1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 19:44:06.74 ID:5yARvC420
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 19:45:55.69 ID:5yARvC420
三村「いやいやいや、おかしくない?1ミニッツでの罰ゲームなんて大したことないやつだったじゃん?大竹の時は『1人でなか卯に行って買い物』だったじゃん。」
たかはC「そうですね。」
三村「なんで今回だけ割とガチなあれなんだよ!」バシッ
たかはC「痛っ!!と、とにかく!もう決まったことですし、三村さんには明日からアイドルとして活動してもらいますんで…痛っ!!」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 19:47:22.05 ID:5yARvC420
たかはC「あ、それは普通に三村さんとして出てもらえれば…」
三村「いいの?なんか企画の趣旨ブレてない?」
たかはC「じゃあ、とりあえず明日からはここに書いてあるアイドル事務所で活動してもらいますのでよろしくお願いします。」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 19:49:18.74 ID:5yARvC420
たかはC「あ、ちなみに期限は決まってなくて、取れ高が撮れたら終わりになるので頑張ってください。」
三村「…」バシッ
たかはC「痛っ!!!!」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 19:50:47.29 ID:5yARvC420
社長「ウォッホン!!…諸君、こちらが本日から我が765プロの新しい仲間となる三村マサカズ君だ。それでは三村君、挨拶を。」
三村「え~今日から皆さんと一緒にアイドル的なものとして活動することになりました、三村マサカズです。なるべくセクハラをしないように頑張ります。ちなみに座右の銘は、『睡眠・食事・S●X』です。よろしくお願いします!」
イキナリシモネタ…タマショクニン…セクロスッテナンデスカー?
社長「それでは諸君、三村君と仲良く活動してくれたまえ。P君、律子君、くれぐれも失礼のないように頼むよぉ。」
P・律子「は、はい!頑張ります!」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 19:51:37.78 ID:QkI9d8OT0
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 19:52:17.60 ID:5yARvC420
律子「そうですね…でも、三村さんのいる事務所としてメディアに取り上げられれば、少なくとも今よりは知名度が上がりますから、決して悪い作戦とは言えないですね。」
P「そうだなぁ…でも…」
律子「心配ですよね…」
P・律子「セクハラ…」
三村「ダッハハハハハハ!!!!」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 19:55:18.02 ID:wp3e03/n0
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 19:56:08.07 ID:5yARvC420
―765プロ―
三村「ふぃ~疲れた~」
春香「あ、み、みみ三村さん。お、お帰りなさい!」
三村「おお、ただいま春香ちゃん。お、美味そうなクッキー食べてるね~」
春香「あ、よ、良かったらどうぞ!」
三村「いいの?それじゃいっただきま~す!」
春香「…ど、どうですか?」
三村「うん!あ~これ俺めっちゃくちゃ好きだわ!このクッキーどこで買ったの?」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 19:59:19.47 ID:5yARvC420
三村「へー!春香ちゃんってお菓子作れるんだ。凄いじゃん!」
春香「あ、ありがとうございます!」
三村「…」
春香「ど、どうかしましたか?」
三村「春香ちゃんさ…別に俺に対してそんなに気を遣う必要ないからね?」
春香「え?で、でも…」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 20:00:37.98 ID:QkI9d8OT0
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 20:03:08.91 ID:5yARvC420
春香「はい…」
三村「だから、もっと自然に話そうよ。ほら、肩の力抜いてさ。」モミモミ
春香「ひゃあ!!み、三村さん、そこは肩じゃなくて胸ですよぅ///」
三村「ああ、ごめんごめん、間違えちった。」
春香「もぉ~!三村さんのえっち!!」
三村「ダッハハハハハハ!!!!」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 20:07:31.88 ID:5yARvC420
―ダンスレッスン場―
三村「ダァ~疲れた~!!」
真「三村さん、お疲れ様です!よかったら水どうぞ!」
三村「おお、サンキュー!いや~しかし、ダンスレッスンが一番疲れるな~」
真「そうですか?ボクは楽しいですけど…」
三村「10代と40代を一緒にしちゃダメだよ…こっちは痛風もあるし、膝がぐにゃぐにゃなんだから。」
真「あははは!すみません!」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 20:10:28.73 ID:5yARvC420
真「ええっ!?み、三村さん!そのセクハラはいくらなんでもダメですよ!」
三村「は?俺がいつセクハラしたよ?」
真「いやいや!今一緒にシャワー行こうって言ったじゃないですか!」
三村「言ったけど…え、男にシャワー行こうって言ったらセクハラになるの?」
真「…三村さん、ボク、こう見えても立派な女の子なんですからね!!」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 20:13:19.87 ID:5yARvC420
真「ふわぁ!!」
三村「…あ、うん…真、ちゃんは女の子だったんだね…」モミモミ
真「…でりゃあ!!」ドゴォ!!
