1:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 08:47:48.51 ID:8GI2byRN0
3:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 08:51:29.70 ID:8GI2byRN0
俺 18歳 この夏までは童貞 中高と彼女なし。
身長 普通 体重 普通 眼鏡着用
大学デビューしようとして失敗
結構俺みたいなやつ多いと思う。
中高と彼女いなくて大学で彼女作ろうって意気込んだはいいけど、
どうすれば彼女できるのかとかわからなくて、
気が付けば最初の夏に突入してたってやつ。
5:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 08:58:02.25 ID:8GI2byRN0
そもそもの失敗(恋愛対象を探すうえでは)だったようにも思う。
サークルのような軽いノリでなく、上下関係の厳しい体育会系。
男だらけの体育会系。女の子との出会い? なにそれ?な体育会系。
それまでの自分がチャラい感じが嫌いだったし、
運動やってる方がモテるかもとか思ってたけど、
まったくそんなことはなく、女っ気なく、ただひたすらに汗を流す毎日。
とはいえ、部活は部活として有意義だとは思ってた。
6:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 09:00:27.64 ID:8GI2byRN0
部活でヘロヘロになった上にバイト? それ無理。と敢え無く断念。
大学→部活→(たまに飲み会)→家→寝る→大学→部活
のルーティンワークのような生活が夏休みまで続いていたわけです。
そうなってくるとますます自分の出会いのなさに絶望するわけですよ。
7:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 09:06:03.20 ID:8GI2byRN0
ここで何か行動しないと俺はこのまま死ぬまで童貞なんじゃないの?
そんな強迫観念はあったと思う。
なので部活の一回上の先輩に素直に相談したんだ。
「先輩、彼女とかいますか?」
「おるよ なに、お前おらんの?」
「はい」
「今まで一度も?}
「はい」
「まじ?」
「マジっす」
なんかこんな会話だったと思う
10:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 09:09:12.54 ID:8GI2byRN0
先輩にそう誘われて内心は『彼女いるんじゃなかったでしたっけ?』
と思うものの
「いいんですか?」
と即答した俺。
ナンパなんかもちろん生まれてこの方やったことがなかった。
なので、先輩に彼女がいるとか普通に心の片隅に追いやってた。
先輩は普段同回の人としてると言ってたし、
何回もナンパしててベテランポイ雰囲気に俺はすごく安心してた。
15:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 09:12:17.38 ID:8GI2byRN0
「で、どうするんですか?」
そんな風にてっきり先輩が女の子に声をかけてくれるものだと思ってた。
他力本願と言われそうだけど、何せやったことがないわけだし
見知らぬ女の子にいきなり声をかけるのってどうするのか全く分かってなかったのもあったし。
「とりあえず声かけてみ?」
「え?」
「いや、お前が」
「そんなの無理っすよ」
「こんなの経験だから、ほら」
いきなりの先輩の無茶振りに結構戸惑ってたと思う。
慣れてる先輩が声かけてくれるのでは?って甘い幻想は
その時点で粉々だった。
16:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 09:14:27.88 ID:8GI2byRN0
と言ってもほぼスルーされる。
「やっぱ無理ですよ」
「いいっていいって、続けてみ?」
先輩に助けを求めるものの先輩は助けてくれる様子もない。
「もう少し声大きくな」
「楽しそうに声かけようぜ」
「二人組にしとけよ」
そういう指示があるものの、助け舟とかは一切ありませんでした
19:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 09:17:29.31 ID:8GI2byRN0
断られて当然って感覚があったからかもだけど、
「また駄目だったか」くらいの感覚にはなってたと思う。
むしろ、その中で完全無視じゃなく、少しこちらを見たとか
「ごめんなさい」と一声かけて去っていくとか反応色々だと
見る余裕も少しできてきてたと思う
23:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 09:20:42.05 ID:8GI2byRN0
「こんなのは数撃ってなんぼやしな」
そういって先輩は繁華街からショットバーに移動。
「じゃ、今度はここで行ってみようか」
そういって俺の背中を押す先輩。
繁華街で声をかけることに比べたら比較的声はかけやすかった。
というのも、一応は女の子はこっちに振り向いてちゃんと断ってくれるし
「何?ナンパ?」と会話することもできるケースが圧倒的に増えてたと思う。
「どうしよっか?」と考えて貰える段階にまで行ったのもそこが初めてだった。
27:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 09:24:19.78 ID:8GI2byRN0
