味な盗み聞きだとは解ってたけど、
その時ようやく手話を使いこなせる様になったばかりの俺には、それは例えば外国の街で突然耳に入ってきた日本語が気になる様に、申し訳ないけどどうしても気になる光景だった

たぶん、俺はにやけてたと思う。
怪しい奴に見えたかもしれない。
でも、それは微笑ましくて、こっちまで心があったかくなる光景だった

服の裾が引っ張られる感覚に振り返ると、そこに俺の彼女が来ていた
何を見てたのかとか、顔が嬉しそうだとか、もっとはやく私に気づけとか、微妙に頬を膨らませて、
もの凄い勢いで手話を繰り出す彼女に、俺は手話でごめんなさいと伝え、
ちょっと昔を思い出してたことを伝えた

それでも彼女は少し首を傾げ、その”昔”を知りたそうな表情だったけど、
俺は笑ってごまかした

今目の前にいる女の子を驚かそうと、秘密で手話を勉強してた頃の事だ
……とは、恥ずかしくて言えなかった



58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 20:29:45.02 ID:phaVfUAx0

花束だとかケーキだとかは照れてしまうので、上質の米を買って帰った。
小遣いをお米に使っちゃってと笑う嫁とごく普通に飯を食べた。

風呂上がりに嫁が耳かきしてくれたので、お返しに耳かきをした。
なんかこわい!とはしゃぎながらも、気持ち良いと言ってくれた。
耳かき終わって、「よく聞こえるようになった?」と聞いたら、
「なったなった(笑)」と言ってくれたので、座ってる嫁を背中から抱きしめて、
「いつもありがとう。愛してる」ってがんばって言った。人は恥ずかしさで氏ねると思う。

嫁はしばらく黙って、
「あーあ、よく聞こえちゃった」
と言いながら涙を溢して振り返り、抱きついてきた。
さらに「嬉しいなあ、私もずっと好き」って言ってくれた。

久しぶりに寝る前にいっぱい喋って、手を繋いで寝た。
昨日の話。オワリ。



59:1/2:2012/03/21(水) 20:37:23.46 ID:phaVfUAx0

僕には中学時代、女の子の親友がいた。
転校生だったんだけど、転向してきた途端クラス中が一目惚れ
するような可愛い子。それだけに周りから勘違いされて、
時には嫉妬から陰湿なこともされたけど、不思議と恋愛感情までは
発展せず、お互い恋愛のことや将来のことの不安を事あるごとに相談に
乗りあう仲だった。
高校は近いけれど別々の高校へ。当然、会う機会は激減した。
でも、たまに電話で2,3時間話すのが何よりの楽しみだった。
高一のクリスマス、お互い恋人がいなかった僕たちは映画を見たりして
一日を一緒に過ごした。
その時、なんかのきっかけで「二人だけのタイムカプセルつくらない?」って
話になった。既に辺りは真っ暗で門限は過ぎていたんだけど、寒い中
二人が想い出をたくさん作った、誰もいない中学校の校庭の隅っこに埋めた。
いれたものは、25歳になった時の自分たちに宛てた手紙。
「○○ちゃんは、僕にとって親友以上の親友だよ。25歳になっても、
変わらない二人でいれたらいいね。もし25歳になっていい人がいない時は、
僕がもらってあげるよ(笑)」
その子の25歳の誕生日に学校に集まり、開ける約束をして僕らは別れた。

そしてつい先日、「その日」が来た。大学受験シーズンに突入して以降、
パッタリと連絡を取らなくなってしまったけど、その約束のことは憶えていた。
しかし休日にも関わらず、あいにく大事な仕事が入ってしまい、
家に帰った時には時計は11時を回っていた。
「来てくれてたとしても、もう帰っちゃったよな・・・・」
その子は忘れん坊だったし、多分憶えていないだろうなと思っていたけど、
それでもやっぱり気になって、だめもとで僕は学校に急いだ。
あの日と同じように周りは真っ暗。
友達との待ち合わせによく使った、門の前に誰かが立ってるのが見えた。
「まさか・・・」



60:2/2:2012/03/21(水) 20:37:45.56 ID:phaVfUAx0

こんなドラマみたいなこと、ありえないと思った。でも近付くと、紛れもなくその子だった。
「久しぶり♪」「いつから待ってたの・・・?」「お昼頃から。遅いよ、もうっ!(笑)」
いい大人が、真夜中に中学校の校庭を掘り返してる・・・よくやるななんて思いつつ、
あの頃に戻れたみたいで僕はたまらなく嬉しかった。
そして見つけた、二人だけのタイムカプセル。警報機がない武道場に移動して、
電気をつけて僕たちはその手紙を交換し合った。