三村「おぎゃん!!!!」
真「まったくもう、失礼しちゃうなぁ…」プンプン
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 20:15:30.92 ID:5yARvC420
千早「三村さん?大丈夫ですか?」
三村「あ、ありがとう…千早ちゃ…ん…?」
千早「?」ペターン
三村「…千早……ちゃんは女の子で合ってるよね?」
千早「はい?」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 20:20:51.94 ID:5yARvC420
―765プロ―
三村「うぃ~っす。」
貴音「おや、三村殿おはようございます。」
三村「お、貴音ちゃんおはよう。朝から美味そうなもの食ってるね~」
貴音「はい。朝は何かとえねるぎぃがいりますから。」
三村「確かにそうかもしれないけど、俺は朝にラーメンはきついわ~」
貴音「そうでしょうか…?」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 20:23:34.75 ID:5yARvC420
貴音「ええ!それはもちろん!」
三村「へー…好きな味とかは?」
貴音「どの味も好いてはいますが…強いて言うならとんこつですね。」
三村「ふ~ん…あ、そういえばこの間行ったラーメン屋で凄い美味いとんこつラーメンがあったなぁ。」
貴音「ほう…それは気になりますね。なんという名前の店なのですか?」
三村「店の名前は忘れちゃったけど、ラーメンの名前は覚えてるよ。」
貴音「して、三村殿、その名前とは!?」
三村「ザ●メンだよ。」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 20:27:45.84 ID:5yARvC420
三村「そうだなぁ…まあ、イカっぽい…かな?」
貴音「なんと…!魚介系のとんこつすーぷとは…是非そのざぁめんを食してみたいものです…」
三村「…貴音ちゃん、よかったら俺のザ●メン食べてみる?」
貴音「三村殿はざぁめんを作れるのですか?」
三村「まあ、俺に限らず男だったら作れるんだけどね。ダッハハハハハハ!!!!!」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 20:30:12.90 ID:5yARvC420
三村「よ~し!じゃあちょっと待っててね、すぐ作るから…!!」
律子「な・に・を・作るって?」
三村「な、なんでもないです…」
貴音「ざぁめん…」
律子「貴音、それ禁止ね。」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 20:33:06.02 ID:TSYZCQuE0
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 20:34:24.18 ID:5yARvC420
―765プロ―
律子「…!…!!」
P「なんだ、また亜美と真美のやつは悪戯したのか。」
三村「なあP君、りっちゃんって普段からあんななの?」
P「いえ、そういうわけではないんですが…根が真面目ですからね。きっちりしているというかなんというか…まあ、あまり砕けた表情は表さないかもですね。」
三村「ふ~ん…しかし、りっちゃんっていいスタイルしてるよな~」
P「そうですね…って、なに言ってるんですか!?」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 20:38:28.22 ID:5yARvC420
P「じゃない?って言われましても…絶対に気付かれると思いますし、下手したら裁判に…ってあれ?三村さん?」
律子「大体あんたたちはいつもいつも!」
三村「…」
亜美「(あ、ミムミムだ…)」
真美「(りっちゃんの後ろでニヤニヤしてる…)」
亜美・真美「(なにやら面白いことが起きる予感!)」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 20:40:24.09 ID:5yARvC420
亜美・真美「(!!)」
律子「…なにもないじゃない。っていうかあんたたちよそ見するなんて随分余裕が…」
サワッ
律子「ひゃん!」
サワサワ
律子「えっ!!ちょ、や、やめ…ひぃ!」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 20:44:50.96 ID:5yARvC420