OL? という風貌のお姉さん二人組
どちらもそこそこ以上に綺麗で無理目だと思ってたところが
一緒に飲んでいいよとOKしてくれて俺は結構喜んだ。
アルコールは一切飲んでなかったけど、それでも
テンションが上がるのを抑えられなかったと思う。
「君たち大学生?」「どういう関係?」
そんな質問をお互いにして、
「彼氏とかいるんですか?」「どう見える?」
そんな他愛のない会話をしてたと思う。
31:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 09:28:52.51 ID:8GI2byRN0
「そろそろ終電だし帰るね?」
と言い出して、楽しかった時間も終わりかなと思った。
でも、先輩は「お姉さんはどうします? もう少し飲んできませんか?」
そういうと、少し考えたのちに「じゃ、飲もうか」と言ってくれた。
男二人に女一人 場所を居酒屋に変えて飲むことになりました
37:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 09:32:49.17 ID:8GI2byRN0
もっぱら俺と先輩は聞き役になってたと思います。
仕事の愚痴だとか、友達関係の話とかを聞いては
相槌打ったり、「大変っすね」とか言ってた。
居酒屋を出た後、どうします?って聞いたとき
先輩が「家近くなんでそこでもう少し飲みませんか?」
と誘ってた。女の人は「いいねー」と割と
酔った風に即答してた。
ここは俺は帰った方がいいのかなって思ったけど
「お前も来いよ」
そう先輩に誘われて初めて先輩の家に行くことになったんだ。
45:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 09:37:40.48 ID:8GI2byRN0
先輩のマンションに移動。
先輩の家はマンションの一室で、結構小ざっぱりと片付いてた。
女の人は割と普通に「お邪魔します」と上がってた。
自分はその時はなんとなく緊張してたと思う。
先輩の家で見知らぬ女の人一人に男が二人(先輩と俺)
もしかして…? とか思ってたのもあるかな。
先輩と女の人は普通に楽しそうに笑ってたりする中
多分、自分だけが少し緊張でひきつってたと思う
48:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 09:41:06.78 ID:8GI2byRN0
どちらかと言えば先輩と女の人の会話を眺めながらお愛想で笑ってるような感じ。
でも、二人の会話に割って入れないんだから仕方がない。
しばらくすると先輩が女の人にキスしたりその大きな胸を揉みしだいてた。
「ちょ、やん」
とか女の人も言ってるけど、先輩の首に手をまわしてるしで
嫌がってる様子はなかったけど、傍から見てる自分からすると
これどうすんの状態でした。
こうなるんだったら俺帰ったのに…とさえ思ってた。
56:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 09:45:29.59 ID:8GI2byRN0
女の人の大きな胸とブラが普通に見えてる。
画面越しに見るAVとかでなく、目の前でセクロス(の前段階)
が行われてるのを俺は部屋の隅で小さくなって眺めてた。
なんか、声かけたりして邪魔しちゃいけないような雰囲気だった。
本当にあの時は「じゃ、俺帰りますね」っていうべきなのかどうかで
悩んでたけど、結局黙ってそれを眺めることにしたんだ。
女の股間から卑猥な水音とか聞こえるとどうしようもなく興奮するものの
そこで自分でしごくのも躊躇われたし、
むしろ「二人とも俺の存在忘れてないか?」というくらいに
なんか自分の異物感がどうしようもなかったと思う。
61:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 09:48:44.07 ID:8GI2byRN0
先輩に声かけられて、俺はびくっとなった。
「これっすか?」
「そうそう、ありがと」
先輩って見られてる中でセクロスできるんですね…とか
色々別の意味で尊敬しそうになってたし、忘れられてないって
思ったことで少し安心感があったかもしれない。
「もっとこっちで見てみろよ」
「お前も触ってやれよ」
そういわれて、なんであんなに嬉しかったのかよくわからないけど
ここにいていいんだ、触っていいんだ…そう思ったのもあったのかも。
そして初めて触れた女の人の胸はゴムマリみたいな柔らかさで
しっとりと汗ばんでるような感じでした。
そこに初めて触れたときは「うわぁ…」という何とも言えない
感動がありました。
68:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 09:51:50.64 ID:8GI2byRN0
先輩に言われて俺もあわてて服を脱ぎました。
あそこはビンビンになっててどうしようもないくらいに硬くなってたと思う。
女の人に触ってもらうと、自分で触るのと全然違うとか
手が冷たいとか、うわぁ…って感じでしたね。
目の前で先輩に突かれながらあえぐ女の人の姿はエロく
「咥えさせてやれよ」
そう先輩に指示されるままに俺は女の人の口に自分のモノを押し当てていました
77:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 09:56:06.60 ID:8GI2byRN0
なんか想像してたのと違うけど、なんだろう?って感じでした。
後ろから先輩に突かれながらだから中途半端になってるのかな?