驚いた。信じられないけど僕とあの子は、ほとんど同じことを書いていた。
「○○君は、『親友』なんて言葉じゃ表せないぐらい大切な大切な存在だよ。
10年後も変わらず仲良くできてるといいな。もしまだ私にいい人がいなかったら、
もらってあげてください」

読み終わったあと、確かめるようにもう一度手紙を交換して自分が書いた内容を
確認。そして二人で笑い転げた。
「あー、もう12時過ぎちゃったね。1日遅れちゃったけど、誕生日おめでとう!」
そのあと、思い出話に花を咲かせて、ケータイのアドを交換して、
彼女を家まで送って僕らは別れた。

今年のクリスマス、一緒に映画見に行きます。



61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 20:45:30.25 ID:phaVfUAx0

オレが付き合ったばっかの頃、風邪引いてるのに無理して彼女と一緒にいたのを気付かれた。

彼女『なんかおかしくない?おでこかして!!』

彼女『熱あるじゃん!!なんで言わないの!?』


バタンと家を出て夜11時にスーパーに薬を買いに行ってくれた。
しかも当然11時では薬コーナーにはシートがかかって買えない状態。
それを店員に頼み込んで売ってもらったらしい。

そんなにひどい風邪ではなかったがその行為がマジで嬉しかった。
こいつと結婚したいと本気で思った



62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 20:53:55.19 ID:phaVfUAx0

嫁さんが「いってらっしゃい」って、あさ言おうとするんだけど、
いってほしくないので、「いってこなくていいです」って、
ふくれっつらでお見送りしてくれるとき。



65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 21:17:43.16 ID:phaVfUAx0

彼女と布団の上でゴロゴロしてたら、
「おふとーん」と言ってきた。
少しずれてた布団をかけ直してあげると、
「ちがうー」と言ってニヤニヤしながら
俺の方向いて両手広げて「おふとーん」。

あまりに可愛かったから、
思っきり抱きしめながらいっぱいキスしたら、
「こ、この布団、アダルトっ…」と呟いててめちゃくちゃ笑ってしまった。

シャイな彼女だから未だに一線超えられないけど、
めちゃくちゃ可愛いし楽しいからもうどうでもいい。



66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 21:26:07.55 ID:phaVfUAx0

自分の肩に顔をスリスリしてきて思わず「猫なの?」って聞いたら
「マーキング(*´ω`)」って言われてちょっとグンッてなった



70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 21:40:48.02 ID:phaVfUAx0

中学、高校と一緒だった女の子がいたのよ。
贔屓目なしで見てもめっちゃめちゃ可愛かったんだが、
俺は家が近いのもあって、女としてはそんなに意識してなかった。
高校の合格発表とかも一緒に見に行ったんだけどな。
高2のバレンタインが近づいてきたある日。

その子から「どうせもらえないんじゃないのぉ?あげようか??」って言われたのな。

でも俺はカッコつけだか、テレだかわからんが
「いらねーよ。なんでお前から貰わなきゃいけねーんだよ」とか答えてた。

そしてバレンタイン当日。
部活(当時バスケ部)終って汗かいてたから、頭から水被って部活の仲間とさみぃさみぃって騒いでた。
冬だから寒いのは当たり前なんだけどなw
そしたら俺を呼ぶ彼女の声。

もちろん俺はその日がバレンタインだってことは気づいてたんだが、彼女とバレンタインってものは対極に位置してたから全くそんなときめきとかは感じなかった。まだその時はな。

「おぉ!部活ちょうど終ったから一緒に帰るか?」と言って近づくと
彼女が「ほらよ」と俺にチョコをくれる。

「え?マジでくれんの?ま、義理でも一応貰っといてやるよ。あんがとな。」

その後の彼女の言葉は一生忘れない。

「義理じゃ…ないもん」

今まで見たこともないうつむいてる彼女の真っ赤な顔。
体育館の外だったから二人とも寒かったはずなんだが、記憶に残ってるのは二人とも火照った顔の熱さだけ。



72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 21:52:26.83 ID:phaVfUAx0

雪の降った夜に突然、彼女がうちにきて、
「どーしたの?」って聞いたら白い息はずませて寒さで少し赤くなった顔をして、
俺を見上げながら、

「・・・会いたかったから・・・」って、一言。

思わず抱き締めちゃったよ。



73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 21:58:38.88 ID:phaVfUAx0

夕食後に勇気を振り絞って言ってみた。受験で合格発表の時より緊張した。

俺「お前と結婚してよかった。愛している。」
嫁「え、そ、そんなこと言われたら…あかん、涙出そう。」
このあと嫁半泣き状態。

結婚して5年ぶりに言った言葉だが、言ってしまうと案外楽だぞ!