真美「ガッテン承知!あばよ→とっつぁ→ん!!」
律子「あ、こ、コラ~!待ちなさ~い!!」
P「ほ、本当にやるとは…」
小鳥「あれが…玉職人…」
三村「…ふぅ」ツヤツヤ
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 20:47:29.98 ID:5yARvC420
―765プロ―
三村「うぃ~っす。」
やよい「あ、三村さん!おはよ~ございませぅ!!」
三村「おお、おはようやよいちゃん。今日も元気だね~」
やよい「はい!私元気だけが取り柄ですから!三村さんも元気いっぱい頑張りましょー!」
三村「…」
やよい「う?三村さん、どうしたんですか?」
三村「(そういえば俺の娘にも、やよいちゃんみたいに天真爛漫な時期があったんだよなぁ…昔はパパ、パパ…って呼んでくれたのに、今となっては反抗期まっしぐら…)」
三村「(俺が出てるテレビを見ると不機嫌になるし…昨日だって洗濯物を分けて洗われた…こんなやよいちゃんもいつかは娘のようにやさぐれちゃうんだろうなぁ…)」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 20:51:17.72 ID:5yARvC420
三村「…うっ…ひぐぅ…」ボロボロ
やよい「!!ど、どうしたんですか!?どこか痛いんですか?!」
三村「…いや…なんでも…ぐっ…なんでもないよ…」ボロボロ
やよい「で、でも…」
三村「大丈夫…大丈夫だから…」ボロボロ
やよい「…」ギュッ
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 20:54:06.26 ID:b508CVkx0
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 20:54:34.03 ID:5yARvC420
やよい「痛いの痛いのとんでけー!痛いの痛いのとんでけー!」
三村「(…なんだこの天使…?)」
やよい「痛いの痛いのとんでけー!!」
三村「…ありがとう、やよいちゃん。もう大丈夫だから…」
やよい「もう痛くないんですか?」
三村「おう!やよいちゃんのおかげで元気百倍!!今の俺ならブレイクダンスだってできちゃうぜ!」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 20:56:54.76 ID:5yARvC420
三村「それじゃあいつものやつやっとこうか。」
やよい「はい!いきますよー!」
三村・やよい「ハイ、ターッチ!!イェイ!!」
千早「(…私も高槻さんに痛いの痛いのしてもらいたい…)」
伊織「(私も今度やよいの前で泣いてみようかしら…)」
三村・やよい「ダッハハハハハハ!!!!!」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 20:58:02.57 ID:1IMbGAEG0
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 21:00:16.53 ID:5yARvC420
―765プロ―
律子「竜宮小町のデビューが決まったわ!!」
あずさ「まさか私が選ばれるなんて~」
亜美「やった→!あずさお姉ちゃんと一緒だ→!」
伊織「ま、この伊織ちゃんが選ばれるのは当然よね。にひひっ!」
律子「早速衣装合わせをするわよ~!」
やよい「わ~!伊織ちゃんきれ~!竜宮城のお姫様みた~い!」
伊織「と、当然でしょ!」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 21:02:14.49 ID:5yARvC420
伊織「なによ?なんか文句でもあるの?」
三村「いや、凸ちゃんがお姫様ってどうなのかな~っておもってさ。」
伊織「はあ?なによ、この私のどこがお姫様っぽくないって言うのよ!?あと、凸ちゃん言うな!!」
三村「ん~…まずパイオツだよね。」
伊織「は、はぁ!!?」
やよい「パイオツってなんですかー?」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 21:06:10.97 ID:5yARvC420
伊織「な、なななな何言ってんのよアンタ!!?信じらんない!!変態!!変態大人!!!」
三村「ほらほら、そんなにカッカするから凸ちゃんなのにおっぱいは凸じゃないんだよ。」モミモミ
伊織「…!!!!」
ギャーギャー!! イオリンガキレター!!