と思いながらも、でも初めてフ●ラチオしてもらってる感動は
結構大きかった。
気持ちよさで言えば、手>口の印象だけど
これがフ●ラチオなんだって、知った喜びは強く残っています。
女の人が叫ぶように震えて…行くといってる様子
うわぁ…行ったんだ…と目の前で見るとすごく現実感がありませんでした。
「お前も入れてみるか?」
「いいんですか?」
「いいんじゃないの?」
そういわれて、入れようとしたら
「お前、ゴムはつけろよwww」
先輩に言われてあわててコン●ームをつけようと思ったのですが
「あの、先輩、これどうやってあけるんですか?」
「お前、コン●ーム触ったことないの?」
「すみません」
……先輩にこうだよ とあけてもらいました。
81:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 09:57:39.11 ID:0b3Hc3kO0
付き合ってもない人とエッチするとか
ナンパとか3Pとか
しかも初体験なんて!
>>1くん最低!!
82:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 09:59:05.57 ID:8GI2byRN0
「これどっちが表なんですか?」
その装着の仕方がわからないんですよ。
「こっちだよww」
そういって先輩に言われるように先っぽの精液たまるところを
指で掴んでくるくると自分のモノに巻きつけていくと
これからセクロスするんだ…という実感がわいてきました。
「入れる場所間違えんなよ?」
先輩に言われて、まず指で女の人のあそこを初めて触ってみることにしました。
「ここっすか?」
「もう少し下の方だって」
先輩の手に導かれて触るとそこはぬめっとしてってあたたかくて
何とも言えないような感触でした
83:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 10:00:12.57 ID:RqrQwqBoP
89:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 10:03:27.03 ID:8GI2byRN0
そういわれて緊張しながら女の人のあそこに押し当てるのですが…
「あれ? あれ?」
「どうした?」
「なんか入らないんですけど」
「世話が焼けるな」
そういって先輩は俺の後ろに立って俺のそこを指でもって
「ちゃんと硬くしとけ、あんまり緊張すんなよ?」
そういって指で刺激して女の人のそこに当ててくれて
「そこで腰を突き出して…そう」
ずぷぷと…初めて入ったそこは何とも言えないくらいに熱く
て「変な感じ」でした
「入りました」
少し休憩します
98:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 10:57:52.86 ID:8GI2byRN0
童貞ってよく「三擦り半」で射精しちゃう…とか聞くんだけど
自分の場合は逆に、硬くなるけど射精できずって感じでした。
オ●ニーの場合は自分の手で扱くわけですけど、
セクロスの場合は自分で腰を動かすからなんか
妙に勝手が違う感じでした。
緊張していたのもあるとは思うのですけど、
なんとなく思っていたほど気持ちいいという印象は薄かったです。
どちらかと言えば童貞を卒業できた! これがセクロスなんだ!