74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 22:03:23.79 ID:xcXwaYgk0

良スレだな



76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 22:05:17.52 ID:phaVfUAx0

>>74
苦しめ!!!!



75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 22:04:46.24 ID:phaVfUAx0

休日、俺の部屋で過ごしていた。
少し書類を手直しする為、パソコンのキーボード
を叩いていた。
彼女は俺の背後にピッタリくっつき、両腕を俺の脇下
から伸ばしガッチリホールド。
正直「邪魔だな~」と思っていたが
気付けば背後からスヤスヤ寝息が・・
なんだか「かわいいなw」とクスッと笑ってしまった。
彼女が目を覚ますまで、このままでいようと思った。



77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 22:08:39.25 ID:phaVfUAx0

同じ高校で童顔で凄い可愛いんだけど、クールでさばさばしてる子 俺は性格にくせがあって群れるのが嫌いで一匹狼でクラスの奴等からはちょっと変な奴みたいな目でみられていた。
何か文化祭の作業で俺一人だけ真剣になってて他の奴等が俺がしきってるのが気に入らんとか適等に用事とか作って帰ってこうとして
俺がムカついてフザケンナやってられねーって椅子蹴って
図書館で寝ててそれから一時間位して多分誰もいねーだろーなってー思って教室に
一人で行ったら、何かその子一人だけ作業してて、お前帰らねーの??
って言ったら、だってほっとけんやん。
うちあんたみたいなタイプ結構好きやからって、ちょっとシリアスな感じでしゃべりながらペンキ塗ってた



79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 22:12:56.91 ID:phaVfUAx0

こないだ、彼女を家まで送っていったときのこと。
いつもは彼女が家に入る前に俺からキスするんだけど、その日はなんとなくしなかったんだよね。
そしたら別れ際に向こうがモジモジしながら一言。

「…今日はちゅーしてくれないんですか?」

もちろんさせていただきました(´ー`)



80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 22:17:09.85 ID:phaVfUAx0

俺、4月から一人暮らしを始めたんだけど、全然自炊できないんだよ。
多少興味はあるけど、いざとなると買った方が早いと思って外食や弁当で済ませてしまう。
で、そんな時の会話。

自分「あー、手料理食いてぇ。愛妻弁当っていいよなー。海苔でハートが書いてあったりさー」
彼女「馬鹿じゃないの?どんだけメルヘンなのよ、夢見過ぎ。そんなのキモイよ!」
自分「(´・ω・`)ショボーン 」

それからしばらくして、彼女がうちに料理を作りに来てくれることになった。

自分「やっぱ女の子が台所にいるのっていいよなー」
彼女「もう、何もできないんならせめて邪魔にならないようにあっち行っててよ!」
自分「(´・ω・`)ショボーン 」

で、出来た料理は俺が好きなものばっかりだった。会話の中で俺が好きって言ってたものを
覚えていたらしく、よくそんなこと覚えてたなと妙に嬉しくなった。
さらに!俺のハンバーグだけ2つあって、そのうち一つがハートの形してた・・・。

自分「うわ、ハートだ・・・」
彼女「ほ、本当はそんなのやりたくなかったんだからね!でもそういうの好きっていうから
   仕方なくやってあげたんだから!もう絶対そんなのやらないよ!」
自分「どうしよう、めっちゃ嬉しい・・・」
彼女「・・・ばか、いいからさっさと食べてよ!!」

本当は嬉しすぎて味がよくわからなかったんだけど、すげー美味く感じた。
ハートのハンバーグを食べる時、彼女が「あ、真っ二つにされた・・・破局?(´・ω・`)」
ってつぶやいてたのがまたかわいくて。どっちがメルヘンなんだ、ちくしょうかわいすぎ!!