美希「…ん~凸ちゃんうるさいの…」
伊織「凸ちゃん言うな!!」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 21:09:28.94 ID:5yARvC420
―765プロ―
Prrrrrrrrr
小鳥「…はい、こちら765プロダクションです…どうも、お世話になっております…はい…」
三村「(…前々から思ってたけど、ピヨちゃんって事務員のくせに一番エロい体してるよな…)」
三村「(パイオツもカイデーだし、ツーケーから太ももにかけてのラインもいい…)」
三村「…どうにかしてパンツ見えねえかな…」
三村「……ティンと来た!」
三村「ピヨちゃん、ピヨちゃん。」チョイチョイ
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 21:12:02.77 ID:5yARvC420
三村「ちょっとさ、とって欲しいものがあるんだけど手伝ってくれない?」
小鳥「いいですよ。どれが取りたいんですか?」
三村「ほら、あれの上のあれを取って欲しいんだけどさ、俺膝がぐにゃぐにゃだから脚立乗るの怖いんだよ。悪いんだけど取ってよ。」
小鳥「あれの上のあれ…?ああ、ロッカーの上にある段ボールですね。いいですよ、ちょっと待ってて下さいね…よっと…」
三村「…」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 21:14:29.48 ID:5yARvC420
三村「…」
小鳥「…ふぅ…はい、どうぞ玉職……三村さん…って、どうしたんですか?顔がつやつやしてますけど…」
三村「ん?いや、別になんでもないよ。ありがとうね、黒ちゃん。」テカテカ
小鳥「え、黒ちゃん…?」
三村「間違えた、ピヨちゃんね。」テカテカ
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 21:17:03.98 ID:5yARvC420
―レッスンスタジオ―
三村「…よっ…ほっ…はっ……う~ん…どうもここの動きができないな~」
響「三村さん、どうしたの?」
三村「おお、響か。いや、どうにもさここのダンスの動きができなくてさ…」
響「ああ、ここ?ここはね…こうやって…こうだぞ!」
三村「うおっ!凄ぇ!一発でできてるよ!!」
響「ふふ~ん!なんたって自分、完璧だからな!!」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 21:18:10.74 ID:WBWlSg750
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 21:20:42.02 ID:5yARvC420
響「いいぞ!…こんな感じ?」
三村「ん~もうちょいくねくねしてもらった方が…」
響「こう?」
三村「あ~いいね!最高!その動きだけで勃っちゃうよ!!」
響「?なにが立つんだ?」
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 21:22:07.47 ID:b508CVkx0
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 21:22:09.35 ID:5yARvC420
響「え?…な、ななななななに言ってるんだ三村さん!!!」
三村「チ●コ。」
響「へ、変態!!この人変態だぞ!!」
三村「ど~も~変態おじさんで~す!響ちゃんのおっぱい揉ませてほしいな~」
響「うぎゃああああああああああ!!!に、逃げろおおおおおおおおお!!!」
三村「ダッハハハハハハ!!!!!」
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 21:24:13.85 ID:5yARvC420
―765プロ―
三村「うぃ~っす。」
雪歩「あ、三村さん…こ、こんにちはぁ…」
三村「おお、雪歩ちゃんこんにちは。なにしてんの?」
雪歩「お、お茶を入れようかと思ってまして…三村さんもいかがですか…?」
三村「いいね~それじゃ一杯ひっかけさせてもらおうか。」
雪歩「じゃあ淹れちゃうんで少しの間座って待ってて下さい。」
三村「は~い。」
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 21:26:18.67 ID:5yARvC420
三村「お、美味そうだね~…うん、美味い!!」
雪歩「えへへ…お口に合ったようでなによりですぅ。」
三村「雪歩ちゃんはお茶を淹れるのが上手いんだね。ウチの上さんよりも上手だよ。」
雪歩「そ、そんなに褒めてもらえるなんて…きょ、恐縮ですぅ…」
三村「…ところで、雪歩ちゃんって大体そういうひらひらしたワンピース的な服着てるよね。そういうのが好きなの?」
雪歩「え?あ、はい。そうですね…こういう服の方が落ち着くかもですぅ。」
三村「ふ~ん…確かに雪歩ちゃんには似合うと思うんだけどさ、それだとパンツ見えちゃうんじゃない?」