みたいなそっちの方が意識的には強かったかもしれません。
99:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 11:01:14.66 ID:8GI2byRN0
「気持ちいいです…」
口ではそういうものの、内心は結構焦りもあったと思います。
オ●ニーしてるときの射精しそうな感覚がいつまで経っても
訪れないんです。
女の人はそれなりに喘いでるので、感じてるっぽいけど
自分はどうにもそんなに射精しそうな気持ちよさが得られない。
どうしよう、どうしよう…
そんな焦りもありました。
「体位変えてみ?」
そういって、先輩に言われるように正常位から測位(女の人を横にして絡める体位)
に移行して腰を動かしていました。
女の人は相変わらずはしたなく嬌声を上げてるのですけど
こちらは少し感じは変わったとは思うものの
そんなに強く気持ちよさを感じられずにいました
102:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 11:03:26.46 ID:RqrQwqBoP
見られて射精できたら、それはそれで目覚めそうだなwww
もちろん次はバックだよな?
106:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 11:05:55.74 ID:8GI2byRN0
そういって先輩は俺の背後に回って俺の乳首を指で摘まんできて…
正直焦りました
「ちょ…あの、先輩!?」
「いいから腰を動かせよ」
そういわれるものの乳首を摘ままれるのは痛いような…
何とも言えない感覚でした。
「ん、どうした?」
先輩に聞かれるとどう答えていいのかわかりませんでしたけど
さっきまでのセクロスの時よりも自分が追いつめられてるような
内側から破裂しそうな何かが蠢いてるような…
そんな感じになっていました。
109:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 11:08:28.55 ID:8GI2byRN0
正直意識の大半は先輩の方にありました。
先輩もセクロスの後で全裸なのですけど、勃起したのが
自分の尻のあたりにあたってるのも気になりましたが、
それ以上にいやらしい指使いで乳首を弄られると
そこに意識が集中してしまい、セクロスに集中できませんでした。
「ほら、腰休ませるなよ」
そう言われると、思い出したかのように腰を動かすのですけど
乳首を強く摘ままれると腰が引け、先輩の硬いのが尻にあたって
別の意識をせざるを得ませんでした。
112:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 11:13:21.92 ID:JbtPYpt20
ホモ展開きたああああああああああああああああ
111:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 11:12:24.19 ID:8GI2byRN0
そんな感覚が自分の内側にたまっていくようでした。
それは普段自分でして、出すときの感覚とは似て非なるもので
極限にまで圧縮されたものが吐き出されるような感覚でした
「く…」
破裂しそうな勢いで射精した際には、身体中の筋肉が
一斉に弛緩したようでした。
強い脱力感と、虚脱感、部活で走り終わった時のように
汗が一斉に噴き出してきて、けだるく、何もしたくないような
そんな感じでした。
114:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 11:15:33.10 ID:8GI2byRN0
なんでか自分はその時、先輩にそのことを報告していました
「気持ちよかったか?」
「はい」
「お前可愛いな」
そう言われて、先輩にキスされたときはさすがにパニックでした。
先輩のキスはたばこの味がしました。
たばこの煙に臭い、アルコールの匂い。
口の中を先輩の舌でかき回されるとのは何とも言えない感触でした。
先輩の舌が厚いとか、力が強いとか、口の中を舐めまわされると
頭がぼーっとする…口の中を蹂躙される…
そんな感じでした。
117:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 11:19:04.67 ID:8GI2byRN0
「お前、乳首弄られて感じてただろ」
「……」
「こんな風に」
そういわれてまた先輩に乳首を弄られると身体中に緊張が走りました。
「内腿や腋、胸元を這いまわる先輩の指先に意識はむき、
そしてたまに乳首を摘ままれるとびくくっと反応せざるを得ませんでした。
否定しようと口を開くと、またキスをされ、そしてキスをされたまま
身体を弄られると、さらに頭がぼーっとしていました。
「水分補給しとけよ」
そういわれて口移しで液体を流し込まれて、素直にそれを飲み下すと
さらに頭はぼーっとしていました。
118:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 11:20:06.36 ID:H5BKBEVx0
119:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 11:21:54.57 ID:8GI2byRN0
