国民的人気アイドルの『AKB48』だが、その陰ではAVに転身した元メンバーは複数人いる。
たとえば、ひところ話題になったAV女優のやまぐちりこは、AKBのNだったとされるし、 同じくAV嬢のうさぎつばさは、AKBではOだったという疑惑がある。
真偽はともかく、やまぐちなど元AKBの看板だけでビデオが話題になった。
「'10年に出した1作目が20万本の売れ行き。その1本でギャラ2億円を得た」(AV関係者)
AKBブランドはAV界でも十分通用するのだ。
さて、そこで現在活躍するAKBのなかで、AV女優に向いているのはだれなのか、あるいは活躍できるのか。
AV関係者でもっとも高い評価を得たのが柏木由紀(20)だ。昨年の選抜総選挙で3位に躍進。
しかし、AV嬢ということならば堂々1位の素材だという。
「とにかく体がエロい。ウエストが細くてデカパイ。身長163センチのバスト86センチのDカップ。
しかも、透き通るような色白の肌。豊胸説もあるが、そんなものはエロければ構わない。
顔も正統派の美少女だし、AVになるために生まれてきたようなコです」(AVライター・岡崎智彦氏)
では、柏木の場合、どんな作風が合うのか。
「超潔癖症らしいので、逆にホームレス相手の屋外本番凌辱ものがウケるはず。潔癖娘を汚しまくる。元来AVは1万本売れれば大ヒットだが、彼女なら40万本、ギャラ4億円以上は見込める。 すぐAKBは辞めたほうがいい」(制作メーカーM社担当者)
元AKBやまぐちりこ
選抜総選挙と違った評価が出るのが、今回のAV総選挙だ。
AV女優としての適性、2番目の評価を得たのが“まゆゆ”こと渡辺麻友(18)。
ちなみに、総選挙では5位だった。
まゆゆはお笑いタレント・山里亮太が一時期熱烈なファンだったのは有名な話。
当時、まゆゆは15~16歳。オヤジ・山ちゃんをメロメロにしていたわけだ。
彼女ならAVでの売れ線の一つ、ロリエロ作品が絶対似合う。制服を着せて人気のない体育館で強引にヤリまくる。 フィニッシュは泣いているまゆゆに“中出し”。彼女は股間を開いたままで泣き続ける。
ロリファンにはたまらない興奮で、うまくいけばAKBでは一番売れるかも」(制服系雑誌編集者)
3番手はAKBのエロ娘にして大御所、大島優子(23)がきた! 彼女は前回の総選挙2位。
その前は1位と、まさにアイドルとしてもAV嬢としても、卓越した素材といえる。
「身長152センチと小柄なのにB84センチのDカップデカパイ。AKBの中でも運動神経はトップクラスなので男優とからませたら、 どんなエロポーズもできそう。AVではあらゆる本番ができるタイプですね」(某AV男優)
もちろん、AKBの大看板なだけにルックスは折り紙付き。エクボがかわいいアイドル顔も買いだ。
「昔、10数人を生フ●ラしながら顔射され、それから笑いながら全員に生ハメされるビデオがあった。そのときと同じシチュエーションにしたうえで、パワーアップして30人と生フ●ラ、生ハメ撮り。いくら挿入されても、大島はいつものようにニコニコ顔でジ・エンド」(前出・岡崎氏)
http://wjn.jp/article/detail/0541363/
ギャラが2億円つっても本人に入るのは2千万とかなんだろ?
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