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 21:26:23.68 ID:OMedN+f40
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 21:28:05.11 ID:OFDVI+MO0
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 21:29:07.77 ID:5yARvC420
三村「でも、現に今だって雪歩ちゃんのパンツ俺から見えてるよ?」
雪歩「えぇ!?そ、そんなぁ…うぅ…///」
三村「いや~まさか清楚な雪歩ちゃんが黒のパンツを穿いてるなんて意外だったな~」
雪歩「え…?あの、三村さん。私、今日は黒じゃなくて白……はっ!!」
三村「そっか…今日の雪歩ちゃんは白いパンツを穿いてるんだね~」ニヤニヤ
雪歩「うっ…うぅ…は、恥ずかしすぎますぅ…///」
三村「ダッハハハハハハハハ!!!!!!」
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 21:33:33.27 ID:5yARvC420
―765プロ―
美希「…zzz…」
三村「(美希ちゃんって中三なのに超エロい体してるよな…とてもウチの娘とタメとは思えない…)」
美希「…zzz…」
三村「(あの胸一回触ってみてえな…寝てるしばれねえよな…)」
美希「…zzz…」
三村「…」ソ~
πタッ~チ
美希「…ん…zzz…」
三村「(おお!バレてない!!っていうか柔らけえ~!!)」モミモミ
美希「…ん~…やぁ…ん……zzz…」
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 21:37:14.46 ID:5yARvC420
小鳥「…」●REC
三村「…はっ!!」
小鳥「…」●REC
三村「…じ、示談金は?」
小鳥「お金はいりませんから、内Pを復活させてください。」
三村「う、内村さまぁ~ずじゃ…?」
小鳥「駄目です。」
三村「…内村さんに言ってみます。」
小鳥「お願いします。」
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 21:39:37.84 ID:Xuo1cZM30
ちなみに番組外ではセクハラは一切しないとかなんとか
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 21:41:34.48 ID:5yARvC420
―車内―
P「三村さんもだいぶみんなと馴染んできましたね。」
三村「そうだね。最初はどうなるかと思ったけど、みんないい娘だからすんなりと受け入れてくれたなぁ。」
P「そこが765プロの魅力ですからね。でも、それは三村さんの人柄もあると思いますよ。人を寄せ付ける力と言うかなんというか…」
三村「そう言ってくれると嬉しいね。」
P「まあ、ちょっとセクハラが過ぎるのはいただけないですけど…」
三村「ダッハハハハハ!!!」
P「でも、実際三村さんのおかげでメディア出演も増えましたし、念願のライブを開催することも決まりましたからプラスかマイナスかで言ったら断然プラスですよ。」
三村「そんな褒めるなよ~ダッハハハハハ!!」
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 21:43:54.82 ID:5yARvC420
三村「え?俺が?」
P「はい。三村さんも765プロのアイドルとして今まで頑張ってきたわけですし、最初の頃と比べると歌もダンスも上手くなったと思いますから…どうでしょう?」
三村「そうだなぁ…俺がライブ…NO PLAN以来か…」
Prrrrrrrrr
三村「あ、悪ぃ、ちょっと電話出るわ…もしもし。」
たかはC『もしもし。たかはCです。』
三村「おお、どうした?」
たかはC『実はですね、罰ゲームのとれ高が十分撮れたみたいなんで、アイドル活動は近々終了になります。』
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 21:48:10.08 ID:5yARvC420
たかはC『そうは言われても、とれ高はありますし…それに聞いた話だと三村さん今度から新しい番組が始まるらしいじゃないですか。これから忙しくなるでしょうし、アイドル活動してる暇なんて無くなると思いますよ?』
三村「そりゃ…そうかもしれないけど…」
たかはC『まあ、続ける続けないは別にして、罰ゲームはもう終わるんでそのつもりでお願いしますね。』
三村「わかった…」ピッ
P「…」
三村「…P君…」
P「はい。」
三村「俺、ライブ出るわ。」
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 21:51:41.93 ID:5yARvC420
三村「あとさ…このことは…」
P「わかってます。アイドル達には内緒、ですよね?」