童貞を卒業したばかりで先輩にキスされた…
先輩はホモ? でも、先輩には彼女がいるし…
そういう類の混乱でした。
強く拒もうにも体を弄られると、抵抗もできず
寧ろ内心では与えられる刺激を期待していた部分もあったと思います。
「お前、肌綺麗だな」
そう言われて背中を舐められるとぞくぞくしたし
先輩の指でコン●ームを外され
「たくさん出したな…舐めてみるか?」
と言われて舐めさせられた自分のものはとても苦く
口の中で長い間その存在を認識させ続けていました。
121:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 11:24:00.67 ID:RqrQwqBoP
122:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 11:24:06.47 ID:0HJEmb090
124:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 11:26:09.85 ID:8GI2byRN0
そこを弄られると崩れ落ちそうなそんな感じで
腰が引け、自分から先輩に体を預けるような格好になっていました。
「やっぱここがいいのか?」
そういわれて亀頭を指で弄られると痺れるようでした。
言葉が出ないっていう状況はあの時の状況そのもので
何をいわれても首を振るしか出来ず、
喉の奥からは恥ずかしい喘ぎ声が勝手に漏れ、
それを我慢しようと歯を食いしばっても、
そんな抵抗をあざ笑うかのような先輩の刺激で
敢え無く口を開いてしまう…そんな状況でした。
少し休憩
127:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 11:33:45.10 ID:JbtPYpt20
128:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 12:05:37.71 ID:0HJEmb090
129:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 12:21:13.95 ID:wdXwNfW40
131:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 12:58:23.13 ID:8GI2byRN0
再開
先輩は執拗に乳首と亀頭を指で弄っていました。
声が出るのが恥ずかしい、なのでそれを我慢しようとする
俺をあざ笑うかのように、
「ここがいいんだ」
そんな風に囁かながら弄られると、本当に頭がおかしくなりそうでした。
絶え間ない刺激に、翻弄されてるときに先輩に指が俺の尻穴に触れてきました。
「ちょ…そこは!」
「大丈夫だってちゃんとゴムつけるから」
そういわれて指で尻穴弄られた感想はというと…
悪寒というか、なんか変な感じでした。
133:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 13:01:35.90 ID:8GI2byRN0
入らないようにと力を込めようにも亀頭を刺激されると
腰が動いて自然と先輩の指を飲み込んでました。
そこにあったのは強烈な異物感でそれが尻穴の中で
動くと内臓を直接弄られてるような、ボディブローのような
溜まっていくようなそんな奇妙な感覚でした。
「ここらへんか?」
そういって指で尻の中をいろいろ弄られて
「ここがいいみたいだな」
そんな風に言われてそこを重点的に責められると
自分の意志とは半ば無関係に声が口から洩れていました。
136:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 13:06:11.24 ID:8GI2byRN0
それこそ水鉄砲のように勢いよくそれは飛んでいました。
来る瞬間の身体の痙攣は行くというか、来るって感じでした。
そしてそれが来たときの射精はそれこそ脳が溶けそうなくらいでした。
よく、エロ動画で女が痙攣してるみたいに腰が痙攣してそのまま
床にへたり込んでしまいました。
本当に腰から下の感覚がなくなったように、溶けてしまったように
自分のモノじゃないようなそんな感覚でした。
口はただ、酸素を求めて呼吸するだけの器官になってて
口を利くこともできませんでした。
「いったのか?」
先輩は一目見てわかるようなことを俺に質問してきました。
言葉もできないくらいに憔悴しきってた俺が頷くと
「敏感なんだな」
そういって背中をつーっとなぞるのですが、
それだけでまた先ほどの震えの余韻が体に走ったようでした
138:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 13:11:48.39 ID:RqrQwqBoP
139:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 13:17:38.08 ID:8GI2byRN0
その時は素っ裸で寝てたと思う
その上、射精した直後に先輩に自分のを舐められてそれこそ
電気が走ったみたいなくらいの刺激を感じていました。
女の人に入れたときの感触や、女の人に咥えて貰った時のそれとは
全然違って、反射的に先輩の頭に手が伸びていました。