81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 22:21:23.02 ID:phaVfUAx0

久しぶりに会って、家に帰る前にコンビニ寄ってたら、商品を眺めながら
「あとでキスしていいですか」ってボソッと唐突に言われたとき。
なんでもなさそうに言うわりに敬語なところが可愛かった。



83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 22:24:26.96 ID:phaVfUAx0

最近ずっと感じ過ぎるのか、イかされて意識を失ってしまって1回目に彼がイケないことが多い。
むしろそれくらい感じて貰えることが彼は嬉しいらしいけど、ちょっと申し訳ないなぁ。

どんなに激しくされても乱暴なわけじゃないから気持ちいい。
ここまでされたら私も尽くすわけだけど、それに更に感激されて尽くされる、私も更に(ry
のループw
楽しいHって幸せ。



85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 22:28:15.75 ID:phaVfUAx0

いきそうになると俺の顔を見上げながら
一緒にいこう・・・って言うのが可愛い。
でもたいてい俺より先にいくから、そん時
ぎゅーっとしがみついてきて 待てないよぉ・・・って
いくのが めちゃくちゃ可愛い。



86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 22:32:09.76 ID:phaVfUAx0

彼氏の家に泊まった時、夜中なんとなく二人共起きてしまった。
目が冴えてしまったし、外は気持ちのいい風が吹いていたので散歩に出掛けた。
コンビニで買ったアイス食べながらのんびり歩いて、途中のベンチに腰掛けて色んな話しした。
部屋に帰ってしばらく布団の中で話していたら二人共知らない間に寝てしまった。
朝起きたら快晴だった。
さあ今日は二人で何しよう!と計画を立てる。
そんな休みのなんでもない日が幸せ。
とっても大事。
子供の頃に戻った気がする。
毎週夏休みみたい。



87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 22:33:54.51 ID:phaVfUAx0

ちょっと前ショッピングモールで見かけた高校生カップル。

彼氏さんはまぁ普通だけど、彼女さんが色白の美少女だったから、可愛いなーって思って見てた。

彼女さんが彼氏さんより少し後ろ下がって歩いてて、
なんかずっと「て……て……」って言ってんの。

しりとりか?って思ってつい自分も「て」で始まる言葉探してたら
彼氏さんが笑いながら振り向いて、
「てがなに?」って聞いたら彼女さんが「手を繋ぎたいです」って返した。
そんで、彼氏さんが「いいよ」って言って手を差し出して、彼女さんが両手で彼氏さんの手握ったのに萌えた。

彼女さんが一部始終無表情なのにも萌えた。
照れやなのかな?



88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 22:35:38.45 ID:phaVfUAx0

基本ドライすぎるくらいドライな5歳下の彼女。
同棲してるんだが、俺が仕事終えてハイテンションで帰宅するとサラッとあしらわれたり
(俺「ただいまマイハニー☆ww旦那様のお帰りだぜ!w」 彼女「わーい(棒読み)、今日カレー。」)
休みの日ソファーでくつろいでる彼女にちょっかい出して冷たくあしらわれたり
(俺「お前は可愛いな~!(抱きつく)」 彼女「重い、暑苦しい。(押し返す)」)
まぁ基本的に一方通行で彼女からの「好き」等の愛情表現はゼロに等しいんだが
先日、彼女の誕生日にちょっと奮発していいレストラン予約して準備万端。
あとはプレゼントだけって状態だったんだが中々いい物が見つからず・・・仕方なく本人に聞いてみた。
そしたら

俺「誕生日何欲しい?何でもいいはナシね!」

彼女「別に・・・(ちょっと考えてから)生意気だけど、これからも一緒にいてよ。」

死んだ、萌え死んだ、喫茶店で話してたんだが思わず襲いたくなった。
半泣きになったら「変な顔」って言われたから勘弁してやったけどな。



90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 22:39:11.38 ID:phaVfUAx0

もう、疲れたよパトラッシュ。なんだかとても眠いんだ。
というわけで、人いるのか知らんが、見てくれた人いたらありがとう

こういうの読むとき最後に「ま、後日別れたんだけどね」って脳内で挿入すれば
幸せになるよ!



91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 22:41:34.47 ID:ZcOIvMw7O

ああああああああああああああああああ!!!



82: 忍法帖【Lv=82,xxxPT】:2012/03/21(水) 22:22:09.53 ID:Z8hVXViK0

全部妄想だよな、な、な、そうだよな




3 件のコメント:

  1. クール・ドライ・無愛想……(´;ω;`)ブワッ

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  2. 流石に20代後半にもなって童貞だと
    嫉妬とか通り越して応援と尊敬の念が湧いてくるわ
    こういう時にはなんと言うべきなんだろう
    ああ、『幸せにおなり』…だ

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  3. > 「…気持ちなんてとっくに全部あげちゃってるのに…」

    これ強烈だな、梅こんぶ茶こぼしたわ。

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