三村「悪いね、急で。」
P「遅かれ早かれこうなることはわかってましたから…でも、わかっていたとは言えやっぱりくるものがありますね…」
三村「まあ、でもこれで悩みの種が無くなると思えばP君も気が楽でしょ?」
P「あははは!そうですね。」
三村「そこはもっと寂しがれよ!」バシッ
P「痛っ!!」
三村「ダッハハハハハハ!!!」
三村「(みんなといれるのもあと少しか…)」
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 21:54:38.21 ID:5yARvC420
三村「(そんなこんなで最後の日がやって来た。あれからの俺は今まで以上にレッスンに励んで、今まで以上にアイドルたちにセクハラをした。)」
春香「三村さん!ライブですよ、ライブ!!」
三村「春香ちゃん、いくら興奮してるからって、そんな大きな声でバ●ブとか言っちゃだめだよ。」
春香「い、言ってないですよぅ!///」
三村「ダッハハハハハ!!」
真「三村さんは相変わらずだなぁ。」
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 21:57:45.67 ID:5yARvC420
響「自分にはただセクハラしてるようにしか見えないぞ…」
雪歩「あれ、そういえば亜美ちゃんたちは…?」
真美「昨日、地方で竜宮小町の仕事やってたよ→」
やよい「でも、もう開演まであんまり時間ないよ…どうしたんだろー?」
P「た、大変だぁ!!」
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 21:58:49.42 ID:RuzYs8fK0
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 22:00:47.45 ID:5yARvC420
P「ああ、律子から連絡があってな…どうやら開演には間に合いそうにないんだ…」
響「ど、どうするんだ?!もし竜宮小町が来ないってわかったらお客さん達帰っちゃうぞ!」
千早「ライブ…中止にするんですか?」
三村「…」
P「…いや、ライブは中止にしない…曲の順番をずらして竜宮の到着まで俺達で持ちこたえよう。」
雪歩「で、できるかなぁ…」
P「大丈夫!みんな今日のためにたくさん練習してきたんだから、絶対うまくいくさ!これを機に765プロは竜宮小町だけじゃないってことを世間に広めようじゃないか!」
「「「はい!!」」」
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 22:02:29.84 ID:5yARvC420
P「…ああ…わかった…それならなんとか…任せてくれ…」ピッ
P「…よし、このまま行けばなんとか間に合いそうだな…」
やよい「あの…プロデューサー、ちょっといいですか?」
―楽屋―
P「ほ、本当だ…まさか二曲続けて美希の曲が入ってるなんて…」
響「どうするんだ?!いくら美希でも『Day of the future』と『マリオネットの心』のダンサブルな曲を続けてなんて無理だぞ!」
真「プロデューサーどうします?」
P「…曲の変更はもうできないし…後の演出に影響されても困る…竜宮までの到着を考えると苦しいが、ここは跳ばすしか…」
三村「…俺に任せてくれ。」
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 22:05:58.35 ID:5yARvC420
響「む、無理だぞ!!三村さんにはこのダンサブルな曲は踊れないよ!」
真「そうですよ!ただでさえ膝がぐにゃぐにゃなんですから!!」
美希「三村さん、ミキなら大丈夫だから安心して待ってて欲しいな。」
三村「確かに無茶だっていうのはわかってるさ…でも、俺だってこの数週間みんなと一緒に頑張ってきたんだ!!俺に出来ることがあればなんだってしてやりたいんだよ!!」
真美「ミムミム…」
三村「膝が壊れたっていい…俺は、このライブを成功させてやりたい…それが、俺がみんなのためにできる唯一の仕事なんだ!!」
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 22:08:39.04 ID:5yARvC420
響・真「ぷ、プロデューサー?!」
三村「いいのか…?」
P「あなたが決めたことですから、僕にどうこう言う権利はありません。それに僕は三村さんのプロデューサーですから、あなたがステージで輝く姿を見てみたい…」
三村「P君…ありがとう!」
美希「それじゃあミキ、一足先に行って三村さんのためにステージを盛り上げちゃうの!!」
P「頼んだぞ、美希!!」
三村「よし!そうとなりゃ俺も準備しなきゃな!!」ヌギヌギ
P「ここじゃなくて更衣室で着替えてください。」
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 22:11:43.58 ID:5yARvC420
ワーワー!!ミキチャーン!!