「ダメ…」
腰がひくっとはねて腰の奥の方から絞り出すような、
出しちゃダメって思うような何がが絞り出されるような本当にそんな感じでした
でも、そんな抵抗むなしく、先輩の口の中で俺は射精していました。
140:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 13:19:52.51 ID:wdXwNfW40
若いっていいなー
141:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 13:21:41.68 ID:8GI2byRN0
「俺のも舐めてくれ」
と言われて素直に先輩のそれを口に含んでいました。
正直サイズも長さも俺のよりも大きくて、
口に咥えただけで涙が出ました。
「無理に咥えなくていいから舐めてくれよ」
そういわれて、犬のように舐めていたのですけど、
先輩のはしょっぱい…だけじゃなくてなんか濃いって感じでした。
あの時は頭がぼーっとしてたのと、
なんとなくそうしなきゃいけない気分だったのもあります。
142:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 13:24:58.69 ID:8GI2byRN0
舐めても咥えても、なかなか先輩は射精しませんでした。
思った以上にフ●ラチオは難しいっていうのと、
味は咥えてるうちに慣れてくるのですが
喉の奥に入ると餌付いてしまったりするのが少し苦しく、
するうちに鼻呼吸すれば楽なんだと気が付いたりしました。
先輩に「舌を使って」「吸って」
そんな風に指示されるままにしていたのですが
「フ●ラチオ初めてか?」
「するのもされるのも初めてです」
「じゃ、上手なほうじゃね?」
そういわれて、先輩はシャワーを浴びに行ってしまいました
144:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 13:28:20.04 ID:8GI2byRN0
服着ていいのか、そのままでいた方がいいのかわからないまま
床に座って先輩がシャワーから帰ってくるの待っていました。
「寝てなかったのか、シャワー浴びるか?」
そういわれて、先輩の部屋のシャワーを借りて
浴びているうちに状況が少しこんがらかってきて
『これって浮気になるのか?』
とか
『もしかして先輩は俺のことが好き?』
だとか、
『遊びだよな? なんかの冗談?』
正直先輩とどう接していいのかとか思うのですが
答えって出ないんですよね。
145:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 13:31:15.81 ID:RqrQwqBoP
147:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 13:56:56.69 ID:8GI2byRN0
なんとなく寝てる人を襲うのは気が引けた
風呂場から出て、先輩のTシャツ借りて
先輩がシャツとか下着類を洗濯廻すというので渡して
「で、感想は?」
とか聞かれてどっちの感想かわからなくて
「どっちですか?」
「童貞卒業しただよww」
そういわれたので、
「なんか、うれしい反面あんまり印象に残ってないです」
「おまえ、感じやすいしな」
そういわれて身体に触れられる方がなんかまだ余韻が残ってるのか
反応しちゃうんですよね
150:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 14:02:06.23 ID:JbtPYpt20
完全にホモじゃないですかぁ・・・
148:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 14:00:16.45 ID:8GI2byRN0
そういわれて、ベッドで寝るように言われたけど
「いえ、先輩が寝てくださいよ」
「俺床でいいし」
「じゃぁ、この人ベッドに上げます?」
「そうだな、さすがにこのままじゃかわいそうだしな」
そういって二人で女の人をベッドにおいて
二人並んで床で寝ました。
先輩は寝ぼけて俺の身体を少し触ってきたりもしていましたが
翌朝聞いたら覚えてなかったので本当に寝ぼけていたみたいです
152:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 14:03:49.66 ID:8GI2byRN0
(結局連絡先とか聞いてない…orz)
先輩はどうしますか?って聞いたら
「パチ●コでも行って、もうひと寝入りするわ」
というので、別れて帰宅
今に至る
正直、女の人よりも先輩が気になってしょうがないのです
153:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 14:05:15.23 ID:ZHydjK8n0
先輩と糞まみれになろうぜ
155:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 14:08:51.88 ID:8GI2byRN0
現実問題として、先輩には彼女がいるわけだし
そういうことしたから先輩が好きになった?(気になってはいるけど)
とか言ったらなんか俺ビッチっぽくない?
付き合いいい先輩だし、嫌いではないけど
恋愛的に好きなのかと言われると悩む
154: 忍法帖【Lv=12,xxxPT】(1+0:8) :2013/08/23(金) 14:08:47.68 ID:JQDrSwEd0
156:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 14:11:05.92 ID:8GI2byRN0
正直微妙なところだとは思う。
158:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 14:14:35.23 ID:8GI2byRN0
とかいう感慨がほとんどなく
今後、先輩とどう接していけばいいのかとか
また先輩とそういうことしたいのかとか
でも、そういう風に接したら先輩にホモ扱いされるのかとか
自分の中でどうしたいのかってのが本気でまとまらないんだ
159:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 14:16:26.89 ID:3V2BPtRk0
だから、先輩と糞まみれになろうや!
お互い浣腸しあって、69の体位で互いの顔面に糞を噴出するんやで~
160:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 14:18:04.61 ID:+WUpl63KO
161:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 14:19:36.73 ID:8GI2byRN0
肛門を弄ったりするんだから、
綺麗にしないと普通にいろいろ排泄物とか付着しそうだよね
というよりも、そういうコピペなんじゃない?
162:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 14:42:15.30 ID:RqrQwqBoP
163:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 14:44:40.97 ID:8GI2byRN0
一つは女の人は寝てたのもあったし
最初の時の印象っていうか、焦りが強かったのもあったかな。
誘ったのは先輩で、俺はおまけだったみたいな風にも思ってたし
164:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 14:47:00.75 ID:RqrQwqBoP
DDTやホモ~の経験よりも、ナンパを実行して成功させた、という
この体験こそが最大の獲得スキルだと思う
165:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 14:49:51.85 ID:8GI2byRN0
確かにそれはあるかもね
問題は同級生の誰を誘うかだよね。
あれって今だからわかるけど
場数ふんでないとダメだよね…
166:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 14:52:57.38 ID:RqrQwqBoP
うん 何度も何度も失敗して心が折れそうになってようやく身に付くスキルだろうね
他の手としては、先輩に、彼女さんと3Pできませんか?って頼んでみる
167:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 14:54:31.10 ID:8GI2byRN0
同級生に先輩のマネして声かけてこいよとか言ったら
帰っちゃいそうな悪寒しかしないわ
先輩に彼女と3P……無理だろwwww
168:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 15:08:28.68 ID:RqrQwqBoP
いや、同級生は誘っておいて、声をかけるのは>>1自身
同級生は数合わせ
何事も経験
先輩と彼女と3Pは無理だとは思う
でも言って損は無い
できればラッキー
今メールしてみw
170:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 15:53:00.42 ID:8GI2byRN0
一度誘ってみるよ
そのメールはハードルが高いです
駄目で元々で誘うわけですか
メールだと文章残るのがなんとなく抵抗あるね
169: 忍法帖【Lv=27,xxxPT】(1+0:8) :2013/08/23(金) 15:14:10.20 ID:AR1fjKVu0
172:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 17:02:25.30 ID:8GI2byRN0
ナンパって結構ハードル高いのかな?
そして先輩にはまた一緒にナンパ行きたいです
と送信するも返信なし
173:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 17:07:14.14 ID:eSo55r2BP
175:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 17:13:24.28 ID:8GI2byRN0
ナンパは嫌
コンパならいく
が大半だった。俺が声かけるって言っても
時間の無駄だろ? で誰も来ない現実
176:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 17:21:52.55 ID:xEJEQ6Ye0
177:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 17:25:38.55 ID:8GI2byRN0
先輩に言われたけど、ナンパは一人でするものじゃないらしい
二人組を狙って二人で行くとか
三人組を狙って三人で行くとかそういうものらしい
178:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 17:32:59.86 ID:8GI2byRN0
ちょい行ってくるノ
180:名も無き被検体774号+:2013/08/23(金) 17:47:26.67 ID:OwFC4Jhs0
オマエ今ナンパ行ける事より先輩ともしかしたらまた……って期待してるだろwww
そう思ってるなら完全に片足入ってるぞ
引用元:この夏の経験が俺の人生を大きく変えたかもしれない
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