三村「…いよいよか…」
P「三村さん、お願いします…あと、くれぐれも無理のないように。」
三村「わかってるって…」
美希「三村さん、ミキ頑張ったよ!」
三村「おお、お疲れさん。それじゃ、今度は俺がいっちょ盛り上げてくるわ!」タッタッタ…
美希「頑張って!!」
P「(…さて、どうなるか…)」
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 22:15:29.48 ID:5yARvC420
ミムラジャン!!ミムラダ!!エ、ナンデ?!
三村「私、先日から765プロでアイドルをさせてもらってます、三村マサカズで~っす!みんなー盛り上がってるかー!!!!」
ウオオオオオオオオオオオオオ!!!
真「(す、凄い…!!)」
三村「声が小さーい!!!!!!!!!」
ウオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!
響「(自分たちが盛り上げられなかったステージが一瞬で…)」
三村「よっしゃいくぜ!!え~…『あれの心』!!!」
テレレテレレレレ テレレテレレレレ♪
三村「ね~え消え~てしまっても探しぃ~てく~れ~ますぅ~か~♪」
ワアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 22:19:06.43 ID:5yARvC420
千早「後ろで踊ってる真と我那覇さんが完璧だからより酷さが目立つわね…でも…プフッ!」
貴音「ええ、会場はこれ以上ないほど盛り上がっています…これが芸人魂というものなのですね…」
雪歩「す…凄いですぅ…!!」
やよい「うっうー!!三村さん、なんかカッコいいかもー!!」
春香「…うらやましいなぁ…」
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 22:21:23.56 ID:5yARvC420
ワハハハハハハハハハ!!!
三村「みんなー!!ありがとぅー!!!」
ワアアアアアアアアアアアアア!!!! ミムラー!!! サイコーダー!!
P「お疲れ様でした!!」
三村「ゼヒュー…ピヒュー…さ、酸素…」
P「あ、はい!どうぞ!!」
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 22:24:23.73 ID:5yARvC420
P「最高でした!」
三村「だろうな…後半は笑い声しか聞こえなかったし…」
P「はい。俺も腹が捩れて死ぬかと思いました。」
三村「そうか…竜宮小町は?」
P「さっき到着して今着替えてます。安心して休んでください…って、あれ?三村さん?」
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 22:25:50.98 ID:kzqUliiM0
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 22:28:06.90 ID:5yARvC420
三村「どーん!!」
伊織「きゃ、きゃあああああああああああ!!!!」
亜美「あ→!ミムミムだ→!!」
あずさ「あら三村さん、お疲れ様です~」
伊織「なにあんたたち呑気に挨拶してんのよ!!レディの着替え中に男が入ってきたのよ?!もっと慌てなさいよ!!」
あずさ「あ、そうね~もう三村さん、入るときはちゃんとノックしなきゃメッ!ですよ~」
亜美「んっふっふ→わかってるよ→ミムミムは亜美のナイスバデ→を見たくて見たくてちかたがないんだよNE!」
伊織「キー!!あんたたちバカじゃないの!?」
三村「ダッハハハハハハハ!!!」
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 22:33:32.19 ID:5yARvC420
ワアアアアアアアアア!!!
三村「いよいよこの曲でライブは終わりか…」
P「だいぶドタバタしましたけど、なんだかんだで成功に終わりそうですね。」
三村「悪かったね、膝があれになっちゃったから一曲しか出られなくて。」
P「いえ…むしろあそこで三村さんが出てなかったら、今のこの光景は見られませんでしたから…まあ、贅沢を言うとあと一曲くらいは三村さんのステージが見たかったんですけど。」
三村「俺ももう少しキラキラしたかったんだけどさ…まあ、仕方ないよな…それじゃ、俺そろそろ帰るわ。」
P「最後まで見ていかれないんですか?」
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 22:35:09.68 ID:5yARvC420
P「…それじゃせめて、あと一曲聴いていってくださいよ。」
三村「え?あと一曲って…これが最後の曲だろ?」
P「まあ、聴いてて下さいよ。」
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 22:36:59.36 ID:5yARvC420
春香「みんなー!盛り上がってるー!?」
ウオオオオオオオオオオオオ!!!!
春香「ありがとー!!さっき、この曲で今日のライブは終わりって言ったんだけど、実はあと一曲残ってるんです!」
千早「でも、その曲はみなさんに向けての歌ではなくて、ある一人の人に向けて歌う曲なんです。」
美希「その人は、普段はミキ達とは違う場所でキラキラしてるんだけど、最近ミキたちの仲間になった人で…」
真「いつもいつもセクハラしてくるんだけど…」
雪歩「とても陽気な…太陽みたいな人なんですぅ…」
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 22:40:28.12 ID:5yARvC420
真美「真美達の悪戯にもノッてくれる人なんだ→!」
響「それと、ダンスがめちゃくちゃ下手で…」
伊織「歌も聴けたもんじゃないほど酷いけど…」
あずさ「私たちみーんなその人のことが…」
やよい「大好きでーっす!!」
三村「…」
春香「それでは最後に聴いて下さい!!765プロオールスターズで…『玉職人』!!」
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 22:43:54.07 ID:5yARvC420
三村「…」
P「アイドル達に会わなくていいんですか?」
三村「…バカ野郎…こんな面で会えるかよ…」
P「…一応765プロに籍は残しておくんで、気が向いたら戻ってきてください。あいつらも喜びますし…」
三村「…いや、籍は残さなくていいよ。俺はもうアイドルじゃなくて芸人なんだから…」
P「そうですか…わかりました。それじゃ、また今度お仕事できる日を楽しみにしてます。」
三村「おう、じゃあな!!」
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 22:44:54.57 ID:eEvQNTrc0
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 22:47:56.01 ID:5yARvC420
―某テレビ局 楽屋―
三村「うぃ~っす。」
大竹「おお。」
三村「いや~今日から始まるね、新番組が。」
大竹「なんだよ、ニヤニヤしやがって気持ち悪ぃな。」
三村「うるせぇよ!!ってか別にニヤニヤしてないし!」
大竹「い~や、お前は絶対に内心ニヤニヤしてるよ。」
三村「してねぇっての、ったく…」
大竹「で、実際どうなのよ?俺、その娘たちとうまくやってけんの?」
三村「大丈夫だって!みんなめっちゃくちゃいい娘たちなんだから!大竹さんもきっと気に入るよ!」
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 22:50:44.80 ID:5yARvC420
三村「なんだよ、サンッって…どんな状況になったらやられんのそれ?」
コンコン
三村「お、来たか…はーい!どうぞ~!」
ガチャ
「「「失礼しま~す!!」」」ゾロゾロ…
大竹「なになに!?何人いんの?何人いんの?!恐い恐い!!」
三村「うるせえよ!今から挨拶するんだから、少し黙ってろよ!あ、じゃあどうぞ…」
「「「私達、今日からさまぁ~ずさんと一緒の番組に出演することになった、765プロオールスターズです!よろしくお願いします!!」」」
終わり
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 22:53:22.39 ID:5Vem2yiJ0
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 22:53:44.40 ID:b508CVkx0
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 22:55:10.84 ID:1gN7IiVY0
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 22:58:30.64 ID:5yARvC420
こんなくそみそな内容を最後まで読んでくれた方、ありがとうございます。
年内にはくりぃむANNとアイマスのクロスをあげる予定なのでそちらもよかったら寄ってってください。
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 23:01:47.81 ID:eEvQNTrc0
いい話……だよなー?
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 23:09:55.97 ID:Vix/0bjcO
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 23:18:47.97 ID:0T28sUpl0
引用元:三村マサカズ「俺がアイドルかよっ!?」
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